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小説であろうと映画であろうとドラマであろうとマンガであろうとゲームであろうと何かいい作品に出会えるというのはけっこう幸せな事だと思う。毎日毎日そういう作品を探してても出会えるのは数十日~数百日に一度くらい、酷い時は何年もそういう作品に出会えない時もある。もっとも逆に言えばこれほどの作品はない!というほど感動した作品を見終わっても、また何日~何年後にそれに匹敵又は超える作品に出会う事があるということでもあるけれど、とにかくそういった作品に出会えるのは嬉しい事、のはずなんだけど自分にとってはちょっと困った事でもある。なぜなら自分の場合そういう作品を見終わった後、なんだか変な気分に襲われる。ちょうど今がまさにその状態、なんともいえない倦怠感というんだろうか?満足感と虚無感に悲哀がちょっとトッピングされた感じ。感覚を例えるならソーセージ状の風船を飲み込んだような感覚、それが作品を見終わった後に数時間から数日続く。まぁつまり簡単に言えば……気持ち悪い……あ~気分悪い、いい作品のせいで胃液が出そうだぁ……(死)
2007/03/02
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最近よく涙が出る。単にあくびした際に出るだけの場合もあるけれど、それ以外にも思い出し泣きや怖い話を読んで涙が出る事が多々ある、終いには小説の演出考えてて涙出る時もあるので始末が悪い。しかも背筋ゾクゾクする系のもので涙が出る時は決まって笑ってしまうのは最高にキモいなぁ俺……。
2007/02/21
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2月に入って大学はちょと早い春休み、楽になる…わけもなくバイトを以前よりもずっと増やしたためにより忙しい日々。それもこれも車の免許取得のための費用作りなわけなのですが……今日になって問題が発生。なんと申し込もうと思っていた自動車学校がすでに定員に……いきなりこの春の目標を挫かれちょっと凹み気味……免許どうしようかなぁ。
2007/02/07
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テストに追われたり新たなPCのセットアップしてもらったりしていた今日この頃、微妙に忙しい日々を送っていたりしたら先日は夜に急な嘔吐しちゃったりして、少し体が疲れていたのかな?何はともあれテストも終わり明日からバイト、ここの日記も復活していくと思いますがいかんせん、なぜだか楽天広場を開くとIEが落ちる現象が……。新PCに移行したくともまだメールのセットアップが終わっていないので今しばらくはこのPCのやっかいになりそうです。ちなみに新PCは今部屋のオブジェと化しています……。
2007/01/29
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自分は航空貨物の仕分け作業のバイトをしているのだが、こないだかなり気になる荷物が送られてきた。いつもどおり持ち上げたジュラルミン?製の箱に貼り付けられていた紙に書いてあった行き先は……「護衛艦はるな」うぉぉぉおおお!?というほど雄たけびをあげたわけではないけど心の中では絶叫、軍事マニアな自分としてはまさかこのバイトで護衛艦はるなの単語を見るとは思わなかったので大興奮。これが護衛艦まで行くのか~と思うと荷物もちょっと違って見えるというもの……しかしあれの中身は一体なんだったんだろうなぁ、整備長宛てだったので何かの保守部品だと推測しますが……。
2007/01/08
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最近パソコンの調子が悪い。一部のソフトが起動しなくなっているし、IE使用中にエラーやフリーズすることが非常に多くなっている。幸いパソコンが壊れる!といったほどのことは起こってないのだけど使い勝手は非常に悪化していて困る限り……。友人に対処を以来してみたのだけどそれでも完全には治らずにいまだ不具合絶好調発生中、自分でも原因を探ろうとはしているのだけどいかんせんパソコンに関して技術も知識もないため手探り状態。自分のパソコン知識がどのくらいか?というと「メーカーHPでドライバを更新しろ」と言われてドライバ?ドライバってハードディスクライブのこと?ハードディスクドライブのメーカーなんて分からんよ……パソコン解体して調べないといかんのかな?と思ったくらい。その後もドライバをネットで調べてみるも「OSから サウンドやビデオ、モデムやLANカードなどの周辺機器を制御する為のソフトウェア」との記述を見て、ドライバってOSの一部なんかな?OSっていうのはwindowsとかのことだよな……ということはメーカーHPってマイクロソフトのことかいな?といった具合。結局色々見てもらった結論ではパソコン自体が瀕死なのではないか?という結論、この時期にパソコンの買い替えは痛いなぁ……。
2007/01/07
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昨日の日記では弟のアニメ事情をさらしたわけですが今回は自分の話。昨日の日記だけだとなんか自分はアニメ見ない人のようですがただそのジャンルが弟と合わないだけで自分も相当にアニメ見ます。そんな中でもお気に入りは記憶にある限りジブリやディズニー作品を除いて初めて見たアニメである不思議の海のナディア。1989年頃にNHKで放送されていたアニメで同年代の人の中には当時見てた人もいるかな?ブルーウォーターという石を巡ってガーゴイルという敵とネモ船長を始めとした潜水艦ノーチラス号の戦い、そしてそれに巻き込まれていく主人公たち、といった感じの内容なのだけど。当時の自分が最も気にいってたのがその潜水艦アクション?のシーン、特に台詞が当時凄いかっこよく聞こえて何度も何度も見ていた、少し書き出してみると以下のような感じ(微妙にネタバレ)(敵潜水艦を追跡しようとするが逆に発見され攻撃を受けてしまうシーン)ネモ船長「敵船は!?」測的長「5時から6時の方向へ逃げていきます、距離800、速度12ノット!」ネモ船長「逃がすな!取り舵反転160度!」測的長「魚雷発射音!雷数4!距離1200!」ネモ船長「全速回避!」測的長「間に合いません!」ネモ船長「対雷撃防御!」(敵空中戦艦との戦闘で巨大磁石で空中へ吊り上げられそうになっているシーン)ネモ船長「前部タンク注水!後部タンクブロー!」航海長「それでは艦が倒立しますが!?」ネモ船長「構わん、磁界から逃げられればそれでいい!」 ↓ ノーチラス号倒立 ↓ネモ船長「エンジン全開!」こういった聞く側無視の専門用語の山がなぜだか子どもだった自分にジャストミート、意味がわからない言葉も多いのに何度も何度も繰り返して見るほどでした。今見ても……うんいい感じ、今なら言葉の意味もわかるしね。他にもハードボイルドな男臭い展開とセンスある音楽がいいカウボーイビバップ、特に映画などでの徒手格闘のシーンは攻撃の連携などが秀逸。同じくカウボーイビバップを作ったスタッフが作ったHIPHOPな感じの時代劇であるサムライチャンプルー、こちらも戦闘描写はスピード感がありとてもいい感じ。例によって音楽センスも抜群、ギャグアニメな要素も含まれていてけっこう笑えます。個人的には各話ラストの切り方が好き。戦闘機(正確にはロボット)によるハイスピードなカメラワークと戦闘描写では右に出るもののないマクロスゼロ、CGをうまく使ってその迫力は絶品、一回見ただけでは誰がどう動いてるのか追いきれないほどのスピード感。とにかくガルドのラストの漢気に惚れるマクロスプラス。ギャグアニメ系ではセクシーコマンドーすごいよマサルさん・ギャグ漫画日和・ジャングルはいつもハレのちグゥが個人的に三大お気に入り。マサルさんは間の使い方が絶妙で一話10分のために話も途中でだれる事もなくさっと最後まで見れる。ギャグ漫画日和はマサルさんよりさらに短い一話5分という超短編なためにさらにスピーディ、しかしだからこその怒涛のギャグ連打で笑いが止まらなくなる。聖徳太子やうさ美ちゃん、松尾芭蕉やその弟子曾良そしてラブ江さんなどの魅力?あるキャラクターもいっぱい。ハレグゥは前二者と違って30分アニメなのだがそのかけあいが非常にうまい、平坦な声で信じられない行動を数々行うグゥに超早口(だけど聞き取りやすい)でツッコミいれるハレが最高、てかハレ役の人本当にツッコミがうまい……。ちょっとマイナー所ばっかかもしれないけれど誰か同感な人がいるかな?
2007/01/04
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最近うちの弟はラノベなどにハマっている。以前自分でプレイして気に入ったひぐらしのなく頃にをやらせてからなのか?こういった作品をよく読むようになった。最初はひぐらしのなく頃にのマンガ版に始まり、妁眼のシャナやゼロの使い魔などを読みまくり。自分は特に興味が沸かなかったので読んだりはしなかったのだけれどアニメまで見るようになってそれは流石に意識せずとも見る事が多々ある、というかPCのすぐ近くにテレビがあるので必然的に眼と耳に入ってくるわけなのだけど。そんな弟が最近ハマっているようなのがネギ魔、アニメをビデオに撮って欠かさず見ているようでよく「ビデオ見ていい?」と聞いてくる。そうしてまた横でアニメ鑑賞が始まるのだけれどそれをちらっと見てたら興味を引いたのがのが一つ……それはアニメの中に出てくるだみ声のカエル。言動一つ一つが意味不明なのだけれどそれがシュールで妙に笑えてしまった、どこぞで聞いたところによるとネギ魔のアニメ版の製作スタッフがぱにぽに(というアニメ)と同じだとか……ぱにぽには多少見たのだけれどあっちもシュールな展開が面白かったのでスタッフのセンスがいいのだろうか?というわけで自分のネギ魔でのぶっちぎりNo1のお気に入りはカエルということに。ちなみにぱにぽにでのお気に入りはメソうさ、どっちも人じゃないなぁ~。
2007/01/03
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皆さん新年明けましておめでとうございます!12月から学校だバイトだレポートだと色々なものに追われているうちにあっという間に31日に達し2006年も終了、2005年の年越しは里帰りし福岡でしたのですが今年は里帰りはせず家でロンブーのドッキリ企画をなんとなく見ながらの年越しとなりました。なんともマヌケな感じの年越しでしたがそれでも外に出てみると遠くで除夜の鐘が鳴っているのが聞こえ雰囲気はよかったように思えます。さてさて、なんだかあっという間に時間だけがたっていってさっぱり進まない小説作り、冬の休みが終わればすぐにテストが始まるためにあまりいい見通しがたたないのですがそれでも小説の内容の考察は暇があれば常に行っております。頭の中でこのキャラだったらこういう場面でならどう動くかな?このキャラとこのキャラが出会えばどういう会話をするだろう?と各登場人物の性格・行動・志向などを考慮した上で色々イメージしてみてます、これを繰り返して色々練っていかないとどうしても自分の登場人物が人間ぽくない元からそういう動きをするようプログラムされたロボットのような気がしてならないので……。ちなみに演出面でも考えているんですが、その際ホラーというかちょっと怖いシーンを想像していると自分でも相当ゾクゾクきて涙が出ることも……(情けなでも仕方ないよね?そりゃあ夜の暗い家の廊下で向こうからポ~ンポ~ンと○が転がってきたら怖いよね?
2007/01/02
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画質が悪くて申し訳ないのだけれど大学に向かう途中に駅で見かけた光景、なぜだか背中を合わせて座り込んでいる猫達。なぜにこんな状態で座っているのか?これを見た貴方は何を思っただろうか?とりあえず自分としては……俺の携帯の写メ画質悪いなぁ……今時30万しかないのはきつい……だった。自分は大学まで電車通学をしている、そして大学から最寄駅まで歩いて20分かからないくらい、大体17分くらいだろうか?今日の授業が終わった時間が電車来る時間まで18分といったところだった、歩いていくには十分な時間だけれどこれは授業終わった時間なので自分がいるのはまだ大学の構内、大学から出た時には残り時間は14~15分といったところ。17分は駅と大学の間にかかる時間なのでこれだと少し足らない、こういう場合次の電車を待つよりも走って間に合わせるのが自分の性分、というわけで走って駅まで向かい電車に乗って帰ったのだけれど、家の最寄駅に着いたところで真っ暗になっている空を見て思った。夏は夜7時を過ぎても明るいのに今は5時過ぎには暗くなってしまう、それを考えると夏と冬で暗くなるまでの時間は2時間ほどの差。だら~っと過ごしていると2時間なんてすぐに過ぎてしまうけれどその2時間でこれほど差を感じる。自分は今日電車に間に合わせるための3分を得るために走り結果一本電車遅らせるより15分ほど速く帰り着く事が出来たわけだけどそれで得た15分はうまく使えているのだろうか?走ってきた意味があったのかな?と考え出すとけっこう深い問題のように思え、どうせ暗くなるのだから学校から駅までの間を歩いて夕焼けをゆっくり見ている方が小説のネタが浮かんだりして有意義だったかもと思ったりもしました。ちょっと前の日記に書いたように何年・何十年といった単位で時間を考えたことはあったけれど、今日は分や時間単位の短い時間について考えさせられた日でした。
2006/11/16
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今日は11月11日、待ちに待っていた人も多いであろうプレイステーション3の発売日。こんな日に朝からバイトに入っていた俺としては1台くらいPS3を見る機会があるかもしれない!と雨の中意気込んでバイト先へ。そして仕事場に行って見ると……「多ッ!」そこには山の如くダンボールが……うちのバイトは朝8時から開始なんだけれど最初の荷物を運んでくるトラックが入ってくるのがおおよそ8時15分、それまでの間はちょっと準備しながら荷物が来るのを待つのみ、たま~に荷物があることもあるけど冷蔵庫1台くらい入るかなって大きさのカゴに1~3台程度が関の山。だけど今日行ってみたらそのカゴが優に10台以上、PS3発売待ちの行列よろしく大挙して並んでいるじゃアーリマセンカ。1台くらいPS3が見れるかな~と思っていたのだけれどまさかの大量、こ……これがPS3マジックなのか!?と驚愕しつつバイトの仕事量が増えることに辟易もしつつ積み替え作業。……まぁオチが見えてる人がいるかもしれませんが結論から言えば……全然PS3と関係も何もありませんでした。なんかなんとかコンデンサとか書いてあるし……大きさ違うし……その後の荷物からも一切PS3らしき品は発見されず……なのに荷物自体の量は普段の約5割増し、仕事増えただけかよこんちくしょーーー!
2006/11/11
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前回の日記のキーワードを一文字入れ替えて怪しくしてみるキーワード「輸血用血液」→一文字入れ替えて……輸出用血液とやろうと先日思いついたのだけれど、やる前に前回の日記コメでBLOOD氏に先に言われてしまった……しかも微妙に勘違いされておられるようなのに的確にネタを先取りされてしまったぜ、こんちくせう。もっと精進してきますorzさてそれはそうとして今日は久々に映画を見に行ってきた。今回見た作品はクリント・イーストウッド監督の父親たちの星条旗、太平洋戦争の時に硫黄島で起こった激戦を日米双方の視点から描いた作品でこれはアメリカ視点の物語。内容については事前にイーストウッド監督が言っていた通り戦争映画というよりはまさにヒューマンドラマといった感じ。最初に硫黄島上陸前後の話はあるのだけどその後は硫黄島の戦いのシーンをところどころに挟みながら硫黄島から帰った後のそれぞれの人の話を展開していくといった手法でした。話自体はわりと淡々とこの戦争で生き残った人達が英雄として扱われその後どういう人生を歩んでいったかを描いている作品でしたが……いかんせんわりと涙もろいタイプの自分はところどころでジンワリと涙が……。いやもう自分は戦争モノには特別弱いのかもしれない、今回の作品はアメリカ側視点で一切日本側の描写は無かったわけだけどそれでも硫黄島の擂鉢山に対して米海軍部隊が猛烈な艦砲射撃を加えて山全体が爆煙に包まれているシーンや、上陸用の舟艇が海を埋め尽くす量で迫ってくるシーンなどを見ていたら当時の日本の軍人さんたちはどういう気持ちでいただろう?硫黄島の守備隊はその90%以上が死亡しているのだけど、どれほど苦しく辛かっただろうか?と考えてしまいしんみりしてしまって思わず涙がジワジワと……。いやもう映画の主旨と関係ない部分で涙したりして申し訳ないですが、作品自体もけっこう興味深い内容でした。有名なアメリカ国旗を立てているシーンがどういった経緯で撮られたものか?あれに写っていた人達がその後どうなったか?知らない事ばかりでとても勉強になった内容でした。作中で「本当の軍人は戦争の事など語らない」という言葉があったのだけれどそういえば自分の祖父も生前自分達に戦争の事を語った事は一度もなかったなぁ……。既に亡くなっているためこれ以後も聞く事は出来ないですが、祖母などから断片的に聞いた話では祖父は工兵として南方への作戦に従事し一度乗ってる船が撃沈されてしまい命からがら海岸まで流れ着いて助かったという話ですのでけっこう苦労しているのだとは思います。硫黄島の戦いを日本側視点で描いた「硫黄島からの手紙」は12月に公開、こっちも見に行く予定です、興味がある人は下に予告編を置いておくので見てみてください。硫黄島からの手紙 新予告編
2006/11/09
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自分は空港の航空貨物の積み下ろしのバイトしているのだけれど、そのバイトをしていると必然的に色々な荷物を見かける事になる。そんな中今日バイトで初めて見た品……それは輸血用血液デカデカと注意書きおよびシールが張られた発泡スチロールの箱、これまで一度も見たことなく血液とありそう、知らんうちに扱ってたりしてるんじゃないか?と友人と数日前に話していたばかりだったのでなんか奇妙な出会いを感じた今日この頃。他にもバカデカいテレビやら何かのエンジンやら色々運ばれてくるのを見るこのバイトだけれど、最近の注目は11月11日発売予定のプレイステーション3。たまにPSXが来ることもあるのでPS3が空輸される可能性も十分あるはず、来るとしたら最速で来週始めくらいと予想、どんな箱で来るのかゲーマーとしては非常に興味津々、もし見かけたら日記で報告しようかと思います。オマケお気に入りAAそのニ .... =≡= ∧_∧ / (´・ω・`) 〆 ┌ ノ ノ.∈≡∋ || γ ⌒ヽヽコ ノ || || .|:::|∪〓 || ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ チーン.... =≡= ∧_∧ / \(・ω・ ) 〆 ┌ ヽ ノ ∈≡∋ || γ ⌒ヽヽコ ノ || || .|:::|∪〓 || ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
2006/11/04
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♪ ∧,_∧ ♪ ( ´・ω・) )) (( ( つ ヽ、 〉 とノ ))) (__ノ^(_) ∧_,∧ ♪ (( (・ω・` ) ♪ / ⊂ ) )) ♪ ((( ヽつ 〈 (_)^ヽ__) ↑ネットを見て回っていた際に某所で見つけたAAだけれど、いやAAって本当に凄いね。ただの記号と文字の組み合わせだけで体の曲線まで綺麗に表現出来ているってのは本当に驚き、しかしそんな事よりも何よりもこれは……可愛いな~子どもの頃の話、スポーツにしろ遊びにしろ学問にしろ誰しも何かしら興味を引かれるものがあったと思う。自分の場合最も最初に興味をもったのものは数字だった。それもただの数字ではなくとてつもない大きな数字になぜだか興味がわいた、しかし単にデカい数字が見れればいいわけではなくそれが現実に存在しているものでないとダメだった。どうも自分は現実に照らし合わせないと存在を捉えにくい性格らしい、こういう点でどうも自分には小説を書く才能はないのかもしれないなぁと思う。子ども特有の自分で考えた無茶苦茶なヒーローの自慢を自分も小学生の頃友達とやった記憶があるがその際も友人が「俺が考えたのなんて宇宙を一発で破壊できるもんねー」と言ってきた時そのスケールのデカさに衝撃を受けると同時に「そんな簡単に最大スケールである宇宙を破壊できるなら全力出したらどうなるんだ?そもそも宇宙消えたらその実力を誰が見て評価するんだ?宇宙破壊したら生活できなくなるしそんな力に意味あるのか?」とガキンチョらしからぬ事で悩んだりしていた。閑話休題結局そうやって現実のデカい数字を色々探していると結局のところ地球外、宇宙の現象にたどり着いていく。太陽系最高峰の山は標高24km、光の速度秒速29万9972キロ453m、太陽のコロナの温度100万度・中心温度1500万度、太陽までの距離1億5000万キロ、宇宙の地平まで150億光年、地球の重量59垓7400京トンといった無駄な記憶を中学までの頃に覚えこんだりしていた。この世の中はどれほどデカいのだろうか?どれほどドデカい存在があるんだろうか?もっと大きなものは?もっと凄いものは?もっと速くもっと高くもっと重くもっと多くもっとデカくと色々調べていく過程で天文に興味を持っていった。最も現時点では天文とは全く関係ない勉強を行っているわけだけど……けれど現在書いている小説にはそういった自分の興味を引いた部分をいくらか取り込んで作られている。ウダウダと前置きが長くなったけれどつまるところ自分はスケールのデカいものが好きで作中にもそういったものが取り込まれている。なので無用にデカいスケールのものが出てくる、基本は吸血鬼と人しか出てこないのだけれどその枠組みを無視したかのように異常な規模の行動を行うシーンも登場する、ていうかお前らは本当に生き物か?人間か?吸血鬼だからってそれが可能か?みたいなシーンが……。例えるなら地上で行う宇宙戦争といった感じ、現実にこういった言葉が合う作品といえば自分が知る中では破壊魔定光くらいかな……。無論ちゃんとそうなる理由や原因は存在しているけれど動きをどう表現するか?どう書き込んでいくかで色々悩んでしまう、ともすれば子どもの妄想・またはギャグともとられかねないために表現方法などでけっこう不安点が多々……小説の表現法など技術面で未熟……そもそもの表現しようとしているもの自体が正直危うい……。なんだか小説書いてると色々考えてしまって不安ばかりが募ってしまうなぁ……だいたいこの日記も超絶にグダグダだし……あ~でもそんなことより上のAAかわえ~
2006/11/03
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自分が小説などを書く際、音楽をかけながら書くとスラスラとすむ~ずに筆が運ぶのでよく音楽をかけて書いている。特にテンポの速い曲やノリのいい曲かけているとそれにあわせていい気分で書けるのでよくそういった類の音楽をかける。特に誰かお気に入りのアーティストがいるというわけではなく、邦楽・洋楽・映画の使用曲・クラシックはてはアニメ・ゲームの曲までなんでも聴くのだけどテンポ・ノリともにいい曲で自分が気に入ってる楽曲が多い人といえば一番は布袋寅泰だろうか。特にバンビーナやCIRCUS・ロシアンルーレットなどは特にノリがよくてお気に入り♪バンビーナをドラムマニアで友人がやってるのを見て知って以来よく聴いている。他にはロゴスなきワールド大聖堂の菩薩MINMIの四季の唄松任谷由実の春よ来い・やさしさに包まれたならSeatbeltsのrain・what planet is this!・Pushing the skyHOME MADE家族の少年ハートASIAN KUNG-FU GENERATIONの遥か彼方風水嵯峨の真秀ろば・神威クラシックならベタだけれどカノンやカンタータ147番など。ゲーム・アニメ曲ではこれまた好きなものがバラバラなんだけれどFF10の雷平原・襲撃・素敵だねSNoWの歌う逆さまの蝶Suaraの歌う夢想花ひぐらしの中で使われるYou・LIE_LIES_LIEMGS3のOPテーマぱにぽにのOP曲何の曲だか不明だけれど鳥の歌・青空などもお気に入り。ズラズラ書いてみたけれどこうしてみると本当に聴いてるのがバラバラで節操がない……しかしこれだけバラバラならこれを読んでる人も知ってるものがどれか一個くらいはあると思うのだけれどどうだろうか?知っている音楽があればそれを思い出してもらう事で自分がどういったノリの曲が好きかは多少分かってもらえるかな。これらの曲を戦闘シーンを描く時・悲しいシーンを描く時・熱いシーンを描く時・日常シーンを描く時などそれぞれ状況に応じて聴き分けて感情入れて書いているのだが……一つ問題がある、それは相当にその音楽の影響を受けたシーン展開がされてしまう点だ。特に戦闘シーンやそれ関連のシーンが一番危ない、気持ちを高揚させる音楽を聴きながら書いていると頭の中でサドッ気が炸裂だよ全員集合状態になり本来予定してない展開までスラスラっと筆が進んでしまう。その影響で作中の主要な登場キャラはほぼ全員がその必要も予定もなかったのに悲惨な目に合って結果死ぬか死ぬ寸前の瀕死状態を味わっているという状態に……しかもその対象は男女問わず……というかむしろ女性キャラのが酷い目にあいまくっている気もする(えとはいえ無論そんなシーン全て採用してては作品がむちゃくちゃになるので実際の作中でどうなっているかは……完成待ちということで。では作品作りに戻るとします……(MGS3のOPを聞きながら)あ~早く小説完成させて公開してーーー!!(←全部書くのが異常に遅いこいつが悪い)
2006/10/28
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何を隠そう、自分の悪い点の一つに相当に忘れっぽいということがある。「え?そんなこと言ったっけ?」「そんなことあったっけ?」「そんなのあったっけ?」「これなんだったっけ?」というこれらの言葉は生活のうちでよく使うほどに忘れっぽい、これもよく言えば細かい事を気にしない性格となるのだがたまに重要なことまで忘れるからたちが悪い。今日もちょっとバイトの給料を引き出しにいったらクレジットカードの暗証番号を忘れてしまった……でも正直……予想通り!orz
2006/10/27
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この一週間バイトや大学に影響も影響出てなお治らない風邪……なんか最近寝てる事が多くなって体もダルい今日この頃。そんな最近うちの弟との会話でちょっと流行っていることがあるのですが、それというのは「○○は俺達が死ぬ頃まで(又は何年まで)に出来ると思う?」というもの。無論これが正解かハズレかなんてのは実際その時になってみるまで分かるはずもないのだけれどなんとなく未来を想像するという作業が面白いために色々聞いてしまう。最近聞いたものは以下のような感じ。「俺達が死ぬ頃(仮定2070年頃)までに重量5000t(ジャンボの10倍強)級の飛行物体が出来ると思う?」弟の答え「出来ないと思う」「俺達が死ぬ頃までに街中を巡回している人型のロボットがいると思う?」弟の答え「出来てるだろうけどそんなスムーズに動きそうじゃない」「俺達が死ぬ頃までに月に人が常駐するようになってると思う?」弟の答え「なってると思う」「俺達が死ぬ頃までに総排水量100万t以上の船が出来ると思う?」弟の答え「出来ないと思う」といった感じ、貴方はどう思うだろうか?未来はどんな世界になっているか、暇な時ちょっと思考してみるのも面白い。
2006/10/19
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季節も変わって朝夜は寒くなってきたなぁ……と思っていたら風邪ひいてしまった……。今週は市の体力測定にバイトやら大学やらが重なってしまい疲れが溜まっていたところに夜の寒さが追い討ちをかけて風邪になってしまった模様。うちの親も弟も既に風邪ひいてたので菌は十分量あったんだろう、しかし本当に久しぶりすぎて風邪の感覚を忘れてしまった……なんか凄いトイレが近くなっているんだけど風邪ってこんなんだっけな?
2006/10/13
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昨日はF1の日本グランプリ、テレビに噛り付きシューマッハのマシントラブルの時は驚きのあまり声を出した方も多かったのではないでしょうか?特に見るべきものがなくチャンネルをぺちぺち変えていたらなにやら煙を噴いて止まっている車が……何事かと思ってそのまま見ているとまさかのシューマッハリタイア……。自分はF1にそれほど興味がなく知ってるレーサーもシューマッハ・アロンソ・ライコネンくらいのものなのですが、スポルトなどで王者シューマッハがアロンソに破れ引退を決意し今年度がラストのレースだと聞いていたので驚きでした。ラストを勝利で飾ってほしかったのでこれはあまりに残念……まだブラジル戦があるもののアナウンサーの言葉によると逆転はかなり厳しい様子。結局このクラッシュでシューマッハがいなくなったことでアロンソが1位に浮上、そのまま逃げ切っていく……あ~これが新しい時代の風が訪れた瞬間なのかなぁとその様子を呆然と眺めていると……テレビにレーサー視点での映像が映る、猛スピードで走るF1↓そのスピードのまま急激に右に曲がりピットイン(作業場にピタリと入れる↓ズキューン!!あれ?なんなんでしょうかこの胸の高鳴りは。これが噂に聞く……恋?きっとこの時俺の中には松田聖子か、またはDIO様が降臨していたのだろう……。どのレーサーだったのかは分からなかったのだけれど作業をするために左右ギリギリにまで人が詰めまくっているピットに猛スピードで入り込みあっさりと停車するF1……、クールだ。そして一瞬でピット作業を終了させる整備員達……かっちょええ……。俺はピット作業から興味をもったF1ファンになるかもしれない……
2006/10/09
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このバイトの主な仕事内容はなんといっても貨物の積み下ろしだ……まず俺が運ばれてきたコンテナから荷物を降ろしそれをコンベアに載せて別の人が行き先別にコンテナに入れなおしていくというわけだ……そして今日やってきた荷物がこれだ……つ重量72キロ……重いんだよっ!!!!!こんな重量物なんで載せたんだっ!?だいたいなんで全体が木で梱包されてるんだ!チクチク手に木の欠片が刺さるし気分悪いわー!!というようなことをバイト始めに思っていたが……そしたら新たにコンテナが運ばれてきた……それがこれだ……つ重量122キロ……どーちがうんだよっ!!!!?さらにデカくなってるだけじゃないかっ!しかもよけいに重くなってるし!どうせなら取っ手くらいつけてくれたっていいじゃないかっ!というような事を10時過ぎくらいに思っていたら……そしたらまた新たなコンテナが運ばれてきた……それがこれだ……つ重量145キロ……おっそろしいよっ!!!!!なんで一つとして軽いのがこないんだっ!?こんなん載せられるかっ!!誰なんだよそもそも!!これ誰が送ったんだ!!誰なんだーーーー!!!!と、そんなことを思いながら仕事をしてた午前中のひと時……。元ネタ:ギャグマンガ日和第一話シールシールより
2006/10/07
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昨日も昨日でアルバイト、日曜日は貨物が多いわりに人が少ないので大変……本来ならこういう内容の日記になったでしょうが、しかし今日はそんなことよりも自分の沸点の低さを痛感した一日でした。細かい内容は割愛しますがバイト中に受けた一言でちょっとピキッと心の中でベタな効果音が……、今のバイトは仕事中忙しくて特に指示もお叱りも受けることがなかったためにある意味油断していたところへきたためにあっさり沸点を超えてしまったのかも。しかししかし予想外の事態に自分で自分にちょっと戸惑い……無論爆発する事も無く表面上に出す事もなく仕事を続けたわけですが心の中は穏やかでなくずっと火種が燻り続けてました。思い返せば昔からそういう感じのところはあったわけで、山賊の巣窟事件や警察(ホンモノのではない)との祭り事件といったここを見てる人の一部のみしか知らないであろう事を思い返しながらあの頃から何も成長してないなぁとちょっと自己反省。昔からクールっぽい人に憧れそういう人になろうとなるべく心落ち着けていられるように気にしてきていたせいか動揺や驚き・怒りといった感情が出る事はあまり無くなったわけですが今回のように他愛もないことで簡単に心が動く事もあり自分としてはなんともびみょーで締りの無い状態、こんなんでは人の事言えないよな~とバイト終わりまで考えていました。まぁ、例によって忘れるのも早いのでバイト終了時には怒り消えてましたが(笑)さて明日も明日でアルバイト、今日は早く寝て明日に備えようと思います。
2006/10/02
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あれよあれよという間にもう10月も間近……日記滞って一部の人には心配かけてしまってたようで申し訳ないです。9月のはじめからやりだしたバイトをやり出した影響か日記が滞ってしまっていたわけですが……、日記を定期的につける習慣をつけないとダメだなぁ、自分には弟がいるわけですがその弟もミクシィで日記を書いていて、その弟が言うには日記をつけ続けるコツは3~4日に一度くらいづつつけるのが良いとのこと……ちょっと見習ってみるかなと思う今日この頃。さてそれはそれとして9月からやり始めたバイト、内容は空港での貨物の仕分けでモロに肉体労働なわけです。これまで自分が経験したバイトは飲食店やラガールショップ(キオスクの阪急バージョン)、ホテルの住み込みバイト、派遣業といった感じで肉体労働系のバイトはこれが初。当然のごとく最初のバイトの後は筋肉痛になったりしてたわけだけどすぐにそれも無くなり割と普通に仕事をこなせるように、もちろん仕事終わった後は疲れが出るのは変わらないのだが。しかしそんなこんなでバイトしていると体にちょっと変化が、それは腕がムキムキになってきた事。無論一ヶ月やそこらのバイトで格闘家のような筋肉がつくわけもないが、昔と比べると明らかに腕が太くなっている……う~んこれもある意味バイトの報酬?そういえば最近長居夏休みのせいもあってちょいと贅肉が気になっていたところなのである意味こういう仕事はいいかもしれない。現在の体重は68キロ、高校に通ってた頃が58~64キロくらいで推移していたからこのくらいの範囲まで落ち込むか体重の原因が脂肪から筋肉に変わってくれるのを目標としよう。しかし高校の修学旅行で行ったアメリカでバカ喰いしても体重変化せず太らない体質を自負していたのに体重を気にする日が来ようとは思ってもいなかった……ってこれは体重より体型を気にしてると言うべきかな?(腹の肉を摘みながら)
2006/09/29
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いやいや今日はちょっとビックリした一日。またしてもローカルネタで恐縮なのだけど大阪に住んでいる人……というか大阪でもさらに北部に住んでいる人は今日凄まじい大雨にビックリしたでしょう。今日昼も過ぎてちょっとまったりしていると曇っている状態なのに雷が走っているじゃありませんか、こりゃあ一雨くるか?と思い洗濯の取り込みをしていると案の定一瞬で振り出してきた雨、本当に数秒で全く降ってない状態から大雨に。さらには雷も本格的に鳴り出しその後は雨も雷もどんどん強くなっていく。最初はカッ……ゴロゴロゴロ……くらいだったのに、そのうちカッ……ドーンズドドドドドドドといった重低音を聞かせた音に鳴り出し終いにはバッガァァァアアアン!と「ここはどこの戦地ですか?」と聞きたくなるような爆撃音となる始末。なんか何気なくベランダを見ていたら振り込んだ雨を排除しきれず川状態になってたりしてもう凄まじい大雨。川になったベランダYahooニュースによると豊中近辺では観測史上最高の大雨だったよう。上二枚は今日の豊中市内の様子、道路まで川状態、たまに大雨が降ったらどこかで川が氾濫しまるで海のようになっている事がありあれに比べれば可愛いものだけれど。ここでこれほどの状態になったのは初めてだったために驚き、今年の天気は随分と荒れ荒れだけれど何が原因なんですかねぇ?
2006/08/22
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暑い……っていうか熱いでも厚くはない……なんかもうここ連日暑い日が続きまくりですね……大阪の人なら共感してもらえると思うのだけど大阪はなぜだか異常に暑い日が多い……。大阪以外の人は今度天気予報を見た時に注目してもらえればいいのだけど大阪は最高気温が日本で一番高いことが妙に多い……。以前鹿児島に住んでたことがあったのだけどあの時大阪の方が暑かったなと思ったりしたもんです……。いやしかし本当に暑い……暑くて頭が全然回らないくらいに……扇風機だけではどうにもならないよって感じ……。本当文明は北の方で発展し、南の方では発展しにくいというのがよくわかる……つまり暑いところでは暑くて頭が回らず仕事をしにくい……寒いところでは寒くて頭が回らず仕事がしにくい結果ということですね……。……ん?なんかおかしいかな?……おかしくないかな?よくわからんけど、とりあえず暑い
2006/08/19
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ハッハッハ!見ろ!過去7日間がゴミのようだ!なんかアクセスカウンターがありえないくらい回ってるんですが……(滝汗)ええー、気づいたらカウンターが160以上も回ってるってどういう状態?なんかもうムスカの声が聞こえてきて仕方ないんですがそれはそれとして。一瞬で過去最高記録を塗り替えたこのカウンター、一体何が起こったのかもうわけがわからないといった状態です。とりあえず過去の来訪者を見てみると同じIPから連続してアクセスがあるのが分かったんだけどなぜそうなったのか?はさっぱり分からない……さっぱり分からないが……アクセス数が上がったからヨシ!(エーー!?)
2006/08/14
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大阪に帰ってきてからはや一日、行きは出る時間が2分ほど遅れ、その影響が尾を引いて結局到着時間が1時間以上ズレるというハプニングこそあったけれど後は比較的楽しく、毎度思うことだけど終わってみるとあっという間の帰省でしたね。しかし祖母も元気で従兄弟達は益々博多弁に磨きがかかってなかなか楽しいひと時でした。海でも泳いだし、そこで越前クラゲとか見つけたし、満足満足。帰りも電車で朝8時頃に出て夜の20時過ぎに着くというかなりの長時間移動でしたが本を持っていったおかげで比較的退屈する事なく過ごせたので疲れはしたけれどそれなりに楽しかった~、それに外の景色を見ているのも好きな性質なので余計退屈を感じることはなかったかな。特に神戸から姫路と姫路を過ぎて岡山までの間の景色なんかはかな~りよかったね。山がちな地形が続くわけだけどその中に山の中に石段が続いてその上に寺社がある形の寺などがいくつも見えたんだけどこういう雰囲気の場所は大好きなのでちょっと降りて行って見るか!?と思ったくらい(笑)なんでこういう景色が好きなのか?と言われてもなんとも言えないわけですが、以前祖母がこっちにきて京都の伏見稲荷大社にお参りに行った際、自分と弟の二人で朝5時くらいから起き出してあの凄まじい量の鳥居を無謀にも全部数えようと登って行った事があるのです。その途中で見た光景、空は明けてきて明るくなっているのに下を見ると森の中のせいか真っ暗、なのに山の上へうねりながら続く無数の鳥居とそれを照らす灯篭だけが先の方まではっきりと見えているその光景がとても奇妙で美しいもののように見えたのです。なんかそういう光景って映画などではあの世への道といった感じの表現で使われているけれど、その時の自分にはその光景は怖いものではなくただそこに無機質に存在してるだけで、しかし先の方まで延々と続く事が確定している奇異な道に思えた、それからそういう感覚が味わえそうなところがとても気に入るようになったのかな?とまぁ話が物凄い脱線してしまったわけだけど、これにて帰省も終了、バイト探しをしながら再度作品作りを進めていこうと思います……の前に今日はもう遅いので疲れをとるために就寝、それではおやすみなさい。
2006/08/13
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今日から福岡の祖母の家に家族で帰省してきます……が今年は自分のみ電車で帰省。しかも特急だとか新幹線とかそんなお上品なものではなく鈍行の乗り継ぎで……おのれ青春18きっぷめ!福岡までおよそ12時間、とりあえず気合いれて行って来ます。
2006/08/07
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今日も激烈な暑さでしたね。ほんのちょっと前まであれほど雨ばかりだったのがウソのようなくらいの蒸し暑さ、この切り替えの早さは恐ろしい。さて皆さんにとって夏といったらなんでしょう?自分の場合はセミの声と抜けるような青空が夏の代名詞といった感じですね。自分がまだ小学生くらいの頃は夏休み中は毎日朝早く起きてセミ取りに行ってました、アブラゼミがほとんどでたまにクマゼミを取ると喜んでましたね~。しかし自分の中で一番鳴き声が気に入っているのはダントツでヒグラシ、あの声凄い落ち着けますね。家の縁側に座って蚊取り線香を炊きヒグラシの声を聞きながらスイカを食うとかすんごい憧れます、といってもうちには縁側など無く、ヒグラシもうちの側には全くいないわけですが。さてそんな夏の情景は人それぞれだと思うのですが、そんな夏の思いを一つにまとめたかのようなフラッシュをふと見つけたのでご紹介しておきます。FLASH 夏詰超爽やか系フラッシュなこれを見て、暑い夏を楽しく乗り切ろう!自分は延々小説書きだけどね(死)
2006/08/04
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海しばらく行ってないなー……じゃ行くか、で始まった海旅行、旅館の料理も美味しく楽しかったです。といっても海から帰ったのは29日の話なのでもうけっこう日数たってしまってますが、流石に疲れとその後のテスト等のラッシュがあってあっという間にこんなに時間がたってしまいました。今回行ってきた海は福井県の水晶浜海水浴場、正確にはそこに隣接する別の海水浴場だったのだけれどこの際細かいことは無し。前日まで雨予報ばかり出ていて正直色々と不安だったのだけれど電車を実際ついてみると快晴、いや嬉しい限り♪バスに乗って現地に向かってる途中海が見えた時はその綺麗さもあってちょっと感動してしまいました。しかし流石に雨が続いてただけあってその影響は免れず海中の様子はあまりよろしくないようで魚もあまりおらず透明度も海中視界2m程度くらい、以前福井の海に来た際は天気がよかったせいか海中視界が余裕で10m以上もあり魚も大量・ウニや熱帯魚のような魚もいたほどだったので少々不満だった、それでも思いっきり遊びまわりましたけどねw水深2m50くらいの場所に一辺が2mくらいある浮きブロックのようなものがあってそこを拠点に飛び込んだり深いとこまで行ったりとやりたい放題、ちなみにその間一緒に行った友人の一人はラッコモードになっており、もう一人は海辺でたそがれてました。二日目は雨がぽつぽつ降ってきたことともっと海が綺麗なところへ行こうと旅館を出た後若狭和田海水浴場へ移動、しかし現地も雨が降ったり止んだりの天気、しかし最初雨となっていたのだから降りまくってないだけでも上等といったところ。ここでも着替えた後海へ突入、ちなみにこの泳いでる間自分は大抵足ヒレを使って泳いでたのですがあれはいいモンです、ちょっと足を動かすだけでガンガン前に進んでくれる、体力使わずに泳ぎまくれます。ただ抵抗もデカいので海中で立とうとした場合かなり苦慮するのと、陸上ではかなりの不恰好であるという欠点もあります。さてここでもやはり浮きを中心に泳ぎまくり、ここは水晶浜よりちょっと深いところに浮きがあり水深は3.5mくらいだろうか?流石にこの深さなうえ濁っていたので海中は見えず……、透き通っていたなら素潜りしていたところだったが残念な限り。ひとしきりここで泳いだ後、電車の時間もあるので撤収帰宅と相成りました。この旅行で行きは大阪・京都を経て琵琶湖南部を辿って敦賀へ行き、帰りは敦賀から一路西へ向かい若狭和田から東舞鶴・福知山を経て戻ってきたので北近畿を一周した形に……、普段大阪周辺の電車しか乗らない自分にとってはこんなとこもあったのか!といった驚きもあった電車旅行でした。個人的には特に敦賀から東舞鶴間にビックリ、一両て!ワンマンて!レール1本て!1のスリーペア頂きました。こんなの長野白馬にスノボしに行った時以来かもしれない……、あそこは一両ではなかったかもしれないが。追記:写真も撮ってきたのですがいかんせん友人のデジカメなため手元にあらず、手に入れ次第載せれそうなら載せようと思っています、載せれるかどうかは楽天のフォト容量次第……。
2006/08/03
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夏だっ!夏といったら海だっ!なので今から行ってきます
2006/07/28
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それは4ヶ月ほど前……急にPCの電源が落ちるという異常事態に直面した……。それはただ電源が落ちるだけではない……落ちるとすぐに再起動を始めるのだ、ここまでなら特別な話でもなんでもない、だが話はこれで終わらない。再起動をしようとするそのPCはまたしてもすぐに電源が切れ落ちるのだ、そしてまたすぐに再起動を開始するがまたすぐに落ちる、それを何度も繰り返す……何度も何度も、まるで倒れたゼンマイ人形が起き上がろうとするかのように……。俺は恐ろしくなってPCの電源を切り大学生にしては乏しいPCの知識を総動員して原因の特定に努めた、しばらく時間がかかってしまったもののようやく原因は特定できた、その原因とはPCを冷却するためのファンが停止していたのだ。恐ろしい事態である、PC各部位の温度を測るプログラムによるとその最高温度は100度を上回っていたのだ、これでデータの消滅などを起こさなかっただけでもこのPCには拍手を送りたい。だが原因が分かった以上これを放置しておくわけにもいかない、俺はPCに詳しい友人のアドバイスを受けながらPCに涼を与える救世主となるべき新たなファンを探しに出かけた……もう4ヶ月も前のことだがはっきり覚えている……あの時食った中華料理食べ放題は美味かった。そして俺はPCを復旧させたのだ、ファンを交換し一緒に購入したエアーを使いPC内部のホコリも排除して全体をリフレッシュさせ、元気に動き出したPCはこれからもずっと世代交代の時が来るまで付き添ってくれているものと信じていた。だが運命は残酷だった、それから4ヶ月の後、急にPCが病を再発したのだった、それはあまりに唐突な出来事だった。以前に一度経験していた事態のはずなのにあまりの唐突な発生に対応しきれず事態の把握に時間がかかってしまった、別の言い方にすれば日本政府頑張れといったところだろうか。今この時期、小説の完成に向けてラストスパートをかけているこの時にPCに倒れられるわけにはいかない、PCを再度切開し内部の洗浄に取り掛かる。人が裸足で出入りし就寝までしている部屋で切開するには酷く汚い部屋であるが設備の不備は致し方がないところ、背に腹は変えられないのだPCには我慢してもらう。そして4ヶ月前の救世主を以前のモノと取り替える作業を行う、これは一か八かの賭けだ、新たなファンを買いにいくお金も時間も無駄には出来ない、ならば現在ある手駒でどうにかするしかない、そして俺の手元には薄汚れたファンの姿あった、つまりはそういうことだ。だがこれは危険きわまりない賭けであることも事実、前回のオペは友人にやってもらい俺はオペの際およそ数十ナノメートルの電磁波を常に一定値で調整しながら友人の手元が狂わないようにPC内部へ向けて放射し続けていた、別の言い方にしたらライトで手元を照らしていたってやつだ、ちなみに各種電気量などの調整はライトがやってくれた、助手の助手は助手より優秀だった。とにかくそういうわけで自分はPC内部にはノータッチ、これが始めてのオペとなるわけだ。自分が患者であればぜひとも遠慮したい状況であるがPCに口はなく足もないので逃げもせず断ってるようにも見えない、なんと勇気があるのだ。そして一世一代の賭けとなるこのオペは無事終了した、PCは二度目になるオペにも十分に耐え切りファンは無事動き出しPCとしての本来の能力を取り戻したのだ。だがそうして動き出してみると一つの些細な疑問が自分の頭に浮かんだ。一体4ヶ月前の出費はなんだったのか?
2006/07/24
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またしても朝起きた時の話なのだが、今朝はどうも奇妙な夢を見た。奇妙というよりは正直かなりグロいというかホラーがかっているというか、そんな感じの夢だった、夢の中で第三者のような視点だったせいかあまり恐怖は感じなかったけれど。内容はちょっと18禁でもない普通のブログであるここに書くには少々きつい内容であるので割愛するのだが、知り合いに夢の内容を話してみたところその人が夢占いで調べてくれたようでそれによると「怪我に注意」らしい。夢の内容からしてもあまりよろしくない結果であるのは眼に見えていたわけだが、それよりも気になるのはなぜそんな夢を見たのか?ということ。こういう夢の場合は恐らく寝る前にその原因がある場合が多い……ような気がするさて昨夜寝る前に何かあったか?と考えてみると……、あった、思い当たる事が。その思い当たる話というのは昨夜見た人も多いであろうジブリ作品の映画「ハウルの動く城」、なぜこれが原因だと分かったかというと……、これも詳しく言ってしまうとアレなのでその原因となった一文とあるシーンだけを書いておきます、一つはカルシファーの言った何気ない一言。「臭い、人と鉄が焼ける臭いだ」そしてもう一つは荒地の魔女が王宮に呼び出された際にされた事、これらが加わって……。
2006/07/22
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寝ても覚めても雨ばかり……日本の多くの場所でそうだと思うのですがここ最近延々振り続く雨にはもうウンザリ……。梅雨時や夏の雨ってのはそんなに嫌いじゃなくむしろ「雨の日と……晴れの日と……曇りの日……、どれが好き?」「あ……雨」「あれぇ!?」ってくらいのもんだったんですが……、流石に限度というものがある。そんなこんなでカーテンを開けたら……そこは雨の国でした……という状況に入って1週間ほどという昨日事件は起こった。朝起きて、さて今日も小説を書こうかとPCの電源を入れたところ、響き渡るじゃありませんか妙なカタカタ音が。まぁこれ自体はいつもの事と特に気にしていなかったのですが今日はその音が妙に大きい……そしたら急にPCからパン!という変な音が。まぁそこはそれ、事が起こったらお茶飲んで昼寝してから対策を考えるという俺、それもあんまり気にせずにPCをペチペチ打っていると急に画面がブツン……。(*‘ω‘ *)なんで楽天でこの顔文字すると目がゆがむんだろうね?ってそんなことじゃなくて、なんだこりゃぁぁぁあああ!?いきなり電源が切れて再起動に入ったかと思ったらまた電源が切れる……、そして画面がつくより早く再起動>切れる>再起動のエンドレス。ちょっと古い表現をするなら、点いて~消えて~点いて~消えて~点いて~消えて~点いて~消えて~……ってオチはまだかよっ!なんだかもうよくわからん状況ですが、こんな症状前にもなったことがあったので原因はすぐに判明、なんとファンが止まって熱でPCが参ってましたよハッハッハ。俺の方が参っちゃうよ……続く次回:「熱暴走なんて怖くない!」お楽しみに!
2006/07/21
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朝起きて少しぼ~っとしてたらふと急に頭に浮かんだ言葉……サクセス 育毛用歯磨き!本当にあるものだったかしばらく悩みました。
2006/07/17
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去年と今年の自分で最も違うところはどこか?と聞かれるとそのお金の使い方だと思う。去年までの自分は基本的にせつな的で多少考えはするものの、ほしいと思った物は即決で買うタイプだった、例えば以下のような感じ。大学行く途中で「あちー、お、ローソンだ。ちと入るか~」 ↓「あ~、お茶でも買っていくかね、ウーロン茶は……っておーいお茶が1Lタイプで208円か……量当たりの値段ではこっちのが安いか、こっちにしよ」といった具合、ちょっとは考えているようでその実何も考えてない事がよくわかるかと思います。では今年になってこれがどう変わったのか?それは質素倹約するようになったこと!と、これだけ聞けば聞こえはいい、最初はあんま無駄なお金使わないようにしようという程度で始めていた倹約、だがそれにも慣れ始めしばらくしてくるとその弊害が如実に現れだした……それは例えばこんな感じ。「あちー、ローソンよってくか」 ↓「喉渇いたなぁ……飲み物でも買うかなぁ……。う~む、ペットボトルが147円か……う~む、紙パックでは持ち歩くには不便だからペットボトルを買うしかない。がしかしちょっと待て、そもそもここで飲み物を買っていいものか?前回飲み物を買ったのはおおよそ2週間ほど前、日当たりに直せば一日当たり10円の出費をしているのと同義……、そしてここで飲めば今後2週間飲まないとしても日当たりさらに10円の出費をしていく事になる。そうするほどの意味がこの一本にあるのか?そこまでして飲まなくてもこの147円を貯金すれば別のもっといい物につかえるのではないか?だがしかし、逆に考えればこの暑い中2週間も外での水分補給を我慢してきた自分に対してここでジュース一本くらい買って褒美としてもバチは当たらないのではないか?むしろそのくらいの贅沢はした方が心の安定も保て、この暑い中でさらに家に帰るまでの苦しさを低減させる効果もあるのではないか?しかしちょっと待ってほしい、これまで2週間何も飲まずにやってこれたという事は今日も同様に飲まなくても問題ないのではないか?そもそも2週間前に飲んだ一本こそが無用な出費だったのではないか?この一本の無用な出費を清算するためにはここで飲まずしっかりと倹約するべきなのではないか?だが外は暑い、かなり暑くなっている、そもそも大学行く日数も残り少ない、夏休みが明ければ暑さもそこそこになっていて飲み物を飲まなくてもやっていけるだろう、ならば外で飲み物を買う機会はもう今日くらいしかないのではないか?しかもこの暑さ、やはり外での熱中症には注意すべきだ。さらに最近自分は野菜の摂取が少ないような気がする、その点も補い自分への投資の意味も考えれば野菜果物果汁100%ジュース一本で178円程度なら安いものではないか?どうする……どうする俺……どうするんだ~~~~!?!?!?!?」買いませんでしたいやもう倹約に走るあまり倹約に取り付かれてしまったのが丸分かり、ちゃんと倹約してしっかり考えているようでその実考えている事が全部無駄ということがわかるかと思います。もはやこれは深夜特急の沢木耕太郎氏がかかったというあの倹約病!ジュース一本147円の物買うのに自分に対して言い訳が必要になる有様は去年の自分からは想像も出来ない有様!決していい状況ではないこの状況、夏休み中にバランスのとれた人間に変貌できるだろうか……。でもジュースを10回諦めたら1470円ですよね、1470円あれば色々出来るなぁ……
2006/07/14
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果汁100%レモンジュース昨日初セミの声を聞いていよいよ本格的に夏だなぁと感じ、今日で大学も終わって少々まったり、今日までにドイツ語のテスト二つも終わり、結果は一言で言えば「えいどりぁぁぁあああん!(マサルさんの声で」といった感じでしたがそれはそれとして。人は時として無意味な意地を張ることがある。もう暑くなっていて皆さん扇風機・クーラーなどで涼んでいられると思うのですが、自分はいまだにクーラーをつけず扇風機のみで頑張っております。別に意味はありません……いつまで耐えられるかなぁ……。
2006/07/13
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今日の出来事_________相手→○ 道 ○←俺 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓_________ ○ ○ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓_________ ○○<エー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ というわけで久しぶりの日記です。少し前に近所に残土置き場らしき場所ができ、そこに日本昔話のご飯のように山盛りの砂が置かれているわけですが。最近そこを通ったらなんとこんもりと積まれていた砂の山のかなりの部分に雑草が生えている……元々は草など一本も生えていなかったのになんという生命力……雑草魂とはよく言ったものだ。そういえばここにもある鳥取砂丘は現在砂丘の草原化が深刻な問題になっているとか……。世界的に砂漠化が深刻な問題となり、中国でも北京まで数十キロの地点まで砂漠が来ているらしいというのに日本ではまるでそれの逆現象、ある意味これは恐ろしい……。
2006/07/04
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遅い話題ですが日本負けちゃいましたねぇ、正直な話オーストラリアに負けた時点で確率的に日本のリーグ突破はほぼ無理だと思っていましたがWBCが奇跡的な準決勝進出をしていたためにその奇跡がもう一度起こるか?と期待していたのも事実。しかし……誰かも言ってたように奇跡ってのは起こらないから奇跡ってんだって感じに奮戦空しく終了。試合内容に関しては素人なので批評は差し控えますが、素人目にも課題山積みといった感じに思えました。さて、それはそうとワールドカップ前の日記で書いた予知夢を見るJJ氏の予言もこれでハズレという事に、ワールドカップ以外でもけっこう興味を引く事を予知していただけに試金石としてこのワールドカップの結果が当たるかどうか楽しみにしていたのですがこういう結果でちょっと残念。しかし予言・予知の類は宝くじのように当たるも八卦当たらぬも八卦で楽しむのが自分のスタンス、今後もちょろっとこの予知夢の結果がどうなるかには注目していこうと思います。ちなみにワールドカップでニワカサッカーファンである自分は日本戦以外も初めてまともに見てみましたが、チェコ対イタリア戦がよかったですねぇ。グループリーグ敗退という結果に終わったとはいえチェコの気迫あるプレーに何度も燃えさせられました、特にネドベドのシュートできる位置にいる嗅覚というんでしょうか?ああいうプレーは日本選手ではなかなか見れないだけにとてもかっこよかったです。話変わってしばらく日記に登場する事がなかった小説の話、自分は数人の人に作品を見てもらって批評受けてるんですが、現在その最終である4章のチェック用まとめを作成中です。これを受けて最後の直しをしたらようやく本番、まだもうちょっとかかってしまいますが気長にお待ちください……。
2006/06/28
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今日大学から帰ってくる途中何気なく聞こえてきた子どもの遊び声。「正直いんじゃん!いんじゃんホイ!」と何か鬼ごっこでもやるのかじゃんけんをしている声が聞こえてきた。それを聞いただけでも懐かしいなぁ~とちょっと思っていたんだけれどその後、必ず出る不服の声、そしてさらにそれに対して「正直いんじゃんで決まった事なんだから文句言うなよ~」と普通のじゃんけんに正直をつけただけでのクセに理不尽なセリフ。いやもうあまりにお決まりの展開すぎてちょっと吹き出してしまった、自分がこの子ども達と同年齢だったのはもう10年以上も前なんだがやはり子どもがやる事はいつでも変わらないなぁと妙に爺臭いことを考えながら帰ってきてたよ。あまりに懐かしかったので色々小学生の頃を思い出してきたのだが、現在20代前半の人だと共感する人も多いかもしれない話だけれど、自分が子どもの頃流行っていたのは「最初はグー!またまたグー!いかりや長介頭はパー!正義は勝つ!じゃんけんぽん!」とかだろうか?今考えると何のためにこんな長くしていたのか分からないがなぜだかこんなのがよくあちこちで行われていた。後じゃんけん自体ではないが、じゃんけん前の儀式として、両手を前に突き出し手のひらを外に向け手を組み、それを内側に引き込むようにして目の前まで持ってき、その手の間から望遠鏡のように覗き込む。この際見えた手を出せばじゃんけんに負けない!ということだ、まぁ実際は手なんて見えないけどね
2006/06/21
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最近巷で噂のサッカーワールドカップ、今日は今日でドイツが後半ロスタイム間際に一点をいれ劇的な勝利を飾り、半ば日本代表が忘れ去られる形で盛り上がっているわけですが。そんな中、やっぱり出てきました誤審騒動。前回大会も誤審について色々話が出ていたしWBCの際には一躍時の人となったボブ・デービットソン審判の騒動を記憶している人も多いでしょう。さて今回の話の発端は日本対オーストラリア戦の翌日、まずは弟から「実はあの試合での日本のゴールは審判の誤審で実際はノーゴールだったんだって。ゴール5分後くらいにオーストラリアのキーパーに謝ったらしいよ」と話を聞いた。これを最初に聞いたときの自分の感想は、「5分後って試合中じゃん、なんでそんなときに?」といった感じだった。それに野球でもサッカーでも抗議に対して審判が退場宣告する事はあっても謝罪するシーンは見たことない自分、審判が選手に謝罪する事事態にも違和感を感じたのだが…、でもわざわざ詳しくつっこむこともないかなと「ふ~ん」でその場は済ませていた。と、その日の午後、ネットで調べ物をしていると誰かが「日本のゴールがノーゴールってのはオーストラリア代表の選手が言っただけで審判は何も発言してない」という事を言っていた、が自分は別にこの事について調べていたわけではなかったので「これが情報の発信源か、まぁ真相は闇の中かな~」とか能天気に思うのみでそのままスルーしていた。そして今日になって、この話がまた一変する。別にこの点が入っていようがいまいが点差的に日本は負けているわけだから特にこの後話題に上る事も無く消えていくと思っていたこの話、なんと当事者の主審がこの件について発言したというニュースを見た、誤審か否か?その答えは以下の通り。主審が謝罪報道否定「俊輔ゴールは正当」というわけで結局謝罪報道は否定された、どうにもこの話はネット上を中心に半ば事実として話されていたが結局は事実ではなかった。と、ここで終われば誤審と思われてたけど誤審はありませんでした、で終了なのだがさらに別に以下のような話まで出てきている。FIFAが誤審認める 日本にPK与えるべきこれらが認められてPKを入れたとしても、2-3で負けじゃんと思うかもしれないがこの時点では1-1だったのだからここで1点とれれば選手のモチベーションや気合の入り方、逆にオーストラリア側にかかるプレッシャーも変わり試合展開自体が変わっていただろう。もちろんこうなってれば絶対日本が勝っていた、と思うわけではないけれどより面白みのある試合になっていたのは確実と思うだけにちょっと寂しい限りだ。誤審は人が判定している以上ある程度は必ず起こるものだと思うけれど、それで試合の面白み自体を激減させてしまうような重大誤審については無くなっていってもらいたいと思う。追記:ときにワールドカップを見ていて思ったのだけど、ロスタイムってフリーキックやら何やらで消費した時間を後半終了後に清算して試合時間が変に増減しないようにするもののようだが、そのロスタイム中にロスした時間についてはどうするのか?清算しないのか?した方がいいんじゃないか?シミュレートしてみる。「さぁ後半も終了、ロスタイムは4分の表示!攻めきれるか日本!」「あぁ~、惜しい!後一点がなかなか入らない!おっとここでロスタイムのロスタイムが30秒という表示です」「相手は動きも鈍っており確実に日本が押しております!最後まで諦めるな!ロスタイムのロスタイムのロスタイムは7秒!」「おっと!ここで試合終了のホイッスル!ジーコ監督が主審につめよっております。今のはロスタイムのロスタイムのロスタイムのロスタイムが2秒あったはずですしねぇ、これは誤審の可能性があります」しなくていいね
2006/06/15
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ジーコだからさ…というわけで一昨日のオーストラリア戦、日本負けちゃいましたねぇ。自分もライブで見ていたのでラストの3点はもうショックでした……、1点取られる度に自分もこう顔が( ´д`)( ゚Д゚)゚ ゚( д )という感じになってましたよ。ご承知の通り日本は後半3点もとられてしまったわけですが……うんもうね、後半の脱力具合といったら弟が __ , -------- 、__ , - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / ;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;\ /,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;:::丶 / :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::ヽ i゙:::;:::::||::::::ii:::::::::::||::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::゙i i゙::::|;;;;| |;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::| . i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::| .|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::| |;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::| `ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ 兄ちゃん、なんで日本は弱いん? . i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/ { ヽゝ '-'~ノ λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^ ヽ, ^~^ ( / `丶 、 , - /^l | /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、 { / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ } {/ / ゙ー────'~ \| / ヽ \とかやってね、俺も「せつこぉ!お兄ちゃんもわからへん!」(辰巳 努風)などとやりあってギャグ化させるくらいしかやる事がないだらけっぷり。前回の日記で書いた通り初戦を落とした国が1次リーグを突破できる確立は4%、まだ一敗とはいえ統計データ上は既にかなり苦しい日本。しかしWBCの日本の優勝、あれを韓国に二敗した時点で成し遂げられる確立といえば4%なんかよりもっと低かったはず、ここから逆転した日本の底力がこのWCでも見られる事を期待しております。目指せブラジル撃破!
2006/06/14
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とある人に小説のプロットを見てダメ出ししていってもらってるんですが、3章分のプロットまとめ直すだけで土日が潰れるとは思わなかった…長い…まぁそれはそれとして、いよいよサッカーワールドカップが始まりましたねぇ。自分は普段はサッカーに特別興味があるわけではないのですが、国別対抗ではなぜか燃えるものがあるのでこういう時は常ににわかファンにはや代わりです。今日はいよいよ日本戦、聞いたところによると初戦を勝ったチームが二次リーグに進む確立は87%、負けたチームが進む確立は4%ということで、初戦がいかに大事かということがわかります。キックオフまでおよそ後12時間、昨夜はテレビのアナウンサーが夜11時の時点でキックオフまで後11時間です、とか言ってたので大学あるじゃん!と思いっきり焦ってました、くそぅ誤報かよッ。さて、ところで自分はワールドカップで実はもう一つ楽しみにしている事があります、それというのは某巨大掲示板のオカルト板で偶然に見つけたとあるスレ。そこで予知夢が見れるというJJ氏がワールドカップを含めこの先の近未来を予知していてそれが少々話題になっているのです。元々オカルティックなものが嫌いではない自分としてはこれはちょっと興味津々、このJJ氏が予知した中で最も最近のものが「ワールドカップで日本が躍進する」とういもの。予知が当たるかどうかを見るにはもってこいの素材、しかしこれだけでは言葉の捉ええ方次第でどうとでも読み取れてしまいますね、躍進したと言える状況、ベスト16は以前のWCで行ってますしいくら開催国で1次リーグ突破しなかった国はないとはいえもう一度ベスト16では躍進したとは言いがたい。なので躍進したと言える状況=ベスト8以上としましょう、さて皆さんもこの予知があたるかどうか……こうご期待。ちなみに予知の全てが見てみたい方のために以下にまとめサイトのURLを貼っておきます、ちなみにJJ氏によると予知は外れる事もあり過去2度外れてるそうです。JJ氏の予知夢まとめサイト
2006/06/12
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人は手に入れた知識や技術をまずは軍事とエロにつぎ込むという……。そして俺は……、手に入れた知識や体験をまずはギャグにつぎ込む……。小説の更正をやってる間ギャグばっか思い浮かんで進まない……。というか一人でギャグ浮かんできて笑っている自分が物凄くアホっぽい。
2006/06/03
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普段からよくどうでもいいことを深く考えてしまうクセのある自分、今日もふと思ったことを一日中ずっと考えていたわけですが、それというのは常識ってなんだ?ということ。普段からこの言葉はよく使われるし皆知っていて当たり前のこと、むしろだからこそ常識と言われるわけだけど、いざ常識ってなに?と聞かれるとなかなか答えられないもの……、そもそも常識とは何なのか?yahoo辞書で調べてみると「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力」と出た。これだけ見ると常識とは人が社会で生きていくに際して不自由又は不都合がないように皆が持っておく思考、といったとこのようだ。これはまぁ理解できる、線路に遮断機が下りるとそれはもうすぐ電車が来るということであり、=この時線路内に入っていけないということになる。もしこれが常識でなく知らない人が多ければ大惨事にもなってしまう。これはこれで正しい、では今度は別の視点から常識を見てみる。常識=常識、この式は成り立つだろうか?これだけ聞くと「はぁ?成り立つに決まってるじゃん」って感じだろう、当然これだけではそうだろうけれどでは現在の常識=1000年前の常識や日本の常識=アメリカの常識ではどうだろうか?=で成り立つだろうか?自分としてはこれは成り立たないと思う、例えばの話だがA=B、B=Cならば当然にA=Cとなる、これははっきり言って常識だろう。だがこの思考は中世の人は全く理解できなかったという、つまり思考方法や環境その他要素によって常識などいくらでも変わってしまうということだ。またさらに現在においても自分の持ってる常識=世界中で常識、などと思っていなかったとしてもこれを行動に完全に反映させるのはかなり難しいし実際出来ている人などかなり少ない。これは当然だろう、常識とは社会で生きていくにあたって余計な手間や不都合をなくすためのものだ、基本は疑わない。何を隠そう自分も修学旅行でアメリカに行った際にこれでおもいっきりミスをやっている。ホームステイ先の家でバスを借りた時、アメリカの家なので当然ながらシャワーが基本、なのでシャワーを浴びようとした。当然ながらシャワーを浴びるための蛇口をひねる、だがこの蛇口が物凄く硬くなかなか回らない、必死に回そうとするがほとんど回らず水もちょろちょろ出るのみ。ホストファミリーに話を聞いてみるが自慢じゃないが自分の英語力などたかがしれてる、当時の実力テストで平均点の半分しか取れなかったのは伊達じゃない。当然言ってる事などさっぱりわからずさらに頑張ってみる、すると……バキッ……蛇口壊れた。この後ホストファミリーに謝罪し一緒に滞在していた友人に聞いたところ、なんとこの蛇口にしか見えない取っ手、実は回すのではなく上下にレバーのように動かして水を出したり止めたりするのだということ。蛇口といえば回すものだと思っていた自分はこのギャップでおもいっきり恥ずかしい事態を繰り広げてしまった。以上が自分の体験談だが、こういった感じで常識から考えが出発してしまっている結果ミスをしてしまった。こういった体験から考えると常識とは実生活の活動の中から自分が得た情報と経験から自分の中で形作り、皆と似ている部分が多い他の人も当然そう思っているだろうという意識によって構成されたものがそうと呼ばれているんだろう。実際に常識と思っていることを皆で言い合ってみるとその差異に以外に驚く事があるがこれは個々人で常識に差異があることを如実に物語っている反面、常識とは他人も必ずそう思っているという思い込みも含まれていることもあらわしている。長々と書いたが結局常識とは思考を迅速・簡略化してくれるいわばWindowsのようなOSであると考えると分かりやすいだろう。これのおかげで楽に活動出来る反面、それが邪魔をしてミスを犯すこともある、だがまぁこれは仕方が無いことだ。なんたってWindowsはバクとセキュリティーホールだらけなのだから
2006/06/02
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大学の授業中、ふと思った。現在の小説の舞台となっているこの町、主人公秋五や妹のあげは、その他人物が入り乱れ今後色んな事件が起こっていくこの町なんですが最近になってふと思うことが、それは一体この町の舞台はどこなのか?ということ。当初はぼんやりとしたイメージのまま特にどこかをイメージして作っていたわけではなかったのだけれど作品が固まってくるにつれ町のイメージもかなりはっきりしてきたのだが……さてこの町は一体どこなのか?自分でイメージしているのだからある程度知っている町だろう、とりあえず条件を書き出していくとまず海には面していない、周りは山に囲まれている、そして夜でも人が十分出歩いている程度には栄えている。都道府県のイメージでいえば……山形、いや長野か?もっと厳密にいえば長野の松本市だろうか……?いやしかし自分は松本市には一度しか行った事ないし、その時も白馬への道のりの途中で通り過ぎただけ……、これだけイメージがはっきりしているということはそれだけの印象しかない松本市ということはあるまい。では山形市か?山形市には松本市と違って二泊しわりと歩き回ったので町のイメージをある程度持っていても不思議ではない、だがしかし山形に行った際自分の記憶によると夜7時にはコンビニ以外の店が閉まっていた。これでは栄えているという部分が微妙に当てはまらない。う~む……ん?そういえば身近にこのイメージぴったりの町があったような?どこだっけ?あそうだ、○都へ行こうそうだそう!まさにこれだ!○都だよ京○!イメージぴったり!なんですぐ気づかなかったのか?ってくらいに想像通り!海に面しておらず周りを山に囲まれ1000年の歴史を持つ都市、もちろん先にイメージから入ったために完全に○都ではないもののその大半は京○からパーツをもらったかのようにそっくり。いやこれで一つ謎が解けた、しかし京都だったか……となると京都で色々と事件が起こるわけで……京都好きとしてはこれはけっこう心苦しい……。そんな事を考えてた2006年の誕生日
2006/06/01
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よくテレビを見ていると見かける100人に聞きましたという質問、目にされた人も多いでしょう。そんな質問を今日やってみました、お題は…「嶽牙さんといえば?」100人に聞きました。「ズバリ、嶽牙さんといえば?」かっこいい …73人 前歯が出ている …22人 愉快 …4人 トランポリン …1人 トランポリンなんてもう何年もやってねぇ……。100人に聞きました。「嶽牙さんは誰に似てる?」黒田アーサー …70人 有野晋哉 …16人 武田鉄矢 …12人 細川茂樹 …2人 真ん中二人しか分からなかった俺って……。100人に聞きました。「最後に、嶽牙さんに一言!」サイン下さい …99人 会って下さい …1人 言う事がないから適当に答えた感満点。データの集計元はこちら
2006/05/30
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5月14日の日記の映像を見た方へ。明日ああいうのが地球に最接近するらしいです、怖いですね♪では良い一日を♪
2006/05/24
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今日は朝から大学へ、しかし昨日いつの間にやら自転車ばパンクしていたのでまずはその修理にいかねばならない。というわけで朝から前輪パンクしている自転車を無理やりこいで修理へ、なんかタイヤがパンクしてるとムシ部分が地面とこすれるためか奇妙な振動がガクンガクン…、ついでにパンクしているためにめちゃくちゃスリップしやすい上に物凄くペダルが重い!くそぅ、最も重くしていたギア下げればよかったか…。そんなことしてるもんだから横を車が通る時など「今転倒したら死ねる…」と無意味に命賭けの運転。実際にはベットしたものを取られる事もなく、ショップへ到着。俺は賭けに買ったのだ!対価は何も無いけどね。そんなこんなでおっちゃんに数分で修理してもらい、800円の本来なら必要の無かった出費を身銭を切って出した瞬間野口さん(旧姓:夏目さん)が三名しかおられない事に気づき無意味に「おお野口よ、死んでしまうとは情けない」とドラクエの息子に銅の剣でハーゴン倒して来いとかほざく親父のような嘆き声が頭の中に響いたわけで。でも復活の呪文は使えないので俺はそのまま残り少ない瀕死の野口さん達を従えて大学へ、暗くなった心を少しでも明るくしようと川辺を全力疾走していたら――眼イタッ!鼻カユッ! かゆ うまハイ花粉症になりました四方の空 もう夏色と思う世に など鼻水の出で騒ぐらむ原文銀座のさるキャバレーに出入りしていたお方の先々帝 ってそんなことを考えて現実逃避しまうくらいにやばい状態、なんせもうまず眼が痛い、なんで痛いかって眼が痒かったから思わず自分で擦っちゃったから。うん、大体2割ほどは自分のせいなわけだけれどまぁそれはおいておいて。後それよりやばいのが鼻水!これが何よりやばい!どんくらいやばいかって人生でこれ以上やばい事態はそうないんじゃないか?ってくらいにやばい!順位つけるなら人生で55番目くらいにやばい!鼻水が出まくるとかそんな状況じゃない、一言で言うなら壊れた蛇口?みたいな感じ。でも蛇口だったらクラシアンとかで修理してもらえるんじゃないかな?とか思える余裕があるんだかないんだかって感じ。水漏れ修理は5000円……ほぅほぅこれくらいで治るんだったら安いな、とかそんな場合じゃないのにそんなこと思ってしまうくらいやばい。駅までもう少しなんだからと気合いれて自転車こぎまくってももう鼻水と眼の痛みでぐだぐだ。眼はもう擦らないようにしてたのに頬をツツーと伝う奇妙な感覚が……ってエッ!?涙!?なんてこと涙まで出てきたよ俺、こんな事態は初めて、別の言い方にすれば初体験、ドイツ語にしたらerste Erfahrung。眼が痒くて涙がたまる程度なら何度かあったがこれは予想外の事態!あまりに予想外な上に微妙に粘り気があるように感じられたのでこれは涙じゃなくて眼から重油がもれてるんじゃないかと思ったくらい予想外。そんなこんなでもう涙と鼻水で俺は脱水症状になりここで死ぬんじゃないか?と思われるほどに辛く苦しい一日を過ごし、そのテンションのまま日記書いたらこうなりました
2006/05/22
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ちょっと風邪気味だったために安静にしておりました……明日は朝3時起きで久しぶりのバイトに行ってきます。なので今日は早寝……、交通量調査の朝は早い……。
2006/05/20
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こういうもの見てしまうと自分が小説の更正で手間取ってるとかどうでもよくなってしまうよねぇ~(ため息注意書き:上記動画はある意味精神的ブラクラです、不安な事は嫌い、知らない、見たくない、という方は見ない方がいいかもしれません。
2006/05/14
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