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shchan_3 @ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) >5ページでお示しのようなクロスカリキ…
渡辺敦司@ Re[2]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) しょうさん、ご丁寧な返信ありがとうござ…
shchan_3 @ Re[1]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) 渡辺敦司さんへ >いつもお世話になりま…
渡辺敦司@ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) いつもお世話になります。早速2件とも賛…

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2008.02.06
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生徒を「憲法制定」「憲法解釈」の判断・行為主体にしていくために 2

NHK「日本の、これから」の次回3月8日(土)テーマは「学力」とのこと

(前回の確認と続き)

 「人権思想」「民主主義思想」が明文化された 日本国憲法の「制定」「解釈」の判断・行為主体になっていくような学習 を成り立たせていくためには、「憲法に息を吹き込む」取り組みがリアルな可能性として実感できなければならない。
 さて、それを実感できる「歴史学習」の事例として私はガンジーとキングの生涯、そして、 「本来一人ひとりが光り輝く存在であり、“障がい”を抱えた人たちも分けへだてなく共に生きることのできる社会こそが『豊かな社会』であること」 を確信しつつ実践していったドキュメント)などをあげておいた。 

 事実、 「障がい者」に関わる取り組みは、それに伴って「街全体が目に見えて変わって行く」という生徒の実感にもつながっていく事例であろう 。(現代社会の教科書などには必ずこの問題につながるような写真が掲載されている…「福祉社会」「豊かな社会」に関連して)

 さらに、 「特別支援教育」をめぐってこれまで行われてきた「解釈改憲」の動きを学ぶというのも有効な方法であると思われる。

 憲法第26条〔教育を受ける権利、教育の義務〕には「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」とある。
 この条文は、憲法成立の当初は「普通教育を受ける 能力のないものについては保障されなくても仕方がない 」という解釈が一般的であったようだ。
 ところが、「障がい児」への教育保障を求める運動が、 「能力に応じて」という言葉を「能力の面で困難を抱える児童・生徒にはよりいっそう厚く支援し教育を保障する」 という方向へ解釈するという「解釈改憲」によって現在の特別支援教育の体制が作られてきたのだという。まさに日本国憲法を「解釈」し「創造」していった取り組みというべきではないか。

 この事情については​ 『自治体から創る特別支援教育』渡辺昭男・新井英靖編著 ​(クリエイツかもがわ)を参照されたい。

 教育問題に関する特集も含めて HPしょうのページ ​に
(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)


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Last updated  2023.10.27 08:00:32
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