2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
今年の仮面ライダーの話です。男の何かをくすぐるらしい、仮面ライダー。のの太郎もご多分に漏れず大好きであります。さて。10周年記念、過去の仮面ライダーを総登場させる福袋のような「ディケイド」が何故か半年で区切りがつき9月から仮面ライダーWとやらが始まりました。 コレが仮面ライダーW主役は二人で、仮面ライダーなのに合体するという、ライダーなのに電車に乗るという、ライダーって電車でもOK??と思った「仮面ライダー電王」以来のぶったまげ設定です。合体するから、色も真ん中で変わっている訳ね…がんばっておかぁさん、ついていきます…興奮しながら、トンでも設定について行っている のの太郎。番組の途中からこんなこと言い出しました。「がんばれ桜井!!」???? 桜井なんて人物どこにも出てこないぞ??「何故、桜井???」聞いてみると「だって嵐の桜井君が出ているじゃない!」ジャニーズのメンバーは仮面ライダーには出ないと思うよ???因みに、のの太郎が桜井君と言い出した、主人公の片割れはコチラの緑色の方で、画像がなかなか出せない「嵐の桜井君」はコチラほほぅ、言われてみると似ているかもしれないけれど、あんたどれだけ「嵐」ファンやねん。実写版ヤッターマンで「嵐の桜井君」が大好きになり、ミスターブレインで「木村拓哉」が好きになった のの太郎。将来「乙男」にならないか今から心配です…
2009/09/14
コメント(0)
と、言うわけで近況です。無事年長の のの太郎 は自転車のこまを取りました。私の知らないうちに… どうやって取ったかというと、近所の「にいさん」達に取ってもらえたのです。この夏休み、のの太郎はラジオ体操に張り切っていっていたわけなのですがそこで、普段触れ合うことのできない小学校1年、2年の「にいさん」達と知り合うことができたのです。1年、2年の年の差は のの太郎 の頃では絶対的な年の差。尚且つ、すべてにおいて「にいさん」達はダイナミック。それはもう、リスペクト。にいさん達の尻を追っかける子分状態。にいさん達と遊ぶから、当然私は「要らない」といわれ朝7時半のラジオ体操から12時までと昼1時半ぐらいから夕方6時まで遊び倒していたのです。まるでフルタイムのお仕事のように…マンション敷地内から出ない約束で遊ばせていたのですが子供の移動手段は自転車。こまを取ってはいたけれども、今ひとつ練習を嫌がっていたのの太郎。しかし、尊敬するにいさん達に「自転車で公園集合なっ!」といわれれば、乗れなくて足でバタバタしながらも追っかけるしかない。自宅の上のほうからそんな必死の のの太郎をほほえましく見ていたらにいさん達、何かにつけ のの太郎 にアドバイスをはじめてる??「肩の力は抜くねん。」「ハンドルは真っ直ぐやで~」「もっと早くこいでみぃ~」えらく、的を射たアドバイスだな…のの太郎も反抗することなく、素直にアドバイスを聞いて、あっという間に乗れてますがな… 嬉しげに、にいさん達に乗れたことを報告する のの太郎。おぉ~、なんか良い感じだぞと見ていたら、にいさん達何故かのの太郎に「俺は、手放し運転できるけどなっ!」と、何故かアピールしだしてる???男の子の心理は複雑なんだろうナァ~。
2009/09/11
コメント(0)
ども。長らく放置プレイ(って、18禁用語だな)してました。放置している間に、夏は過ぎ、政権は変わり、新型インフルエンザは蔓延しておりました。時が流れるのは早いものです。さて、実生活がしんどくなると、ブログを放置プレイして、精神的逃亡を図っているこの私。今回の放置プレイの理由はママ友そう、トモダチ じゃなくて ママ友できるだけブログは愚痴は書かないとしていたわけなのですが、ここ数ヶ月のお話を語るにはこのママ友という関係について、私なりの考えをまとめないと、どうも前に進めないと思うわけなのです。本当に逃亡してしまいそうで。ここ数ヶ月に起こった事は簡単です。バス通園していたのの太郎くん。園バス停留所のママさんたちの井戸端会議の長さに疲れていた私。園バスの中でトラブル発生。トラブルが引き金になり園バスをやめたのの太郎。コレだけの話のはずなのです。が、コレにママ友と のの太郎の お友達関係がくっついてついでに携帯メールが加わるとドロドロ話になるから、恐ろしい。トラブルって言っても、いじめとかじゃなくて、からかい程度だったらしいし それが原因ではなく、引き金であって、他にも好きなお友達と一緒に登園したいという別の理由はあったのです。ところがいつの間に私の知らないところで、違うように話は進む。トラブルの元になった子のお母さんからは「何を言いたいのかわからないでしょうが」とかいう なんかあいまいな批判をされるメールまで頂く始末…最後には遠まわしに私に喧嘩を売ってくる人まで…………思わず買いそうになりましたが、我慢しました。本当に、本当に、のの太郎にはこの幼稚園合っているけど、私にはあわないんじゃないかなと悩んでいた時期まであったのです。ママ友 というくくりの「知り合い」は、私にはとてもしんどく辛いものでした。なぜなら、「なんか私に合わないなぁ~」と思っても のの太郎にとってはお友達のママ という側面がある以上、お付き合いは必要であると感じ、失礼にならない礼儀は取らねばならなかったから。そして、そのようにしてきたつもりです。でも、相手の「知り合い」の方が私に対して、かなり失礼な言動をしているのに親だからといって 我慢して 何事もなく お付き合いすることは本当に必要なのか?私の答えは「NO」でした。夏の間、つらつら考えてみましたが、どうも私という人間は子供を愛しているとは言えども、私は自分も愛しいし、自分をだますことは好きではないようです。私は、「個人」としてトモダチは持ちたいと願っています。そして、多くのトモダチを持ちたいと思っています。それが、のの太郎を通して知り合った人だとしても 世間では ママ友 と呼ばれようが自分がトモダチと規定してしまえば それは私の友人です。のの太郎を通して知り合った、それは一つの縁だっただけでしょう?仮にのの太郎が苦手としているお友達のママさんでも、私がトモダチ になってはいけないわけはなく、のの太郎が大好きなお友達のママさんが 私の苦手とするタイプの人ならばやっぱり私は それなりのお付き合いしかできないだろう。 それのどこが悪い?同じクラスのママ友だからといって、八方美人的に良い人で居られるわけでもなく私のことをあまりよく思えない人まで、がんばってもしんどいだけ。もう、無理するのやめよう。という結論にやっと行き着いて、やっと精神的逃亡をやめることにしたわけです。とは言えども、まだまだ迷いはあるし、苦しんでも居るけどとりあえず前に進んでみましょう。…落とし穴があるかもしれないけれど(笑)
2009/09/09
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


