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2021年02月17日
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カテゴリ: 社会
33万円の賠償判決です。地毛が茶髪とは認められず黒染めを強制され不登校に。名簿から外されました。校則違反の生徒はいらないと言うことでしょうか。裁判にまでいくとは息苦しい話です。

 姿勢のルールというのがあります。挨拶をする、定められた服装をする、遅刻をしない、といったものです。自分が心がけるだけで実行可能です。一方で行動のルールというのがあります。テストで80点以上取る、大会で優秀な成績をとる、と言ったものです。相手や状況次第で結果が変化するルールです。

 校則は誰でもその気になればできる姿勢のルールが基本です。だから指導者は妥協せず感情を入れずしっかり守らせる必要があります。でないと権威と信頼が失われるからです。だから裁判でも結局は先生たちの肩を持ちました。地毛が黒髪の場合の修正黒染めは姿勢のルールとして実行可能だと思えるからです。しかし名簿外しは他者の評価が下される行動のルールに属します。本人の姿勢だけではどうにもなりません。そこを裁判ではまずかったと判断したわけです。

 基本は頭皮にトラブルがあるのに校則を盾に黒染めを強制するような学校に行きたいかということです。まあいやでしょう。私が推測するに学校はその生徒が嘘をついていると心の底では思っていたのでしょう。一方生徒は本気でつらくて困っていたと思います。コミュニケーションが壊れたのです。

 寒々とした風景です。掲示板を見ると今は多少校則がゆるゆる状態になっています。先生も裁判になって生活指導に自信がなくなったかもしれません。姿勢のルールを守らせることまで自信を失ったら学校の文化は育まれません。崩れてしまいます。姿勢のルールがしっかりしていてそれを生き生きと守っている姿は正直気持ちの良いものです。よいショーを見ている感じです。テーマパークのキャストのようですね。こういう文化を育てる心意気を持つことは今は難しい時代だと感じます。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2021年02月17日 07時03分35秒
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