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去る25日(金)に、石垣市商工会総会がありました。 今年からついに浴衣姿で、初debutしました。今年こそは自分で着付けできるようになるぞと、はりきってはおりますが。中山市長は那覇出張のため、御欠席でした。「この方も商工会会員だったんだ。」と、総会でお会いするのは初めてという人も結構おりました。石垣島地Beerも、たくさん飲みました。そして数年ぶりに、抽選会に当選しました。Business用Suitcaseです。「せっかくかっこいいのが当たったのだから、Suit着てNecktie絞めて歩けるようにしないと。」先月からすっかり社長気取りだったのが、ますます拍車がかかってきました。商工会行事にも、きちんと参加していきたいです。 筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。そしてついに琉球新報4/13(日)書籍Cornerにも掲載されました。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223488-storytopic-6.html 琴寄政人 1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。 震災/学校/子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
2014.04.27
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今月上旬に八重山高校新学生寮ができました。八重山毎日新聞4/20(日)地域・教育面よりhttp://www.y-mainichi.co.jp/news/24810/こちらのお気に入りご登録者・みやひょんさん’s 母校でもあります。 みやひょんの青春からまわり そして先月無事2期目のご当選を果たした中山石垣市長’s 母校でもあるのです。 中山市長とみやひょんさんは昔からのマブダチなので今回の石垣市長選挙は彼がたくさんの同級生をご紹介してくださったお蔭で元から1967(昭和42)年生は八重山農林卒業生の知り合いが多かったのがあとちょっとで八重山高校卒業生のほうが、上回るところまで来てしまいました。 前述した通り、八重山諸島は石垣島にしか高校がありません。 ですから竹富・与那国町内はもちろんの事 石垣も島の外れに在住している生徒はBusの本数が少ないこともあり、入寮します。私もかつての社員寮在住経験者として、興味津々なので今度直接見学に行きたいです。筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。そしてついに琉球新報4/13(日)書籍Cornerにも掲載されました。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223488-storytopic-6.html 琴寄政人 1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。 震災/学校/子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
2014.04.21
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琴寄先生’s 新刊が、ついに琉球新報4/13(日)書籍Cornerに掲載されました。 琉球新報4/13(日)芸能・文化面よりhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223488-storytopic-6.html 激戦だった浦添市長選挙からも、早1年が経過しました。二月十日、無事、当選を果たすことができました。当選の喜びよりも苦しかった戦いが終わったことへの安堵感の方が印象に残っています。ほとんど一睡もすることもなく翌十一日には第十三代浦添市長へと就任、さらにその翌十二日には初登庁、そして、慣れない公務に追われる毎日です。初登庁のその日の午後、儀問前市長がお見えになり引継を行いました&短時間でしたが、少しだけお話をしました。松本「これまで大先輩に対して大変失礼な発言をし、申し訳ありませんでした」儀間「君はチャレンジャーで、選挙なんだから、あれで当然だよ」松本「十二年間お疲れ様でした。しっかりと仕事を引き継ぎ、儀間市長が作った基盤の上に新しい浦添市を積み上げてまいります」儀間「これからは君たち若者の時代だ。新しい時代の浦添市を市民のみなさんと手を取り合って作って下さい、頼みましたよ」悔しさよりも、むしろサバサバとした笑みさえ浮かべながら、手を握ってくれました。∫政治の世界を知り尽くした熟練の政治家らしく、堂々とした風格に一時代を担ってきた政治家の威厳を見せていただきました。僕もいずれは通る道。大勢の職員に見守られながら去ってゆく後ろ姿に敬意を込めて最後まで見送らせていただきました。 百花繚乱「 あ り が と う 」より 松本市長と儀間前市長との会話のやり取りは「もしかして私のことを言ってるのでは?」あの当時から薄々感づいてはおりましたが、今回恩師’s 新刊がご当選したことで明らかになって行きました。 琉球新報では毎週日曜日に、書籍Cornerを特集しています。そこに琴寄先生’s 新刊をご掲載していただこうと、先方に したのです。「沖縄関係が優先なので、こちらで掲載できるかどうか……。」「私の恩師が出版した新刊なのです。ご掲載のほう、よろしくお願いします。」それから本の目次を読み上げると「はい、わかりました。学校の先生がお書きになったのでしたら、書評は教育関係者に依頼することになると思います。お手数ですがその新刊をこちらに、送付していただけますか?」「ありがとうございます。」ご存知楽天Bookは送料無料なので、早速手続きをしました。すると前述した通り、3/10(月)AM一番で先方から がかかってきて「『震災/学校/子ども 』掲載が、決定しました。書評は震災関係なので、琉球大学・工学部・神谷大介氏に依頼しました。ただ先方もお忙しいとのことで、4月頃の掲載となります。」「実は私のほうも始業と同時に かけようとしていたとろで先にいただいてしまい、申し訳ないです。」「とんでもございません。素晴らしい書籍をご紹介いただいたと言うのに、先方のご都合で掲載時期が遅くなるので、お礼とお詫びが言いたくてこちらから かけさせていただいたまでです。」「ありがとうございます、ありがとうございます。」何度もお礼を言わせてもらった。昨年松本市長の初当選を聞かされたときは真夜中だと言うのに店の外に出て号泣した。今回はそこまではいかないものの、感無量になった。最初 をもらったときは「何て勝気な奴なんだ。」そう思ったに違いない。しかしいざ本が送付され、差し出し名義を見て「有限会社女社長からの依頼なのだから。」と言う事でふたつ返事で、OKしてくださったのだろう。 続いては書評ご担当者・琉球大学工学部・神谷大介氏に対して。依頼状を葉書一面に託したのだか、ここでは省略とする。翌週こちらから すると「まだ本も開いておりません。」とのご返答だった。そのまた翌週琉球新報社に すると「4/13(日)号に、掲載が決定いたしました。」「いろいろありがとうございました。私も那覇に行くことがございましたら、必ず御社のほうにもお立ち寄りします。」神谷氏のほうも、差し出し名義を見て「有限会社女社長からの依頼なのだから。」と言う事でこれまたすぐに書評を取りかかってくださったのだろう。それは儀間前市長と同様「あれでいいんだよ。あれぐらい勝ち気でないと、日本最南端にあるあんなちっぽけな島で、女社長はやっていけないのだから。」双方ともそんなふうに、思ってくださったに違いない。 中学時代はトワエモア「虹と雪のバラード」をよく合唱しておりました。本当は「あふれる旗・叫び・そして歌 ♪ 」なのに、歌詞を見ていなかったせいか「あふれるハタ叫び ♪ 」そんなふうに聴き入れておりました。それが沖縄移住して背番号のないエースになり、外野席から叫んでいると言うphraseを聴かされ「『あふれるハタ叫び ♪』とは機から必死になって叫ぶことなんだ。」と、勝手に思い込んでいたのです。 「明けましておめでとうございます。我が社も皆様に支えてくださったお蔭で、無事〇回目の正月を迎えることができました。」学童保育を経営していた頃は入所者にも取引先にもそのような年賀状を出していた。それが休業し始めてからは社用としてはほとんど出さなくなった。そんなとき会社設立当初から、ずっとお世話になっていた松本哲治氏が浦添市長選挙に立候補した。そして約1年が経過してから、今度は小学校時代の恩師’s Blogに辿り着き新刊を御出版された。本来なら電波の届かないはずの日本最南端あるこんなちっぽけな島にいるのだがなぜか呼び出しBellが鳴ってしまう。本当に自分自身を支えてくださった人々のお蔭で、この9年間倒産も廃業もせずにやってこれたのだ。「浦添市長選挙は現職 or 教育委員長との一騎打ちだ。」と、言われていたのが無名の新人を初当選させた日本最南端・有限会社女社長のハタ叫びが今度は小学校時代の恩師’s 新刊までもを沖縄関係だけでも高倍率の応募だと言うのにそれを打ち破って、初当選させてしまったのだから。 「今までずっと社長でいて、本当に良かった。」就任10年目を迎え恩師のために役になれた現在が、一番うれしく思います。
2014.04.11
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今度はDisney Seaのほうをご紹介しまぁす。 ※画像はイメージです。 【設定期間:2014/4/2~2014/6/22】この春、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで開催されるスペシャルイベントのエンターテイメントをどちらも楽しめる1泊2日のプランです。「ディズニー・イースター」のパレードを特別鑑賞席からお楽しみいただけます。 【設定期間:2014/4/2~2014/6/22】東京ディズニーシーの春のスペシャルイベントをたっぷりと楽しめる1泊2日のプランです。ダッフィーのスペシャルルームに泊まったり、パークでミッキーとダッフィーたちが繰り広げる3つのショーをすべて特別鑑賞エリアからお楽しみいただけます。 【設定期間:2014/4/1~2014/6/30】東京ディズニーシーのレストラン「マゼランズ」でスペシャルスウィーツパーティーをお楽しみいただける1泊2日のプランです。パーティーでは、甘くておいしいデザートとともに、ディズニーの仲間たちがテーブルを回って皆様をおもてなしします。ページTOP▲ミッキーやダッフィーたちの船旅を歓迎し、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは期間限定デザインのルームキーやスペシャルルーム、色鮮やかな食材を使用したメニューをご用意します。・ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ(シー)2014年4月2日~6月23日 3年目の実施。発表されている内容からすると、大きな変更はなさそうです。コスチュームは、今回も変更。(今年もグッズで稼ぎます。) 事前に発表されていた情報では、アラビアも含めて3か所すべて入れ替え制との記載でしたが、今回のHPでは、ニューヨークのみ一部エリアで入れ替えという記載になっています。リドも入れ替えないみたいですね。。。(※日によってとか、時期によって異なる可能性もありますのでご注意ください。) ランドとシーでそれぞれ、グッズやスーベニア系が異なるのが、なんだか新鮮に感じてしまいました。それだけ、パーク共通グッズなどに慣れてしまっていたという事でしょうかね。本来は、それぞれ別であってほしい物です・・・。(愚痴でした。) ダッフィーとシェリーメイ関連のグッズですが、HPでは、ダッフィーのページに掲載されている物の方には、3店舗限定の旨が記載されています。逆に、イベントページの方には、特に限定という旨の記載がありません。なので、例年通り、こちらのイベントグッズはボンヴォでの取り扱いの可能性もありそうですかね。 オリジナルグッズは、今回から「ロストリバー・アウトフィッター」に移動になります。(これまでオリジナルグッズを扱っていたスチームボートミッキーズは、オズワルドグッズのショップになります。)今まで扱っていた、レザーカービングは、ランドのみの取り扱いになります。 オズワルドのグリーティングがさらっと紹介されています。ケープコッドクックオフ裏とのことです。(シェリーメイは”横”でしたよね?”裏”って暗いところ・・・?マップを見ても変な場所ですが。) スペシャルグッズ・メニューは、4/1から先行販売。 詳しくはこちらhttp://www.tokyodisneyresort.jp/fantasy/event/springvoyage2014/index.html 筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。そして琉球新報4/13(日)書籍Cornerに、掲載が決定し書評ご担当者は琉球大学・工学部・神谷大介氏です。福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。 琴寄政人 1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(い ずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。 震災/学校/子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
2014.04.08
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今日からDisney Easterが始まりました。「ディズニー・イースター」新パレード披露! ミッキーと一緒にウサギダンスマイナビニュース 4月2日(水)12時0分配信 写真: マイナビニュース 千葉県浦安市の東京ディズニーランドで1日、4月2日~6月23日に2年ぶりに開催される「ディズニー・イースター」のプレスプレビューが開催され、新パレード「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」が披露された。【もっとほかの写真をみる】新パレード「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」は、ミッキーが見つけた"ひみつのガーデン"を舞台に、ディズニーの仲間たちがイースターバニーと一緒にイースターをお祝いする"ヘンテコ"楽しいパレード。ミッキーやミニーたちは、ウサギの耳を付けたコスチューム姿で、イースターエッグや花などが飾られた春らしいフロートに乗って登場した。 先頭は、イースターガーデンの入口のフロート。ひみつの入口を抜けると、おしゃれをしたイースターバニーたちがお出迎え。次に、チップとデールがイースターバニーたちと一緒に、エッグペイントのアトリエフロートに乗って登場し、カラフルな絵の具でタマゴに色とりどりのペイントを楽しむ姿を披露した。 続いて、イースターバニーたちがエッグレースに備えて体力作りをするジムのフロートが現れ、ホワイトラビットの合図に合わせて楽しそうにトレーニングするグーフィーやマックスが登場。そして、カラフルにペイントされたイースターエッグが至る所に隠されたヘンテコなガーデンのフロートがお目見え。ウサギの耳をつけたミッキーが現れると、大きな歓声が上がった。さらに、ラビット先生がイースターの楽しみ方を教えてくれる学校のフロートや、ドナルドとデイジーがイースターバニーたちの大好物を作っている、色とりどりの野菜で飾られたキッチンのフロートが登場。 最後を飾ったのは、おしゃれをした女の子たちが楽しく踊るイースターバニーの舞踏会のフロート。ミニー、クラリス、マリーがおしゃれをして舞踏会を楽しみ、そのまわりでは、花と虫のカップルたちがコミカルなパフォーマンスを披露した。パレードは途中3カ所で停止し、ミッキーとイースターバニーたちがイースターパーティーのダンスを披露する場面も。そしてゲストも、イースターバニーの耳やしっぽを表現したBunny Bunny Danceの振りでダンスに参加。「ピョンピョンピョン♪」などの掛け声に合わせて、ディズニーの仲間たちとゲストが一体となって踊り、盛り上がりを見せた。 「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム公演場所:パレードルート公演時間:約40分(1日2回 ※5月4日、5日は1日3回)出演者数:約70人フロート台数:7台 筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。そして3/10(月)AM一番で、琉球新報・書籍Cornerご担当者から があり当書の書評家 及び 4月号掲載が決定しました。福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。 琴寄政人 1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(い ずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。 震災/学校/子ども [ 琴寄政人] 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
2014.04.02
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