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2026年03月30日
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カテゴリ: 生活
ソニーとホンダが開発していたEVの販売中止を決めました。これを私は日本の技術開発力の衰えととらえました。コスパの優れた売れる車を作れなくなっているのです。

 一方で世界的にEV開発は行き詰まりを見せています。多くのメーカーが完全EV化を撤回しているのです。つまり化石燃料で動く車を作り続けるということです。地球温暖化に対応するために急速にEVシフトに舵を切りましたがどこかに無理があったのでしょうか。

 一応巷の噂では急速なEVシフトは欧米のメーカーが日本の高度なハイブリッド技術をつぶそうという陰謀だったというものです。私はそれもあるかもしれませんが技術的にはハイブリッドというのは中途半端だと見ています。昔のディーゼル潜水艦と同じで異なる動力を積んでいるためにエンジン重量が倍になっていて、もともと非効率なのです。

 モーターを使っているときはガソリンエンジンが役立たず、ガソリンエンジンを使っているときはモーターとバッテリーがお荷物になっています。

 当時の潜水艦は水中と水上を走るためにそれぞれの推進システムが必要で仕方ありませんでしたが、その後、核技術が開発され原子力潜水艦が登場、推進システムの問題は解決、強力な戦略兵器となりました。

 私はガソリン車は存続するでしょうがそれは乗馬のような趣味の世界の話であり、やはりEVが次の車の主力になると見ています。バッテリーの問題も多分解決するでしょう。

 私は欧米のメーカーが完全なEVシフトを止めたのは日本のメーカーの技術力が落ちたからではないか、とうがった見方をしています。日本がEVもダメ、ガソリン車もダメになりつつあるのを見切ったのです。ハイブリッドよりも純粋なガソリン車の方がコスパはいいです。車単体の自動運転システムも実は開発に限界がきており、結局はインフラ整備とともに考えないと前には進みません。

 日本のメーカーが振り回されている、そう私には見えます。かつての日本ならテスラを超える完璧なEVを作れたと思うのです。かつて厳しい排ガス規制を乗り越えた実績もあります。それなのに最近はどうもうまくいっていません。ソニーやホンダもダメですが特にトヨタの凋落ぶりがすさまじい。ろくなEVを出せていません。

 ハイブリッドはやがて消えゆく技術です。過渡期の技術なのです。ガソリン車を禁止する必要はなく交通の主力は自然にEVに移りそれに伴って自動運転に適した交通インフラが開発されていくでしょう。その時にはぜひ日本も復活してほしいです。

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最終更新日  2026年03月30日 18時29分35秒
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