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2020年02月04日
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 仕方ないので退却しようとしましたが、これがとんでもないことに。各ユニットが1回ずつ回収ポイントに移動するたびに攻撃を受け、壊滅状態になりました。やはり攻撃するしかないと腹をくくり、集中砲火を浴びせるとそれなりにHPを削ることができます。そこに冷凍させるグレネードを使うとさらに効果的に攻撃できます。

 ここでも攻撃戦略の有効性を確認することになりました。パットン将軍の名言「だからまず攻撃できないかを考えろ」の実践です。確実に打撃を与えられるグレネードやロケット弾を惜しみなく使います。ある程度損害が貯まると亜空間に逃げてしまうのですが3回対戦すると止めをさせることができるようになりました。一度それで勝てると後のキングたちの登場に際しても我慢して踏ん張れるようになりました。

 だいぶ小隊戦闘に慣れてきました。敵を発見したらまず駒組みの如く全ユニットを接近させます。いきなりの攻撃はしません。展開が終わったら接近したユニットの中でできれば100%、あるいはグレネード弾などの爆発系武器をお見舞いできるユニットを選びます。それ以外は「監視」そして準備ができたら攻撃開始です。敵は展開しますがその移動を狙って「監視」攻撃が繰り広げられます。これだけで全滅に近い損害を与えることができるのです。決して命中率が20%や30%の状態で射撃してはいけません。やり過ごします。「監視」でも構いませんが、反撃を諦めてかがませることも多いです。少しでも損害を少なくすれば先の攻撃につながります。

 模倣ビーコン(デコイ)があると便利です。どうにも距離が遠いが、それでも接近しないとまずいときは模倣ビーコンを敵に向けて投げ込みます。そして全力で目一杯接近。この回の射撃やアクションは諦めるのです。直後の敵のターンではもちろん反撃をくらいます。が、まずこの模倣ビーコンが狙われるのです。途中でこのデコイが消えたら残りの敵から攻撃を受けます。だが最初から受けるのとはだいぶ違います。2、3手だけでも攻撃を引き付けてくれるだけで次のこちらの反撃は強力になります。

 このゲーム、実によくデザインされており、ランダムマップに加えて工夫のこらした色々な制限があるのでプレイスタイルはバラエティに富んでいます。チェスや将棋ほどではないせよじっくり先の手を読みながらユニットを動かすので成功しても失敗してもじっくり結果を味わい反省できます。うまく行かなかったときは無理せずすぐに前のターンのデータからやり直します。勉強になるし思考力が鍛えられるような気がします。何度か絶望しますがしばらくすると自然に落ち着きを取り戻します。すると色々とアイデアが浮かんでくるから不思議です。知的なのです。結局なんとかなります。これはターン制のいいところです。8ターンから15ターンくらいで勝負がつきます。これがさらにいい。

 が、プレイ画面はそんなに鑑賞に適しているとは言えません。チマチマとカーソルを動かし画面をクルクルと回転させて動きを決めていくためにプレイヤーは大丈夫ですが横で見ている人はイライラすると思います。その点将棋や囲碁、チェスは品があります。駒の動かし方も様になっていて鑑賞している方も落ち着いて見ることができます。こういうところもTVゲームは考えていかなければならないでしょう。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2020年02月04日 07時36分10秒
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