ソルト魂の酔いどれ釣行記

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2012.07.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月14日(土)~15日(日)

それにしても一気に夏本番となり、厳しい暑さが続いています。

少し戻りつつあった釣り魂はこの暑さでまた何処か遠くへ飛んで行ってしまったよ。(笑)


連休中は七尾に引っ越した釣り友である海猿Nくんファミリーに会いに行ってきました。

日中は巡視船に乗っているとのことなので夜までは会うことができないから、



行き先は能登島の北に位置する穴水町にある能登ワインに決定、

朝まで雨が降っていましたが、出発するころには止みムシムシしていますが

まずまずの行楽日和です。

北陸道~能登有料道路を使って約3時間かかって14時過ぎに穴水に到着、

先ずは腹ごしらえを、

あらかじめチェックしてきた” 福寿司 ”さんへ、

P7140921.JPG

能登丼を食べると決めていましたが、あいにくネタが揃わないとのこと、

能登丼を名乗るには、地元の食材を使う等幾つかの決まりがあるそうです。



大将が一生懸命作っている間、

ソルト魂はやっと話し相手ができたと言わんばかりに、釣りの事、日本酒の事、敦賀のこと

など延々と話し続けていましたよ

そうしているうちに出来上がり、

P7140922.JPG

海鮮ど~んです。



赤西貝、バイ貝、サザエなど、

分厚く切った地物のネタがどっさり、

赤西貝は初めて食べましたが、コリコリした歯ごたえと口いっぱいに広がる甘みが最高

天然のワカメのお味噌汁、希少な海で獲れたゴリの佃煮が付いて2800円、

敦賀ではこの値段では食べられませんね~。

そうそう、お椀と小鉢、お箸は輪島塗、

そして、なんと輪島塗のお箸はお持ち帰りができますよ


ネットで調べると出てきましたよ、能登丼の定義が、

<食材>
奥能登産のコシヒカリ(米)を使用しています。
奥能登の水を使用しています。
地場でとれた旬の魚介類、野菜又は地元産の伝統保存食を使用しています。

<食器>
能登産の器を使用しています。
能登産の箸を使用しています。
使った箸はお客様にプレゼントいたします。

<調理>
健康、長寿、ヘルシーにこだわっています。
(塩分控えめ、動物性油を使わない、もしくは少量使用)
オリジナリティ(奥能登らしい、店独特のもの)あふれる丼です。
奥能登地域内で調理し、提供いたします。

海鮮丼の他に、海鮮天丼や能登豚丼などがありますね。


お腹はふくれ、目的地の能登ワインを目指します

海岸線から少し山間部に入り、20分程で到着、

ワイナリー訪問は初めてなので気分は

P7140927.JPG

能登ワインについて少し説明を、

平成12年に穴水町と北海道ワインとの間で協定が結ばれて能登ワイナリーが設立される。

平成13年からワイン用の葡萄栽培が始まる。

平成15年に能登ワイン1号酒が誕生する。

平成18年から本格的に醸造が開始される。

生産量はおよそ9万本、主要な品種はヤマソーヴィニヨンで良質な葡萄が獲れるそうです。


能登ワインの特徴は3つ、

1.能登産の葡萄(ワイン専用種)を原料に使用している。

2.加熱処理をしない生詰めである。

3.葡萄の品種ごとの醸造が基本で、葡萄の名前がワインの名前になっている。


葡萄畑をバックに愛車と一緒に、

葡萄畑とフランス車、まるでフランスにいるような、

P7140924.JPG

建物は販売所と工場が併設されています。

P7140929.JPG

中に入ると、お客は2人と閑散としています。

P7140943.JPG

P7140942.JPG

担当の方に、「この雑誌で能登ワインを知り、敦賀からはるばる来ました」とお話しすると、

作業はしていませんが工場を見ませんかと、

販売所の横にある階段を降りていくと醸造施設へ、

P7140939.JPG

今の時期は醸造をしていないのでタンクは空、 

P7140938.JPG
熟成させるタンク

ここで赤、白、ロゼの醸造方法の説明を聞き、

次はワイン熟成庫へ、

P7140937.JPG

P7140936.JPG

使用している樽はフレンチオークとアメリカンオークの2種類、

現在、熟成させているのは4樽とのこと、

工場見学の後はいよいよ試飲です。

赤をメインに7種類を試飲、

と言っても車なので口に含んでも最後はペッですわ。

P7140940.JPG

購入したのは4種類

P7170981.JPG
右から、ヤマソーヴィニヨン心の雫(樽熟成)、マスカットベリーA2011、

ヤマソーヴィニヨン2011、サンジョベーゼ2011、

試飲のあとは工場の横手にある葡萄畑へ、

P7140952.JPG

ここはシャルドネが垣根仕立てで栽培されています。

P7140948.JPG

P7140949.JPG

土壌は赤土、

P7140951.JPG

よく見ると所々に牡蠣殻が、

P7140947.JPG

赤土は酸性が強く、牡蠣貝の成分はカルシウムということで土壌改良のために利用している

そうです。

大量に廃棄される牡蠣殻の有効活用ですね。


まだまだ醸造を始めて年数が浅いので、品質はまあまあですが、今後必ず伸びてくる

ワイナリーでしょうから、長い目で応援していこうと思います。

七尾祇園祭と輪島朝市につづく、





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最終更新日  2012.07.17 20:33:41
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