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2013年01月24日
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【送料無料】証言細野豪志 [ 細野豪志 ]

証言細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る
著者/訳者 細野豪志/著 鳥越俊太郎/著
出版社名 講談社
発行年月 2012年08月27日

本の内容

総理補佐官として、東電本店に常駐。そして原発事故担当相就任。
事故対応の最前線に立った政治家が初めて明かす「闘いの記録」。

目次

第1部 揺れる官邸—事故発生から一ヵ月間の記録

原発担当になると決断する
   ベントをめぐって「官邸vs.東電」
   「決死隊」出動
    ベントの効果はあったのか
    菅総理の原発視察への懸念
    テレビで確認した水素爆発
    安全神話を生んだもの
    結論が出せない官邸、決断した現場
    吉田所長からの「緊急電話」
    東電の「撤退」提案に沈黙する
    菅総理の発言で「目が覚める」

    政治家としての原点は震災ボランティア
    低線量被爆と「がんリスク」
    緊急時に必要なのは「覚悟」
    枝野官房長官からの依頼を断る
   「言葉が口から出てこない」)

   (なぜSPEEDIのデータは活かされなかったのか
   「最悪のシナリオ」の恐ろしい中身
    日米の攻防—白洲次郎が頭をよぎった
    アメリカが最も恐れていたこと
    メルトダウンは隠されたのか
    危機において信用できた人、できなかった人)
第3部 これからの原発、これからの福島
   (機能しなかった「よくできた仕組み」
    緊急時に判断するのは誰か
    これからも原発は必要か
    なぜ再稼動を認めたか
    唯一の被爆国としての役割
    三十年先を見つめながら
    最終処分は福島以外で
    福島復興のときが、日本再生のとき)




 石破茂衆議院議員の本会議演説より。





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最終更新日  2013年01月24日 15時00分47秒
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