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台風21号の影響により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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本日の問題
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次の英文の意味は?
He will be having a meeting with his client.
答:未来形ではなく、現在進行形の推量。
詳しい解説についてはメルマガ
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秋の日本セミナー「バンクーバー発、おもしろ英語脳!」より出題。
ザ・英文法(上巻)第5回目「時制」と (下巻)第6回目「法助動詞」で取り上げる will の問題です。
戸口に誰か来ました。(Someone is at the door.)
そんな場面で次の英文の意味は?
That will be Mr. Takagi.
答:それはきっと高木さんだよ。
学校英語の「will = 未来形」は 厳密には間違い
です!
何を言っているんだ!!
「学校英語が間違っているはずがない!」と反論されそうですが、よく考えてみてください。
アカデミックの世界では昔はこうだったが、それは間違っていて、実際はこうだ。
なんていうことはいくらでもあります。
科学は日進月歩で変化し、歴史だって新しい発見がされ、教科書の内容は変化しています。
だから英語だって新しい発見があってもおかしくありません。
戦後70年以上たっても日本の学校英文法の内容はほとんど変わっていないのでは。少なくとも私が英語教育を受けた40年前から現在に至るまでほとんど内容は変化していないと感じています。
しかし、英語圏の文法書は変化しています。
今回の「will = 未来形」も昔の英文法書ではこう書かれていた時代もありました。
しかし、The Cambridge Grammar of the English Language(CGEL)では、will は未来形ではなく「予測」「意志」を表す法助動詞であると述べています。この文法書ではさらに英語には未来時制なるものは存在しないとまで言及しているのです。
つまり、英語圏の英文法書は進化しているのです。
ならば、やはり日本の学校英文法もそれに沿って進化していかなければいけないのです。
前置きはこれくらいにしておいて、本題に入りましょう。
当ブログでは、もう何度も書いていますが、今回も学校英語の「will = 未来形」が単なる思い込みであることを簡単に証明します。
まず、どうしてこのことを当ブログやメルマガでくどいほど言及するかというと、早くこの方程式から抜け出さないと、適切な未来表現や法助動詞 will を使えないからです。
若い頃に刷り込まれてしまった「will = 未来形」を消し去ることは容易ではありません。
でも、一度、ロジカルに考えてみましょう。
「will = 未来形」という学校英語の不自然さを考える。
will は「予測」「意志」を表す法助動詞。
まず、どうして will だけが法助動詞の中で未来形なの?
他の法助動詞、may
can
might
would などは未来にならないの?
He may come to the party tomorrow.
(彼は明日パーティーに来るかも)
We can talk about it next week.
(来週この件について話しましょう)
他の助動詞も「未来」を表すことができますね。
法助動詞の基本は「推量」「可能性」です。
推量、可能性は未来になりやすいのです。
したがって、will = 未来形 というならば、
can = 未来形、may = 未来形 という方程式がなくてはならないと思いませんか。
しかし、may や can はそのようには習わない!
やはり、will だけが未来形という発想は不自然だと思いませんか。
次に、「推量」や「可能性」は必ずしも未来のことばかりとは限らない!
推量や可能性は現在時における推量も可能です。
今回の問題を見てみましょう。
戸口に誰かが来た時に、次のように言った場合、
That will be Mr. Takagi.
これは未来の予測ではなく、現在時における予測です。
「今、戸口にいるのは、きっと高木さんだよ」と 現在の状況を予測
している文なのです。
もちろん、 will
以外の法助動詞も現在の状況を予測する文に使えます。
That must
be Mr. Takagi.
(今、戸口にいるのは、田中さんに違いない)
That may
be Mr. Takagi.
(今、戸口にいるのは、たぶん田中さんだろう)
That could
be Mr. Takagi.
(今、戸口にいるのは、ひょっとしたら田中さんかも)
このことからもやはり「will = 未来形」という方程式が不自然であることは明白ですね。
では、適切な方程式とは?
will = 未来形 ではなく、
↓
will =「意志」または「予測」
↓
だから未来のことになりやすい。が、しかし、
↓
必ずしも未来のことではなく、現在の予測を表すこともできる。
こんな連立方程式が適切なのです。
だから学校英語の「will = 未来形」という絶対方程式は完全なる思い込みなのです。
もちろん、この連立方程式を強制するつもりは全くございません。
なぜならば、人それぞれ覚え方があると思うからです。
どんな覚え方でも構いませんが、大事なことは正しく使える(運用できる)言語能力を身につけることなのです。
「will = 未来形」と覚えても正しいく使えれば全く問題ありませんよ。
最後に will に関して、学校英語のもう一つ大きな思い込みは、will を「~だろう」「~でしょう」と和訳することです。
長くなりますので、この辺のことはまた別の機会に取り上げますね。
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