ソルト魂の酔いどれ釣行記

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2012.02.15
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カテゴリ: 福井の地酒
今週初めは少し気温が上がり雪が解けると思っていたのに、それほど上がらず雪解けは進み

ませんでしたね。

明日の昼からはまた雪の予報、節分を過ぎたというのにいつまでも寒いです。

陸っぱりでヤリイカが釣れているから行きたいのに、この寒さじゃ無理です。

なので釣らずにヤリイカを買ってしまいましたよ。(笑)

他に福井で獲れたマグロの中トロ切り落とし、北海道産のうにも、

早速、晩に食します。

CA3A0848.JPG

お酒は福井が誇る名酒 早瀬浦 浦底と白岳仙 しぼりたて純生、

本当は白岳仙のあらばしり 五百万石か備前雄町のうす濁り対決にしたかったのですが、



まだ飲んだ事のない銘柄、しぼりたて純生を、

P2130813.JPG
早瀬浦 浦底
産 地:福井県
酒 質:純米酒
日本酒度:+5.5
酸 度:1.5
アルコール度:17度
使用米:山田錦、五百万石、越の雫
精米歩合:55%
購 入 店:酒舗藤原
購 入 日:平成24年2月

価  格:1785円(4合瓶)

ブルーの瓶に鯛が飛び跳ねているラベル、いつ見ても秀逸なデザインです。

ラベルは剥がしてファイルに保存しています。

このお酒は純米酒・純米吟醸のタンクの底に溜まった滓を集め、純米酒の上澄みとブレンド

したものです。



出たのでブレンドするようになったそうです。

P2130816.JPG
白岳仙 しぼりたて純生
産 地:福井県
酒 質:純米吟醸酒
日本酒度:+3
酸 度:1.65
アルコール度:16~17度
使用米:山田錦
精米歩合:55%
購 入 店:ウタ酒店
購 入 日:平成24年2月
製造年月:平成24年1月
価  格:1653円(4合瓶)

福井市一乗谷の近くにある小さな蔵元、安本酒造が醸しているお酒です。

数年前に飲んでからファンになり愛飲するように、以前は福井まで買いに行っていまし

たが、最近は敦賀でも取扱う酒屋が出てきて購入しやすくなりました。

ただ、生産本数がとても少なく、且つ県外でも人気のある酒蔵なので福井でも直ぐに

売り切れますので入手は難しいです。

無濾過生の中取り、


中取りとは、

お酒を搾る時、もろみを槽(ふね)と呼ばれる搾り機に酒袋を積み重ねていき、圧力を加え

る前にもろみの重さのみで自然に流れ出す一番最初のお酒があらばしり。

吟醸酒等で、雫酒(しずくざけ)と呼ぶメーカーも 有ります。

その次に出てくる部分が「中取り」または「中垂れ」さらに圧力を加えて搾りきる部分を

「責め」と言います。


いよいよ飲み比べ、酒器はうすはりを使用、
(写真)

浦底は抜栓してから四日目、白岳仙は開けたて、

まず浦底を、雪が舞っているかのような薄い乳白色、

香りはそれほど立たない、

イカ、うにを口に入れ、お酒をグビッと、

お互いの甘みと旨みが混然一体となって喉元を通り過ぎていく、

うまい!! のひとこと、

酒蔵は海に面した漁業のまち美浜町早瀬に位置し、漁師さんが飲んでいるお酒、

また、早瀬浦の仕込み水には若干の塩分も含んでいるそうなので魚と合うのでしょうね。

福井の水で醸されたお酒と地の新鮮なお魚のマリアージュ、田舎ですが福井に生まれて

よかったなあと思う瞬間、

毎年飲んでいる銘柄なので一つ気になることが、例年よりも滓が薄いような・・・、

今年は生産本数が少ないようですし、人気があるのである程度の本数は確保しないと

いけないしでご苦労があったのでしょう。


対して白岳仙、色は淡い黄金色、無濾過なので薄っすらとおりが、

梨の華やかな香りが鼻腔をくすぐります。

香りが強すぎて、魚とけんかしている。

これは酒器の影響も、

うすはりは大吟醸用で口がきゅっと細くなっている為に香りをより強調するのです。

お酒だけで香りを楽しむのなら良いのですが・・・、

白岳仙は一杯しか飲んでいませんので、後日記事にしますね。



早瀬浦の話に戻りますが、

早瀬浦は若い世代に代わってから酒質が向上し人気がでてきました。

Sくんも言っていましたが下のクラスは好印象を持てないので、買うならば純米吟醸より

上のクラスをおススメします。

浦底はもうじき第二弾がでますので既に予約していますよ。





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最終更新日  2012.02.15 20:29:15
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羨ましいです  
SHIINA さん
こんばんは
浦底は是非今年も飲みたいと思ってるんですが、
この天候でなかなかそちらに釣りに行く機会もなく…
ハマチとヤリイカを釣って帰りに浦底を買うプランを早く実現させたいです。 (2012.02.16 20:15:45)

Re:羨ましいです(02/15)  
SHIINAさん、こんにちは。
>こんばんは
>浦底は是非今年も飲みたいと思ってるんですが、
>この天候でなかなかそちらに釣りに行く機会もなく…
>ハマチとヤリイカを釣って帰りに浦底を買うプランを早く実現させたいです。
-----

浦底は毎年飲んでいますが、今年は生産本数が少ないのでこちらでも直ぐに売り切れています。
立春を過ぎても寒くて時化る日が多いのでなかなか出船は難しいですね。
春が待ち遠しいですね。 (2012.02.17 12:37:38)

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