2014年02月の記事一覧 | 沖縄戦線異状あり !?

SNOOPY NEWS　　3月号

Mr.DoughnutはStrawberry　Ring　Seasonを迎えております。おかいものSNOOPY 10周年記念セール開催中！（株式会社テレビ東京コミュニケーションズ）情報掲載日：2014年2月25日【10th anniversary SALE】“おかいものSNOOPY”もおかげさまで10周年を迎えることが出来ました。日頃の感謝を込めて、期間限定で10周年記念セールを実施致します!!また現在マストバイキャンペーンも同時開催中ですので、セール商品ご購入のお客様にも勿論、ご注文1件につき1枚オリジナルシールをプレゼント（ステッカーなくなり次第、マストバイキャンペーンは終了です）SALE対象商品の中には、ECサイト限定コラボレーション商品も☆ SALE商品は全て、現在個なくなり次第終了となりますので、気になる方はお早めに♪ 主催：株式会社テレビ東京コミュニケーションズ詳細：おかいものSNOOPY 10th anniversary SALE期間：2月24日（月）午後13:00～3月31日（月）午後13:00対象：1部SALE対象商品価格：27%～38%OFFで販売開催場所：スヌーピー公式オンラインショップ「おかいものSNOOPY」http://okaimono-snoopy.jp/お問い合わせ先：株式会社テレビ東京コミュニケーションズおかいものスヌーピーお客様サポートTEL:03-3852-8035(平日10:00～18:00) 3月12日（水）、スヌーピータウンショップくずは店オープン！（株式会社キデイランド）情報掲載日：2014年2月24日 3月12日（水）にスヌーピータウンショップくずは店がくずはモール本館3階にオープンいたします。くずは店は、2013年11月にオープンした埼玉羽生店に続く郊外型店舗として、レッド（赤）をアクセントカラーにし、元気で明るく、ファミリーが楽しめるカジュアルな空間となっています。乞うご期待ください！運営：株式会社キデイランド所在地など：〒573-1121大阪府枚方市樟葉花園町15-1くずはモール本館3階電話番号：　未定営業時間：10：00～21：00定休日：　不定休その他詳細：スヌーピータウンショップＨＰhttp://town.snoopy.co.jp/お問い合わせ先：株式会社キデイランド　スヌーピータウンショップ事業部TＥＬ：03-5822-3540平日：10：00～11：30、13：00～17：30（土・日・祝日を除く）ウッドストックの「かくれんぼシリーズ」（ファミリア）情報掲載日：2014年2月21日変装したウッドストックがいっぱい！楽しいパーティーのはじまりでしょうか？いえいえ、実は七面鳥と間違えられて食べられないようにウッドストックは必死に変装して“かくれんぼ”しているのです。見つけてもそっとしておいてあげてくださいね。様々な衣装（？）に変装したウッドストックがいますが、その種類はナント99種類！99通りに変装した“かくれんぼ”と、かくれんぼ出来なかった1匹…合計100種類を色々なアイテムを集めて全パターン探してみてください♪ファミリアより発売中！発売：ファミリア価格：アルバム各\1,365、ポテトチップス＆ポップコーンメーカー\1,995、ぬいぐるみ各種\1,155、フタ付マグ\1,365、メラミンボウル\735、メラミンフォーク・スプーン各\315、マスコット小\473～\504、ステッカー各\189、マスキングテープ2個セット\714、レターセット\504、ボールペン・シャープペンシル各\368、タオルハンカチ\630、トランプ\840主な販路：スヌーピータウンショップ、キデイランド、ファミリア各店舗（いずれも一部店舗除く。）発売日：発売中（マスキングテープのみ3月発売）お問い合わせ先：0120-078-345（ファミリアお客様相談室）筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。琴寄政人　1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(いずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。震災／学校／子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び（４回目？）アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp

中山義隆　石垣市長　　　　～　総決起大会　～

21日(金)石垣市民会館で、総決起大会がありました。八重山毎日新聞HPアドレス http://www.y-mainichi.co.jp/news/24417/http://www.y-mainichi.co.jp/news/24410/ 何と三原順子参議院議員も、公演なさいました。中山市長が中学校入学した年に、初代・金八先生に生徒として出演し歌手debutしたばかりだったと言うのに。仲井眞沖縄県知事をはじめ、佐木眞宜野湾市長またもや島尻安伊子議員まで来島し翌日後援会事務所にも、いらっしゃりました。そして何よりもこの背番号のないエースを驚かせたのは・・・・　　何と浦添から松本市長が、すっ飛んで来ているではありませんか。参加予定外だったので、新聞「市長日程」にも掲載されていなかった。前述した通り、中山市長とは同い年で4年前沖縄県内最年少市長として、初当選したのがご自身の引き鉄にもなったとのこと。このふたりの他に、佐木眞宜野湾市長・宜保豊見城市長が琉球朝日放送(TV朝日系)・新春特別番組、沖縄県内４０代市長による「オキトク2014 〜熱く語る若きリーダーたち〜」で、共演しております。投票日まで残すところ、あと１週間。２４日(月)～　期日投票も、始まります。今月入ってからずっと後援会事務所に、行っておりましたが中旬～　足踏み状態になり「昨年の浦添市長選挙とは大違いだ。」と、驚かされております。とにかく時間は限られているのですから悔いは残さず、進んでいきたいです。筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。琴寄政人　1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(いずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。震災／学校／子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び（４回目？）アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp

中山義隆　石垣市長　　　　～　女性部の集い　～

去る12日(水)石垣市立大川公民館で、女性部の集いがありました。八重山毎日新聞TOP　Page　よりhttp://www.y-mainichi.co.jp/news/24347/http://www.y-mainichi.co.jp/news/24284/ 石垣市長選（23日告示、３月２日投開票）と同日選になる市議補選に、現職、中山義隆氏（46）の陣営は保育士の東内原とも子氏（57）＝白保もご参加なさいました。参議院議員島尻安伊子さんも沖縄本島から、駆け付けてくださいました。「仙台御出身でいらっしゃいますね。河北新報読んだことありますよ。(社)宮城県栄養士会にはメル友がいますんで。」すると向こうが感激してくれた。偶然にも両候補者とも、学生時代はVolleyball部だったそうです。中山市長’s　同級生は他にもBasketball 部・Soccer　ball部でご活躍なさった方はたくさんおります。これを機に背番号の本当の意味を教えていただこうと自分自身の励みにもしております。福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。琴寄政人　1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(いずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。震災／学校／子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び（４回目？）アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp

『震災・学校・子ども』琴寄政人　　（三交社）

先月Themaにした小学校時代の恩師’s新刊が、土曜（８日）に書店に並ぶようです。　　　　　　　　　　　　楽天Book　HPアドレス http://search.books.rakuten.co.jp/bksearch/nm?b=1&g=000&sitem=%A1%D8%BF%CC%BA%D2%A1%A6%B3%D8%B9%BB%A1%A6%BB%D2%A4%C9%A4%E2%A1%D9+%B6%D7%B4%F3%C0%AF%BF%CD&x=50&y=12 福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。琴寄政人　1948年生まれ。栃木県出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(いずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。琴寄先生は5年前に、教員を定年退職し3年前の東日本大震災を機に、千葉と現地を往来しております。そして今月新刊を発行しました。御本人も下記の通り、Blogでcommentしているので当書をご拝読なさった方は是非先方’s　Mail　Addressに感想書いて、ご送信願いまぁす。　嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び（４回目？）アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp