ソルト魂の酔いどれ釣行記

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2017.01.17
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今月一杯は新年会がまだまだ続きますが、先週だけ予定が入っていなかったので家では

ワインを飲んでいました。

最初に開けたのはこちらの赤、

自宅セラーで8年ほど寝かしてあったボトルになります。

P1010138.jpg
ジャン・グリヴォ ブルゴーニュ・ルージュ2005

ヴォーヌ・ロマネに本拠を構える造り手、

葡萄の出来がとても良かった年ということでまだまだ果実味はしっかりと残っていて、

きれいな酸とベリーの甘い香りに、コーヒーやカカオの芳ばしさが交わり合って

ブルゴーニュの良いイメージが膨らみます。



きれいな酸とミネラルを含んだ甘味というエレガンスさで、美女の二面性を想像させるところに

あると思うのですが、

奥深さや広がりは村名や1級ではなく裾物なのでそれなりにですが、そのような二面性も感じ取る

ことが出来、

早飲みしたときのピチピチしたフレッシュな味わいも良いのですが、

このような熟成させたワインを飲むとピノノワールの良さが更に引き立ってきますね。

正に「時は偉大なり」、

これで2005年の裾物のセラー在庫はなくなりましたが、上級品は数本在庫がありますので

飲み頃はまだ先になりますが期待が持てますね。


次に開けたワインは、ブルゴーニュでも名手といわれるドメーヌ・ラモネの造るアリゴテ、

P1010143.jpg
ドメーヌ・ラモネ ブーズロン2011



格付けのある方になります。

アリゴテは一般には野暮ったくて酸が強いというあまり良くないイメージがありますが、

ラモネの造るアリゴテは濃厚な香り、リッチでトロトロとした味わいと言われています。

グラスに注ぐと少しオレンジを帯びた明るい黄色、粘性は中程度、

甘酸っぱい黄色い花の香り、



酸は鋭くなく柔らかい、

マコンにあるような南国フルーツ系の印象はなく、

グレープフルーツのような大人な苦味と酸っぱさ、

温度が上がるにつれて蜜のようなニュアンスが現われてきます。

ラモネのアリゴテ、さすがの旨さでしたね。

今の時期だと鍋、特に蟹やタラ鍋にはぴったりでしょうし、牡蠣の酒蒸しにも合いそうなので

追加購入しようと思います。





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最終更新日  2017.01.17 17:48:00
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