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・テラプローブ少し買い戻した。3割まで減らしたのを、6割まで戻した。掲示板でまだ盛り上がっているみたいだからまだ下がるかな。・薬王堂のIRでた。http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140625/8qyabw/140120140625099116.pdfこれは、本当は公募増資のときに出しとかないといけないIRで、影響はゼロと普通は考える。だが、私の妄想力を使うと、「なぜ、今頃出したか?」「そもそもなぜ、今気づいたのか?」「誰が気づいたのか?」「社内の東証1部昇格プロジェクトチームが、その昇格するための整備資料を作成している段階で気づいてあわてて修正したのではないか?」「やっぱりもうすぐ1部に行くんですよね?」となる。・・・結構遠い予想でした。
2014.06.25
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・100株しかもっていなかったワークマンを先週に5680円くらいで売った。5倍になったし、いい銘柄だったけどこれは上がりすぎじゃないの?と。じゃあ、今日も順調に上げている。。。100株のみの保有時の売却時期が非常に難しい。・アーク、昔1000株だけ買っていた。90円台だった(一度損だししている。)のだが、TOBがまさかの55円!さすがオリックス。オリックスは絶対に損をしない。赤字もたまっているだろうしいいよなあ。しかも昨日酔っぱらって見てたという言い訳で、今日朝一でまさか値がついているとは気づかなかった。非常に残念。・SBI証券を開いたらえらい評価額が上がっていた。3月の配当か?と思ってよろこんだけどそんなはずはない。どうやらシステム異常のようで、残念だ。・会社ってやっぱり一度作ると結構面倒っちゃあ面倒な雑用が多い。一年に一度だす保険事務所への賃金台帳とか勤務表とか。税務署にも償却資産台帳とか源泉徴収事務とか。水道代、電気代の算出方法もちょっと面倒。不動産で会社を設立している人とか結構面倒なことをしてるんだなあと思う今日この頃、私は会計ソフトだけ買って、封を開けていないのであった。つづく。・買ってはいけない怪しい優待だけど、つい単元だけと誘惑に負けました。もうこの辺しか残ってない。ワイズテーブル(サルバトーレ)、ミサワホーム(これはまあ怪しくないか)、マルタイ(棒ラーメン)、あかつきフィナンシャル(新聞)あたり。損するんだろうなあ。真似をしてはいけない優待の部類。
2014.06.24
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DMPは相性が悪いのかうまくいかないことが多いのですが今のところ相性がよいテラプローブがストップ高となり、そこで4割程度売ったのですが、張り付いてしまって、月曜の方がよかったかなと思ってます。まあ仕手株化するんだったら私の範囲ではないので仕方ない。(久しぶりのストップ高にちょっと自慢の日記となります。)掲示板を見てると、日本マイクロなんとかのIRで出来高を伴って上がっているみたいですね。10時ちょうどに買いあがってるみたいなのでこれは適時開示アルゴということでプロの仕業でしょう。ファンドが結構持っている銘柄なので、ここで出来高を伴って上がるということはもう少し上まで上げて最後に売るつもりなのでしょうか。思惑が思惑を呼ぶ展開で、デイトレーダーとか仕手株好きの個人が多数乱入してきたようです。2000円いや5000円までいってもおかしくない論調ですね。まあPBR1まで行く確率は結構あると思います。ここでストップ高で買えた!やった!と掲示板に書いてあるような個人投資家は総体としては損をして退場していくことが多いと思います。(テラプローブは資産背景があるのでそうでもないかもしれませんが)それで思い出したのですが、「あなたのお金と投資脳の秘密」ジェイソン・ツヴァイク著237ページに動物の例がのってました。食糧や水や温もりが欠乏している動物は、生き延びるために必要最小限な餌によって生き続ける可能性は低く一発逆転を狙う傾向がある。ちまちました餌ではどうせ死んでしまうのでリスクを背負って大物をしとめに行くというもので、それはそれで合理的だと思う。動物としては合理的な選択なのだがお金でこれをやってしまうとやられる個人が続出する。・バージニア州で年収1万5千ドル未満の人たちは宝くじの購入に収入の2.7%をあてる。5万ドルを超える人は0.11%しかあてない・上半期のリターンが平均に届かなかった投資信託は下半期のパフォーマンスのぶれが平均以上だった投資信託に比べて「11%以上」大きくなる。このように、お金に関しては「もっともリスクを取れない人たちが最悪のリスクをとる」ことが非常に多いのである。結論:テラプローブ固有の資産背景は別として、自分で考えた戦略(個人を欺く目的、デイトレ的思考等)無しにお金をつっこんでいく人は長期的にほとんどの人が損をして退場していく。小さなお金だから数倍にしたい、と考えるのではなく、確実に少しずつ増やす方法が最後は大きなものになる。非常にIQの高い人でも驚くほど合理的に考えることができる人が少なく、つい、流行の銘柄に突入していってしまい、業績はいいけど値動きのほとんどない退屈な銘柄を売って大きく利益を取り損ねる。って、当たり前か。。。
2014.06.21
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はじめにDVXを購入した理由1.割安2.成長性がある3.時価総額が大変小さい4.オーナー企業で会社に誠実な可能性大5.IT企業のように一発逆転でシェアがなくなる可能性が非常に低いあたりでしょうか。 それで、今回一体DVXは売り時なのだろうか、というのがすでに保有している私が考えるべきことでしょう。1.資産的には割安とはいえません。収益的にはまあこんなもんじゃないでしょうか。他の似たような会社と比べて特段の問題はないように思えます。2.ここが一番重要ですね。全体のパイの大きさや、接待が嫌いといういまどきの外科医には向いていると(私が考えている)営業をしていることを考慮すると、まだうまくいきそうですがあくまで想像です。今までの実績を買っているとしか説明できません。3.はずいぶん大きくなってきました。ですからたとえば明日20%暴落したからといってフルパワーで信用買い建てすることはできません。購入した当初は今考えれば恐ろしいほどの割合で買ってましたから。5.についてはもともとよくわかってません。4.と総合して以下のブログ以上の知識はないです。http://riskandbenefit.blog.fc2.com/blog-entry-197.html上記のブログは非常に参考になったのですが最近更新がなくさびしいです。 で、結論として四季報の中身をどう見るか?なんですが、「よくわからない」が答えです。悪いことは書いていないとは思いますが、償還価格の改定のたびに投資をしている方が保守的な実績・予想が出ることを考えて売り買いして株価が変動している気がします。私はその理由では絶対に売らないですが、相場全体が半分になってしまうようなことがおきれば別なのでその辺はリスクを感じています。(時価総額小さいヘッジ法が使えない銘柄になってしまっている)フィッシャーの売り時を参考にしている銘柄(成長株扱い)なので、売り時は条件から外れたときであります。(もしくは他にめっちゃいい株が見つかった場合)今のところはそれは外れていないと思ってます。また、インフレが今後続く可能性を考えてます。その場合は売ってはいけないし、PBRよりも収益率が非常に重要になってきます。株式の売却にかかる所得税の変更も効いてくるし、法人税の減税も。決して今株価が安いわけではないので、こないだ少し買いましましたがこれ以上は買わないと思います。四季報で気になるのは、株主に登場したBBHですよね。大量保有保有報告を見るとすでにマックスの10%まで買い進んでいるためここから急激に株価が上がるのを期待しても望み薄じゃないかな?と思ってます。ただし、「増資をせずに東証1部に上場」したら別です。私たちはBBHの少し前に投資をして、BBHも狙っているであろう通常の年金基金、投資信託が購入できる規模に成長したDVX(たとえば時価総額250億円~)をBBHの少しあと、もしくは一緒に売却していく(もしくはフィッシャー的にそのまま保有していく)やり方が個人投資家に非常に有利な方法であることを知っています。ですから4半期ごとの売買は個人投資家内の話ですので私はそこで勝つ見込みがない限りはやらないようにしてます。 非常に長くなりましたが、DVXの2014年投資方針は、継続保有ということが言いたかったわけです。
2014.06.15
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DVXにこだわっておられる方がいらっしゃるようですので、ここでコメントさせていただきます。DVXは2008年から保有してます。保有方針は今までと変わっていません。というか最近はあまりこの会社のことを振り返って考えたことがなかったのでいい機会ですこし考えてみようと思います。「カテゴリ(はじめに)」に記載した文章が以下のとおりです。「3079DVX(成長株で魅力的。欠点は心臓のこと、医療のことをよく知らない。医者に聞いてもわからない)」だそうです。結局あのころはなんでもかんでも暴力的に株価が下がってしまって、信用維持に大変苦労しました。入金投資法+信用無期限だったのですが、本来は乗り越えられるような企業でも負債を抱えていたり経営者が誠実でなかったりした会社に投資するとそのまま地獄に落ちていくような下落を経験しました。給料の8割を投資して+信用でどんどん建てていったので本来のバリュー投資の考え方に加えて「絶対に倒産しない株(資産的背景あり)、暴落している株、成長性のある株、時価総額が小さい株」あたりで複数当てはまるものを主力にしてたと思います。理由は、カテゴリ(はじめに)に書いたように、本来の価値とは関係なく暴落してしまうことに対処したかったからです。すなわちあまりにも時価総額が小さな株は、暴落したところで「私が」株式を購入することによって堪えられると考えたからです。ですから、アークランドサービス、コメ兵、DVXあたりは実質的な借り入れのない成長力がある会社という評価に加えて、時価総額が当時20億円程度だったことが重要でした。1%程度なら(信用もありますし)すぐに購入できるわけですから。それが最初の投資した理由です。(つづく)
2014.06.14
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・四季報、とりあえず今回は3000番台から読み始めようと思う。で、10分の1くらいは気になる銘柄があるからまだイケてると思う。全体が上がるか下がるかはわからないが。・3000番台の外食株ってダメなところも含めて結構上がっているんだなあ。そうだなあ。ALSはまあいい増資かもね。・現物:信用=1:1.1はだいたい変わらず。前文に書いていてこれなんです。多少は保てているので1年に1度の急落時には対応ができますが、リーマンショックがきたら大幅に減らすんでしょうねえ。自分にプレッシャーを与えているつもりなのですが、今日も細かく購入してました。。。・人形町の俺のイタリアン、最近人の入りが悪い気がする。雨が降っている日に限ってはほとんど客いなかった。こういうジャンルは潜在顧客が一回転してからが勝負ですよね。ええ、ペッパーフードのことを言ってます。私が保有していないから言っているだけです。なんかああいう社長が好きになれないんですよね。でもフランチャイズで儲ける一つのやり方だとは思います。が、過去の成績があまりにもよくないのでよくみんな復活株で大勝負できるよな。まあそういったらALSも昔店舗広げすぎて失敗してたみたいですが。
2014.06.13
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・くそー、SEEDが売ってから倍に。。。病気で寝込んでいれば。って無理か。・KLABのストップ高を見て、本当に空売りできない銘柄でよかったと思う。・ダルさんのファイナンスの話、私もそう思う。http://daru1986.jugem.jp/・明日の四季報発売楽しみだけど、いつも全部読めずに終わる。読破している人のやり方が知りたい。
2014.06.12
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・SEED今日もストップ高で、6500株×100円損した。もう二度と買わないぞ!!・ハピネット、3月優待取りのために900株増やした分を今日売った。倍になってラッキー。肝心の優待は3つあっても一つもいらんかった。・DVX今日13000株くらい850円で買った。信用で。買いますのはこれくらいで止めとこうと思う、なぜなら資産背景が割安ではないから。バフェット様がPBR高い株を買った最初のチョコレート屋で自分は進化したと言っているが、あれは、「丸ごと」買ったことに意義があると私は思ってます。・ウルフ村田という女の人が株の話をしてるって呼ばれて、テレビ見せられた。最後にみんなが深イイと言っていたポイントが、「ベンチャーに投資」しているからお金の使い方の志が高い、と「とんちんかん」なことを言っている気がした。お金を稼いだから何かに使わないといけないと思っているということかな?http://twit-e.com/archives/7899003.html桐谷さんの二番煎じをテレビ局やプロダクションは狙っているが本人は特に何もというところが好感は持てた。あえて言うなら出会いを求めているくらいかな。・橘玲さんのブログを久々に読んだら、株式投資はギャンブルで勝てないという感じで書いてあった。いろいろ考えたのですが、彼はジャーナリストでいろんな物の仕組みに興味を持ちそれを解読して本にして売っているもともと好奇心が人一倍強いためいろんなジャンルに興味を持つ(一つのことに何十年もかけることは不都合)株については効率的市場仮説かインサイダーしか儲からない説で自分の中で解決している彼は実際に株式投資に全力は傾けていないという結論になりました。昔の本のほうが根拠があったように思えるのですが、最近は自分の言いたい結論のために途中を端折るというか筋が通っていないような気がした。すごい人だと思う。特にアウトプット量が。
2014.06.09
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・安永が東証1部指定。これで放射線カットIRの時に売りそびれた分は売れそう。・SEED今日ストップ高で売ったけど、早まったかなあ。6500株しか持ってなかったけどこれですでに0.5%の株主となってた。えらいこっちゃ。集めようと思った矢先に上がってしまったので、むかつくから逆に売ったらそのまま張り付いた。私が集めている人だったら1000円くらいで2時59分30秒くらいに思いっきり今まで買った分をぶつけるけど今後どうなるのかな?・戻る株と戻らない株の2極化状態になっている。どうしたものか。・優待がないから大量に保有していた主力株に次々と(といっても1年に1銘柄くらいだが)優待新設。DVX、アークランドサービスとかが典型。でも私が予想して自信満々だった薬王堂はまったく新設なし。しかも株主数が足りているという驚愕の事実。これで優待の目は消えた?ドラッグストアで優待ないのはこことキリン堂くらい?優待投資の神髄は優良株が優待を設ける直前に購入することか。そんなの無理か。・みきまるさんのブログを見て、三栄コーポを2000株買い増して4000株にしようと思ったが今日は1600株しか買えなかった。えらい流動性の枯れた株だなと。・グローベルスって会社が面白そうだなと思ったのですが、分かりずらいのと、偏屈たぬきさんお得意の低位株なのですが、55円とかやっぱり買いづらい。投資会社の中では比較的まっとうな感じがするのですがどうなのでしょうか。・ティーライフとかアサンテとかちょっとだけ持っている会社が調子よくて、薬王堂とかDVXとかの主力株がずっと足を引っ張っている。アークランドサービスだけが調子がよいのですがこれまたよすぎてどうしたものかと。壱番屋の時価総額を抜くのも夢じゃなくなったかも。ただ、増資してはいるのですが。
2014.06.06
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・夏、特に夜が暑い、もういい加減にしてほしい。早く冬になってほしい、と今は言う。 ・アサヒビールって結構強気の自社株買いですね。アメリカ企業みたい。・結構株が戻って来ましたね。ただ、マザーズで意味もなくリバウンドしている会社については最後の逃げ場のような気がするのですが、お願いだからジャスダックの地味株は巻き込まないでほしい。本当にマザーズが死んだら流動性が枯れていくのでしょう。そのときは本当に実力の伴った会社のみ株価的に生き残る(もしくは死なない程度)イメージ。・第一生命のアメリカ企業買収って失敗しそうな雰囲気がぷんぷんするけど、会社の仕組み上こうなるのはしょうがないのかも。・新しく、あまりブログとかに出てきてない会社を買ってます。ただ、買ってから調べる感覚なので今週末とかチェックしようと思う。小さな株なのでなかなか買えない。・最近、また早期返済不動産投資で日記が頻繁に更新されていて非常に興味深い。不動産はやっぱり手間がかかりますよね。不動産業に近い人間ほどよくわかっていると思う。http://blog.livedoor.jp/fudousan11ne/
2014.06.04
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