学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2014年04月14日
XML
カテゴリ: 時制
________________________________________

東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう
被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

________________________________________


こんにちは iaxs vancouver のオグリです。


アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!


メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本


「ザ・英文法」ダウンロード版  オンライン販売中! 





百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。


ザ・英文法DL版



本日の問題


☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の文を訳してください。


He’ll be having a meeting with his client.





























答:今、彼は確か顧客と会議中だよ。


詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” で
チェックしてくださいね。 


登録はこちら: 学校で教えて欲しかった、こんな英文法!


TOEICメルマガも発行中。
TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。


登録はこちら: TOEIC プラス


こんな TOEIC 教えて欲しかった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆


次の文に続く文として適切なのはどちら?


There is someone at the door. 


1) That is John.

2) That will be John.























答:どちらも適切な文。ただし、意味は異なります。


2)が適切でないと思った人はまだ「will = 未来形」という方程式が頭から離れていないのでは?


今回のメルマガで will は未来形ではなく「予測」「意志」を表す法助動詞で、「予測」「意志」は結果的に未来の事柄について述べることが多いと説明したことを覚えていますか?





だから、受験英語で頭に刷り込まれた「will = 未来形」という絶対方程式などないのです。


詳しくは最新メルマガを参照下さい。



There is someone at the door. (戸口に誰かいますよ)


1) That is John.(ジョンさんだよ)


現在形だから断定です。断定しているのでおそらく窓から戸口に立っているジョンさんを実際に見た感があります。


2) That will be John.(きっとジョンさんだよ)


will は発話時に関する予測、つまり「 現在の推量 」を表わします。



さて現在の推量の確信度に関する問題を1つ。


法助動詞の確信度の高い順に並べて下さい。


There is someone at the door.   (戸口に誰かいますよ)


1) That should be John.

2) That must be John.

3) That may be John.

4) That will be John.





















答:2) must > 4) will > 1) should > 3) may


2) must > 1) should > 4) will > 3) may の順番にした人はいませんか?


学校英語で will は「~だろう」と訳されることから、確信度の低い予測のように認識されている
ことが多いようですが、実は will の確信度はかなり高いのです。


ジーニアス英和で might を引くと、話し手の確信度が might < may < can < should < will < must の順に強くなると述べられています。つまり、will は should「~はずだ」より確信度が強いのです。


さらに PEU では Will can express certainty or confidence about present or future situations. (will は現在や将来の状況に対する確信や自信を述べる) と説明しています。


上記のことを考慮すると、will は話し手の「強い確信」を表すことがわかりますね。


したがって、前述の That will be John. も「ジョンさんだろう」と訳さずに「きっとジョンさんだよ」くらいに訳しておくと will の強い確信のイメージがわかってきますよ。


* 現在の推量については「ザ・英文法」DL版 P.230-233 にイラスト付で解説しています。


応援ポッチもよろしくお願いします! 人気ブログランキングへ


スクールホームページ  iaxs vancouver


スクールFacebook  iaxs vancouver Facebook


TOEICブログ  こんなTOEIC教えて欲しかった!


発行者 小栗 聡 
本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。
Copyrights (c) 2007-2014 by Satoshi Oguri All rights reserved.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年04月14日 13時16分29秒
コメントを書く
[時制] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

samito07

samito07

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

samito07@ ミキ@さんへ >Japan is to the east of China,「日本…
samito07 @ ミキ@さんへ >needは第五文型採りますね。 あまり意…
samito07 @ ミキ@さんへ >B: I agree, it needs more evidence t…
samito07 @ ミキ@さんへ >A: There&#039;s a crack in his theor…
samito07 @ ミキ@さんへ >There is a key left in the door. >…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: