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2012年01月12日
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テレビドラマを作る場合の例から


お話ししてみましょうか。私の場合、企画からその企画の


局サイドへの売込みである営業も含めて、いわば誕生から


成人して世間に巣立っていくまで、作品作りの全過程にかかわり


責任を(最終的な責任で、問題があったときにはプロデューサーである


私が引き受けなければならない)一手に引き受けて様々な局面に対処


してきました。完成した脚本に基づいてキャスティングが終わり


現場での作業が監督を中心に始まるのですが、その最初の重要な


仕事が「衣装合わせ」です。主役を始め出演者の全部がそれぞれの






役者さんと相談しながら決めていく。自慢をするようですが


私は幸運にも「大作」と言われる作品に恵まれて、それも一番


予算が掛かる時代劇を数多く手がけさせて頂きましたので



この衣装合わせが取り分け重要な「儀式」となっており、必ずしも


これにプロデューサーがいちいち立ち会う必要もないし


大体が大物プロデューサーと言われるような人は滅多に立ち会ったりは


しないものです。私は大物ではないし、現場サイドのプロデューサー


としても風変わりと言いますか、独特の流儀を貫いて現場にかかわって


居りましたので、この衣装合わせには必ず立ち会うのが習慣になっていたし


楽しみでもあった。と言いましても、監督が仕切っている作業に


いちいち嘴を挟むような野暮は致しません。助監督や衣装さんその他の





となっている部屋の片隅に遠慮勝ちに控えているだけ。主役から始まって


主要な出演者達が次々とやって来て細かく衣装を決めていく。メガネが


必要か、帽子をかぶる必要がありのか、また靴はどうするのか。


細心の注意を払っての役作りが、その第一歩が其処で決定されていく。


私たちの実人生でもこれと似たようなプロセスが有ると、私は思うのです。





着る物は勿論の事、心の中や大脳皮質に溜め込んでいく思想や感情なども


全部を含めて、私たちは無意識の内に自分に一番相応しいと思われる


「衣装」を身に纏っていく、日々の生活の中で。その結果が今日只今の


私自身であり、あなた自身なのですね、考えようによっては。で、今回の


タイトルに掲げた「なりたい自分になる」と言う結果が齎されている。


そんな風に考えているのですが、如何でしょう。分かり辛いでしょうかね。


あなたは自ら好んで、または無意識や惰性によって今の自分を創り上げたのです。


だからその結果だけで、自分が不幸なのは、もしくは貧乏なのは、或いは


「何々なのは」他人の所為や社会が悪いからでは無いのですね。少なくとも


そのような反省をご自分の生き方や思想、感情に対してして見る価値は


大いに有るのではありますまいか。私は皆が揃って幸せな毎日を送って頂きたい



だけなのですよ、本当に他意はありません。今直ぐに、自分が本心から


念願している自分の理想に向かって入念な「衣装合わせ」をしようでは有りませんか。



その為に手助けが必要なら、いつでもお声をおかけ下さい、お気軽に。






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最終更新日  2012年01月12日 07時58分35秒
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