私の脳内吐露

私の脳内吐露

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

けんいち0630

けんいち0630

Freepage List

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/8sh51dk/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/676-wxl/ お…
2008.01.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「早稲田はいかに人を育てるか」(白井克彦著・PHP新書)を読んでいる。愛する母校を卒業して早2年が経ち、ワセダの学校改革に取り組んだ当事者の思想に触れることで何か新しい知見が得られればと思いこの本を手にとった。

最近のワセダは明るい話題が多い。ラグビー部日本一、ハンカチ王子君臨、フィギュアスケート荒川・村主の活躍などなど・・・。世間の注目が集まっているのは言うまでもない。僕が入学したころには、学生が起こした反社会的な事件をきっかけにワセダの学生というだけで「和田さん」と言われかねなかった。あれから5、6年経ってほとぼりが覚めるどころか、飛ぶ鳥を落とす勢いでワセダは成長している。「改革」を行う土台はかなりしっかりとしていると言えよう

改革遂行のためのアクターは教授、及び学生である。大学は改革のためにこの2者に働きかけることになる。このうち教授に関しては僕には説明能力がないので割愛させていただき、学生に対しての働きかけについて私見を述べたい

5万人の学生を抱えるマンモス大では仕方のないことなのだが、本書を読む限り学生について観察が足りない気がする。5万人全員を見ろと言うのはあまりに酷だが、「学生が夜も寝ないで勉強する早稲田」なる記述を始め、ややピンボケ感が否めない。結果、やることが天下り的になってしまっているという点に(筆者は否定しているが)やや不甲斐なさを感じる。

この不甲斐なさの源流は、筆者を始めとする改革スタッフの「学生をワセダ色に染めてやる」的な傲慢さにある。その心意気は素晴らしいが、本当にそうしたいなら小学校から一貫教育にするべきだ。早稲田大学に入ってくる学生は、「ほぼオトナ」の状態だ。始めから自分の「色」を持っている。こうした前提に立てば、大学のやるべきことは、学生をワセダ色にすることではなく、もともと色を持った学生に付加価値をつけ、発色をよくして社会に送り出すことではなかろうか。滑稽なことに本書のサブタイトルは「5万人の個性に火をつける」となっている。火をつけることを標傍している以上、消してはいけない。「一旦消してまたつけて」は学生のプライドが邪魔してうまくいかないだろう。(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.19 14:28:02
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: