ヒッパルコスの空

Jan 18, 2007
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テーマ: 雑記(159)
カテゴリ: 雑記


現存するもっとも古い世界地図は、イギリスの大英博物館が所蔵する、紀元前700年頃つくられた、古代バビロニアの粘土板の地図です。
それは、陸地は円盤状になっていて、その周りを海が囲んでいます。海にはいくつかの島があります。そして、陸地の中心は首都バビロンであり、そこを貫いて流れるユーフラテス川も描かれています。その範囲は、アッシリア、カルデアまでです。つまり、自分たちの知りうる範囲が当時の世界だったのです。

近代世界地図の先がけといえるのは、西暦150年ごろプトレマイオスがつくった世界地図です。
プトレマイオスは、天動説をとなえた天文学者として有名ですが、一方、地理学者でもあり、「地理学」という本も書いて、その中で世界地図を発表しています。
その世界地図は、西はヨーロッパから東は中国を含む半球形で、間違いはありましたが、当時としては画期的な地図といっていいものです。

しかし、現代は GoogleEarth です。
無料ダウンロード版ですが、とてもリアルな画像です。


どうやら、GoogleEarthで楽しんでいる場合ではないようです。

追記:
コナベ8207 さんの日記で、NASAWorld Windという同じようなソフトを教えてもらいました。
そのソフトは、月や、太陽系の惑星と主要な天体もみられ、しかも、詳細な画像データを視点に角度を付けてやれば立体的にみる事ができるそうです。
興味のある人は、 コナベ8207 さんの所で情報を得てください。





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Last updated  Jan 18, 2007 08:43:21 AM
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