ヒッパルコスの空

Jan 19, 2007
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テーマ: 宇宙(945)
カテゴリ: 天体/宇宙
冥王星 への旅に出た外郭探査機ニュー・ホライズンズは、来月下旬にガス巨大惑星である木星でスイング・バイが行われる予定です。

木星スイング・バイ は 重力支援 操縦法として使われる予定で、 太陽系 の外郭に到達する燃料を節約し、航行時間を短縮させるために使われます。

上の図は、画家の想像によるものですが、太陽は8億kmのかなたから見ており、内惑星の地球と金星と水星がその左側に並んでいます。薄暗い三日月形になった一番外側の ガリレオの月 カリストが宇宙船の軌道の内側で木星を回っており、光が弱まった太陽の右上に見えています。木星の左側にあるのはエウロパです。遠い背景にあるのは 天の川銀河 の解像できない複数のかすかな星や塵の雲です。

時速7万5千kmを超えて航行していても、 ニュー・ホライズンズ宇宙船
冥王星-カロン を訪れた後、この自動化された宇宙船は、 カイパー・ベルトの天体 を一つ以上訪れる予定で、それは、冥王星よりもかなり外側で太陽の周りをまわっています。

人類が未だに探査できていない遠隔の世界に、私たちに新しい視野を与えてくれるかもしれません。

参考: New Horizons at Jupiter

seolin さん。

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Last updated  Jan 19, 2007 09:59:28 AM


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