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2021年03月09日
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カテゴリ: 政治
ミャンマーの軍隊には国民の支持はありません。しかし力があります。拳(こぶし)の力です。19歳の女性が頭部に銃弾を受けて死にました。埋葬された遺体を掘り起こし銃弾は警察のものではない、治安維持活動に問題はないと当局が表明し、火に油を注ぐ事態になっています。

 元来、軍隊とは国民を守るものではなく国家の道具であり国民を支配するための実力組織です。国民の中に裏切り者が出ないように、出てもすぐに排除できるように国民を常に監視しています。そしてやりすぎてしまうのです。

 国民のアウンサンスーチーさんに対する信頼が絶大すぎて軍は総選挙のたびに敗北を重ねてきました。我慢できずにクーデターです。国民の信頼がないために追い詰められて丸腰の人々に銃を発砲しています。威嚇では通用しなくなってきたようです。秘密警察のような組織が誰を排除したら効率がいいか情報を集め、自宅や職場でこっそり付け狙うかもしれません。恐怖です。それによってしか権力を維持できないとすれば不幸ですね。

 暴力に打ち勝つには圧倒的な多数が必要です。実は軍隊は人口割合から見るなら少数派です。まして指揮官クラスはさらにわずかしかいません。一般の兵士が国民を殺し傷つけるのに抵抗し始めたら将軍が号令を出しても従わなくなります。そうなって初めて暴力に打ち勝つ状況が生まれるのです。それには情報の公開が欠かせません。今はインターネットがあります。大きな犠牲を出さずに軍事クーデターを排除できるかもしれません。アメリカはどこかでそれを狙っています。ミャンマーの軍事政権を民衆の情報発信の力で倒せたら次は中国の番なのです。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
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by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2021年03月10日 06時49分05秒
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