全6件 (6件中 1-6件目)
1
『食品に関するリスクコミュニケーション (食中毒予防対策などを中心とした食品安全への取り組みについての意見交換会)の開催』 日時:平成19年7月9日(月) 13:00~16:00(予定) 場所:広島YMCAホール 国際文化ホール(広島市中区八丁堀7-11) 内容: (1)厚生労働省における食品安全確保に関する取組 (残留農薬等、食品添加物、輸入食品、健康食品、BSEなどに関する安全確保対策) (2)パネルディスカッション [1]パネリストによる食中毒予防対策に関するプレゼンテーション [2]パネルディスカッション (3)会場との意見交換 参加者:200名程度 主催:厚生労働省・中国四国厚生局・広島県・広島市 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 食品に関するリスクコミュニケーション(食中毒予防対策などを中心とした食品安全への取り組みについての意見交換会)
2007年06月20日
『CASBEEと地球温暖化を考えるシンポジウム』 日時:平成19年7月19日(木) 10:00~16:00 場所:すまい・るホール 参加費:12,000円 募集人員:250人 主催:(財)建築環境・省エネルギー機構 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ CASBEEと地球温暖化を考えるシンポジウム
2007年06月14日
『環境科学研究所の施設公開のお知らせ』 日時:平成19年6月14日(木) 10:00~11:30、15:30~17:00 場所:横浜市環境創造局 環境科学研究所(横浜市磯子区滝頭1-2-15) 内容:ヒートアイランド研究紹介、水生生物研究室、化学物質分析施設などのご案内 ・研究所の概要 ・ヒートアイランド ・有害化学物質 ・水生生物 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 環境科学研究所の施設公開のお知らせ
2007年06月11日
『第14回衛生研究所展 ~安心・安全なくらし~』 日時:平成19年6月8日(金) 9:30~15:30 場所:横浜市衛生研究所 内容:■パネル展示・体験コーナー ・微生物部門の業務紹介 ・食品の検査を体験してみよう ・食品中の農薬の検査あれこれ ・いわゆる健康食品&違法ドラッグについて ・水環境について ・家庭用品の安全性 ・室内環境について ・知ってびっくりあなたの健康年齢 ■ミニセミナー(内容はこちらをご覧ください ↓) ミニセミナーのご案内 主催:横浜市衛生研究所 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第14回衛生研究所展
2007年06月07日
『主な測定物質』 現在、主に測定が実施されている化学物質は以下のものになります。 ・ホルムアルデヒド ・アセトアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン ・スチレン ・パラジクロロベンゼン 当然室内における化学物質の存在は上記の7種類ではありませんが、厚生労働省の定めた個別物質の室内濃度指針値(13 物質)のうち文部科学省が定める学校での測定物質(下記、参考資料)にアセトアルデヒドを加えた形が基本になっています。 これ以外の化学物質の測定も可能ではありますが、測定にかかる費用が高いため上記7物質が基本となっているのが 現状です。 【参考】 「学校環境衛生の基準」には教室等の空気環境の検査項目には以下のように記されています。 検査はア、イの事項について行い、特に必要と認める場合は、ウ~カの事項についても行なう。 ア ホルムアルデヒド イ トルエン ウ キシレン エ パラジクロロベンゼン オ エチルベンゼン カ スチレン
2007年06月06日
『第19回日本アレルギー学会 春季臨床学会 市民公開講座』 日時:平成19年6月9日(土) 14:00~16:30 場所:横浜開港記念会館 講堂 演題:アレルギー疾患を克服するために ~治療法の正しい理解と実践~ 参加費:無料 主催:第19回日本アレルギー学会 春季臨床学会 詳しくはこちらのHPをご覧ください。 ⇒ 第19回日本アレルギー学会 春季臨床学会 市民公開講座
2007年06月05日
全6件 (6件中 1-6件目)
1