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31日イベントの後始末も終わり、ぼちぼちと落ち着いてきたので、読書三昧の一日だった。最近のお気に入りは三国志。横山光輝の三国志は、人を考えるにこれだけの材料を提供してくれる本はない。それもマンガ(笑)組織をまとめる上で、一番大事なのが三国志では、「メンツ(大義名分)」大義名分がないと、人がついてこないと言うのをとにかく繰り返し、三国志では登場してくる。なんどもなんども裏切りや策略はするのに大義名分だけは、非常にこだわる。このあたり、30万人や100万人の軍勢を動かすときに、大義名分がないと指揮に関わるのだということを教えてくれている気がする。そういえば、ぼくのやっていることも、大義名分だけはしっかりとある。けど金はない(笑)。イベント失敗の法則でも出そうかな。冗談はさておき、今しかできないことの連続は消耗もするが、楽しくてしょうがない。自分はどこへいくのかわからないが、いつしんでもいいと思える毎日が続くのは気持ちいいもんですね。ではでは。
2004.01.31
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今日は、ある仕事がなくなり、ぽっかりと夜の時間が空いた。ので、散髪へ直行。 「いつものやつで」と短髪に・・・・ 最近、このまえのイベントでしゃべっている自分をみたら、けっこう強面の顔だと言うことに気がつく。 だから、かわいくいきなきゃ、と自己反省(笑)それはさておき、せっかく時間があいたので、一気に本屋へ。 さあ、今日は何を勉強しようかと目にとまったのが、いつものごとくビジネス書。 7000円分をまとめ買いしたので、逐一報告すると、人材アウトソーシングと競馬の馬主で有名な関口社長の一代記。1日で読みましたが、みなさん、たくさんの失敗と裏切り、そして調子のいいときに必ず大きなマイナスイベントが起こるんですよね、不思議と。ぼくはいつもうまくいっているときほど、怖いです。臆病ですね。うまくいっているときは、必ず時限爆弾をどこかでまいているんですよね。この時限爆弾の法則は、けっこう成功者に共通している経験ですね。ぼくも必ず絶好調ときに、足もとすくわれることがあります。つぎに、いまめちゃくちゃ成功街道まっしぐらのエッジの社長堀江貴文の「100億稼ぐ仕事術」ソフトバンク 100奥稼いだ男のノウハウがわかるのならば1500円めちゃくちゃやすいと思って買っちまいました。 けど、最初から堀江貴文、やな奴です(笑) 小さいときからしゃくに障るほど、かしこかったようですね。 本人ひかえめに書いていますけど、えぐいです(笑)。 これから読んだ順にアップしていきます!! なかなかおもろい人間がいますねえ。 かなわないっす。
2004.01.30
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29日木曜日。 ボクらの愛用している、マニア的珈琲店「かふぇケストナー」いて、お疲れさん会(いわゆる反省会ね)を行いました。 メンバーは、コアスタッフと当日スタッフの総勢8名。平日だけに集まらなかったけれども、いろいろ話を聞けました。 良かったところはおいといて、反省点。 ①全体の構成の問題 単品としては非常に良かった交流会 けれども、交流会がワークショップでない方が よかった。懇親会とミックスした方がよかった。 あと、金額的な面での問題。2000円分の 価値があったのかどうか。 →徳島での起業家関心度キャパは、150名 というのが一定の壁というのがわかった。 もし、それ以上集めるならば、かなりの客寄せ 戦略と費用がいるのが判明。 全体構成で言えば、せわしすぎないと言うのも あった。 ②第1、2部会の問題点 ともに外部講師でおこなったが、打ち合わせ・準 備面で不十分なところがあり、うまく構成できな かった。 経営者としての成功と講演者としてのスキルは 別物。外部講師のよさを引き出すためのノウハウを 構築しないといけない。 →外部講師の起用方法についてのノウハウを完成 し、一定のイベントマニュアルを完成させないと 外部講師の光っている部分を出せない。 この部分、忙しくても、きちんと設計したうえで、 出たとこ勝負しないとダメだなあと思った。 ③スタッフの問題 スタッフの効果的な人材登用ができなかった。 日頃からの人材育成をきちんとしておかない限り、 「指示まち」では埒があかないこともよくわ かった。 → 「教える教育」と「教えない教育」の2つの 育成方法の違いを再認識。 教えれるものと教えられないものをきちんとわけ、 それをノウハウにして、システム化しないといけない ことも切実にわかった。 以上、大まかなことでいえば、3点反省しないといけない点であった。 そのほかの細かな点は言われれば言われるほど、つらくなるので(笑)、却下。 あとは、「行動のみが結果を生む」 ですね。 いろいろと勉強になったイベントでした。 ではでは。
2004.01.29
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ちょっと、近況も書いておきます。 24日にイベントが終わり、翌日の地元新聞にはちょっとピントはずれな記事でしたが、けっこう大きくのりました。 実は24日って3つぐらい大きな会があって、それに教育関連(実は僕も大きく絡んでいた)のが1つありと、紙面をさくのに、なかなか力業の言った日でしたが、内容が良かったのでしょう。 きちんとのりました。 また、あくる27日に、昼から、夢鑑定団という起業家をバックアップするイベントに中学生20名とともに参加。 直接NTTドコモの大星相談役さん、もと吉本興業専務の木村さん、個人的には一番好きな西岡社長などと話が直説できてたいへん良い一日でしたよ。 28日の新聞は、ちょちょいとのっていました。 国あげてのイベントですが、多すぎるとどうしてもギャラリーの緊張感を保つのが大変。 これからイベントするのにいい経験になった一週間でした。
2004.01.28
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今日は驚きのイベント。 創業・国民フォーラムが行っているイベント「夢鑑定団」に行って来た。場所はプリンスホテル。 スクールバスにて出発。 中学生をぞろぞろと引き連れていった。 僕の読みでは、後援している徳島新聞が中学生が来るのを楽しみにしているらしいとの情報入手。 これはメディアに可能性有りとふんで、朝から、メディアに目立つように、名刺を作成。 メディア対策のためにいろいろと手を尽くしてみた。 すると、どうだろう。 メディアがすでにすたんばっている。 それだけでなく、いきなり、控え室に拉致。 NTTドコモ相談役の大星さん、もと吉本興業専務の木村政雄さんなど、そうそうたるメンバーがいて、うちのことをほめてくれた。 さあて、講演が始まった。 夢鑑定団の中味は、マネーの虎の上品版である。 ようは、夢追い人といわれる起業家達の夢を成功者の人々が判定するというものだ。 ゆめ倶楽部、ダイオキシン除去装置、子育て雑誌という3つのプランが主張された。 厳しいひひょうもあったが、基本的にはそれぞれの意見を尊重した批評であったと思う。そのあと、テレビの取材。コメント。そして、びっくりしたのは、またもや控え室に直行・拉致。会食までさしてもらって、名刺を交換させてもらった。子ども達には「いい経験」になったと思う。 一生に一度しか会えない人ばかりだから、この機会をどうにかして活かしたいものである。子ども達に、すごい人間のオーラを見させてヤル。内容よりも、オーラに接する。それが一番大事なことだということに気がついてくれれば本望である。今日一日2個だけはらたつこともあったが、いいことでちゃらだ。27 日の日記 (PM 01:05)対談の続き。 対談が終わったあと、すぐに、ワークショップが始まる。 第1部会は、起業の実際と社長のあり方について。 第2部会は、女性起業家の部会 第3部会は、ヤングアントレプレナーの部会であった。 当日は学生が多かったので、すぐに第3部会は満杯状態。かなりアツイトークが繰り広げられた様子。 他の部会もそれぞれ、準備が成されていたおかげでぶなんに終わったようである。 私のほうはすぐに、次の準備に入る。 珈琲を出してくれる佐藤さんも入場。 佐藤さんはこだわり珈琲の店の店主で、徳島では有名な喫茶店のオーナー。 友人の紹介を受けて、懇意にしてもらっている。 今回も100人分の珈琲をただで供給してもらっている。 バツグンにおいしい珈琲を飲みながら、議論する。 カフェ文化を飾る最高のもてなしではないだろうか。 また、世界1周を徒歩で目指している旅行家こだまさんも遊びに来てくれた。さっそく会場準備をしつつ、ワンコーナーを作り、本の販売をしてもらった。 会場準備もなんだかんだと終わり、あとは、観客の入りを期待するだけ。 しかし、会場準備をする中で心配な出来事が起きる。 交流会参加者の数が少ない・・・ 朝の登録時点では、人の数がめちゃくちゃ少ない。 どれだけの歩留まり率があるのか、心配。これが少ないと大赤字になる可能性が大きい。 また、打ち合わせをしてるだんかいで、食事をだすださないの話になった。 2000円をとるので、食事を出そうという判断で軽食をたのんでおいたが、保護者の弁当屋さんががんばってくれてめちゃくちゃ量が多い。 これを出すと、議論ができない、と司会のほうからクレームが付く。 大西最後までこれは悩みました。 結局、この時点では食事は、議論するときにだそうということで決着つきました。 さあ、交流会スタートの時期が近づきました。 なかなか第3部会が終わらず、人の入りが少ない。 計算では70名の参加者がないと、大赤字をかぶる可能性がおおきいので、まさにひやひやしながらお客さんの入りを見ていた。 第3部会がおわり、ぞろぞろおりてきた時点ですでに10分以上の超過。 いくらなんでも待てないと思い、どんどんお客を座らせて、司会に開式の合図を促す。 何よりもいまいるお客さんの満足度が大事だ。 はじまりの挨拶と同時に、一気に席が埋まり、規定の70に届くか届かないかの人数。 まずはほっとした。 司会をつとめるNTTの澤田さんの絶声で会場がしまる。 それもそのはず、彼女の副業は、フリーアナウンス。 プロの美声でぴしゃりと、会場の雰囲気を作った。 次に私からの交流会の説明。 この交流会は人脈づくりをゲームを通じてとり行うというものだ。ただの名刺交換でなく、お互いの意見を議論し、チーム作りの段階から、ビジネスパートナーを探すというもの。 そのネタがNTTのパソコン上でできるテレビ電話技術。 これをいかに販路を広げるかの視点に立ったアイデアを議論し、そこで人気が一番のアイデアには、一番多くの人脈ができるという内容のものだ。 これを大西が説明。 次はNTTマーケティングアクト四国のプレゼそのあと、2分間で、プレゼン手法について考える。 なんだかヒートアップしてきました。 9つのグループがあるので、2分30秒ごとのプレゼン。前にでてきてもらって、プレゼントをしてもらいました。 占い師と直接話せる占いサイト。新鮮な旬の市場と直接結んだ「とれとれ市場.com」。病院と家を結んだサイト。 講演者をオークション形式で入札するメジャーマイナー.comなど次から次へと斬新なアイデアが登場。 NTTもびっくりのお話だらけになった。 このあと、プレゼンテーターに前に並んでもらい、「この指とまれ」で、一番良いと思われるものに票をいれるというものである。 これによって、最大票を得たところは最大の人脈を 得ることになるし、最小票でも、非常に価値観を同じくしたコアな人脈ができる。 最大数を得たのは、メジャーマイナー.com。 白票の差で逃げ切った感じである。 さて、最後に時間をもうけての表彰台。 入賞したグループ、そしてプレゼンテーター賞そして、アントレ賞として、吉田雅紀サイン入り起業家図鑑を劇風でプレゼンした佐々木さんにプレゼント。 残りの起業家図鑑を、全体でじゃんけんして分け合った。 最後の最後までみんなを沸かせる構成でつくったので、最高のできばえとなった。 あとはざっくばらんな名刺交換会。 えんえんと話は続くかのような盛況であった・・・ 続く
2004.01.27
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<続き> 対談が始まる。 私の対談相手は、起業家を日本全国で30万人増やそうというプロジェクトの舵取り人。 半年先にはあってもくれないであろう大物吉田雅紀さん。自身も社内ベンチャーから起業家として独立。会社の精算業務を行ったこともあるという失敗の経験の持ち主。現在は、ベンチャーサポートを生業にした会社を経営。 大阪弁で、さわやかに語る、いま話題の人である。 司会は、聞き上手の曽谷浩隆さん。地元FM局のパーソナリティをしている。彼は、もと教員ということもあって、いつも親しくしてもらっている人である。 この3名で、起業家になれる人って、どこが普通の人と違うのかなあ、というのをいろいろ対談していった。 成功者を失敗者を分けるのは何かというのは、興味のあるところ。能力があるなしなんて、誰でも言えるが、失敗をおそれずに繰り返しやれる成功者特有の発想や性格、環境もあるはず。 なければ、そういう人たちがたくさんでてくる土壌など作ることができない。 そのあたりを、解明すれば、起業家を育てる、あるいは起業家のようなたくましい精神をもった人々がでてくれば日本も未来も明るい。 そういうのを対談で明らかにできればと思った。 *** 最初、吉田さんの紹介から始まった。 客入りが悪いので、吉田さんもスロースターターだ。 対談時間は約1時間。そのうちの20分ははっきりいって微妙な感じ。我々にはよくわかる内容も、はじめて聞きにきた人も多く、今ひとつ盛り上がりに欠けていた。 お互いの「やばい」という目線(笑) 時間と話の内容とともに、戦略をめまぐるしく、変えていこうと考えた。 僕の戦略はこうだ。 ・よしださんの良さを引き出す質問に力を入れる。 ・切り返しは、わかりやすく、そして辛口で!! ・対談内容をこまめにまとめて、聞き出す ・テンポ良く 司会を押しのけてでも、ずばっと切り込んでいかないとテンポが悪くなる。 そのあたりを心がけて、切り返しをはじめた。 吉田さんは言う。 起業家DNAをもっているのはガキ大将だと。 切り返す。 リーダーシップと起業家DNAは何が違うの? 吉田さんはいう。違う。 アントレプレナーシップは総合的なものだ。 切り返す。 リーダー気質でない人も起業家にいる。 となると、そういうものでもなさそうだし、 失敗をおそれないで、繰り返しやってやろうと思うところにポイントがあるのでは。 などなど。 1時35分過ぎからエンジンがかかりはじめた。 しゃべるしゃべる。吉田さんがしゃべる。 大西も切り返す切り返す。 お互いの持ち味を出すには、これしかないと思った。僕もしゃべり出すと、止まらない質なんで、切り返しに徹した。 まずまず40分ぐらいから暖まってきた。 会場も9割方埋まってきた。 ようやくほっとした。 2時に終わった対談は、ひやひやものの前半を無難にのりこえ、お客の動員を図れてよかった。 次は、ワークショップである・・・・ <続く>
2004.01.26
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先日行われたイベントの報告を書きますね。イベントの名前は、 「アントレプレナー発掘プロジェクト」 夢を持っている人を応援し、どんどんそういう人を発掘しようというイベントだ。 目標人数200名 この手のイベントとしては、そして23万人都市の徳島では空前絶後といってもよい、というのは大げさすぎた(笑) でも、前回、経済産業省が国策として支援している、DREAMGATE事業の日本最初の発足会。 徳島が最初だ。120名の人が集まった。 今回は200名を目指す。そこからはじまったのがこのアントレプレナー発掘プロジェクトだ。 1月前から、あわただしく準備に入る。 1月になれば、12時をまわらないと家に変えれない日が続く。 広告やポスターの設定。パンフレットの製作。 会場の交渉から、講演者とのやりとり。 学生スタッフとともに3日連続徹夜もした。 パンフも22日、ぎりぎりにできた。24日。朝5時に起きた。寝たのが2時前。朝から、最後の配布物の作成と印刷。アンケートも何もかも朝から作って。たいへんだ。8時15分会場に到着。しかし、会場のオープンは9時。勝手口から入ろうとしたが阻止される。ちらほらとスタッフも来たので、車内で話をしながらまう。前々日の雪のことが頭から離れない。雪はイベントの大敵。9時会場に入る。さっそくミーティング。会場設営に入る。楽しい雰囲気で設営が始まる。受付、たてかん、席、そして壁にも、いろいろな装飾を施し、準備に入る。11:30 食事に入る。 講師の人たちがちらほらと集まり、接客をするもなかなか大変。段取りは適当にした(笑)出たとこ勝負が僕も好きなんである(笑) 食事をしつつも、それぞれの顔の表情と動きを見ながら接待開始。12:00 会場にちらほら入り始めるが入りが少ない・・12:30 全然埋まらない。12:55 ようやく60名ぐらいの人間がたまりはじめた。 うーーやばい。今日の目標は200. ほど遠い!!13:00 スタートしないのに、まだ70名程度 けど会は静かに始まる。13:03 開始 全体司会の羽田野の声で始まった。 私は、対談相手の吉田さんと司会の曽谷さんを誘導し、四国経済産業局の坂井さんとすわり、挨拶の時を待った。13:05 私の挨拶。 「あなたの人生が今日変わる」 それを予言するといった。そして、全ての関わった人々に感謝の念を伝えた。2分。予定通りのしゃべり。13:07 坂井さんのあいさつ。すきのないあいさつで2分30秒 予定どおり。僕の挨拶がざっくばらんだったので、お互いのスタンスの違いもでて、坂井さんの良さもでた。13:10 対談開始 ここからは次回に続く・・・・
2004.01.25
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今日はイベントの日。 吉田雅紀DREAMGATEチーフプロデューサーを迎えての対談と。とワークショップを3つ。 そして、交流会。 大阪や神戸、和歌山と多くの方がきてくれました。 感謝感謝。 今日の日の出来事は明日、実況過去中継をして見ます。 150名を超えるイベントをやり遂げたいまの心境とともに、舞台の裏側を公開します。 ではでは!!
2004.01.24
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日本中に起業家教育を普及しようと立ち上がったとくしまのおっさん教師の毎日を実況過去中継でお送りします!!毎日毎日どたばた貧乏暇無しで働いています。みなさん、成功を目指し、がんばりましょう!!22 日の日記 (AM 10:34)22日アントレプレナー発掘プロジェクトの最終打ち合わせ。青少年センターにて、スタッフと ①タイムスケジュール ②役割分担・書類確認 ③対談などコンテンツのチェック ④収支の確認 ⑤克服点のあらまし というかたちで打ち合わせを終える。 リーダーというのは孤独と言うが孤独なのは当たり前。最後に全ての責任のけつを「ふく」・「まくる」ぐらいの覚悟だけはもっておかないとと思う。 克服点は、収支の問題と天候。 そして、最終の詰め。 どこまで精度の高い仕事ができるか 人の縁をどこまでつなぐことができるのか そこにかかっている。 さあ、今日最後のつめにはいる!!
2004.01.22
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21日。アントレプレナー発掘プロジェクトのイベントまであと3日。疲れもぼちぼちとピークの状態を保っている。それよりも、きついのは、自分のなかではリーダーとして「最後は、1馬力」という孤独を楽しんできたつもりであるが、連絡すらしてこない学生や社会人に、相当ぶち切れている(笑)自分のケツすら吹けないのに、仕事ができるという姿勢をとろうとするバカ。事務処理一つできず、言い訳ばかりするバカ。低姿勢をいいことに、人をなめちぎっている数名の協力企業の社長。いずれ、正当な力を蓄えて、仕返しをしてやりたいと、屈折したエネルギーを深夜ブンブンにまわしていた(笑)嫁によけいにあおられたせいで、実に1時間以上寝付けず、ますます怒りがこみ上げる1日だった。「口だけ大将」はもういらない。「根性なめたろう」はゴミ箱へポイ。「おまえ何様じゃい」は地獄行き。いずれ、このイベントの成功で、上の3つのあかんたれ軍団をひれ伏させるように、根性入れてあさってまで突っ走る予定!! がんばれ自分!! がんばれおまえ!! 自分を自分ではげます!! これこそ、リーダーとして必要なポジティブシンキングなのかもしれないですねえ(笑) 合い言葉は「最後は一馬力~~~」!!
2004.01.21
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20日。昨日からの偏頭痛が風邪だとわかり、寝込むわけにもいかず、朝からフル仕事!!(笑)僕が主催しているとくしまアントレプレナー協議会のアントレプレナー発掘プロジェクトという1周年記念行事をどうにかして成功させようと、走り回っている。夜の8時から徳大近くの喫茶店でうち合わせ。学生を巻き込んで、司会の仕事を依頼。次にコアスタッフを集めてのミーティング。ぼちぼちと疲れがたまっているのか、自然と表現がきつくなっている。いくつかカチンとくる指摘もあったが、どうにか平静に努めて、段取りを終える。さあ、どこまで完成度を高めていけるのか。ここに勝負所があつまりそう。人を集める、まとめる難しさを感じる。
2004.01.20
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19日どうも、頭が痛い。朝から偏頭痛がする。ほとんど徹夜が3日続いた先週の疲れがどうもでているらしい。ほぼ4時間睡眠できたのがこたえているようだ。今日は、普通に業務が終わると7時ぐらいにこちらの手違いで発生した問題の説明に相手先へ。社長がいず、私の遠い親戚が実質事務の責任者であったので、陳謝が短めにすんだ。ただ、こういう問題は筋を通すべきなのでまた陳謝に行く予定。クレームや問題発生のときには即断即決で動くのが一番良い。偏頭痛に襲われるので、同行した大学生と分かれて家に帰り、メシの支度をして眠ってしまった・・けれども、2時ぐらいに起きて、それ以降寝たり起きたりの繰り返し・・・ 起きたら、となりで妻が寝ていた(笑)
2004.01.19
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日曜日は、朝から家庭教師に行き、プチバイト。昼から、イベントの打ち合わせでガストにいく。次に青少年センターへ行って、打ち合わせをしたあと、香川からの友人(これがまたいい女である)相談にのる。これはすぐに解決した。 彼女は医者の奥さんで、いつも子連れで相談にくる。なんだかんだいっても、良きイベント仲間だ。 そのあと、妻に謝る。 なんでって、1日に2度しか顔をあわせないので、会話がない、食事も一緒ではない(笑)。 だから、そのあと、寝るまで、笑わせてご機嫌をとる。それが僕の日課になっている。 そう、僕の仕事は、「妻の喜び組」なのだ。 *顔はキムジョンイルに似ている私が喜び組に なっているのだ・・・
2004.01.18
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17日は、高校入試のために朝から夕方までかかりっきり。そのあと、打ち合わせをしてアントレプレナー発掘プロジェクトの準備をした。と、ここまでなら、普通の1日なら、そのあとこのまえ飲み屋で知り合った、研究者志望の美人大学生と2時間ほどお茶して、飲みにいった。美人大学生とのお茶は、普通だったので割愛(笑) 飲み屋に行けば、約束通りに友達が現れず、さんざんな飲み会だったが、小粋な日本料理屋の大将(37歳の切れ長目のいい男)を紹介してくれた。 ○今週は、そこでDREAMGATEの吉田雅紀氏を接待 します!!
2004.01.16
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> さあ、ついに楽天日記が始まる。 あそこでも、ここでも、成功哲学をなのる人々がここまで熱くなる楽天日記。 無視するよりも、ちょっとの労力で成功するなら安いもの。 さあ、1月24日に行うイベント。 アントレプレナー発掘プロジェクトの準備で徹夜した。 16日現在深夜2時までも印刷業務。 ここまでしたからには、イベント成功させないと死んでしまう・・・
2004.01.15
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