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月曜の朝出勤途中の娘から、クルマを信号機にぶつけてしまった と電話があり詳しく聞けば右折車両が直進していた自分の目の前でいきなりユーターンしたのでとっさにハンドルを左に切り相手のクルマに接触しながら信号柱に衝突したと言うんですね。幸い歩道には歩行者も居なかったので大事に至らず済んだと言うことです。ただ、こう言うときはどうしていいか分からない娘にとっては不安でしたでしょう。こんな時困るのがクルマの移動です。電話では私がどうにか手配すると言うことで娘に伝えたものの保険の担当者には心当たりが無いという何とも頼りない返事しかたなく勤め先も近いので自力走行出切るなら一旦勤め先の駐車場まで運転して行けと無謀なことを言ってしまいましたが娘は実行してくれたので一先ずは安心。プレオを見た瞬間これでお別れかと。
2008.04.30
TVゲームの初期にインベーダーゲーム、パックマンというのがありました。若い頃喫茶店にゲーム機が置いてあり何回かゲームしたことがあります。専用のゲームセンターも現れ、パチンコ以上の盛況でした。その流れが今のパチンコ台に現れているんでしょう。話は変わり、昨日カミサンと牡丹が綺麗に咲いているお寺があると聞きましたので行ってきました。大変古いお寺で、寺の奥に八角堂がありまた。中には写真のような八角形の籠のような物があります。その籠にパックマンのような絵柄が在るのが分かるでしょうか何百年も前、もうすでにパックマンが存在していたようです。
2008.04.28
中古車はお買い得かそれを検証するにはまず新車のよいところを考えて見ましょう。新車のよい所、他人が手を付けていない、好きなグレードを選択できメーカーオプションが追加装備できる、好きなカラーを選択できる。この中で一つでも外せないなら中古車はお買い得では無いということですね。しかし、出切る限り希望する新車に近い中古車を探すことは出来ます。中古車のメリットはそもそも同じグレードなら価格が安く手に入るこれが一般的な考え方ですが、他にもありますねライフスタイルに合わせながら経済的負担が軽く短期間目的に合った車種を選択できることそれに私のように、何台ものクルマに乗りたいと言う目的にも最適です。でも、クルマをただ単に安く乗れればと思うなら意外にも新車なんですね。減価償却で最安値は軽ボンバンで、車体55万5千円のクルマなら10年乗って年間5万5千5百円で済むんですね。では、車体20万以下の中古車はお買い得か確かに、4年も乗れば減価償却年5万で済みます。しかし、私も今のワゴンRも含め何台か乗りましたが、結構消耗品以外の部品交換があるんですね。良くあるのが排気管関係で、これは前オーナーの走り方と環境に左右されるんです。渋滞が多いとか、短距離走行が多いとか、余りエンジン回転を上げないとか要は、冬場排気管から良く湯気が出ていますね。これは、まだ排気管が温まっていない為でこのまま駐車しますと管の中に水が残ったままになりやがて錆びて穴が開くこう言うことのようです。私も以前、レガシィとパジェロミニの排気管を一部交換した経験があります。まぁ最近ではステンレス製の排気管もあるようなので一概に言えませんけど。後は交換サイクルが長い消耗品でブレーキパッド、タイミングベルト、MT車ならクラッチ板、発電機変わったところで、ディスクローター、アブソーバー、エンジンマウント中古車は初期投資を安く済ませるメリットは確かにあります。金銭的に余裕が無ければ中古車の選択もありですが飽きずに長く乗れるようなら新車も検討してから中古車を選択するのもいいかなと思います。写真は、購入時3年落ちのビート、100万で購入7年後45万で個人売買しました。車種によっては案外安く乗れるもんです。
2008.04.25
皆さんがクルマを買い換えるキッカケは何でしょうかライフスタイルに合わなくなったから?走行距離が多くなった。節目として10万キロ?機械的には、エンジン、トランスミッションの寿命だろうと言う推測消耗品を含め、細かなトラブルが多くなった等色々理由はあると思います。ところが私のかみさんは、どうも基準らしき物が無いようです。14年経つマーチはトラブルらしいトラブルもなく12万キロ走行になろうとしています。しかし、車体の方にはそれなりのヤレもありまして写真を見てドアが下がっているのがお分かりでしょうか。ドアヒンジの回転部分のピンが錆でやせ細りガタが出来てドアが下がっています。これでも毎日締りが悪いと愚痴を言いながらも乗り続けているので私のように2年位で乗り換えている自分としては、頭が下がります。仕方が無いので、今日ヒンジの付け根にワッシャーを1枚挟みドアを持ち上げて解決したしだいです。これで後もう10年は乗るかもしれません。それとも部品がなくなったと言えば買い換える気になるかもね。
2008.04.19
以前ある方からこんな質問を受けました。何故お宅は写真のようにクルマを前後して駐車しているんですか?そうですよね、一般的には同じ方向道路に対して前向き駐車するのが当たり前ですから。でも良く見てください。運転席側のスペースが大きく開いていますね。これが、同じ向きに駐車しますとこのスペースを三等分しなければならなくなり乗車スペースが狭く大変です。また、我が家の駐車場の奥には駐輪スペースがありこのほうが通路確保にも有効なんですね。しかし、世間にはこんなにスペースがある駐車場ばかりでなくこの前のTVチャンピオンで駐車王決定戦を見てビックリなんと、車体と壁の余裕が左右で2センチとか、1センチとかもし私だったら、クルマ通勤をあきらめるか他に駐車場借りるでしょうね。
2008.04.18
私は、自動車と言うのはどうもエンジン音が聞こえないとな、と思っていました。ついこの前もMT車であろうフォレスターが駐車の時にアクセルを吹かしながらバックする時の、あのスバルサウンドにしびれました。こんな私が最近三菱iベースの電気自動車の記事を読んで是非オーナーになってみたいなと思うようになったんですね。家庭用のコンセントから充電でき、スタートダッシュも驚くほどだそうです。何よりも家庭にソーラー発電機があれば、エネルギーは自前の可能性もあり燃料代を気にせず走り回れるこんな夢のようなことが実現出切るんですからね。富士重工も軽の次は電気自動車と言っていました。近い将来、普通車はハイブリッド、軽は電気自動車が主流になるかもしれません。その先、燃料電池車に移行するのでしょう。
2008.04.14
今日の朝刊に、富士重工が軽自動車から撤退すると言う記事がありました。時期は未定のようですが、ここ何年かの内にのようです。かみさんの次期マイカーに、軽自動車ならR2はどうかなと考えていたのに残念です。スバル360を世に出してからクルマに対するその独特な思想が私には共感できる物がありました。今思えばスバル360の流れを汲む初代R2のオーナーになれたことを良かったと思っています。最近では写真のR1のように、意欲的なコンセプトで販売するなぁと思っていたのにこのデザインコンセプトは、軽自動車だから出切たように思います。しかし、ファーストカーに成りつつある軽自動車のコンセプトとしては一般ユーザーに受け入れられなかったわけでこう言うクルマを作れるのも富士重工だとも言えるんですがね。提携先のトヨタにはダイハツが控えていますので仕方ないことでしょう。これが日産だったらまた違っていたかも知れませんね。
2008.04.12
以前、プレオを購入した際加入していた任意保険をワゴンRからプレオに移行した場合、ワゴンRの車検取得の日付がそのままでは任意保険に新規加入できないので、所有者名義を変えたとブログに書きました。今回は短期間の保有のため兄の名義のままで済ませています。本来は、自分の名義に戻しますよ。なので、当然保険証の名義は兄です。兎に角子供には保険割引のある契約にしてやりたしいずれ私の物になるし融通の利かない保険会社の裏をかいた訳です。今まで所有していたクルマを手放して再度購入するのは違法じゃないし他人のクルマに乗るのも合法です。要は、事故を起こした時保険適用されれば良い事なので。この手続きは全て自分で行います。と言っても軽自動車は簡単なんですね。用意する物は、名義を変える相手の住民票と印鑑それと自分の印鑑該当のクルマは必要ありません。後は、軽自動車協会に行き名義を変えたいと言えば親切丁寧に教えてくれます。費用は書類代20円成りこれが普通車ですと大変です。印鑑証明は要るわ、車庫証明も要るわ、クルマも持ち込まなければならないし。なので、軽自動車は個人売買のオークションでも苦にならないんですね。写真で車検証の交付年月日が今年2月に成っていますね此の為だけにハルバル静岡まで手続きに行ったんですよ。
2008.04.11
今まで私が運転してきて楽しかったクルマは意外にもビートと同等くらい軽ボンバンなんですね。昔47万円の安さでアルトがヒットしました。私は、アルトがヒットするズット以前二台目のマイカーにホンダライフバンを安いからと言ってマイカーにしたことがあります。丁度ライフスタイルにも合っていた事もありますがなんて運転していて楽しいクルマなんだろうと思ったものです。その前もスバルR2と言う軽自動車をマイカーにしていたのに何がそんなに違うのかそれはきっと軽自動車にいろんな要素を盛り込まず二人乗りに割り切り荷物を積むため適度に固められたサスペンションにその魅力があったんじゃぁ無いかなと思っています。これでは講座になりませんのでここからです。最近でボンバンを所有したのは新規格ミニカバンでした。所有する動機は、安くて趣味の林道走行も出来かつ長距離移動が楽だろうと言う理由でした。このミニかはタイヤの径を30ミリ大きなタイヤに変え地上高を上げていました。その恩恵か高速直進性がすこぶる良いんですね。また、安価な設計は必要最小限の装備しかないので車体が軽く軽快に走ります。それに、なんとリミッターがないので高速道路の地形によっては軽自動車としては未体験ゾーンに。商用でこのクルマを運転しているドライバーの中にはこのクルマの魅力にとりつかれるかれているドライバーもいるようです。差し詰め世間体に良いスポーツカーというところでしょうか。恐るべし軽ボンバン
2008.04.10
そろそろ桜の花吹雪を観る頃になりました。以前は、ワゴンRの助手席にかみさんを同乗させて桜見物に出かけたもんですが何時故障して立ち往生になるか分からないので最近では通勤のみにしか使用しなくなりました。何時も思うのですが、軽自動車の室内幅が大変狭いため助手席に同乗者がいる場合窮屈な思いをしている方が大勢いるんじゃないかと察しています。で、ひらめきました。写真のように助手席のスライドを最後部まで引いて同乗すれば案外狭さが気にならなくなるんですね。また、こうすることで交差点での左側確認の視界も確保されます。それに、私のワゴンRのように助手席エアバッグが装備されていないクルマの場合衝突の際には助手席同乗者の安全性も高くなるんです。それに、彼女など乗せていい感じになった時具合が良いんじゃないの。
2008.04.09
写真は自宅近くにある風景です。日本の田舎の原風景はこんなようなイメージがあるんですね。自分では田舎に住んでいる気はしないのですが他人にはここが田舎に見えるようです。古い物が其のまま残っているだけなのですがね。
2008.04.04
菜の花に桜ほんのつかのま春を彩ります。
2008.04.02
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