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私が過去に1年間通勤に使用した電動自転車を、運動不足解消のため復活させました。自分は今、毎日のようにカミサンの代わりにスーパーへ買い物に出かけているのですがスーパーまでの片道4キロ程を自転車で行けば燃料も節約できるし、運動にもなるこんな良いことはあーりません。何故軟弱にも電動自転車なのか、とお思いでしょうが毎日自転車に乗って走って見てくださいアップダウンの多い道では、普通の体力では続かないんですよそれと、自転車は歩く時とは別の筋肉を使うようなので筋肉痛になるんです。時間さえ許せれれば歩く方が楽です。仕事柄毎日歩いているので実感します。実際節約になるか本人しだいですが途中、自販機を無視できれば上等でしょう。ワゴンRもデフから異音が出てきているので少しは延命になるだろうとも思います。
2007.05.30
爽やかな気分でお過ごしください。作業に時間が掛かっているため今しばらく御時間を。
2007.05.27
若い頃、独身男女の集いのような会に所属していましてその頃の写真が多くあり、その写真をインターネットを通じ公開していこうと思いまして、今日からその作業に入ります。愛読している皆様には申し訳ありませんが作業にどのくらいの時間が掛かるか分からないためしばらく文章は休止させていただきます。しかし、写真撮影は続けてまいりますのでアップしたいと思います。写真は、クレマチスカの丘園内にある美術館の窓、建物自体も美術品です。
2007.05.14
現代のクルマに慣らしは必要か。昔よりも工作精度が上がっている現在あまり必要じゃないんじゃないかと言う意見があります。確かに工作機械のその物の精度向上で製品も向上しています。しかし、どんなに綺麗に切削加工してあるにせよよく見れば表面はザラザラしている訳で私としては必要かなと思っているんです。昔ある有名なレーシングドライバーの著書に自分は、慣らしはしない何故なら5年で新車に乗り換えているので必要がない慣らしの効果は10万キロ以上を目指して乗るときこそ必要な行為でそれより何より、走りを早くおもいきり堪能したいんだそうです。私もその行為はともかく、その通りとも思います。オイルにしても、暖機運転にしてもそうなんです。5年で乗り換へ、走行5万キロ程度なら神経質になることも無いんです。その差はやはり10万キロ以上走ってこそ違いが出るとまぁ、それ位の酷使に耐える加工精度があるともいえます。今まで投稿してきたことを自分で否定していますが私の考えは、ここが出発点で後は自分への納得なんですね。私は、新車を買いましたら慣らしをします。10万キロ走行している中古車を買っても30秒の暖機運転をしています。そう言う事です。また、こんな事も雑誌に書いてありました。あまり高回転させないエンジンは、高回転させづらいと言います。エンジンを高回転させるとほんの僅かピストンが上に行きたがるため常用しいない方のエンジンにはシリンダーに段ができていてピストンリングが引っ掛かってしまい、回りづらいんだとも言います。他の部分も高回転向きに馴染んでいないそんなようです。写真は、リンカーン最近見たことのあるようなデザインです。
2007.05.10
オイルよりも暖機運転が大事と投稿しました。昔の雑誌などには、エンジンを掛けタバコを一本吸ってから走り出せば丁度よく水温計の針が動き出したくらいになると言っていました。水温計で思い出しました。ワゴンRとビートの水温計、どんな走りをしていても真ん中を指したままでなので、クルマの状態が分からないんですね。気が付けばオーバーヒートそんなことになりかねない。その点マーチは馬鹿が付くくらい正直で忠実に温度計に現れます。まぁ水温計を見ない方には、どちらでもいいのでしょうが。話を戻して、暖機運転の考え方は環境問題もあり走りながら行えば良いのではと言う考え方です。エンジンを掛けオイルが行き渡る時間はおおよそ30秒くらいと言います。それから、出切ることなら通常より1速低いギアで時速50キロくらいで、水温計の針が動き出すまでそうすれば足回りのベアリングなどのグリスも柔らかくなり丁度良いと言うことです。1速低いギヤの選び方ですが、30キロ以下で走る(この場合意識してその速度にする)住宅街でしたらオートマの2レンジ通りに出ての走行はDレンジにすればと思います。低いギアで走ることによりエンジンに対する負荷が少なく済みこの方が良いです。理由は、エンジンは温まって初めて正常なクリアランスになるよう設計されていますから、冷えている時に高負荷をかけると、金属同士ぶつかっているのと同じことになるのです。ですから最悪の使用状況は、エンジンを掛け直ぐにフルスロットルで走り出すことです。どんな高級オイルを入れてもオイルが回っていなければ役に立たないのです。写真は、井川雨畑林道静岡県側は峠まで行けますが、山梨県側は5月19日まで冬季閉鎖です。山梨さん硬いこと言わないでください。ワゴンRは、こんな山道を走っても水温計は変化無し。
2007.05.09

投稿が不定期になってしまいました。夜勤続きで眠いのとたまの休みは、出かけていまして。今日も、奥大井へ新緑を見に行ってきました。紅葉と同じくらい緑が綺麗です。その辺の新緑とはチョット違います。上の写真は、クルマで渡れるつり橋です。何となく大丈夫かいなと言うところです。(重量2トンまで)下の写真はトロッコ鉄道ナガシマダム湖が見えます。
2007.05.08
前回のオイルについての投稿は理解いただけたでしょうか。オイルついてはこれと言って決めてはありません。無難なところではメーカー推奨どうりでよいとおもいます。しかし、取り説を見ますと、1年1万キロとか、2万キロとかあります。巷では3千キロ毎を推奨している所もあるというのにです。私は省資源と言う観点から申しますと、通常使用(取り説に明記してある)ならその通りで良いと思っていますが心情的には大丈夫かいなと言うところです。私の勤め先に、通勤距離片道75キロの方がいましてオイル交換について詳しく尋ねたことはありませんが、3千キロ毎では20日で達してしまい、オイル交換代がかなりの出費になってしうので、おそらく彼は2万キロくらい使用していると思われます。まぁ、早朝出発で渋滞も無くオイルもクルマも痛まないでしょうから。彼はそんな使い方で20万キロ以上走りました。また、私の勤め先に出入りしている大型トラックのオーナーの方に、オイル交換1万キロ位で交換ですかと尋ねましたら何をおっしゃいます、そんなで交換したら、しんしょう潰しますと。5万キロ位だとか、取り説を読みますとトラックの場合1年又は5万キロくらいと2トン車の取り説に書いてあったような。私は、兄の無交換5万キロ走行の実例がありますので(継ぎ足しはした)カーショップの量り売りでグレードの低いSDオイルを6ヶ月6千キロ走行ぐらいで交換しています。他人にはあまり勧められませんが、このオイルで時に9千回転くらい活を入れていますし、山道をハイペースで走っています。熱ダレ(高温状態になりエンジンの力が落ちる)には多少なりますが、焼き付きはまだありません。ただ、オイル量の管理はしっかりやって下さい。どんな高級オイルを入れても基準以下ですと、高速ではたちまち焼き付きを起こします。燃費をよくするには、5W以下のサラサラオイルが効果あるようです。裏技として、あまりお勧めしませんがオイルレベル下限まででオイル量を減らせば、抵抗が少なく多少燃費は良くなるようです。若い頃、軽トラで長距離運送をしている方から教えていただきました。オイルレベルゲージ基準内にオイルがあれば大丈夫なようです。と言うことは、オイルランプが点灯するにはかなり下限でランプが点灯する前に焼き付く可能性があると言う事ですね。以前、勤め先のワゴンRが高速で焼きつきました。オイルランプは点灯していなかったようです。ガソリンエンジンのオイルグレードには現在SD,SE,SF,SG,SH,SJ,SLと有り順に高性能になり、また、値段も高くなります。通常使用なら、SF位までで大丈夫でしょう。使用がハードで、目の行き届かない営業車こそSG以上のグレードが必要かと思います。また、以前にも書きましたが、走行距離の多いクルマに5W以下のサラサラオイルは極寒地以外はあまり勧めませんエンジンの各部が磨り減っているので10W以上のオイルが適しているようです。現にオイル上がり気味のエンジンに使用したら改善されたというビート所有者の記事もありました。オイルで心配するのも大事ですが、その前に暖機運転を、走行しながらでも出来ますからクルマを長持ちさせるにはオイルよりも、こちらが大事です。写真は、長距離通勤していた彼とおなじコロナエクシブもう二度とこんな車高の低いセダンは登場しないでしょうね。
2007.05.04
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