ソルト魂の酔いどれ釣行記

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2012.02.04
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今朝も冷え込みが厳しくて布団からでるのが辛かったよ。

P2040796.JPG

つららも立派に成長していますね。

今夜もワインが続々と到着、セラーの空きをつくらねばと選んだワインは24年程経った

熟成されたピノノワール、

P2030793.JPG
ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン1級 コンブ・オー・モワンヌ1987 
原産国:フランス ブルゴーニュ地方
品 種:ピノノワール
輸入者:よしや
購入店:割田屋

飲んだ日:2012年2月3日
価 格:8400円

1987年と言えば、ソルト魂は尾張にゃ~ごや~で大学生をしとったがにゃ~、

時はバブル景気に突入、

DCブランドを纏って、助手席にはナンパした金〇の女子大生を乗せ、夜な夜なディスコや

プールバーに通ってたがにゃ~、

と言うのはオーバーで、硬派なワタクシは渋くショットバーでバーボンをグイッと、

バーのはしごをしておりました。

そうか、昔からはしごする癖はあったんだね。(笑)

今も飲み屋をはしごしているし昔となんら変わってませんね。

名古屋と言えばミソカツや味噌煮込みうどんなど、どえりゃあ~うみゃ~食べ物があったがな



大盛り抹茶スパゲッティーの上に生クリーム、あんこ、いちごなどが乗っていて、不味くて

食えんかったぞ。

今もお店はあるのかなあ。

話が大きく脱線しましたので戻ります。

P2030792.JPG

ジュヴレ・シャンベルタンで有名な兄弟が兄ルネ・ルクレールと弟フィリップ・ルクレル。



ニュ方式を貫く伝統的ワイン、

弟は重厚な現代スタイルを望み、造りに励んでいます。(同じアペラシオンで、この違いは

興味深い)

弟が100%新樽を使うのに対し、兄は1986年まで熟成に新樽を全く使っていませんでしたが、

新樽を20~30%のみ使用し始めた頃からが高評価を得ています。

ルネは約4haの畑を所有し 派手さよりも、安心できる果実味と柔らかな表現が身上。

収量も制限し、天然酵母を用い清澄も濾過も行いません。

P2030791.JPG

エッジはレンガ色を帯び、いい具合に熟成しています。

オレンジ、土っぽい香りに、トリュフ、ビーフ、胡椒、百合の花、

噛みしめると仄かな甘み、

時間の経過と共に表情を変えていく、

若いうちは力強く濃厚ですが、もう既に力強さはなく、ピークは過ぎていて落ちていって

いる。

儚さ、虚しさ、枯れゆく前の可憐なお花のよう、

心に訴えかけてくるピノノワール、


ここの造り手のは当たり外れが多い悩ましいワインなんですが、

以前飲んだ1986年のジュヴレ・シャンベルタン村名も美味しいボトルでしたし、

このボトルも当たりだったようですね。

他に1999年のグランクリュ、グリオット・シャンベルタンも持っていますが飲むのが

楽しみですね。

身体にしみじみと染みわたるピノノワール、

やっぱり熟成させたピノノワールは最高だよ。





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最終更新日  2013.02.18 19:18:24
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