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渡辺敦司@ Re[1]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) たびたび恐縮です。 「問い返す力」、本当…
shchan_3 @ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) >5ページでお示しのようなクロスカリキ…
渡辺敦司@ Re[2]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) しょうさん、ご丁寧な返信ありがとうござ…
shchan_3 @ Re[1]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) 渡辺敦司さんへ >いつもお世話になりま…
渡辺敦司@ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) いつもお世話になります。早速2件とも賛…

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2008.01.15
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「仲間づくりと子どもたちの自立」2


 私自身はこれまで所属する民間教育研究団体である 「高生研」=高校生活指導研究協議会 に多くを学びつつ、具体的に考え実践してきたつもりですが、大切だと思える事柄について、 軌保学峰氏の講演 をもとに整理してみました。

生徒会等の行事はどのような機会になりうるか

 生徒が 1、活動の主体になっていく、2、組織の主体になっていく 3、自己形成の主体になっていく 貴重な機会。

1、活動の主体
 自分たちで決定して、自分たちで活動していけるかどうか。
スタイル(原案提出→討議→決定→実行→総括)をきちんとつくる。
・実践例

次に、その資料をもとにして原案を作成させる。
(原案の例)
活動原案 「教室中を水族館にしよう」(これだけでは討議にならない)
組織原案 「3週間で生き物400匹を飾る水族館を作りたい。フナでもコイでもエビでも何でもいいので、自分の身の回りにいる生き物を1人10匹は最低集めましょう。」(一つの組織、仕事が明確で、実現できるかどうか具体的に討議できる原案)
 このように生徒自身の討議によって決定していくならば、生徒は活動の主体になっていく。(それでも動かない場合はじめて「皆で決めたのになぜ実行しない?」と言うことができる)

2、組織の主体
・任務分担をして、全員が活動に参加しているかどうかがポイント
・どんなに小さな仕事であっても、たとえば劇の小道具係で葉っぱをつくる仕事であ
っても、そこの部分はその係(グループ)に考えさせる。
・取り組み開始の段階から、毎日、何々グループはどこに行くとか、今日の計画・予定とか報告させていく。(「私たちは昨日ここまでいってここまですみました」といった、翌日の点検・評価も大切。)
企画や予定、昨日の活動などを報告させることによって、小さな小道具係が周りのみんなに認められる。

3、自己形成の主体
「昨日までこうしていたけれど、今日のようにこうしている自分もいいじゃないか」 この「いいじゃないか」が生まれてきたとき、自分のありようを考える。
行事というのは、みんなの前に一人一人を引きずり出していくいい機会。
 できるだけ一人一人が組織の主体で、みんなの一員として頑張っている姿で引きずり出すことが大切。そういう時にみんなから評価されたり、(あるいはだめなとき批判されたり)すると、その生徒は 「いまある自分」「あるべき自分」の姿を自分なりに自覚できる。

「仲間づくりと子どもたちの自立」3に続く

HP“しょう”のページ にまとめていますのでよろしければ…)

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Last updated  2019.03.30 08:04:19
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