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2026年04月16日
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カテゴリ: 生活
ホルムズ海峡のごたごたで石油のことが心配です。不安は人の行動を変えてしまいます。冷静に考えればすぐに枯渇してしまうことはなさそうですが、人の不安は儲けの種なのです。

 秀吉がうわさを流し米を買い占めて敵の城を兵糧攻めにしてしまったことがありました。相手が最初高値で売れると喜んだのもつかの間、秀吉の策に引っ掛かって米蔵を空っぽにしてしまったのです。あわてて買い戻そうと思っても意図的に値段を吊り上げられてしまい経済的に兵糧を失ってしまいます。

 似たようなことはその後も何度も起きています。で、今回も石油も実は大丈夫なのにいらぬうわさをまき散らし欲深い悪い奴らがあちらこちらで跋扈しているに違いありません。どこかで一儲けしようと悪だくみをしている連中が沸いているのです。

 ナフサが不足すると騒がれています。確かにこのままだとまずいでしょう。でも落ち着いて捌けば今すぐに困窮するというわけではないはずです。こういうときこそ政治が力を発揮して安定供給に努めてほしいです。それともそれなりにやっているのでしょうか。わかりません。

 アメリカが実はホルムズ海峡に頼らなくても大丈夫な国であることを私は今回初めて知りました。日本はダメです。

 そこで、この戦争がイラン退治だけでなく中国を押さえつけるものだという話が出ました。そして同盟国を恫喝しアメリカの言うことに大人しく従うきっかけにしようとしているという見方も出ました。

 いろいろな意図が錯綜しています。で混乱は金儲けの最大のチャンスなのです。私も人生を振り返ってみますとバブル崩壊でどちらかと言えば儲けた側でした。またアベノミクスのもたらした異常な低金利のおかげでローンも組めました。もちろんひどい目にも合っていますが混乱のたびに誰かが大儲けしてそのおこぼれにあずかっている人々がいるのです。その中に私も入れてもらっていることがあるわけです。

 いずれ戦争は終ります。多分トランプもネタニヤフも消えるでしょう。そのときにいったい誰がこの戦争で得をしたのかわかるかもしれません。

 噂に踊らされて騒ぎに巻き込まれることは避けたいです。それよりも誰が得をしているのかそれを見極めるいい機会なのかもしれません。でもきっとあぶく銭になるでしょう。なぜって?

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最終更新日  2026年04月16日 10時48分32秒
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