Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2009年11月27日
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松茸ファンの人には申し訳ないですけど・・・(一_一;)


   マツタケ大好きの人には申し訳ないのですけど、この私はマツタケ

   オンチなのです。 マツタケを食べても美味しいとは思わないのです。



   決して負け惜しみのようなものではありません。 ドビン蒸しも食べた

   し、焼きマッタケも食べたし、スキヤキにも入れた。 輸入も国産のも

   この年齢になるまでだから随分と食べた。



   でもシーズンになって、旬の時にお店に並んでもニオイを嗅いでも購入

   しようとは思わない。 鼻は良くないですがニオイくらいは分る。

   それとタケノコもそうだ。 不味いとは言わないが美味いとも思わない





   旬の時期というかハシリの頃に国産のマッタケ一本がン万円だとか値段

   がつくが、ああ世の中人それぞれだなあって感心して見ている。 まあ、

   それだけの値打ちを認めて買う人があるのだから別に文句はない。



   一杯飲み屋で、マツタケと聞いて、それまでモツ煮込みで一杯やってた

   お父さん。 急にソワソワし出した。 誰かがマツタケのドビン蒸しを

   注文したのだ。 ナンダナンダこんな店でマツタケのドビン蒸しだぁ?

   気どりやがってこのぉ~、どうせこんな店じゃ外国産なんだよ~、味も

   香りもありゃしないんだから~・・・なんて思ってスネている。



   崩れかけたモツ煮込みのトウフを突付いていると店のオヤジが、松茸の

   ドビン蒸しが一つ余っちゃったからどうぞ! なんて差し出してくれる。

   ”エッ、いいの?” たちまち相好大崩れ、ニコニコしてドビン蒸しを



   マッタケに限るねえ” な~んて、調子のいいことったら・・・



   ”オヤジさん、これ国産でしょ?” とお世辞を言うと ”いや、中国

   産です” とニベもない。



   こんな落語みたいな悲喜こもごもの話もそこここにあるに違いない。

   旬のものを食べる喜びと値打ちは江戸時代からあった。 初ガツオなど





   日本には四季があり、折々の旬の恵みがある。 季節を愛で、旬の恵み

   を頂くのは幸せであろう。 私は大陸性の生まれかいまいちそうした

   感性に乏しいやも知れん。 食べるものには人一倍こだわるくせにだ。

   人生修業が足らんのか感性が鈍いのか、もう余生は少ないのに淋しい話

   ではある・・・(一_一;)


aaa





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最終更新日  2009年11月27日 09時51分53秒
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