ソルト魂の酔いどれ釣行記

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2015.04.08
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カテゴリ: 福井の地酒
それにしても尾てい骨が痛く、自然治癒しかないのでしばらくは車での遠出は控えなければ、

好きなクルマの運転を控えると思うと気持ちは暗くなりますね。

ただ立っているのはすごい楽なので、釣りにはばんばん行きたいのですが、

寒気流入による時化でしばらくは出来ない、

それもまた気持ちが暗くなりますニャン


さて、黒龍のラインナップが23年ぶりにリニューアルされました。

そんな訳でブログアップをしていなかった、昨年の蔵訪問を今になってアップしますね。

12月ですが、手土産を持って久しぶりに黒龍酒造を訪問してきました。

IMG_4876.jpg

中に入ると、

IMG_4883.jpg

IMG_4881.jpg



IMG_4886.jpg

木槌で真ん中の丸い所を叩いて、右から読むと

「たのもお~」とのこと、

シャレが効いてますね。

社長は東京出張なので、醸造責任者であり同い年の次男Tくんに蔵を案内してもらいました。

白衣を着ていざ出発、3階の洗米から見ていきます。

完全にコンピューター管理され米の吸水率などが分かる最新の機械でお米を洗っていましたが、

写真はNGなのでなし、

2階は麹室になっていて、いくつもの部屋がありました。

次に下に降りると仕込みタンクがズラッと並んでいます。

IMG_4878.jpg

石田屋やしずくもあるはず、

いい感じで発酵中、

IMG_4877.jpg



IMG_4880.jpg

ここでTくんとは別れ、

奥の座敷へ案内され、おばさん&おじさんと雑談を、

中庭

IMG_4887.jpg

綺麗に雪吊りもされています。

IMG_4888.jpg

ここで黒龍の歴史について少し、



日本酒も同じ醸造酒なのだから熟成して美味しくなるんではないかと考え、

単身フランスへ渡りワインの醸造を学び、

帰国してからは、大吟醸酒の開発に取り組みましたが、

3増(3倍増醸酒)を廃止、広告宣伝は一切しない、リベートは出さないということを

蔵の方針としたので、売り上げが半減してしまいました。

それでも信念を曲げることなく努力を続け、

昭和40年~50年代にかけて県外へ打って出るべく、アイデアマンだったおじさんは

最高の酒を造り、最高のデザインで化粧すれば必ず都会で認めてもらえるとの信念で

商品開発に取り組みました。

名称、字体、箱、ラベル等、特に色合いにはこだわり、印刷会社のある金沢までよく通っていた

そうです。

おじさんが考えたアイデアが、今では一般になったものが幾つかあり、

「大吟醸」という名称は、当時、特級の上は超特級と呼ばれていましたが、

昭和50年「大吟醸 龍」の発売で、日本で初めて大吟醸の名を冠しました。

そして、ラベルには越前和紙を使用したのも、一升瓶を桐の箱に入れて出したのも、

酒業界では初めてのことです。

その頃は知名度も低く、当時5000円という日本一高い酒と話題にはなりましたが、

売る方は大変でおばさんが車にお酒を積んで売りに走り回っていましたし、

父や親戚のおじさんたちが、取引先に「大吟醸 龍」を送るなどして、親戚一同で頑張って

いたのをよく覚えています。

転機になったのは、ちょうどその頃に高島屋さんとの出会いがあり、

全国の店舗で積極的に販売されるようになり、日本各地に黒龍のファンが増えていき

徐々に名声を得るようになり現在に至っています。

現社長の直人さんには、このような先代のご苦労をしっかりと理解された上で、

美味しいお酒を醸す蔵がごまんとある現状の厳しい競争の中で、

黒龍らしさを忘れずに、地に足のついた酒造りに邁進していただきたい。

最後に、登録有形文化財に指定されている東門を拝見し、

IMG_4889.jpg

蔵元を後にしました。

IMG_4890.jpg


それではリニューアルされたお酒の紹介を、

画像・文面等は福井にある酒乃店はやしのブログから引用、

まずは、黒龍ブランド

ESH_0748-thumb-520x345-1534.jpg

定番商品はいっちょらい、純吟、特吟、大吟醸、龍という吟醸クラス以上のラインナップ、

若干の価格改正あり。

ラベルデザインも一新し、限定酒であります「しずく」なども6月と9月下旬の蔵出しに。

九頭龍ブランド

ESH_0757-thumb-520x345-1536.jpg

九頭龍シリーズが「燗よし冷よし」3種類のラインアップへ!

特に今回注目の「九頭龍 純米」が黒龍酒造初の純米スペックで新登場!


それでは、「九頭龍 純米」を飲んでみます。

IMG_5908.jpg
黒龍 九頭龍 純米
産 地:福井県
酒 質:純米
日本酒度:
酸 度:
アルコール度:14.5%
使用米:福井県産五百万石
精米歩合:65%
酵 母:自社培養酵母
購入店:ウタ
購入日:平成27年4月
製造年月:平成27年3月
価 格:1242円(720ml)

IMG_5904.jpg

最初の一杯は冷やで、香りは穏やかですっきりした飲み口、

ぬる燗にすると、すっきりした中に俄然味わいに深みが加わり旨いっす。

これだと、常温でもおいしく飲めそうですね。

リニューアルした黒龍を今後ともご愛顧の程、宜しくお願い致します。


*お知らせ*

IMG_5910.jpg

4月12日(日)、1周年を迎えた敦賀駅交流施設オルパークにおいて、

「地元高校生による演奏会」と

ウタさんによる「新種の地酒試飲・即売会」など楽しい催しが企画されています。

金沢フィッシングショーには、尾てい骨が痛くて長時間クルマに乗るのは苦痛という事で

行けなくなったので、試飲会に行ってやけ酒だな。





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最終更新日  2015.04.08 13:27:55
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Re:黒龍酒造 蔵訪問&ラインナップ一新(04/08)  
キャメイ さん
師匠様

ブログ拝見しました。
尾てい骨、痛そうですね。
文章読んでるだけで痛そうです。

温泉でも入って治して下さいね。

私は渓流釣りでもしながら
春シーバスのシーズン到来を待ちます。

キャメイ (2015.04.09 09:14:42)

Re[1]:黒龍酒造 蔵訪問&ラインナップ一新(04/08)  
ソルト魂  さん
キャメイさん、こんにちは。
>師匠様

>ブログ拝見しました。
>尾てい骨、痛そうですね。
>文章読んでるだけで痛そうです。

>温泉でも入って治して下さいね。

>私は渓流釣りでもしながら
>春シーバスのシーズン到来を待ちます。

>キャメイ
-----

尾てい骨はなるべく負担を掛けず、気長に自然治癒するのを待っています。

今朝サーフへ行って来ましたが、サゴシはいましたがシーバスさんはお留守でしたね。
(2015.04.10 08:40:00)

Re:黒龍酒造 蔵訪問&ラインナップ一新(04/08)  
bluespoon74 さん
いいなーいいなー♪黒龍見学!
ソルト氏のお誕生会の久保田以来
日本酒に興味ありありデス。
梵おかわり残念でしたねー。次回も梵にしようかな? (2015.04.10 12:45:05)

Re[1]:黒龍酒造 蔵訪問&ラインナップ一新(04/08)  
ソルト魂  さん
bluespoon74さん、こんにちは。
>いいなーいいなー♪黒龍見学!
>ソルト氏のお誕生会の久保田以来
>日本酒に興味ありありデス。
>梵おかわり残念でしたねー。次回も梵にしようかな?
-----

黒龍は一般には蔵見学をしていませんが、要望があればいつでも段取りしますよ。
次回も梵でお願いしますね。 (2015.04.10 16:26:37)

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