デルオの多肉日記

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2018.01.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
晴れた休日、朝からせっせと植物をベランダに運び出し、日中たっぷと陽を浴びせ、3時頃斜め前の高いビルで太陽が隠れたらまたせっせと植物を室内に運び込む。

ご苦労なこった。
と言われそうなことをしている。

該当するのはユーフォルビア、サボテン、アガベ、エケベリアサブセシリス。

ユーフォルビアのデカい(3号鉢4号鉢)ヤツらは休日のみだが、上記のそれ以外は平日でも晴れれば出勤前に出し帰宅後取り込んでいる。



しかし最近、こんなこと別にしなくてもいいのではないか?と疑問を持つようになってきた。



きっかけは先日記事にしたコレだ。
rblog-20180111121450-00.jpg
日焼け。
画像はレウコデンドロン。

rblog-20180111121450-01.jpg
先端もこの通り。
コイツ普段は陽の当たらない室内にいる。
で、休日久しぶりに陽に当たるとこの有り様。



グランディアラータも。
rblog-20180111121450-02.jpg
地模様の色の薄いところが茶色に。
rblog-20180111121450-03.jpg
幹の部分も。
日焼けなのかははっきりしない。
ひょっとしたらホワイトゴーストみたいに寒害なのかもしれない。



さらに。
rblog-20180111121450-04.jpg
フェアリーキャッスル。
コイツは室内入れっぱなしで休日も外には出さないのだがこの有り様。

それで焼けたのだと思うがこの上の方だけ。
rblog-20180111121450-05.jpg
下の方は陰になっているのかミドリのままだ。

室内で焼けたのはコイツだけではない。
rblog-20180111121450-06.jpg
クロウジアナも少し赤くなっている。
反対側の陽に当たらない方はミドリだから日焼けなのだろう。




紅葉彩雲閣。
陽に当たっていない方は、
rblog-20180111121450-07.jpg
こんなだが、
陽に当たった方は、
rblog-20180111121450-08.jpg
ワオ!
真っ赤。

これを日焼けと言えるのかは分からないが、ちょっと心配になるぐらい赤い。



こんなになるんなら陽に当てなくていいんじゃないの?



出したり入れたりするのはできるだけ陽に当ててやるため。
それ自体はいいことだと思うが、焼けるヤツは出すのやめようかな。

室内でも焼けるヤツ、コイツらも棚の冗談に移動して日陰管理にしようかな。

冬のあいだ陽が当たらなくても大丈夫なんじゃないかな?
モンステラとかフレボディウムとかステレオスペルマム、パキラなんか部屋の奥の方で全く陽に当たってないけど大丈夫だもんな。
ま、多肉じゃなく観葉植物だけどね。

焼けたヤツらも陽に当てる時間を少しずつ長くしていけば焼けないんだろうけど、会社に行かないといけないから無理だもんね~。

よし、焼けるヤツは陽に当てるのはやめよう。
日陰で冬を乗りきってもらうぞ。
焼けないヤツらは引き続き出し入れする。

今年はこれでいってみよう~。

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Last updated  2018.01.11 12:16:41
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