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室内に置いているコーデックスをいくつか。フィランサス・ミラビリス。少し前まで外に置いていたのだが葉が全て枯れ落ちたので室内に取り込んだ。去年は早くに室内取り込み、葉をつけたまま越冬したが葉柄がビローンと伸びてしまいカッコ悪かった。そこで今年は葉を落とさせ春に新たな葉を出させようという試みだ。イモはしっかりしているので多分大丈夫だろう。モモルディカ・ロストラータ。コイツも外置きだったが葉の枯れがだいぶ進行、室内置きとした。春まで部屋で暖かく過ごしてもらう。ツルはもう少し短く切り戻してもいいかもしれない。フォッケア・マルチフローラ。2、3週前にはもう葉が黄変、枯れ始めていたため室内に退避させていたが、室内でも枯れ進み落ちる寸前に。同じフォッケアの火星人はまだ紅葉すらしていないのにエライ違いだ。アデニア・グラウカ。グラウカは3鉢あり3鉢とも室内に置いているが、うちひとつが葉を枯らし始めた。しかも8割方黄変しており全枯れは目前だ。残る2鉢はミドリ。去年は3鉢とも葉をある程度残したまま越冬したが今年は丸坊主も出そうだ。ま、枯れても春に葉を出せばそれでいい。パキポなんかは毎年そうだし。ボンバックス。ボンバックスは4鉢あるがコイツが一番乗りで葉を枯らし始めた。一枚はすでに落ち、一枚は変色中。毎年丸坊主になるボンバックス、今年もそうなるだろう。しかし…大して寒くないこの季節。しかも終日室内にいて葉を枯らすって…。相当寒さに弱いのかね?観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生グラウカ多肉植物 osプセウドボンバックス エリプチカム ボンバックス実生 おもしろ多肉植物 7.5cm〜9cmポットプセウドボンバックス・エリプチクム (剪定・作り込み株) 9cm鉢 カクタス長田 強剪定 キワタ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物
2025.11.15
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冬型の成長具合を見てみよう。まずはオトンナ・クラビフォリア。10月21日。現在。大きくは変わっていないが葉が少し増えたね。この角度では分かりずらいか。角度を変えよう。10月21日。現在。画像上と右の枝。ここがよく成長している。左と下はそうでもないね。まあ20日しか経ってないしこんなもんか。次。アドロミスクス・ドリアン。10月25日現在。ん~。これは変わってないか?上から見よう。10月25日。現在。ん~。やはり変わってないか?寒くならないと成長しないのか?よく分からん。ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。10月21日現在。おお。これは分かりやすい。だいぶ成長したね。傘のようなキノコのようなものが地面から飛び出している。出たばかりの小さい葉も確認できる。これからもっとデカくなるのかな?期待して観察を続けよう。多肉植物 caオトンナ ヘレー 多肉植物 ヘレー コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ ユーフォルビオイデス 多肉植物 コーデックス 9cmポットオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産多肉植物 hmアドロミスクス レッドドリアン 多肉植物 アドロミスクス 6cmポットレッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし
2025.11.14
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今日もアエオでドドランタリス。前回、こぼれ種が一斉に発芽したことを書いた。そのときの画像がコレだ。10月23日。スゲー数の双葉。水やりの翌日だったか、突然出てきたのだ。それから20日ほど経過し現在。うじゃうじゃ!デカくなっているし、増えたんじゃねえの?小っちゃいのもいるから増えたんだ。何だコイツら?しかも…チタノプシス天女。アロイノプシス・スクーネーシー。別の鉢からも発芽しとるやないかい!スゲー繁殖力だな。ドドランタリスは好きだけどこんなにいっぱいいらないぞ。ま、しばらく様子を見よう。ところで本体の方はどうなんだ?成長しているのか?見てみよう。10月23日。現在。おお。順調そうだね。ロゼットもだいぶ開き完全成長モード。花茎も切ったのでスッキリした。仔も出ている。コレいずれ枝になるわけで、そうなると枝から枝が出てにぎやかになるな。ひとつ気になるのは、枝。なんだか枯れているように見える。コレ大丈夫なのかね?成長しているということは大丈夫だということだと思うが…。農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE多肉植物 hmグリーノビア ドドランタリス 多肉植物 グリーノビア 6cmポットハロウィン アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeonium観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット
2025.11.13
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アエオニウムその3は黒法師だ。気根ボーボー黒法師。生育が悪い。そもそも気根が出てきたのも茎に異常があるためだと思われる。ロゼットまで水分や栄養分が上がってこないのだ。全く動いていないわけではない。ゆっくりとロゼットは成長している。問題はその成長速度だ。これが普通。縮こまっていたロゼットが盛り上がり葉が長くなる。この時期はだいたいこうなのだ。茎の大元に異常があるため全枝生育不良なのだ。少し前から思っていたが切っちゃえ。切り口を数日乾かし土に挿す。残った元の方。コイツはもうダメかもしれんが芽が出る可能性もあるので捨てずに持っておく。二股の黒法師。枝先はさらに分岐している。コイツも通常より生育は悪いが一応動いてはいる様子。ロゼットは盛り上がり葉が伸びてきた。5個あるロゼット。中にはミドリのものや黒とミドリが混じるものがいる。以前はもっと黒ミドリ入り交じりが多かったのだがいつの間にかこうなった。数本の寄せ植え。挿し木をまとめたものだ。黒っぽいヤツ、赤っぽいヤツ、まだら、いろいろいる。よく日に当てできるだけ黒く育てたいもんだね。(多肉植物)アエオニウム 黒法師 2.5〜3号(1ポット)まだら黒法師(マダラクロホウシ) アエオニウム属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 多肉植物 ポット ロゼット 多年草 Aeonium【黒法師】★ アエオニウム サンシモン ロゼット状の葉 多肉植物 おしゃれ インテリア 贈り物 プレゼント□多肉植物□ センポニウム デスティニー 4号ポット苗 〈アエオニウム(黒法師)×センペルビウムの交配によって生まれた新品種〉
2025.11.12
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昨日に続きアエオ。カシミアバイオレットだ。なんか汚ねえな。ある程度の時間日が当たるところに置いているが、これでも日照時間が不足しているのか?下葉が枯れまくったままになっているのもあるが、ロゼット自体も汚い。傷みのようなものがあるのだ。別のロゼットも見よう。これも汚ねえな。その上ミドリ。日が足りていないのだ。もっと日に当てないと。鉢回しも必要だね。それにしてもこの下葉はうっとうしいな。風通しも悪くなるし取っちゃえ。むしってむしって…ハイ完成。スッキリしたね。アレ?こ、これは…。芽じゃないの?しかもたくさん。拡大してみよう。スゲー。出まくっている。枯れ葉の下にこんなものがひそんでいたのだな。ロゼットが傷み生命の危機を覚えたことで仔を吹いた…ということだろう。まあ半分以上はつぶれてしまうだろうがうまく行けば枝だらけになる。いやあ大したヤツだなカシミアバイオレット。春までしっかり育ってくれ。カシミアバイオレット アエオニウム Mサイズ 5.5cmポット cv. 'cashmere violet' 多肉植物 ガーデニング 観葉植物 ビザールプランツ インドアグリーン【マラソン★クーポン配布中】アエオニウム カシミヤバイオレット 【 多肉植物 5号/1個売り 】 リビング オフィス 事務所 インテリア 育てやすい 御祝 お祝い ギフト プレゼント 贈答 人気綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU多肉植物 hmアエオニウム マリド錦 多肉植物 アエオニウム 6cmポット農園直売 多肉植物 アエオニウム ピンクウィッチ(錦)単 美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE
2025.11.11
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アエオニウムは夏から秋にかけてその表情を大きく変える。まるで別物?とも思えるぐらいその変化は激しい。ビッグバンの変化具合を見てみよう。猛暑真っ只中の8月19日。焼肉屋で出てくるタマネギの輪切りみたいな、真ん中にぎゅーっと詰まった姿。夏のアエオはこうなる。暑さも和らいだ10月14日。成長が始まっている。ぎゅーっと詰まった葉が外側から開いてきている。ただ葉焼けもある。それまで日陰だったところが太陽位置の変化により日が当たり出したことでできたものだと思われる。10月21日。詰まった部分はなくなり全て開いた。まだ葉は短いが寒くなるにつれて伸びてくる。それよりコレ斑が抜けてきてないか?やけにミドリなんですけど。日の当たり方が足りないのかもしれない。黒法師も日照時間が少ないとミドリになるもんな。コレとか…コレなんかも…こうやってミドリになってしまうヤツもいる。やはりもっと日に当てないといかん。ということでベランダ最前部に移動したっぷり日を浴びせた結果ビッグバンは現在こうなっている。おお!見事に復活。抜けかけていた斑が戻った。来年はもう少し早めに日に当てよう。斑がなくなったらイヤだもんね。このビッグバンは斑の入り方がきれいで気に入っているのだ。何かが爆発して破片が飛び散る、そんな風に見えるこの模様。めちゃ面白い。引き続きよく日に当て水は2週に1回たっぷり。これできれいに育つはずだ。ビッグバン現物 アエオニウム属 マイバッハ錦(群)特大 R910 厳選 極上株 多肉専門VERVE農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 ガーネット白斑錦(群)特大 超美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE【マラソン★クーポン配布中】アエオニウム 甜 ( てん ) 茶錦 多肉植物 3.5号ポット 多肉植物 寄せ植え ガーデニング リビング オフィス 事務所 インテリア? 送料無料 即納観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット
2025.11.08
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昨日に続き葉を枯らし始めたヤツら。まだまだいるのだ。フィルミアナ・コロラータ。下葉が枯れ始めた。つい最近までミドリミドリしていたのに急だ。これも下から順に枯れていくのだろう。外置きだが様子を見て室内に取り込む。マテレア・シクロフィラ。下葉が黄色に。別方向から見るとすでに茶色くなり枯れている葉もある。丸坊寺へ向けてゆっくり進んでいるのだろう。葉が枯れたら室内退避だな。タマネギ野郎ことボウィエア蒼角殿。ツルが黄変し半分ぐらい枯れてきている。いずれ全枯れになるのは毎年のこと。しばらく前に表土を増したので球根は見えない。埋めた方が生育には良いはずだ。春までこれで過ごしてもらう。モモルディカ・ロストラータは枯れが進行。9月末に買ってまだ1ヶ月ちょいしか経っていないがもう枯れ枯れ。葉を観賞するヒマもないのね。よーく見ると2本あるツルのうち1本が枯れたようだ。ま、もう1本も枯れが始まっているので時間の問題だが…。フィランサス・ミラビリス。残る1本の葉も赤くなり枯れ落ちる寸前。丸坊主は目の前だ。もう一個の方も、4本あったのに残るは1本のみ。いいのだ。丸坊主で。いったん落ち春に再び葉を出させた方が格好良くなる。それでも葉柄が落ちたあとはむなしい。ウンカリーナ・ルーズリアナ。葉が全然デカくならないので2号→2.5号に鉢増ししさらにやや深埋めしたもの。成長期終わっているからもう成長はしないだろうが来年のため。夏でも下葉は枯れていく。次々生え変わる性質のよう。最後にペトペンチア・ナタレンシス。コイツはよく分からん。成長期関係なく葉を枯らし、また出し、枯らし、出しを繰り返している。最近また枯れた。いったいどうなっているのやら。そんなこんなで塊根も一向に大きくならず。謎の植物だ。ペトペンチア・ナタレンシスだけ室内置き。他は全て外置き。葉が枯れたら蒼角殿以外は室内に取り込む。蒼角殿は外で越冬させる。観葉植物/ウンカリーナ:ルーズリアナ 3号鉢植え観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3号鉢植えコーデックス:マテレア シクロフィラ 実生*M 塊根幅4.5cm(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3〜3.5号(1鉢) コーデックス 冬季落葉中観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)冬季落葉中
2025.11.07
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最低気温が10℃を下回り朝晩は暖房をつける日も出てきた今日この頃。うちの植物にも葉を枯らすヤツらが出てきた。ユーフォルビア・プリムリフォリア。ほんの数日前までミドリミドリしていたのだが急激に下葉が枯れてきた。早くもミドリは上3分の1程度に。右側の仔も枯れている。ユーフォルビア・ブレビフォリア。紅葉が進んできた。ミドリは30%程度。いずれ枯れ落ちる。枝は多少伸びただろうか?丈夫なユーフォだが成長はかなり遅い。ユーフォルビア・ゴルゴニス。コイツの場合葉ではなく枝が枯れてきた。左側2本はすでに干からびている。フラナガニーもそうだがタコものは下から枝が枯れてくるようだ。一方上からは新枝。こうやって生え変わるのだろうね。そういや飛竜や奇怪ヶ島も同じだ。鉄甲丸。コイツは夏ぐらいから葉の枯れが目立っていた。水をやるとなかなかしみこまず水はけが悪い。根詰まりだ。抜いたところやはり根詰まりで根はぐるぐるのパンパンだった。根を半分ぐらい切り植え込み。翌日水やりした。寒さにはかなり強い鉄甲丸。植え替えたので再び成長するはず。しばらくすれば再び葉も繁るだろう。フォッケア・マルチフローラ。少し前から葉が黄変し始めたので室内に取り込んだが、それでも黄変は進んでいる。一年目なので性質がよく分からない。念のため引き続き室内に置く。だが同じフォッケアでも火星人はまだミドリ。マルチフローラとは性質が異なるのか?コイツは外置きなのだが…。アデニア・グラウカ。コイツも下葉が枯れてきた。一番下は落ちる寸前。下から順に枯れていくらしい。しかし別のグラウカはというと、まだミドリ。確か去年は葉をつけたまま越冬したが…。今年はどうだろう。フォッケア・マルチフローラとアデニア・グラウカは室内置き、他は全て外置き。水は2週に1回たっぷりだがそろそろ量を減らしてもいいかもしれないね。多肉植物 halkユーフォルビア ゴルゴニス 実生 多肉植物 HALKA SUCCULENT ハルカさん苗 ユーフォルビア コーデックス 6cmポット多肉植物:ユーフォルビア 鉄甲丸*S 塊根幅2cm ☆赤松実生多肉植物 caユーフォルビア 鉄甲丸 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア★【現品・現物】Fockea multiflora(フォッケア・ムルチフローラ)(フォッケア・マルチフローラ)8号 おA番フォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生グラウカ
2025.11.06
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ガステリア・ヘラクレス。臥牛の一種だと思うが幅広短葉で葉の縁に切れ込みが入る。ヘラクレスという名前もいい。ものすごく強そうな名だ。見た目も普通の臥牛より強そうな気がする。(強いって何よ?)夏ごろ植え替え2.5号鉢から3号鉢に格上げ。ゆっくりで全く気付かないがいつの間にか大きくなっている。これは2022年10月22日購入時の姿。まる3年で結構デカくなっていることが分かる。ヘラクレスはもうひと鉢。幅広短葉で縁に切れ込みが入る。この特徴を持つ臥牛を作り出しヘラクレスと名付けたのだろう。実に良いネーミングだ。もう少し縁が盛り上がって切れ込みが深くなると嬉しいのだが。今後に期待。これも結構前からうちにいる臥牛。幅広短葉で四角いカタチ。葉先はとがっている。コイツもヘラクレスみたいに縁が盛り上がっているが切れ込みまではない。とはいえ筋肉質でありなかなか強そうな面構え。(だから強そうって何?)購入後まだ1年経っていない比較的新しい臥牛。肉厚ぼってりの舌みたいなヤツ。これも良い臥牛だ。大きくなったらかなり見ごたえあるんじゃなかろうか。うちで最大の臥牛。4号鉢に植えていたのだが渇きが遅すぎるので3.5号鉢に下げた。2年ほど前変な方向に葉が出始めその後その方向で安定した。旋回するのかと思いきやそうにあらず。数年後に下葉が枯れると普通に戻るのだろう。すべすべ肌でカクカクした面で構成されている。やはりデカい臥牛はすごい迫力だ。実生臥牛。できれば外で風に当てて育てたいところだが外ではうまく育たない。心地よい気候の10月ごろ外に出していたら赤くなり痩せてきた。どうも外より室内の方が好きらしい。ビローンと長い不恰好な葉はまだ残るが、新しい葉は太く短く徐々にそれらしいカタチになりつつある。デもコレ、もう6年目ですぜ。6年目でコレってマジ成長遅いな。先は長そうだ。多肉植物:ガステリア 臥牛*幅5cm多肉植物:ガステリア 西村臥牛*S 幅4cm多肉植物:ガステリア 臥牛 吉積B*幅6cm多肉植物:ガステリア 西村臥牛*M 幅5cm観葉植物/ガステリア:臥牛錦(がぎゅうにしき)3号23-08
2025.11.05
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コノフィツムを4種購入した。全て植え替えて撮影したので見てみよう。赤線バグム。6頭立て。真円に近いカタチ。明るいミドリの球体にその名の通り赤線が走る。この配色が素晴らしい。拡大。素晴らしい色のコントラストだ。花芽も出てるね。ルイザエ。鞍型のコノフィツム。5対で計10個いる。名前には入っていないがコイツも赤線。やはりミドリと赤の配色というのは美しい。花も咲いている。丸もいいけどこのカタチもいいね。アゴの長い人の顔に見える。口だけののっぺらぼう。ウィッテベルゲンセ。すでに持っているウィッテベルゲンセだがコイツはちょっと表情が違う。タイプがいろいろあるのだろう。線が透明なものと赤いものがある。ハオルチアの万象みたいに日が当たると赤くなるものか?玉彦。線も何もないツルツルのシンプルなコノフィツム。シンプルながらもこの形状は面白い。やはりどうしても顔に見えてしまう。おちょぼ口ののっぺらぼう。おでことアゴが飛び出ている。う~ん。素晴らしい。線がなくても十分観賞価値があるぞ。とりあえず植え替えたのでしばらくは半日陰。徐々に慣らしてその後はひなたに置く。(多肉植物)コノフィツム 赤線バグム 2号(1鉢)観葉植物/コノフィツム:ルイザエ 2.5号ポット観葉植物/コノフィツム:ルイザエ 3号鉢植えコノフィツム・ミニマム ウィッテベルゲンセ 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 原種系 冬型メセン 脱皮植物 多肉植物 女仙(多肉植物)コノフィツム 玉彦 2号(1鉢)
2025.11.04
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外に置いているコーデックス6種の様子を見る。モモルディカ・ロストラータ。葉が枯れてきた。一年目なので性質が分からないが、この時期に枯れ始めるのだな。塊根は固いので問題はないだろうが、そろそろ室内退避させた方がいいかもしれない。上の方はまだミドリだが時間の問題だろう。枯れたらツルを切って室内に入れよう。フィランサス・ミラビリス。紅葉し枯れ落ちる寸前といったところ。去年は一年目でよく分からず早めに室内に取り込んだところ葉を落とさず越冬した。しかしそのため葉柄が異様に長く不恰好になってしまった。塊根は固く問題なし。葉が落ちたら室内管理に切り替える。マテレア・シクロフィラ。以前に比べややしおれ気味に見える。水をやってもコレだ。そろそろ葉を枯らす時期なのかもしれない。あ、もう枯れ葉があるね。下から枯れるのかな?塊根はコルクしつで独特。フィカス・ペティオラリス。コイツの葉はまだ元気そう。観葉のフィカスは寒さにすごく弱い印象だが塊根フィカスは違うのかね?塊根…コレ…生育中じゃないのか?肥大して皮がやぶれ中のミドリ塊根が露出している。葉はもう出ていないが塊根は今太っている最中なのかもしれない。フィルミアナ・コロラータ。まだ葉は青いがややしおれ気味か。いつ頃枯れる性質なのだろう。一年目は全く予想がつかない。塊根はなかなかご立派。凹凸のある丸いイモに太い茎が付く。デカいので迫力あるな。ゲラルダンサス・マクロリザス。コイツもまだ青々としている。塊根は円錐形。下ぶくれの良いカタチだ。こうして見るとモモルディカとフィランサスは他より寒さに弱いと思われる。冬は暖かく過ごさせるのが肝要だ。かといって早くに室内退避させ葉をつけたまま越冬させるのもどうか。去年のフィランサスみたいに葉柄がビヨーンはいやだ。落葉したら取り込みでいいのではないだろうか。毎日観察しタイミングを見て取り込む。観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え観葉植物 フィカス ペティオラリス 2.5号ポット(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン 室内園芸 おしゃれ 可愛い かわいい(多肉植物)マテレア シクロフィラ 2.5〜3号(1鉢)ガガイモ 塊根多肉植物 caマテレア シクロフィラ 9cmポット 送料無料 多肉植物 コーデックス観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3号鉢植え"Gerrardanthus Lobatus" ゲラルダンサス ロバツス 管理2381 観葉植物 室内 贈り物 プレゼント インテリア おしゃれ コーデックス coudex 多肉植物 塊根植物
2025.11.03
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短刺白刺金鯱も去年の今ごろ買ったヤツだ。購入時と今の違いを見ていこう。購入時。昨年10月22日。現在。さあ、どう変わったか?画像を比べると現在の方の株元が細い。縮んだのではないだろう。上部が肥大したのだ多分。そのことで株元が細く見える。実際上部には成長のあとが見られる。てっぺんの左右が盛り上がっているし、いくつものイボが綿毛におおわれデカくなっている。上からの図でも比較してみよう。昨年10月22日購入時。現在。画像下の方白い綿毛のカタマリに変化が見られる。綿毛が増えて盛り上がっているのがここでも分かる。また、イボの変化も明白だ。先端に綿毛が玉状についたイボが数ヶ所確認できる。綿毛が異常に発達したイボと通常のイボ。通常のイボには綿毛はほとんどない。これが発達してカタマリになるのだろうか?もう秋も深まって来たし今年は期待できない。来年どうなるか見ることになるだろう。crnサボテン エキノカクタス 金鯱モンスト 自根 コロンカクタスさん苗 7.5cmポット キンシャチ CORONCACTUS 仙人掌 送料無料ギムノカリキウム・牡丹玉モンスト 7.5cm鉢 カクタス長田 サボテン科 多肉植物 ミハノビッチ 石化 サキュレントプランツ 珍奇植物 モンストローサ観葉植物/サボテン:ギムノカリキウム トニー モンスト 3号鉢植えサボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト*幅5.5cm 現品!一品限りサボテン:鸞鳳玉(らんぽうぎょく)モンスト*幅6cm ☆赤松実生 現品!一品限り
2025.11.02
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最近ちょくちょく記事にしているモニラリア・モニリフォルメ。購入したのは去年の10月22日でコイツも丸一年が経過した。購入時の姿はコレ。これが一年でどう変化したか?現在はコレだ。おい。全然違うじゃねえかよ。購入時には長く伸びた葉がいくつもあるが現在はごく短い葉がチョロっと出てるだけ。いやこれでも順調に生育してるのよ。1ヶ月前の9月29日時点ではコレだ。暑い時期には葉を枯らし基部だけになるらしい。しかも葉が枯れるのは早く4月22日時点でこの姿。早っ!マッソニア並みに早ええじゃん。4月に枯れて秋までこのままかい?長げえなおい。しかし...いつも思うことだがこの苗を育てて店に卸しているナーセリーではどうやって夏越しさせているのだろう。購入時コレだよ。コレ葉をつけたまま夏越ししたんじゃないの?夏にいったん葉を枯らしたものの再び葉を出し10月22日の時点でここまで伸びたとは考えずらい。オトンナ・クラビフォリアもそうだしウンビリクス・ルペストリスもそうだし、いったいどういう風に管理したらこうなるんだ?全く分からん。まあいい。2号と3号の様子も見ておこう。2号。3号。葉がぐんぐん伸びているね。あ…。ということは去年の購入時にはすでに新しい葉が出て伸びていたということか。この成長速度なら考えられるな。夏には枯れたが管理が良いため始動が早く、よって10月22日時点ではすでに葉が伸びていた。そういうことかもね。モニラリア・モニリフォルメ。よく日に当て葉が伸びすぎないようにする。水は表土が乾いて2、3日後にたっぷり。さてどこまで成長するか?観察を続ける。【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム(多肉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1ポット)多肉植物 caモニラリア クリソレウカ 多肉植物 コーデックス 6cmポットモニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性スクタータ
2025.11.01
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アロエ・カスティロニアエを買ったのは去年の10月21日。これがその時の姿。コイツが一年でどう変化したかを見る。現在。ワオ!スゲー成長具合。背丈が倍ぐらいになり仔が巨大になっている。この成長の速さはうちの多肉ではダントツではないか?上からの図でも比較してみる。一年前。現在。鉢から仔がはみ出してもうタイヘン。もはやこの3号鉢では足りない。ただ、ヨコよりタテによく成長するようで本体自体の直径はそれほど変わっていない。上に上に伸びていくのだ多分。多肉植物:アロエ カスティロニアエ*幅21cm 現品!一品限り来年あたりは↑こんな感じになるのではないだろうか。仔もあっという間にここまで成長した。買ったときすでに1個ぐらい小さいのがいたが、まさか一年でこうなるとは予測しなかった。仔はこっち側に3個。反対側に1個いる。コイツもデケエぞ。一応ヨコからも見る。葉の積み重なり具合をチェックするのだ。購入時。現在。みっしり積み上がっているね。日に当てて育ててきたから間のびすることもない。締まった美しい姿を維持している。現在も外置き。水は少し前まで表土が乾いたら即、3、4日に1回やっていたが、朝晩はやや寒いぐらいになってきたので2週に1回たっぷりに切り替える。来年の春になったら邪魔な仔を切ってスッキリさせてやるか。このままだと場所取るもんね。アロエ・カスティロニアエ 9cm鉢 カクタス長田 多肉植物 ススキノキ科 珍奇植物 サキュレントプランツ ロゼット ノギ マダガスカル原産アロエ カスティロニアエ 3号ポット Aloe castilloniae 多肉植物 観葉植物 カクトロコさん 選抜品種 実生 棘観葉植物/アロエ:カスティロニアエ(実生・ワイドリーフ系) 3号鉢植え観葉植物/アロエ:カスティロニアエ ハイブリット 3号24-03
2025.10.31
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またしても覚えにくそうな名前の植物を買ったぞ。トラキアンドラ・トルティリスだ。モニラリア・モニリフォルメにも通ずるややこしい名前。こんなの覚えられるのだろうか?と思うがモニリフォルメ・モニリフォルメは意外と覚えてしまった。毎日見てると覚えるもんなのだな。前置きが長くなった。これがそれだ。くねくね曲がった葉が2本地面から出ている。地中には球根が埋まっているそう。ビザールプランツとか呼ばれて雑誌に登場していたヤツだな。ケープバルブの一種なのかな?あとで調べてみよう。最大の特徴は葉だ。(って葉しかねえじゃん!)波打っている。なんじゃこりゃ?って感じ。どういう理由でこうなるのか?何か理由があるはずだ。こうならなければならない理由が。これは…アレだね…海底でゆれる昆布とか海草。ゆらゆら、ゆらゆら。葉は平たい。平打ち麺のような形状。そして先端に向けて細くなる。先端は曲がり具合がいっそう強くなりバネのように曲がっている。いやあ、変なヤツ。気に入った。ところで、この細いヤツはダレなんだ?仔か?それにしては細いぞ。ここにも。本体からはだいぶ離れた場所から出ているが…。ま、そのうち分かるだろう。アルブカ・スピラリスの出始めに酷似してるけどよく分からない。多肉植物 hmトラキアンドラ トルチリス 多肉植物 トラキアンドラ 6cmポットアルブカ・スピラリス 9cm鉢 カクタス長田 ケープ バルブ 球根植物 珍奇植物 サキュレントプランツ 多肉植物 南アフリカ原産(多肉植物)アルブカ フミリス 3号(1鉢) ケープバルブ
2025.10.30
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マッソニア・ピグマエア。9月末に芽を出し成長を開始したコイツ。1ヶ月で結構デカくなった。花も咲かせる気だ。花芽ができている。大きさはこのくらい。まだ大きくなる。倍ぐらいか。ピグマエアは順調だが他のマッソニアは全く動かずの状態が長く続いた。しかし今日見ると、突然全ての鉢から芽が出ていた。ロンギペス。真ん中から小っちゃいヤツが現れた。うん。いいねえ。なかなか出ないから死んだかと思っていたが生きてて良かった。ロンギペス寄せ植え。小っちゃくて分かりずらいが3ヶ所にミドリの点がある。拡大してみよう。左右と下、逆三角形に配置された芽。確かもう一個ぐらいあったと思う。おそらく左下の枯れ葉のところだ。枯れ葉で隠れているのかもしれない。ロンギペス錦。真ん中にあるね。まだ斑の様子は分からない。ま、これからだね。マッソニアsp錦。これも3ヶ所出てるね。枯れ葉のあるところに球根が埋まっているから当然そこから出るわけだ。これでマッソニアは全員動き出した。しかもロンギペスとsp錦4鉢は同時に。同じマッソニアとはいえビックリだね。【送料無料】球根植物 マッソニア 斑入り ロンギペス Dマッソニア ロンギペス Massonia longipes EQ870 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエストマッソニア・ヒルスタ 9cm鉢 カクタス長田 ケープバルブ 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ユリ科 南アフリカ原産マッソニア・ジャスミニフロラ 9cm鉢 カクタス長田 ケープバルブ 球根 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ ユリ科 南アフリカ原産
2025.10.29
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正式名称はAdromischus marianiae var. herreiというらしい。ドリアンというのはニックネームのようなものか。買ったのは去年の10月23日。ホームセンターで2000円オーバーの価格。結構高級な多肉なのね。そのドリアンが一年でどう変化したかを見る。昨年10月23日購入時。現在。う~ん。ちょっと汚くなっちゃったね。下葉の枯れが目立つ。なつに弱いと聞いていたので用心して室内置きにしていたのだが、それでもだいぶ傷んでしまい今でも回復していないのだ。一応、上からの図でも比較しよう。昨年10月23日購入時。現在。やっぱり葉が減っており残念な見た目になっている。ヨコからも見てみるか。うう…。ヨコから見ても残念だ。あれ?画像真ん中あたりに何か新葉みたいなものがあるぞ。拡大。これは何や?普通の葉の出方ではない。細い茎が伸びその先端に葉が作られている様子。隣の葉の出方とは明らかに違う。花茎か?花茎なら今てっぺんにあるが、全然違う。やはり葉が出てきているようだ。しかしここ以外で成長している様子は見られない。成長点も動いていないように見える。う~ん。よく分からんヤツだな。10月下旬の今、成長期じゃないのか?ダドレアみたいにかなり寒くならないと動き出さないのか?去年の画像を見ると12月アタマにはすでに動いていたようだからそろそろか。多分そうだろうね。レッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし多肉植物 hmアドロミスクス レッドドリアン 多肉植物 アドロミスクス 6cmポット(多肉植物)アドロミスクス シュルドチアヌス 2.5号(1鉢)
2025.10.28
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プレクトランサス・テヌイフローラスを買ったのは去年の10月24日。その時の姿がコレ。そして一年後の現在がコレ。だいぶ小さくなってしまったがこれは春にツルを切ったため。冬の間も成長していたのかツルはあちこちで地面に達し邪魔だったのだ。せっかくの塊根も見えないし…ということでカットした。その時の姿がコレ。3月16日。ある程度葉を残している。新芽もあちこちにありまたすぐにワサワサになるだろうとおもっていたがそうはならず7月28日。逆にヤバい状態になってしまった。さらに、9月29日。うわあ。もう葉がほぼなくなっている。このまま枯れてしまうのか?と思いきや、現在は、ちょっと復活している。どうやら暑いのは苦手みたいだ。エルンスティーも夏に枯れた。コイツも夏に葉を枯らす。ツルが伸びたのも秋から春。冬型の動き方だ。でもネットで見ると夏型って書いてあるんだよね。まあいいや。うちでは冬型とさせてもらう。もう一個のテヌイフローラスも見ておこう。う~ん。いまいち。葉はツルの先端に付くのみ。新しい芽はごくわずか。大丈夫かな?ちょっと不安だ。挿し木の方はどうかな?ダメっぽいね。もう少し様子見て成長しなければ廃棄しよう。リベンジで7月に買ったエルンスティーも見ておこう。コイツは元気そうだ。くそ暑い時期に買ったので室内に置き、その後もずっと室内だが、それがいいのかもしれない。テヌイフローラスもひょっとしたら年中室内が良い可能性はある。2個あるから1個通年室内にするかな。マンジェリコン(ボルド) (プレクトランサス:バルバーツス) 3.5号 ポット苗 1鉢 ボルトジンユ Plectranthus barbatusペラルゴニウム・トリステ (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 フクロソウ科 テンジクアオイ属 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物チレコドン・xブレッキアエ 7.5cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 ハイブリッド サキュレントプランツ 珍奇植物 冬型 コーデックス観葉植物/マテレア:シクロフィラ 3号鉢植えチレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物
2025.10.27
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アエオニウム・ドドランタリス。久しぶりだ。夏の間はずっと縮こまっていて全く動きがなかったので記事にしていなかったが、最近ようやく目覚めた様子。ロゼットが開き始めたのだ。いやあ遅かったね。もっと早く動き始めるかと思っていたが10月下旬とは…。ま、黒法師なんかも以前より遅くなっているからこんなもんか。9月も10月前半ももはや夏みたいな気候だもんね。あれ?表土のこの点々…コレ何?何か発芽してない?拡大。やはりそうだ。何かの種がこぼれこの間の水やりで一斉に発芽したのだ。ちなみにこの真ん中のデカいのは違うよ。これはドルステニア・フォエチダのこぼれ種野郎で前からいる。コイツらはいったい誰なんだ?普通に考えればドドランタリスだろう。他の鉢からこぼれた種がこの鉢でこんなに大量に発芽するなんて考えにくい。実際花もガンガン咲いていた。種ができていたかどうかは全く気にしていなかったので分からん。そもそもこのひと鉢しかドドランタリスはない。自家受粉する植物なのかね?まあいいや。そのうち分かるだろう。枯れた花茎をカットしてやったぞ。ま、あまり見栄えは良くなっていないがロゼットがデカくなれば変わるだろう。しかし…ロゼットがデカくなればこぼれ種野郎たちには日が当たらんな。う~ん。そのうちなんとかしよう。農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVEドドランタリスの種 10粒 +育て方の説明書付き 【多肉植物】 多肉 観葉植物 Succulents Cactus バラ 花びら サボテン 緑のバラ 夏型 エケベリア農園直売 多肉植物 アエオニウム ピンクウィッチ(錦)単 美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 ガーネット白斑錦(群)特大 超美苗 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE現物 アエオニウム属 マイバッハ錦(群)特大 R910 厳選 極上株 多肉専門VERVE
2025.10.26
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昨日に続き去年の今ごろ買ったヤツらがどうなっているかを見る。その2はアデニア・グラウカ。アデニア・グラウカは去年の10月25日購入。その時の画像がコレだ。これが一年後の今、どう変化したかを見てみる。現在。オーマイグッネス!塊根がデカなっとるやないかい!全然気付かなかった。今画像を見て初めて知ったわ。いやビックリ。葉は大して変わらない。むしろ減ったぐらいだ。新葉は何枚か出たもののたいした数じゃない。この一年で4、5枚ぐらいか。背もあまり高くなった気がしない。いちばん変わったのは塊根だ。うれしいのでもう一度塊根だけ比べる。去年。今。ウヒョヒョヒョ。スゲー太ってる。直径で倍ぐらいになってんじゃないの?こんなに早く太る塊根は珍しい。普通コーデックスってめちゃ成長遅いもんだけどな。2号も見てみよう。コイツは画像が今年の2月25日のものしかなかったのでそれと今を比べる。2月25日。現在。おお~。やはり塊根がデカくなっとるな~。拡大して比較しよう。2月25日。現在。やはり直径が倍ぐらいになっている。いいねえ。実にいい。3号は画像が7月26日しかなかった。7月26日。現在。これはさすがにあまり分からんな~。拡大してみるか。7月26日。現在。変わらないね。いや、ちょっとだけ太ったか?ビミョーなところだ。しかしこれだけ塊根が太るなんて想定外だな。葉は大して茂らないのに塊根は太る。面白いコーデックスだね~。☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生多肉植物 sdアデニア グラウカ 実生 多肉植物 塊根植物 コーデックス 9cmポットグラウカ
2025.10.25
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去年の記事を見返していたら気づいたのだが、一年前の今ごろに大量に新規の多肉を買っている。記事も10月22日から11月1日までずっと「○○を買ったぞ」になっている。その新規導入した植物たちがちょうど一年経過したわけだ。いい機会だからそいつらが一年経っていどう変化したか見てみようじゃないか。ということで第一弾はオトンナ・クラビフォリア。成長期に突入したコイツがどう変わったか見よう。これが購入時の昨年10月21日。そしてこれが現在。ふむふむ。ちょっとこじんまりとした感じになったな。確か購入時は3号鉢、現在は2.5号鉢だ。茎が伸びたように見えるが高植えにしただけで実際はほとんど伸びていない。葉はいったん茂ったが夏に枯れまくりだいぶ減った。枯れ葉を取り除ききれいにしたのがコレだ。いつも思うのだがこれを育てて店に卸しているナーセリーではどういう管理をして夏越しさせているのだろう。もう一度出すが購入時はコレですぜ。去年の10月21日。難なく夏越ししているように見える。傷みが全くないのだ。どうやったらこんなにきれいな状態で夏越し出きるのか?上のクラビフォリア1号はまだマシだが2号はコレですぜ。画像はないがコイツも去年10月の購入時は1号と同じような姿だったのだ。それがこんな姿に…。自分なりに工夫はしたつもりだ。夏の間は日陰に置き水は2週に1回少量。でもこれじゃダメなわけだ。断水すればいいのか?外じゃなく室内に置けば良かったのか?全く分からん。来年は断水するヤツと室内置きにするヤツを作ろう。最適な夏越し方法を見つけるのだ。3号も見る。コイツも元は1号と同じような姿だったが夏に枯れまくりこうなった。小っちゃい。実に小っちゃい。葉だけじゃない。茎まで枯れたのでこうなったのだ。夏場にかなり傷んだオトンナ・クラビフォリア。だが今成長期を迎え新葉がゆっくりと大きくなっている。新葉は3ヶ所から出ている。いずれ枝になるはずだ。どれぐらいの早さで成長するかはまだ分からんが春までにある程度復活させたいものだ。多肉植物 caオトンナ ユーフォルビオイデス 多肉植物 コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ クエルシフォリア 多肉植物 コーデックス 9cmポット多肉植物 caオトンナ ヘレー 多肉植物 ヘレー コーデックス 9cmポットオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・パーフォリアータ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.10.24
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9月の末に芽を出したマッソニア・ピグマエアが順調に生育している。始動から3週間。葉はゆっくりとデカくなっている。毛が生えるマッソニア。ロンギペスなどとはだいぶ雰囲気が異なる。食虫植物を思い出すな。フィロボルス・ラビエイも調子よく育っている。葉がどんどん伸びてくる。ほぼすべての枝から出たかな?いや、ここは出ていない。いちばん高い枝。上ではなく横に広がりたがる…コレ、チレコドン群卵とかと一緒だよね。結構そういうタイプもいるということだ。アルブカ・スピラリスも葉を出してきた。いったん出ると早そうだ。よく日に当てくるくる度合いを強めてやらないと。ウンビリクス・ルペストリス玉杯。お亡くなりになったかと思っていたが突然動き出した。葉が出てきたのだ。あちこちから一斉に出ているな。確認できるだけでも8か所もある。先週まで枯れ枯れ野郎だったが地下は生きていたのだ。おそらく週末の水やりでいきなり目覚めたのだろう。目覚めたヤツは順次ひなたに移動し慣れさせた上で直射を当てる。夏型も順次室内に移動しているのでちょうどいい。冬型もこれで8割がた始動した。あとはマッソニア・ロンギペスとダドレア。ダドレアがいちばん遅いんだよね。11月ぐらいから動き出すのかな?(多肉植物)マッソニア プスツラータ 3〜4号(1ポット)多肉植物 caアルブカ スピラリス 多肉植物 7.5cmポット多肉植物 hmフィロボルス レスルゲンス 多肉植物 エケベリア 6cmポットフィロボルス・テヌイフロルス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 メセン 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産(多肉植物)フィロボルス レスルゲンス 3.5号(1鉢)
2025.10.23
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2022年8月22日。ウンカリーナ・ルーズリアナは絶好調。葉はデカく茂り花まで咲かせている。だが、葉がデカかったのはここまで。翌2023年7月26日。花は咲いたものの葉はデカくならない。前年とはエライ違いだ。さらにこの直後鉢を落下させたか何かで枝が折れる。そして2024年7月29日。小っちゃ…。あのデカい葉はもう出ないのだろうか。2025年8月16日。寄せ植えにしてみたが今年も小っちゃい葉しか出ない。花も結局初年度に咲いたっきりだ。現在この鉢はこうなっている。相変わらずデカい葉は出ない。次々葉は出すが同じペースで下葉が枯れる。夏場からずっとこうだ。他のヤツも同じような感じで、コイツも葉はこんなもん。あの初年度のデカい葉を出させたいのだが全然出ないじゃないか。と思ったら一個だけ、いたぞ!デカい葉野郎!さっきのヤツと比べると一目瞭然だ。数倍の面積。巨大葉。コレだよコレ。コレを求めていたんだ。巨大葉とっても茎は細~いのよ。ヒョロヒョロ茎に巨大葉。なぜコイツだけ巨大なのか?他のヤツと違うところは…塊根を埋めているのだ。それしかない。塊根を埋めて育てると早く太ると言うが、葉もデカくなるのではないか?もしくは鉢が他よりデカいから。2.5号鉢植えだが他は2号。2.5と2はだいぶ違う。鉢がデカく土がたくさん入るため水切れが遅い。2号だと夏なんか1日で乾いてしまう。水切れが頻繁に起こらないためよく成長する。こっちの方が納得するかな?う~ん。よく分からん。ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツフォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツオトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産ディオスコレア・エレファンティペス 亀甲竜 9cm鉢 カクタス長田 ヤマノイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産マテレア・シクロフィラ 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 龜甲蘿藦 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 コルク質肌
2025.10.22
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チレコドンが動き出したという記事をアップしたのが10月5日。そのときはまだ全く動いていなかったストリアツスに葉が出始めた。明るい緑色の新葉。やはり新葉が出てくるさまを見るのはいいものだ。特にコイツみたいな渋い塊根から出てくるヤツはギャップが激しくて良い。まだ小っちゃいが葉は太く長くなる。なかなか見ごたえある葉なのだ。ただ、枯れても自然に落ちないのか今も枯れ葉が残る。今度取り除いてやろう。塊根も太るとうれしいな。パニクラータス。前回10月5日登場時。葉が出始めたところだったが、2週間後の現在。順調に葉が出てきている。葉はまだまだデカくなる。11月になるころには最大化しているのではないだろうか。以前は別の箇所からも葉を出していた。また出してくれないかな。群卵。10月2日。現在。順調に葉が出ている。卵形の葉は明るい緑色でこれまた塊根との対比が面白い。ゴツゴツした塊根は年々太くなる。他のコーデックスよりだいぶ早いのではないか。しかし、その反面、上の方は枯れる。上に伸びるのは嫌いらしい。横に広がりたいのだ。上には伸びたくない。枯れ枝は切ってやるかな。見苦しいもんね。チレコドン・パニキュラツス 阿房宮 9cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物(多肉植物)チレコドン ブッコルジアヌス Sサイズ 2.5〜3号(1鉢)コーデックス:チレコドン ペアルソニー 白象 挿木*幹幅0.5cmチレコドン・ペアルソニー 白象 7.5cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 サキュレントプランツ 珍奇植物 冬型 コーデックスコーデックス:チレコドン スルフレウス*葉幅5.5cm 現品!一品限り
2025.10.21
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モニラリア・モニリフォルメがよく成長している。成長期突入だ!では見てみよう。1号から。これが10月12日の始動直後。現在。あ。これはそうでもなかったな。失礼しました。でも2号は違うぞ。10月12日。現在。ワオ!葉が出てる!カワイイね~。こんな風に出てくるんだね。初めて見た。よく「うさ耳」とか言われてるのがこれだな。確かにカワイイわ。右側からも出てるね。わずか1週間で急激に成長している。3号。10月12日。現在。おお~っ。ガンガン出てるね。緑色のパックマンみたいなヤツ。これを何と呼ぶのか知らないがここから葉が出るのだ。おっ。出てるのもいるぞ。これがうさ耳になるのだ。面白い。ここまで来たら日に当て、水も通常でいいだろう。太陽光をたっぷり浴びて締まった姿に作りたいものだ。【自宅で育てる】 うさ耳 モニラリアの種 10粒 観葉植物 育て方の説明書付き 小型 うさぎ cute 1000円 ぽっきり かわいい ラビット モニラリア 母の日 おしゃれ ギフト プレゼント 送料無料 多肉植物 家庭菜園 自由研究【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム【自宅で育つ】うさ耳 モニラリア 栽培セット【送料無料】 プレゼント 贈り物 冬に育つ 簡単育成 うさぎ ラビット 種 可愛い 多肉植物 観葉植物 サボテン おしゃれ かわいい 多肉 土 ガーデニング 栽培キット 趣味の園芸 自由研究モニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性多肉植物 caモニラリア クリソレウカ 多肉植物 コーデックス 6cmポット
2025.10.20
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今日も植え替えたハオルチアを記事にする。全て万象で全て2.5号鉢植えだ。オーロラ。きれいな窓模様でカタチも良い。大きさはこれが限界なのか、数年前から変わっていない気がする。暑いときも寒いときも常にベランダ柵裏置きだが傷みも出ない剛健なヤツ。蜃気楼。外葉が若干枯れつつあるが、おおむね良好。窓模様もいいしコイツも良い万象だな。だがオーロラ同様デカくなっていない気がする。これが限界なのか?でも春風はもっとデカいぞ。品種によるのか?多分そうなんだろうね。大鏡。日に当たると赤い線が浮き出てくる面白い万象。太陽が低くなる冬時期は全体が赤くなるが今は右上など一部のみ。窓がへこんでいる。若干状態悪いか?まあでも植え替えたことだしそのうちふくらむだろう。大紫。コレ何だったっけ?まだ旋回してないぞ。カキコか何かだったか?これも日が当たると窓模様が紫に変化する。太陽が低くなるこれからは紫の線を楽しめそうだ。最後に根挿し。植え替えた際取った根を挿したものだ。万象玉扇はよく成功する。うまく行けば2週間ほどで発芽する。さて、出るかな?☆特価☆多肉植物:ハオルチア 万象 舞姫*幅6cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア I氏大型レンズ万象*幅5.5cm多肉植物:ハオルチア 万象 小宝173*幅7cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 万象 実生特選*幅7cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 鮮明黄色斑 万象錦*幅7.5cm 現品 一品限り
2025.10.19
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長い間ほったらかしにしていたハオルチアを植え替えたぞ。数日前に1回やったから第2弾だ。まずはブラックオブツーサ錦。育てやすいオブツーサは斑入りも同様。数年経っているが暑さにも寒さにも強く通年ベランダ柵裏半日陰で難なく過ごしている。普通のオブツーサの斑入りとはまた違った美しさ。なんだか幽玄な雰囲気を持つ。バデア白鳳。白雲が入るバデア。購入から何年経っただろうか?ええと………2020年5月か。5年以上経っているな。順調に育ってきた。最初は2号カクカク鉢でもデカいぐらいだったが今では3号鉢ではみ出すぐらい。紫玉絵巻。毛深いベヌスタ交配種。2023年2月にめちゃ小さいロゼットも形成されていないものを購入し2年半。だいぶ成長した。毛足の長いところ、紫の色味、スゲー好みだ。大きくなったら迫力出るだろうな。大黒白銀。ダークグレーと赤紫で構成されるピクタ。寒い時期にはもっと暗い色合いになる。どす黒い…と言っていいほどだ。パステル系のピクタとは一線を画す渋いヤツ。リミフォリア曙斑。買ったときはきれいな曙斑が入った素晴らしい株だったが斑はすぐに消えただのリミフォリアに成り下がった。これが購入時。2022年11月。このときは良かった…。斑はもう二度と戻らないのだろうか?多分そうなんだろうね…。さみしい...。ブラックオブツーサ錦多肉植物:ハオルチア Y氏 バディア*幅9cm 現品!一品限り白雪絵巻(シラユキエマキ)【デラックス多肉】ハオルチア属 多肉植物 10.5cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物観葉植物/ハオルチア:森の妖精(シルバーボール×白銀絵巻) 2.5号スクエア鉢白銀の園(ハクギンノソノ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物
2025.10.18
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コノフィツム・ウィッテベルゲンセ。かなり早い時期に脱皮が始まったと記憶しているが、なかなか終わらないね。涼しくなるのが遅いからか?皮はすでにパリパリに乾燥している様子。問題は中の新葉が大きくなりきれていないということか?コレよく見ると…分頭してないね。いつもはほぼ全部分頭してたから今回もするものだと思っていたけどしないのね。だから脱皮が遅いのか。分頭したときほど新葉が大きくならないから皮がいつまでも残っている。多分そういうことだ。植え替えてむいてやった方がいいかもしれない。ムンダム。ウィッテベルゲンセもそうだが夏の間もずっとベランダ最前部で直接ガンガン浴びせていた。それで腐ったりすることはこれまでなかったのだが今回は違った。左端の一個。中が空洞になっている。溶けたのだ。新葉が消滅しブラックホールが出現した。こんなこともあるのね。最近の夏は以前より暑い。今まで大丈夫だったヤツがダメになったり傷んだりということは他の品種でも散見される。リトープスなんかも夏にいくつかダメになったからな。やはり今までとは管理方法を変える必要がありそうだ。生きている部分を見よう。分頭しているヤツとしていないヤツがいる。溶けたヤツと差し引きでプラマイゼロぐらいか?これも植え替えてやろう。土を更新してやるのも大事だよね。1830 3+1 コノフィツム ウィッテベルゲンセ 多肉植物 観葉植物コノフィツム・ミニマム ウィッテベルゲンセ 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 原種系 冬型メセン 脱皮植物 多肉植物 女仙(多肉植物)コノフィツム 安珍 2.5号(1ポット)多肉植物:コノフィツム パゲアエ 小姓*幅1.5cm
2025.10.17
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8月19日。猛暑ど真ん中のアエオニウム・ビッグバン。バウムクーヘンのように葉がギューっと詰まっている。アエオニウムはこのように縮こまって暑さに耐える。去年は室内で夏越しさせたビッグバンだが今年は外にした。ヤバそうだったら室内に退避させるつもりだったが大丈夫そうだったのでそのまま外置きにしていたものだ。その結果、現在の様子がコレだ。こ、これは…。外側の葉が開いたためバウムクーヘン部分が小さくなっている。成長開始したらしい。だが一方で左側に焼けている箇所が確認できる。ベランダ奥の棚に置いているが太陽が低くなりそこにも日が当たり始めたからだろう。いきなりの強光線に耐えられず焼けた。多分そういうことだ。まあいい。下葉はいずれ枯れ落ちる。葉が更新されれば元通りきれいなビッグバンに戻る。黒法師。これみ同じだ。動き始めた一方で葉が一部枯れている。ま、深刻ではない。放っとけば元に戻る。気根ボーボー黒法師。あまり良くない状態が続く。切り戻して再生させた方がいいかもしれない。こんなんだからね。茎の途中に問題があるに違いない。ロゼットも小さくなっちゃったね〜。カシミヤバイオレット。下葉枯れ枯れ〜。巨大だったロゼットもこじんまりとしたサイズになってしまった。始動しているのだろうか?う~ん。分からん。まだっぽいかな?以前は8月末ごろ動き出していたアエオニウム。だが近年は始動時期がかなり遅くなっている。そりゃそうだ。9月は真夏になってしまったし10月でようやく秋の気配だもんね。植物の生育期も変わるだろうし育て方も変化させる必要があるわけだ。大変だね…。【単品 / 3個セット】アエオニウム 甜茶錦(テンチャニシキ)3号ポット苗インテリアグリーン 観葉植物 多肉植物農園直売 多肉植物 寄せ植え アエオニウム属 マイバッハ錦(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE観葉植物/アエオニウム:小人祭錦 2号ポット【マラソン期間★ポイント5倍】アエオニウム 甜 ( てん ) 茶錦 多肉植物 3.5号ポット 多肉植物 寄せ植え ガーデニング リビング オフィス 事務所 インテリア? 送料無料 即納綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU
2025.10.16
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しばらく植え替えていなかったハオルチアをいくつか植え替えたので見てみよう。画像は全て植え替え後だ。4種寄せ植えから。葉挿しと実生の4種。播種後一回も植え替えていなかったので植え替え。めちゃ小っちゃいがいずれも数年経っている。ひとつずつ見ていく。オブツーサ錦。2022年5月葉挿し開始。3年5ヶ月でコレだ。ヘタクソか?いや、間違いなくヘタクソだ。なぜならコイツ↓も2年4ヶ月経過しているのだ。蘇州玉露錦。2023年6月播種。実生だが2年でコレはないだろう。ヒドイ。白肌選抜ベヌスタ×GM292 。優良ベヌスタの掛け合わせだがこれまた時間が経っている。2022年7月播種。実に3年と3ヶ月が経過。ヘタクソ確定だ。そして一番ヒドイのがコレ。プラチナ×ベヌスタ。最近芽が出たばかりに見えるがこれまた2年以上経っている。どれも全然育っていない。なので土を更新し再チャレンジだ。荒磯葉挿し。確か2020年12月ごろ挿したもので5年近くが経過している。5年でこれか?という感じだがさっきの4種植えよりはだいぶマシだ。それらしい模様が出てきている。この模様が良いのだ。フツーの玉扇。それぞれ単独植えにしていたが全然成長しないし逆に下葉が枯れてきたので寄せ植えに。4鉢→1鉢に減って良かった。大黒M字。カキコ。寄せ植えだったのを単独植えに。なかなか良い窓模様。デカくなるとM字型になる。玉扇イルミネーション斑。これも全然成長しないヤツ。カキコと葉挿しなのだがもう2、3年経っている。真ん中のヤツは単独植えにしていたのだが変化が全くない。鉢数も減るしこの際寄せ植えにした。こうやって見るとホント成長してないヤツばっかだな。土も更新したことだし少しは成長してほしいものだ。頼むよみんな。(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ ホワイトドラゴン(1株)(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ 白亜(1株)(多肉植物)韓国苗 ハオルチア 玉扇 トランカータ 玄武(1株)多肉植物:ハオルチア 玉扇 駿府*幅8cm 現品!一品限り多肉植物:ハオルチア 玉扇 白紋*幅6.5cm 現品!一品限り
2025.10.15
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モニラリア・モニリフォルメが活性化してきた。前回撮影時と現在を比べてみよう。9月29日。現在。薄皮を突き破ってミドリの丸いのが出てきた。活性化してきたらしい。成長開始だ。このミドリの丸が出たらそのあと細長い葉を出すのだ。2号。9月29日。現在。ミドリの丸が3ヶ所から出ている。動き出したので枯れ葉を取ってやった。見苦しいもんね。3号。9月29日。現在。コイツは29日時点ですでに始動していたがその後も順調な様子。ミドリの丸はデカくなり、さらに増えている。もうしばらくすると葉も生えて来るはずだ。観察が楽しい時期だ。でもその前に植え替えてやろう。ちゃんと生育するためには土の更新も必要だ。抜く。まあ特に問題はなさそうだ。若干切ってすぐに植えよう。はい出来上がり。1日2日おいて水やりしよう。その後日陰で1週間。そこから日に慣らし最終的には直接ガンガンで育てる。どんな風に育つか。楽しみだ。モニラリア・モニリフォルミス 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 冬型メセン うさぎ耳 南アフリカ原産 多肉植物 モニリフォルメ 塊根性(観葉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1ポット)多肉植物 caモニラリア モニリフォルミス 実生苗 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム
2025.10.14
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サボテンをいくつか。プシュードプルケリマに花が咲いた。しょっちゅう花芽をあげているコイツ。だが開花は初めてだ。普段は咲かないまま結実し種をこぼす。こぼれ種は勝手に発芽し小さいサボテンになる。と、そんな流れなのだが咲くこともあるのね。気まぐれなのかね?こぼれ種野郎はなかなかデカくならない。ま、あまり気にしていないが…。ギムノカリキウム・ラゴネシー。聞いたことないギムノ。茶色で扁平、トゲが痛くないという好み要素満載のサボテン。特に気に入っているのは横から見たところ。この扁平度合いが素晴らしい。平たければ平たいほど良い。こりゃあサイコーだ。コイツも扁平、瑞晶玉。う~ん。負けてないね。この安定感。素晴らしい。深く埋めてあったのを出して植えたので側面が白っぽい。状態もあまり良くなかったが毎日日に当てて育てているので成長点付近がやや活性化してきたっぽい。バッテリー。去年一部が腐り、そこを切り取ったもの。切り取ったおかげで死亡は免れたが観賞価値は大きく損なわれた。デカい傷口。コイツも扁平サボテンで好きなのだが残念だ。ま、気長に育てキズがだんだん目立たなくなるのを祈ろう。caサボテン フライレア プシュードプリケリマ 実生 サボテン 7.5cmポットサボテン:フライレア 士童*幅2cmサボテン:フライレア 豹の子(ひょうのこ)*幅2cmサボテン:フライレア 紫雲丸*幅2cm観葉植物/サボテン:フライレア マミフェラ 2.5号ポット
2025.10.13
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コチレドン・モダンガール。福娘の斑入りで葉に黄色が混ざる。先端の赤と相まって美しいく結構気に入っているのだが、去年の夏に死にかけた。外で日に当てていたら突然全ての葉が枯れたのだ。何度も出しているがそのときの姿がコレ。その場でしぼんだ葉と元気なまま落ちた葉がある。超ボロボロだ。このあと再び芽を出し復活してくれたから良かったものの、下手すれば死亡するところだった。そこで今年は室内で夏越しさせたところ難なく越した。室内でなくとも外の日陰でも良かったかもしれない。モダンガール2号も同様に室内夏越しを終え外に出したところだが、こっちはヤバい。夏にこうなったのではない。夏前からこんなだったのだ。コイツはこのままだと枯死してしまうんじゃないか?しかもこんな小っちゃいのに鉢はデカい。この際1鉢にまとめてしまおう。抜く。根は張っている。少し切り詰めた。そして植え込み。ちょうどいいじゃないか。さあ成長してくれ。棒になったオマエも頑張るんだぞ。福娘錦 カット苗 コチレドン Mサイズ5.5cmポット 韓国苗 Cotyledon orbiculata varirgata 多肉植物 小〜中型種 幹立ちタイプ 葉を重ねるタイプ かわいい おしゃれ(多肉植物)コチレドン 福だるま 3号(1鉢)多肉植物 hmコチレドン チョコライン 多肉植物 コチレドン 6cmポット(多肉植物)コチレドン クマドウジ(熊童子) 2.5〜3号(3ポット)(説明書付き)
2025.10.12
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先月買ったばかりのボンバックス4号。2枚葉と3枚葉を持つうちで唯一のボンバックス。買ったときにはまだ3枚葉はなく、うちに来てから出たものだ。念願の3枚葉。嬉しい。と喜んでいたらまた出てきた。一度出たら次からは3枚葉が出続ける。コメントでそう教えて頂いたがその通り3枚葉。スゲー。連続で出るんだ。コイツ、下の方は1枚葉なんだよね。下2枚は1枚葉、そのあと2枚葉が出て、3枚葉が出たということだ。下2枚の葉は元々うちにいるヤツらの葉と大きさは変わらない。つうことは…ボンバックス1号から3号もある日突然2枚葉ないし3枚葉が出てきても不思議じゃないということだよね?ちょっと見てみよう。3枚葉出てないか?1号。出てねえ…。でも葉は4枚になった。今年はもう出ないだろうが来年には3枚葉が出る可能性もあるのではないか。2号。出てねえ…。だいぶ葉がデカくなっているからそろそろ3枚葉が出てもおかしくないとは思うのだが…。ま、来年に期待だな。3号。コイツだけ2.5号鉢で小っちゃい。葉も3枚しかない。まだまだだな。ところで…ボンバックス1号の茎。表皮が割れ中からものすごくキレイなミドリが露出している。これスゲー。茶色い表皮の奥にこんなものを隠しているのだ。何てヤツ。そして何コレ?これがボンバックス最大の魅力ではないだろうか。渋い茶色と宝石のような美しさの内部。このギャップの激しさ、落差。素晴らしい。多肉植物 osプセウドボンバックス エリプチカム ボンバックス実生 おもしろ多肉植物 7.5cm〜9cmポット(多肉植物)プセウドボンバックス エリプチクム 3号(1鉢) コーデックスプセウドボンバックス・エリプチクム (剪定・作り込み株) 9cm鉢 カクタス長田 強剪定 キワタ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物(多肉植物)一点物 プセウドボンバックス エリプティクム 5号(1鉢) コーデックス(多肉植物)一点物 プセウドボンバックス エリプティクム 5号(1鉢) コーデックス
2025.10.11
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フィランサス・ミラビリスが2鉢。2号の方から見る。まだ生育しているのか?それとももう止まっているのか?そのあたりは不明だがまあ元気そう。まだ10月になったばかりだし当たり前だ。去年は結局葉を落とさず越冬したぐらいだ。寒さに激ヨワということはないはず。しかーし。ミラビリス1号はというと…ん?元気そうじゃない?と思われるかもしれない。葉が枯れているわけでもないし落ちてるわけでもない。だが実は…4本あった枝が1本落ちておるのだ。鉢の上に置いている茎がそう。ちょっと前まで葉もついていたこの枝。しらぬ間に葉が落ち、枝自体も落ちていたのだった。何でだ?意味分からん、さらに…残った3本のうちの1本、画像右側の茎。これも枯れてるんじゃないの?寄って見る。やはり。すでに葉はだいぶ落ちている。枝自体も最終的には落ちるのではないか。う~ん。そういうことなんだろう?残った葉は元気そうなのだが。いや…そうでもないか?下葉が変色し始めているようにも見える。これは要注意だな。場合によっては室内に取り込む必要があるかもしれない。しばらくはこまめに観察を続ける。観葉植物/フィランサス:ミラビリス(Mサイズ) 2.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植え塊根植物 フィランサス ミラビリス 3号ロング鉢(個体おまかせ1鉢) インテリアグリーン おしゃれ 可愛い かわいい 室内園芸撮影は12月13日です。冬は落葉します【現品・現物】塊根植物 フィランツス(フィランサス)ミラビリス 5号 MF番 (観葉植物 多肉植物 珍奇植物)
2025.10.10
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久しぶりに小っちゃいグラキリス1号から5号の様子を見る。無事に夏を越しただろうか?1号「単頭」うん。無事だ。パキポディウムは夏型。夏に枯死することはまずないのだ。ただ、コイツらはまだ幼苗。ちょっとしたことで傷んだり枯れたりする危険性はある。注意が必要だ。下葉が数枚変色している。紅葉が始まったようだ。2号「右に枝」右以外にも左や前から枝が出かかっていたのだが小さいうちに切り取った。あくまで「右に枝」として作るのだ。夏の間塊茎はあまり太っていないようだが下ぶくれでなかなかの良形。まだ紅葉も始まっていない様子。3号「細野郎」相変わらず細い。2号みたいにぼってりしてほしいのだが、そうはならない。来年に期待だな。一方、葉は枯れまくり、丸坊主寸前。小さいパキポは早くに紅葉落葉する。今では3.5号鉢になったデンシフローラムも最初は9月ごろ紅葉していたものだ。デカくなるにつれ紅葉は遅くなる。なので心配はいらないだろう。4号「円錐」下部はでっぷり。そこから上に行くにしたがって円錐状に細くなるコイツ。肌に焼けたあとが残る。コイツも紅葉から落葉へと進行中。残る葉はわずか。丸坊主も時間の問題だ。5号「枝だらけ」やたらと枝を出しているヤツ。買ったときからこうだった。個体差なのだろうが同じグラキリスでも性質には大きな違いがあるんだな。葉は残っている方だが結構傷んでいる。いつまで持つかは分からない。パキポディウム・グラキリス。全てベランダ最前部置き。水は週イチぐらいでたっぷり。紅葉落葉も始まったし今後は水やり頻度を下げていく。室内に入れるのはまだ先でいいだろう。本によるとこの時期もっともイモを太らせるとあるが、はたしてそうなるだろうか?多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 7.5cm〜9cmポット 多肉植物 送料無料 コーデックス多肉植物 caパキポディウム グラキリス 実生 0904-006 現品販売 3号鉢 送料無料 多肉植物 コーデックスパキポディウム・グラキリス (実生) 7.5cm鉢 カクタス長田 キョウチクトウ科 グラシリス コーデックス 塊根植物 多肉植物 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/パキポディウム:グラキリス3.5号23-02観葉植物/パキポディウム:グラキリス(黒肌) 3.5号25-01
2025.10.09
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先日記事にしたオトンナ・クラビフォリア。成長開始したみたいなので植え替えることにする。まずは植え替え前の姿を確認しておこう。画像は10月1日のものだ。1号。2号。3号。どれも枯れ葉がスゴい。見苦しいし茎の様子がよく分からないのでむしり取るぞ。鉢から抜いて枯れ葉を取った状態がコレ。ああスッキリした…と同時にショボい!1号はまだしも3号なんか葉がほとんど残ってない。なんかサミシー。でも…1号の茎…よく見ると…根元がふくらんできてるんじゃないか?こうやって塊根になっていくのかもしれない。来年もう一回見てみよう。根は多少切ったり整理して植え込み。1号。2号。3号。やっぱ3号ショボいわ!この3号さかのぼって3月はコレだ。比べてみると…茎まで枯れとるやないかい!いやあこんなこともあるのね。ビックリだわ。まあいい。またイチから作り直しだ。そして来年の夏越しは…室内かな…。オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・レトロルサ 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 クッションプランツ 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ロバタ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ユーフォルビオイデス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 黒鬼城 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.10.08
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今日はセネシオを記事にする。七宝樹の葉が出てきた。今回はちゃんと成長しそうだ。初夏ごろにも葉を出しかけたことがあったのだが、そのときはちゃんと成長しなかった。毎回秋から冬が成長期。今度は間違いない。サギナータス。7月ごろ出た芽が順調に育ちここまでになった。相変わらずいつが成長期なのかはっきりしない。去年の根挿しも生育中。去年作られた茎節の上部が伸びてきている。毎年新茎節が出るわけじゃないのね。動きがないヤツもいる。他は全員動いているのにコイツだけダメ。何が原因なのだろう?ピクチカウリス。始動は4月と早かったが夏は停滞、そして今また活性化してきた様子。春と秋成長する…春秋型ということか?地際から出ているこの部分も、夏の間は全く動かなかったが、ようやく葉が出始めたようだ。最後にスケイポサス。真夏にほとんど枯れてしまい残ったのはこれだけ。コイツもボロッボロだが葉が出かかっている。これを大事に育てるしかない。変わり果てた姿だがはたして復活するかどうか…。セネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産オトンナ・クレムノフィラ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 南アフリカ原産ヒドノフィツム・パプアナム 6cm鉢 カクタス長田 アリ植物 蟻の巣玉 アカネ科 夏型コーデックス マレーシア原産 塊根性 観葉植物観葉植物/ステファニア:スベローサ 3.5号鉢植え*
2025.10.07
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ダドレアは夏に弱い。これまでいくつかのものは夏を越せず枯れていった。そこで去年めちゃめちゃ弱そうなヤツを室内夏越しさせたところうまくいったので今年は全員室内置きとした。室内夏越し後のダドレアたちを見てみよう。まずはブリトニー。下葉はかなり枯れ込んでいるが生きた葉がこれだけ残っていれば成功だろう。生育期になればまた葉が出ていずれ復活する。フランクレイノルト。コイツも下葉が枯れ小さくなってしまったが何とか生き残っている。7月31日時点ではこんな感じ。ややショボくなってしまったが去年よりはマシだ。ちなみに昨年10月3日はコレだ。若干良くなっているのが分かる。今年は大きく成長してほしいね。グリーニー。下葉の枯れが激しい。室内でもコレだからもうこれ以上どうすることもできない。一日中エアコンつけるかサーキュレーターで常に風を当てるか、そのぐらいしか方法はない気がする。まあでもこの状態なら合格だ。葉はたくさん残っている。分岐しているところもあるし、春頃にはきれいな姿を見せてくれるはずだ。ノーマ。ノーマもグリーニーも同じものではないかと思うが一応ノーマ。4分岐しているもの。葉はだいぶ少なくなったが何とか残った。もうひと鉢。寄せ植えだが脱落者ゼロで夏越し。いや立派。昼間はまだ25℃を越えるがかなり過ごしやすい気候になってきた。もう外でいいだろう。外の日陰に当面は置き、2週間後ぐらいから徐々に日に慣らしていく。ダドレアは動き出しがやたら遅く晩秋ぐらいにならないと動かない。ゆっくり慣らしていけば良いのだ。動き出しが遅い分春は遅くまで成長する。6月ぐらいまでか?よく分からんが毎年そう。なので今年も始動は11月ごろだと思われる。亀甲竜やフィロボルスなどとは大きく違うんだね。(多肉植物)ダドレア ノーマ 3号(1鉢)グノマ丸葉仙女盃 ダドレア Mサイズ Dudleya antoni 多肉植物 中型種 ロゼットタイプ きれい かわいい 観葉植物パキフィッツム ダドレア Mサイズ Dudleya pachyphytum 多肉植物 中型種 ロゼットタイプ きれい かわいい 観葉植物
2025.10.06
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チレコドン・パニクラータスが目覚めた。先端左側から葉が出始めている。2枚出てきているのか?いや、もっとだ。4枚ぐらいは一気に出そうだね。チレコドンもそろそろ動き出す時期か。そういえば毎年このぐらいだった気がする。ということはコイツも起きたかな?群卵。う~ん。コレはまだだな……いや違う……出てる。きれいなミドリの新葉。あちこちから出てきている。成長開始だ。おめでとうございます。ブッコルジアヌス。コイツはもう2、3年葉を出していないので動き出したかどうかは分かりずらい。動くのは下の方、地べたに近いところ。どうかな?活性化すると枝先が赤く光るのだが…。まだかね?ストリアツス。これはもう全く動いてないね。休眠まっただ中って感じだ。どんな葉だったかも思い出せん。確認してみよう。ああ。こんなだったね。こうなるのはだいぶ先のことだろう。でもとりあえずそろそろ起きてほしいものだね。ワリチー チレコドン 多肉植物 ビザールプランツ サボテン アガベ 塊根植物 ユーフォルビア 寄せ植え インテリア 観葉植物 おしゃれ 雑貨コーデックス:チレコドン スルフレウス*葉幅6.5cm 現品!一品限りコーデックス:チレコドン ノルティ*葉幅4.5cm 現品!一品限りコーデックス:チレコドン オペリー*葉幅1cm 現品!一品限りコーデックス:チレコドン オペリー*葉幅1.5cm 現品!一品限り
2025.10.05
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スゲー遅かったがようやく秋が来て冬型多肉も少しずつ目を覚ましている。フィロボルス・ラビエイ、亀甲竜、マッソニア・ピグマエア…まだそんなところではあるが、もう10月だし今後続々と起きてくるモノも出てくるはずだ。オトンナ・クラビフォリアは去年の10月21日に買ったものでまだ一年目。いつ頃動き始めるのか不明だがどんな具合だろうか?知らん間に新葉が出てたりしないかな?1号から見ていく。9月7日前回撮影時と現在を比較する。9月7日。現在。葉のシワが消えているが3日前に水やりしたばかりだからこれは当然なのだが、色も良くなっているのではないだろうか。パステルグリーンの生気を感じる色。ひょっとしたら活性化してきているのかもしれない。外の日陰置き。2号。9月7日。現在。おお!これは明らか。小さい新葉が数ヶ所出ている。成長開始だ。おめでとうございます。かなりボロボロになったがようやく成長期突入だ。ぐんぐん育ち葉を茂らせてほしいね。ベランダ最前部置き。3号。9月7日。現在。う~ん。変わらないな~。でも、よく見ると葉がちょっとデカくなっているんじゃないの?拡大してみよう。9月7日。現在。やはりそうだ。右側の葉はデカくなっているし左の出かかっている新葉も2個から4個に増えている。動き出しているのだ。外の日陰置き。今年の夏は1個ひなた2個日陰に置いてみたが結局どっちが良いのかあまりよくわからなかった。来年もう一回やってみるか。オトンナ・クラビフォリア。2鉢は始動していて1鉢はまだだが活性化してきている様子。ほぼほぼ動き出したとみていいのではないだろうか。暑さでだいぶやられてしまったがいずれ復活してくれるだろう。ただ、ひとつ気になることがある。これは購入時、去年の10月21日の画像。10月21日でコレだ。ピンピンしてるじゃないか?どうやって夏越ししたんだろう?冷房が効いたところで過ごさせたのか?もしそうなら来年から室内夏越しだな。こんなきれいな状態で越せるならサイコーだもんね。☆特価☆コーデックス:オトンナ ユーフォルビオイデス 実生*S 葉幅3cmオトンナ・ヘレイ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 蛮鬼塔 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ユーフォルビオイデス 7.5cm鉢 カクタス長田 キク科 黒鬼城 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・ロバタ 9cm鉢 カクタス長田 キク科 低木 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産オトンナ・カカリオイデス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 小型 冬型コーデックス 塊根植物 珍奇植物 多肉植物 南アフリカ原産
2025.10.04
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プセウドリトス・ミギウルティヌス。大仏のアタマのような姿の変わった植物。お気に入りでこのブログにもたびたび登場させている。去年は開花することなく秋を迎えたが今年は何回も花を咲かせた。現在は終わりこんなになっているが同じところから2回も3回も花芽を上げ開花させた。いやあ元気だね。だが、大仏のアタマのような本体は成長したのだろうか。全然変わってないような気がするが…。確認してみよう。4月7日。現在。うわ~。やっぱ変わってねえわ。予想が当たったが全然嬉しくない。去年は成長したのだ。夏の暑い時期に数ミリだが成長点が動き盛り上がった。なのに今年はダメ。コイツはもうこれが限界なのだろうか?しかし、上と下の画像をよーく見比べてみると、右側のデキモノみたいな突起物がデカくなっているじゃないか。コレ。本体は成長していないがコレは成長していたのだ。ということは...コレは…仔か?でも花が咲くのはここからだ。仔か?う~ん。よく分からん。まあいいや、次にこぼれ種野郎を見る。唯一生き残ったヤツだがどんな具合か。おおっコレは…。結構変化している。ボコボコが増えているのだ。親の姿にちょっと近づいたのではないだろうか。いや、知らん間に成長してたね。ビックリ。一方、実生の方は…変わらないね。ユーフォの実生なんかは発芽後ぐんぐん成長するのにコイツらは遅いなあ。ま、じっくり育てるしかないね。プセウドリトス・ミギウルティヌス 7.5cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ(多肉植物)プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号(1鉢)ギバエウム・アルブム 白魔 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 歌扇玉 冬型メセン 脱皮植物 多肉植物 珍奇植物プレイオスピロス・帝玉 7.5cm鉢 カクタス長田 ハマミズナ科 ネリー 冬型メセン 脱皮植物 ぺブルプランツ 多肉植物 珍奇植物ギムノカリキウム・牡丹玉モンスト 7.5cm鉢 カクタス長田 サボテン科 多肉植物 ミハノビッチ 石化 サキュレントプランツ 珍奇植物 モンストローサユーフォルビア・ステラータ 飛竜 9cm鉢 カクタス長田 トウダイグサ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 タコもの
2025.10.03
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プレクトランサス・テヌイフローラス7月28日。葉が枯れ残り少なくなってきた。ヤバいこのままでは死んでしまう。ということで室内待避。8月17日。ヤバい。枯れが進行している。残る葉はわずか。室内でもダメなのか?現在。右側の葉は枯れた。しかし左側はミドリの点が増えている。新葉が出てきたようだ。上から見る。ミドリの点は7ヶ所ぐらいある。塊根に近い位置にも。これはひょっとしたら復活するかもしれない。まあまだ油断はできないが…。もう一個のテヌイフローラス。8月17日。現在。ん?イマイチ分かりにくいが枯れ進んでいるということはなさそうだ。室内夏越し成功と言っていいのではないか。コイツにもミドリの点々があちこちに確認できる。復活の兆しだ…多分。あまり自信がないのは去年同じプレクトランサス属のエルンスティを夏に枯らしているからだ。これは昨年8月2日。どうやら暑さに弱いらしい。同じプレクトランサスのコーデックスであるテヌイフローラスも同じような性質である可能性は高い。用心する必要があると思うのだ。エルンスティは今年再び買った。2代目だ。7月28日購入、そこからずっと室内置き。現在の様子がコレだ。おお~。元気一杯じゃん。やっぱ室内管理が良かったのかね?去年は外置きで死亡だからな~。えらい違いだ。もう一個も見よう。こっちもすこぶる良い状態。これはもう毎年室内夏越し決定だね。なんなら通年室内でもいいかもしれない。テヌイフローラスも同じかな?チレコドン・xブレッキアエ 7.5cm鉢 カクタス長田 ベンケイソウ科 多肉植物 ハイブリッド サキュレントプランツ 珍奇植物 冬型 コーデックスセネシオ・ラティキペス 9cm鉢 カクタス長田 キク科 多肉植物 冬型 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 南アフリカ原産チロセマ・ファッソグレンシス 7.5cm鉢 カクタス長田 マメ科 蝶型葉 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 サキュレントプランツフィカス・ペティオラリス 9cm鉢 カクタス長田 クワ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツマテレア・シクロフィラ 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 龜甲蘿藦 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 コルク質肌
2025.10.02
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冬型の目覚めといってもその時期はまちまちで亀甲竜なんかは9月アタマにはもうツルを出し始動していた。フィロボルス・ラビエイはもっと早く8月中旬に動き出し現在はこのように。枯れ葉が見苦しいが新葉はここまで茂ってきた。今後さらにワサワサになるのだ。透明の吸盤みたいなのがびっしり張り付いた葉は珍しい。色もパステルでなかなか可愛い。亀甲竜、フィロボルス、これに続いて動き出したヤツはおらんか?いた!コイツ。マッソニア・ピグマエア。タケノコみたいに地上に現れとるやないか。いやあ久しぶり。4ヶ月ぶりぐらいかね?でも春頃にはもうヘロヘロだったからシャキッとした姿を見るのは半年ぶりだね。外側に1枚、内側に1枚葉がある。葉には毛が生えていてすでにそれが確認できる。これがむくむく大きくなって開くのだ。2枚葉となりそのままシーズン終わりまで増えることなく過ごす。面白いヤツだわ全く。ピグマエアはもうひと鉢あるのだがそっちはまだ動き出さない。ロンギペス3鉢もまだだ。10月中旬ぐらいぐらいから徐々に出てくる感じだろうな。ウンビリクス玉杯。ゴミのようになった枯れ地上部の真ん中あたり。わずかにミドリが見える。動き出したんじゃないの?去年も10月10日ごろの始動だったし、そろそろ動き出してもおかしくない。拡大。こ…これは…。芽じゃないね。カビかコケか藻か…そんな感じ?紛らわしいな~。コイツはどや?モニラリア・モニリフォルメ。おっ。こりゃ間違いない。ミドリの丸いヤツが出てきつつある。成長開始だ。コノフィツムの脱皮みたいに皮をやぶって出てくるのだね。面白い。徐々に動き出す冬型。でも品種によって時期が全然違うんだよね。亀甲竜やフィロボルスはまだくっそ暑い時に動き始めるしダドレアみたいに晩秋ごろ動き出すヤツもいる。何が引き金になってるんだろうね。不思議…。(多肉植物)マッソニア プスツラータ 3〜4号(1ポット)Massonia tenella マッソニア テネラ JAA1780【希少】モニラリア 6cmポット チョキのようなかわいいフォルム多肉植物 caモニラリア クリソレウカ 多肉植物 コーデックス 6cmポット
2025.10.01
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古参のユーフォルビア・オベサ。下の方から茶色くただれたような感じが広がってきて今ではかなり上の方まで達している。反対側はさらにひどい。ほぼ頂点に達する勢い。上から見るとこんなだ。恐らく右に太陽が当たっていたのだ。どうやら焼けてこうなっているらしい。ここまで焼けると光合成なんてちょっとしかできないんじゃないの?すなわち成長してない可能性が高い。ちょっと確認してみよう。1月28日。現在。やはり…。全く、全然、1ミリも成長していない。こりゃあ今後育て方を変えないとダメだな。真夏のくそ暑い時期に直射日光をガンガン当てるのはやめよう。焼けてしまう。秋から春にしっかり日に当て真夏は半日陰、これでいいだろう。真夏の強烈な太陽光は肌をこがしてしまう。それ以外の季節の柔らかい光で育てるのだ。今年買ったこのオベサも焼けた。せっかくきれいなミドリだったのにデカいシミが…。コイツも直射日光にやられたのだ。オベサだけではない。バリダもこの通り。球状ユーフォルビアは焼けやすいのか?以前はこんなことなかった。ベランダ最前部で一日中直射ガンガンでも平気だったのだ。気温が上がっているからだろうか?それしか考えられん。ただ、仔は焼けていない。これはどういうことなのか?陰になっている時間が長いのだろうか?よく分からん。実生オベサ、バリダ×オベサ。まん丸で茶色くなっているのがオベサ、ミドリでトゲみたいなのが出てるのがバリダ×オベサ。オベサは…これは焼けているのか?結構茶色いな。表土が乾いたら即水やりしているがそれでも茶色。コイツらも半日陰的場所に置いた方がいいのか?でももう10月だぜ。10月でも焼けちゃうもんかね~。☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア オベサ*S 幅2.5cm ☆赤松実生☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア オベサ M*幅3.5cm多肉植物 sdユーフォルビア オベサ梵天 ピッコロ 7.5cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア バリダ*SS 幅3cm☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア バリダ*S 幅4.5cm ☆赤松実生☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア バリダ*M 幅6cm
2025.09.30
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室内で夏越ししているヤツらはどんな具合だろう?昨日コチレドン・モダンガールの様子を見たが他のヤツらも確認しておこう。まずはアドロミスクス・ドリアン。7月31日はこんな感じ。そして約2ヶ月後の現在。ふむ。大丈夫そうだ。ちょっと小さくなった気がするが、少量の水やりしかしていなかったから当然だろう。そろそろ外に出してもいいかもしれん。クラッスラ・チタノプシス。7月31日。現在。うわ!ダメだ。死にかけている。生きているのは成長点の葉2枚のみ。これは復活するのはほぼ無理だと思う。引き続き室内で様子を見る。アエオニウム・サンバースト綴化。7月31日。現在。これはあまり変わっていない様子。何とか夏を越したようだ。コイツもそろそろ外に出してもいいかな。トリコディアマ・ブルボスム和名姫紅小松。7月31日。現在。多少葉の枯れは進行したようだが夏越しはできた。そろそろ外に出してもいいかもしれない。だいぶ涼しくなってきた。もうエアコンは使っていない。なら外で風に当てた方が得策ではないか。まだ直射日光に当てるのは控えた方がいいだろうが日陰なら十分しのげるはず。そう考えるとクラッスラ・チタノプシスも外でいいかもね。レッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし多肉植物 hmアドロミスクス レッドドリアン 多肉植物 アドロミスクス 6cmポットドリアンレッド アドロミスクス Sサイズ 5.5cmポット adroimischus filicaulis flagilis fesensis 小〜中型種 珍品 赤 多肉植物綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU【現品お届け】アエオニウム ピンクウィッチ錦綴化 5号(1)|観葉10-TU
2025.09.29
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昨年8月20日。コチレドン・モダンガールはこのような姿になっていた。ボロボロ…。暑さにやられたのだろう、あっという間にこうなった。それまでベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていてもまるで平気、極めて健康そうだったのに…。なので今年は室内で夏越しさせることにした。直射日光を当てず、人がいる時間帯は快適温度で過ごせる室内。これなら傷めず夏を越せるんじゃないかと考えたわけだ。ようやく秋らしくなってきた現在。モダンガールはどんな様子だろうか。見てみよう。よし。問題なし。やはり室内だと楽勝で夏越しするようだ。念のため上からも確認しておこう。うん。傷みや枯れなどはないようだ。とはいえまだまだ復活途上。昨年の4月8日はこんなだったのだ。とりあえずココを目指す。来年の春頃にはココまで戻れるんじゃないだろうか。一応室内取り込み時と現在も比べてみるか。7月31日。現在。ちょっと葉が減ったね。ところどころ枯れた葉があったようだ。まあでもこれぐらいなら優秀だよ。もう一個のモダンガール2号も見ておこう。7月31日。現在。室内取り込み時にはすでにボロボロだったが、さらにボロボロに…。これはどうかな?生き残るか枯れるか?ビミョーなところだ。だいぶ涼しくなってきたことだし再び外に出すか。外で日に当たり風に当たるのが本来の姿だ。自然な状態で育てるのが一番いい。ただ、いきなり直射ガンガンはまずい。まずは日陰、次いで半日陰、最終的にはひなた。徐々に慣れさせることが重要だ。さあこれから成長期。寒くなるまで存分に成長してくれ。2号もなんとか復活してほしいものだね。福娘錦 カット苗 コチレドン Mサイズ5.5cmポット 韓国苗 Cotyledon orbiculata varirgata 多肉植物 小〜中型種 幹立ちタイプ 葉を重ねるタイプ かわいい おしゃれ多肉植物 hmコチレドン 白美人 多肉植物 コチレドン 6cmポット多肉植物 hmコチレドン チョコライン 多肉植物 コチレドン 6cmポット(多肉植物)コチレドン ペンデンス 3号(1ポット)多肉植物 hmコチレドン 熊童子錦 多肉植物 コチレドン 6cmポット
2025.09.28
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亀甲竜を植え替えたのは9月13日。1号2号3号ともツルが出始めていたところだったが、その後の調子はどうだろう?確認してみるか。1号タテ長。9月13日植え替え直後。現在。ひじきのような黒い棒状物だけだったのが変化し葉を出している。去年初めて支柱にツルがからまった。年々ツルも長くなっているのだ。今年はどれくらいまで伸びるか。楽しみに観察しよう。2号まん丸のツルツル。9月13日。現在。おお。早くもツルが支柱に巻き付いている。1号よりも小さくひび割れもまだあまりない幼苗なのにツルは勢いが良い。塊根も今年はひび割れが進むだろう。どう割れていくか。これまた楽しみだ。3号バキバキ野郎。9月13日。現在。前回はまだツルが出ていなかったがいつの間にかするする伸びこんな状態に。やっぱデカいヤツは早ええわ。毎年そうだが2号3号は先にツルが伸びてその後葉が大きくなるが1号はツルが伸びる前に葉がデカくなる。ツルが先のヤツ、葉が先のヤツ。個体の性質の違いなんだろうね。亀甲竜 ミニ ディオスコレア エレファンティペス 2.5号 塊根植物 観葉植物 小さい 卓上 希少 種 コーデックス 多肉植物 冬型 おしゃれ 鉢 移転祝い ガーデニング 贈り物 プレゼント 亀甲龍夏ギフト お中元観葉植物/ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス3号ポット亀甲竜 きっこうりゅう ディオスコレア・エレファンティペス 実生2年目 3号鉢 塊根植物 コーデクッス 多肉植物 観葉植物 人気種 ヤマノイモ科 ディオスコレア属 Dioscorea elephantipesアフリカ亀甲竜観葉植物/ディオスコレア(亀甲竜)6号23-01
2025.09.27
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フィランサス・ミラビリスを記事にしたのは7月26日。あれから約2ヶ月。どうなっているだろうか?真夏のくそ暑い中成長したのか?それとも暑い時期には成長しないのか?さっそく見てみよう。前回登場時のミラビリス1号。現在。イマイチ分かりづらいが葉が増えている。くそ暑い時期でも成長したわけだ。2号も見てみよう。前回登場時。現在。コイツも葉が増えている。今年出た右側の枝もかなり成長している。これが前回の新枝。現在。4枚だったのが8枚に増えたね。やはりくそ暑くても動くんだ。そういえば…。前回出そうだった1号新枝。どうなっただろうか?現在。う~ん。出てないね。出そうなところは複数あるんだが…出ない。今年は無理か。来年に期待だ。塊根はどうかな?あまり変わってないようだね。ま、こんなもんだろう。コーデックスの塊根ってなかなか肥大しないもんね。数年かかってやっとわかるぐらい。コイツも3年後にはちょっと太ったなと実感できるぐらいになるんじゃないか。2号も見よう。コイツの場合茎が残っていて、ぐにゃりと曲がっているところが面白い。塊根…人はなぜ塊根に惹かれるのだろう?不思議だ…。観葉植物/フィランサス:ミラビリス(Mサイズ) 2.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3.5号鉢植え観葉植物/フィランサス:ミラビリス 3号鉢植えチロセマ・ファッソグレンシス 7.5cm鉢 カクタス長田 マメ科 蝶型葉 多肉植物 コーデックス 塊根植物 珍奇植物 サキュレントプランツフィカス・ペティオラリス 9cm鉢 カクタス長田 クワ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ
2025.09.26
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フィルミアナ・コロラータという、聞いたことあるようなないような植物を買った。カクタス長田産ではない様子。だが、同じぐらい立派で庶民でも手が届く値段。良心的なナーセリーは長田さん以外にも結構あるのかもしれない。前置きが長くなったがこれがその姿。いや立派。3号ミニラン鉢植え。いつもの2.5号よりひとまわり大きい。丸い、扁球状の塊根の上に太い茎があり、先端から葉を出す。典型的なコーデックスの形状。なぜかこれに惹かれてしまうのだ。不恰好なイモときれいな葉っぱのコントラスト、相反するものが同居する不思議さ、そういうところに魅力を感じるのだろうか。では、詳細を。まずはイモ。何はともあれイモ。う~ん。このイモもいいねえ。でっぷりと太っている。たくさんの水を蓄えているのだろう。薄茶色で若干のボコボコ感がある。何かに似ているな………ニンニクだ。葉はハート型。結構いっぱいある。なぜなら茎が4本もあるからだ。太い茎の先端部から細い茎が出て、その先に葉をつける。出たばかりの小さい葉もある。くすんだ薄茶色がここで一気にきれいな緑色に変化する。これがいいのだ。さて、ではどんな植物なのか調べてみるか。ええと…ええと…。ふむふむ、南アジア原産なのね。できるだけ日に当てるが焼ける場合は調整が必要だと。夏の水やりは乾く前にたっぷり、秋から徐々に減らし冬は断水。なるほど。ではそのように育てるとしよう。さて、どんな風に育つか。楽しみだ。観葉植物/フィルミアナ:コロラータ 3.5号硬質ポット【選べる現品発送】塊根植物 フィルミアナ コロラータ 陶器鉢 3~4号サイズ 高さ約30〜40cm 希少 超レア 南アジア産のコーデックス Firmiana colorata ハート型の葉っぱ コーデックスプランツ アオギリ科フィルミアナ属 観葉植物フィルミアナ(コロラータ) 5寸 プラスチック鉢 1鉢 塊根植物 コーデックス フィルミアナコロラータ Firmiana colorata【現品】フィルミアナ・コロラータ 5号 緑鉢【選べる観葉植物】【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/スモールサイズ/グリーン/珍奇植物/コーデックス/塊根植物/数量限定】
2025.09.25
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