Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2011年03月09日
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   新しい水を補充してやれば寿命は延びるという。 知っていました?

   鶏肉は匂ってきたら流水で表面をよく洗うとこれも延命するという。

   はやらない焼き鳥屋には注意してくださいよ、そこのオトーサン。



   こんな知恵は昔ならいくらでもあったろう。 冷蔵庫なるものが普及

   し、やれ消費期限だ賞味期限だのといってうるさくなってから我々の

   食品に対するあなた任せが随分と増幅したのではないか。


   2~3年か前に、コンビニ弁当闘争があった。 本部では朝配達した

   弁当で売れ残ったら夕刻には廃棄せよと通達した。 ところが独立



   昼過ぎになったら割引して売りたいといった。 本部ではそのよう

   に勝手に値引きしてバラバラに売ったら店の統一がとれないと理屈

   を言ってこれを拒否したことからモメたのだった。



   捨てる者あれば拾う者ありで都会のコンビニの捨てた弁当を待って

   いる人種がいるのである。 テント生活者だ。 それはそうだろう、

   まだ腐ってもいない弁当がタダでいただけるのである。 こんな

   有り難い話はない。 神様、仏様、イナオ様、アンガトさんよだ!



   消費期限とは、製造日を含めて凡そ五日以内に品質が急速に劣化

   しやすい生鮮な食品類 (弁当、サンドイッチ、惣菜、食肉、生麺等)

   を対象にするものでその日 (時間指定のあるものは時間)を過ぎ

   たら食べてはいけないという期限。





   (乳製品、ハム、ソーセージ、冷凍食品、即席めん等)を対象にした

   その日を過ぎても食べることはできるが品質的に推奨できないという

   期限である。



   子供の頃、鉄道宿舎の近くに雁田(ガンダ)という魚屋さんがあった。

   魚はみんなそこで買ったのである。 今考えると ”生き” は余りよく



   などが主だったと思うが偶にカレイなども買った。 が、店の前を通る

   といつもプ~ンと臭いニオイがしていたからかなり劣化した魚を売って

   いたのだろう。



   でも、新聞紙に包んで帰ってきて母親が何なりと料理したけどついぞ

   中ったことはなかった。 当時は粗末なものばから食していたから

   胃腸も抵抗力があったのかも知れない。



   結婚して関西に住むようになり年に1~2度札幌の両親の許に帰省し

   家人が料理をする時冷蔵庫を開けてはいつも思っていたらしい。

   瓶詰めの塩辛とか海苔など遥か前に期限の切れたものがよ~けあり、

   年老いた両親はそれを毎日口にしていたのである。 それでも両親は

   どうってことはなかった。 消費期限というのはそんなものかも知れ

   ない。 家人はそれを関西に帰ってから私に言うのであった。



   東南アジアで汚い井戸水などを飲んでいる現地人が平気で偶に訪れる

   日本人が飲むと一発で下痢をする。 現地人にはもう身体に細菌を

   保有していて免疫があるのだ。 それと一緒だろうと思う。



   身体は無菌にすればするほど抵抗力がなくなる。 而して文明人たる

   日本人はこれも危ない、あれも危ないと保護されているから段々と

   か弱い体質になっているのは事実だろう。





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最終更新日  2011年03月09日 09時54分32秒
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