ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

2009.11.07
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カテゴリ: 家のデザイン
古きよき輸入住宅



築27年の輸入住宅をリフォームしたいという相談を頂き
大工さん、私、工務、設計の4名で現場を見せて頂きました。

まだ輸入住宅という言葉すらないような時代に建てた
家ということで、どんな仕事がしてあるのか
見るのを楽しみにして伺いました。

結論からすると、素晴らしいの一言でした。

屋根裏の結露や木製窓やドア枠の劣化など、悪くなって
いる部分は多々ありましたが、当時の建築屋が
ドライウォールやフィート・インチ モジュールに果敢に


照明計画も普通の直接照明にしないで、ダウンライトや
ウォールブラケットを使った間接照明にしてあるなど、
当時としては相当美しいデザインだったでしょうねぇ。

でも、そんな美しさが今もレトロ アメリカンという
雰囲気となって残っているのです。

大げさでなく、まるで北米の古い住宅にお邪魔した
感じがして、変に落ち着いてしまいました。



窓周り



窓下には、Rake Mouldと呼ばれる窓台が付けられていて
シンプルだけど飾られた窓周りになっていて、
それが少し色あせたドライウォールの壁とマッチして
いるのです。


当時はエッグシェルという少しツヤがあったもの
だったと思いますが、そのツヤが時代と共に
失われて、マットな風合いになっているところが
実に美しかったです。

私たちも先人同様、こうした色あせない住まいを

いけないと再確認させられる一日でした。

今の住宅メーカーが造る家は、到底この家の素敵さ
には、敵わないでしょうね。

それは、デザインと共に本当にいいものを使って
家づくりがされているからです。






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最終更新日  2009.11.07 18:19:43
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