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アメリカンニューシネマの代表作「イージーライダー」 大好きな映画 この映画で流れる名曲「ウェイト」 ザ・バンドっていうボブ・ディランのバックバンドをやっていたグループの曲 ウェイトは「待て」ではなく、「重荷」の意味 「あなたの重荷をわたしに預けないか」っていう曲 「良いなぁ自由で・・・」
2011.01.26
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エレファントカシマシの「風に吹かれて」 武骨で、ぶっきらぼうな感じだけど良い なんか泣ける、お気に入りの一曲
2011.01.26
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何年か前にふと買ったCD 吉田美和の「beauty and harmony」 最近よく車の中で聴いている 全体的に静かで、ちょっと暗い感じ この曲、曲名も知らなかったけど、なんとなく良いなぁと思ったりしている 静かだけど、ちょっと熱い思いが感じられる詞 作詞・作曲 吉田美和
2011.01.20
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柳ジョージの「FENCEの向こうのアメリカ」 柳ジョージが子供の頃、ヨコハマで見た風景を歌ったもの 昔、仕切られたフェンスの向こう側にアメリカの景色が広がっていて、子供だった俺には、 鉄のフェンスはとても高かった、っていうもの 僕も九州の西の端、佐世保で暮らしていたので、この曲はよく分かる 歌詞に「白いハローの子に追われて 逃げてきたPXから」っていうのがある 佐世保には米軍基地があって、アメリカ人がたくさんいた 外人を見ることは、ごく当たり前のことだった 家の近くに、同じ年くらいのアメリカ人の子供が住んでいた 「アー・ユー・クレイジー?」とからかうと、本気で怒って追いかけてきた 僕たちは必死で走って逃げたことを思い出す ほかにも「ネオンライトの空に飛び交う 黒い懺悔のハーモニー」っていうのもある 佐世保にも米兵を相手にするバーがたくさんあった どの店も英語で書いてあったし、ネオンもあった その界隈をうろついているアメリカ人はいっぱいいた 米軍基地や米軍の居住地や公園は、どれも高いフェンスで囲われていた この曲を聴くとヨコハマと同じなのかなぁ~。佐世保の風景が浮かぶ
2011.01.18
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サントリーは小雪 ニッカは石田ゆり子 どっちも良いなぁ・・・・。 なんでウイスキーのCMって、こんな上手く作れるんだろう・・・。
2011.01.12
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サントリーって昔からCM上手いなぁ 特にウイスキーのCM 何か言葉では言い表せない情感・情緒がある でも、小雪って良いよなぁ・・・。
2011.01.10
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柳ジョージの「さらばミシシッピー」 高校生の頃に聴いていた その前に“柳ジョージとレイニーウッド”っていうバンドがあって その時から好きだった 名曲が多い 泣ける歌もいっぱいある 井上堯之が柳ジョージに「あんたのプレイは商売にならないかもしれないよ」 「聞いているやつを泣かせてしまうから」と言ったとか バンド「下り坂」で、これ演ってほしいなぁ ねっ、だいだいさん やっぱ中年じゃないとシブーイ感じはでないよね 柳ジョージ、渋すぎる
2011.01.10
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村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されたそうだ。 村上春樹の本と初めて出会ったのは21歳のとき。 処女作「風の歌を聴け」や「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」の“僕”と“鼠”の 3部作を熱中して読んだ。 くり返して、何度も読んだ。 あの頃、村上春樹の本は、僕にとって心の支えであった。 まだ何者でもなく、宙ぶらりな存在の僕に、彼の文章は心と体に沁み入るようで、 心地よかった。 「蛍・納屋を焼くその他の短編」、「中国行きのスロウボート」。 そして何より「世界の終りとハードボイルドワンターランド」。 その後、「ノルウェイの森」を読んだ。「蛍」という短編小説の続きだった。 “彼の小説を立脚点として、自分が存在していたい”とさえ思った。 でも、10年ほど前から彼の作品を読まなくなった。 最近、「1Q84」が発売されてかなり脚光を浴びたが、買って読む気にはならなかった。 「何故だろう・・・」 たぶん「何者でもなかった自分」が、「何者かになってしまった」からか・・・。 ごくまれに、彼の本を読むことがある。 その当時、熱中して読んでいた頃の風景が浮かぶ。 「懐かしいなぁ」という想いが起こる。ただそけだけでしかなかった。 映画の予告編を見た。 「何だろうこれは・・・」と思った。 村上春樹の小説を映像化することはとても難しい。 人間は、様々なものに規定あるいは規制されている。 それは、社会や現実や歴史であり、個人を取り巻くあらゆる環境である。 小さな単位だと、家族や職場であったり。 それは、自分の意志とは関係なく、どうしようもなく存在する。 だが、村上春樹の小説は、そういうものを極力排除して描かれる。 だから、彼の小説にはリアルさがない。 虚構性の強い小説はファンタジー化され、読者に独自のイメージを作らせる。 それが、映画とマッチするかどうか・・・。 そういう意味で、映画化は難しい気がする。 予告編を見て、僕は「この映画を見てみたい」という気にならなかった。 一部で、村上春樹はこの映画を大絶賛したと伝えられた。 それが本当なら、どうかしている。
2011.01.01
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今年も割烹Gにお節を作っていただいた 大将、女将さん、美味しかったよ
2011.01.01
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新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。
2011.01.01
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