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脳神経外科から神経内科へ、そして内科へ。めぐり辿った僕の痺れの原因を探る検査もいよいよ大詰め。23日に念のため腰のMRIも撮った上で、総合判断がくだされた。結果が見つからないというのが一番嫌だったが、意外にも血液検査でらしき原因が見つかった。血糖値やコレステロール、尿酸値など、血そのものは総べて正常値内で、これには自信があった。僕には難しくて言葉も覚え切らなかったが、簡単に言うと血がサラサラと流れないもので、高脂血症と同様な症状を見せるが、血がドロドロするものではないらしい。切り傷ができると血は肌の表面で乾き「かさぶた」を作って治癒に向うが、どうやら、その固める力が勘違いして血管内で妙な働きをしているらしい。それによって抹消の血管に血が通わず、痺れた感覚になるということらしい。白血病の逆?かとドキドキしたが、医師は「薬を飲むことで改善できる」と言い、原因が見つかったことも僕にとっては精神的にも良かった。さて、お荷物をまた一つ抱え込んだ。こいつとこれからずっと一緒か…。
2005年02月26日
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体のあちこちに配線をつけ、二種の伝導検査を終え脳外科に戻ったが、検査からは異常がみつからないらしく、先生のあてはどうも外れたらしい。やむなく?神経内科の先生にも診てもらおうということになり、脳神経センターに廻った。問診の上、身体のあちこちの反射テストをした。こちらも異常無しと診断されたが、ここの先生は、脳や神経のせいでなく、血管に何かの疾病があり、それが抹消神経に痺れを起しているように思うとおっしゃられた。それを見極めるのは内科ということで、別棟の内科に廻り、また別の先生に診ていただくことになった。僕の不安は、どんどんとつのるばかり。さて、またしても問診。同じ説明を何度することかと思っていたら、先生の方から「医者はまず自分の領域、知識や経験の中からあてはまるケースを捜す習性があります」とニコリとされた。心を見透かされたかとドキッとしつつ、気さくで庶民的な雰囲気に親しみを感じれた。結局、基本通り?ここで血液検査をすることになり採血。次回には三人の先生が全ての検査を元に一つの診たてを出してくれるらしい。23日、ようやく僕の身体の痺れに結論が出る?。
2005年02月09日
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昨日は何を思ったか、朝からいそいそとパチンコに行きました。(笑)お店に着くなり、ばったり中学時代の部活の先輩と出会い、挨拶。何十年を経ていようとも、僕は、先輩をさん付けで呼び、こちらは敬語。先輩はタメ口…。しかも爺さん(彼のお父さん)連れで、親孝行というか微笑ましくも羨ましい。ちょくちょく二人で来るらしく、彼らの選んだ面白いと言う台に向かい、爺さんを挟んで三人並んで打ち始めた。先輩は爺さんのハンドルを固定してあげたり、様子をみながら硬貨を渡してあげたりと、なかなかの接待ぶりで気づかいがあった。僕もお茶やコーヒーをおごり、よい後輩ぶりでポイントは高かったと思う。さて、パチンコの結果は、午後7時まで延々と打って、32回の大当たりを引き大儲けになった。(やったぁ!)女将にマドンナ2本をお土産にし、かつてない財布の厚みに緊張しつつ、ドキドキ、うきうきとしながら家路についたのでR。本当に良い日曜日でした。
2005年02月07日
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朝一の七尾での会議に出るため、通勤車両を避けて能登海浜を走った。道が凍っていないかと、タイヤから伝わる路面の感触に神経を使い果たし、大事な会議の前に、すでに肩がパンパンに張っていた。帰り道は開放感に眠気が加わって、冬道の遠出はきつい。自然の匂いをかぎながら、窓やサンルーフを開け放して走れる季節が待ち遠しい。午後、事務所に戻ると昨日の検査を知った母から何度も電話がはいっていた。心配をかけて申し訳ないと思う。元気な声を聞かせておこうと受話器を握ったとたん、先週の力仕事について客先のディレクターから吉報がはいってきた。コンペ参加15社中ぶっちぎりの採用とのことで、先方の興奮した様子がむしろ嬉しかった。嬉しいままにすぐに母に電話をいれたら「仕事より長生きをしろ」と言われた。まだまだ元気で、細く長く慎重に、ますます頑張らねばならない。
2005年02月03日
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脳から首をMRIで撮り、色んな向きから首のレントゲンも撮った。首の骨は一部に小さなヘルニアが見られるものの、そう悪くないらしい。しかし延髄から続くせき髄の道がやや細いというか、痩せているらしい。生まれつきか後天性かハッキリしないが、今より細くしないようにしましょうと、先生。一因と診ているようだが、釈然としないようで、軽々にこれだと断定できないらしい。来週また別の検査をすることになった。神経伝導速度と体性感覚誘発電位というメニューで、今度は指先からの反応を診る。とにかく、腫瘍や梗塞のようなたぐいのものでなさそうで、少し気が楽になった。
2005年02月02日
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気になる手の痺れの原因を探るべく、明日、脳のMRI検査を受けることになった。幸いなことに、近所の竹馬の友の脳外科の先生が、じきじきに診てくれるらしい。さて、脳への神経系統に異常がなければ、肘から手首にかけての神経を圧迫するブレスレット状の筋が硬化していることが考えられるとのこと。後者の場合、最悪でも手術で治るらしい。シワのないツルツルの脳を見られるのも嫌だが、どちらにしても結果を知るのが恐ろしい。たいしたことでなければよいが、仕事の段取りや家のこともとたんに気になり始めてる…。もはや病気や死が遠い存在ではないと、昨年辺りから自分に言い聞かせてきたつもりだが、未練たっぷりで、何の心の準備もできていない自分である。もう少し元気で生かしておいてほしいと願うばかり。
2005年02月01日
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