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はなまるマーケットの「はなまるカフェ」に、井筒監督が出演されていたからではありませんが、昨日のレディースデーに、井筒和幸監督の最新作『パッチギ!』を見て来ました。タイトルの意味もよくわからないまま、どんな映画か下知識を持たずに出掛けたのですが、すっごく良かった!感動しました。1968年の京都が舞台。朝鮮学校と府立高校の生徒の、『ウェストサイドストーリー』のような対立とラブ・ストーリーを描いた青春映画です。京都の風景って、今も昔(1968年)も、そんなに変わってないですね。電話をかけている光景も、ついこの間まで、皆ああいう電話で話していました。私も子供の頃、阪神パークにレオポンを見に行ってました。とっても身近で懐かしい、私達の町の物語だと感じました。でも私は、ザ・フォーククルセダーズの♪悲しくてやりきれないという歌に、原曲があるということを知りませんでした。その他のことも、主人公と同じで、何も知らないことだらけ。この映画のテーマでもある『イムジン河』心と身体に響く名曲だと思います。橋の上のシーンから、音楽と共に、幾つもの場面が展開されて行き幾人もの想いが、『イムジン河』のうたに載せて描かれていたのが素晴らしかったです。全編ケンカのシーンが満載されていて、それが元で亡くなってしまった子もいるのですが、ラストでは“仲良く喧嘩している”という感じもあったし、何だかとっても温かいと言うか、熱いと言うかむくもりを感じる映画でした。映画が終わった後に、久し振りに涙でくずれたお化粧直しに、化粧室へ行きました。尚、「パッチギ」という言葉は、ハングル語で頭突きのことで、他にも「壁を乗り越える・突破する」と言う意味もあるそうです。
2005年01月27日
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最近、鍋焼きうどん用の土鍋って見かけないと思いませんか?見つけられてないのは、私だけ?皆でつついて食べる、大きな土鍋はあるのですが、鍋焼きうどんが出来るような小さな土鍋を探しています。どこかで売ってないかな~?
2005年01月23日
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昨日のレディースデーに、『北の零年』を観てきました。明治時代、淡路から北海道移民を命じられた稲田藩の人々の開拓の姿を、史実を基にオリジナルで描かれた物語で、2時間48分の大作でした。吉永小百合さんの111本目の出演作ということでも、大きく宣伝されています。吉永さんの演じる主人公・志乃は、ちょっと“良い人”過ぎるところもあるように思いますが、大和撫子の鑑と言うか、たおやかでありながらも芯の強いところが、日本映画のヒロインの理想像だと思います。それから、豊川悦司さんが、とってもカッコ良かった!困ったことが起きると、いつも、どこからともなく現れて助けてくれる。途中から、後光がさしてくるように感じるほどです。困った時には助けてくれるし、知恵も授けてくれる。礼儀正しくて、親切で優しい。志乃さんでなくても、好きになってしまいますよ(*^o^*)豊悦ファンは必見です!廃藩置県とか、歴史の授業でならっているから「そうか」と受けとめられるけど、もし私が当時生きていたら、時代の変化の激しさについていけないのではないかと思う。価値観なんて、他人からの意見や意向で変えられないと思うもの。父に言わせると、歴史的に‘お上の言う事は絶対’という下地があったから否応なく変えることが出来たのだろうということだった。今のように、個人の権利を尊ぶようになってくると、そんなことはできない。観終わった後がさわやかで、新春向きの映画だと思います。レディースデーということもあると思いますが、映画館も満員でした。年配の方も多く、いつもはいない係員さんが「A列が最前列になります」と場内整理に出てました。そうそう、年配の男性も多かったです。さすが、吉永さんは人気ありますね。
2005年01月20日
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十日戎に鏡開きも過ぎ、TVのお正月番組もそろそろ納まって来た頃、ドラマの新番組が始まる季節となります。何気なく見た『87%-私の5年生存率-』ですが、なかなか見応えがありそうなドラマでした。ふと思ったのですが、お医者様って、あんな風にはっきりと「初期の癌」だと言ってくださるのでしょうか?乳がんではないのですが、私の知っている人が初期癌を告げられた時、先生は‘癌’という言葉を使わなかったそうなんです。正確に云うと、その段階では癌ではないからなんですけど。でも、その為に軽く考えてしまって、癌だとわかった時には手遅れになってしまった。だから、はっきり告げてくれる方が良いと思う。どうしても、お医者様の表現はもってまわったような言い方が多くなると思いますが、出来るだけわかりやすく、病気の事や治療法を説明して貰いたいです。主人公が、保険の勧誘のお仕事をしているのも、リアルに感じました。保険に入った方が良いかもしれないと、私まで勧誘されそうです(^o^;)
2005年01月12日
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1月5日の夜は、新春特別企画のドラマを見ておりました。明治の文豪・夏目漱石の妻、鏡子の著書「漱石の思い出」を題材にして、夏目家の生活を描いたホームドラマです。漱石役に本木雅弘、鏡子役に宮沢りえ、と来れば、まるで緑茶のCMです。漱石さんのキャラは、伊右衛門さんのキャラと被るところもあり(?)、トム・ハンクスとメグ・ライアンのラブコメディを見るように安心して見れました。鏡子さんは悪妻と言われたそうですが、ドラマを見ている限りではどこが悪妻なのか、わからなかった。漱石さんは、留学先で御苦労されたのでしょうね。あの作品群は、病気で苦しんでる中で書かれていたとは思いませんでした。「我輩は猫である」の猫は、黒猫だったのですね。もの凄く有名なのに、読んでいるようで、ちゃんとは読んでおりません。(今年は読もうと思います。)それにしても、食べるシーンが多くてしかも美味しそうだった。私は翌日の夕食に、卵かけ御飯を頂きました。炊き立ての白い御飯にこんもりとした玉子、それにちょっとのお漬物。漱石さんの大好物。最も素朴な、と同時に素晴らしいご馳走だと思います(*^o^*)
2005年01月07日
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