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近頃は集中力が落ちて、自分自身で見たお花を描く・水彩画を描くことが出来なくなってしまいました。視力が落ちたことにより、細かいところがよく見えなくなってしまったことも大きな原因のひとつです。数年前にやっていたビーズのアクセサリー作りを止めてしまったのも、目の疲れが原因でしたもの。手先を細かく使う作業が、脳の活性化を呼ぶと評判の人気シリーズ「大人の塗り絵」。最近はこれを使って遊んでいるのです。これでしたら、お花の蕾~花への変化。また咲ききってしまったお花や葉が枯れていくまでのスピードの変化も関係ありません。線画の上に、思い思いの色で楽しく塗っていくことが出来るのです。イギリス・ロンドンで刊行された「温室と庭園の花々」より。全316図の園芸植物を網羅し、多色石版、手彩色仕上げという手の込んだ多色石版最後期の植物図鑑です。そう言えば、ヨーロッパの家々の窓辺はこのお花で飾られています。花は途切れることなく咲き続け、冬も花を付けるゼラニウム、カラフルで美しい街並みにとても良くあっています。これは楕円状に赤みを含む葉と、真紅の花びらを持つ園芸品種です。澄んだ青空には、特に合うと思います。1834年にイギリス・ロンドンで刊行された「セイロンの希少魚類」より。鮮やかな黄色と青色の縞模様を持つニジハギです。本当はこの季節に合わせた、旬のお魚が良かったですね。春は心沸き立つ季節、それでいて別れの季節でもありました。いよいよ明日からは四月。今度は新しい出会いがありますね。さあ、明日は何をしましょう。。。何しろ、春ですから・・・
Mar 31, 2007

今朝は雨です。家の中にいても外は暗く曇って、激しいくらいの雨音が聞こえてきます。雨の朝は気分も滅入りがちになってしまう。。。そこで、ラナンキュラスです。元気の出る色、黄色です。薄い花びらが重なって咲く様子はまるで薔薇を思わせるほどの絢爛さです。 この丸い形がユーモラスですが・・・こちらは赤と黄が仲良く並んで。キンポウゲ科の花、大輪の八重咲きは本当に薔薇のようですね。こちらはサイネリア、シネラリア?花の形は菊に似ていますが、菊にはない色合いが沢山あるのです。まとめて並べてみるとこんな感じ?リビングの出窓に並べてあります。この花達、茨城・美和村の「道の駅」で夫が買ってきてくれました。私も道の駅は大好きなのですが、最近は買いたい物、買ってくる物が少なくなってきてしまいました。甘いお菓子やアイスクリームはこれ以上太ってしまう恐れと身体にも悪い、お漬け物の塩分もやはり身体に悪いからです。だからお野菜ばかり、新鮮な野菜類はとれたてでお安くて良いのです。でもふたりでは食べる量もそれ程では。夢がなくてつまりません、それで私もお花を買う、夫も買ってきてくれるのですね。それからテーブルには、庭に咲いた水仙、ヒヤシンスを飾りました。イタリア・シエナで買ったピッチャー・・カラフルです、に入れて。ヒヤシンスの甘い香りが強いくらいに、部屋中で香っています。三月も間もなく終わり、そう言えばラナンキュラスは「三月の誕生花」でした。
Mar 30, 2007

平湯から奥飛騨へ向かう幹線道路から一本奥に入る、小さな温泉「福地温泉」。平安時代に村上天皇が療養のために訪れていた歴史のある、しかしわずか13件の宿、どの宿も個人客向けの部屋数も少ないところばかり。この奥飛騨行きで、私がどうしても泊りたいと思ったところです。(高山では夫の会社契約の保養施設へ)申し込みが遅かった為か、「湯元長座」「かつら木の郷」「隠庵ひだ路」など人気のところはゴールデンウィーク中はすでに予約できず、やっと取れたのが「御宿 飛水」でした。奥飛騨温泉郷福地温泉65 2005.5.3~4宿泊平湯川の清流、ここに住む人々が大切にしている自然そのものの風景。 丁度5月初めは桜も満開の時期、川のせせらぎ、水車小屋、日本の原風景が感じられるような。。。飛水は男女別の内湯・露天(ここは入らず)、貸切露天風呂、混浴露天風呂など8カ所にお風呂があります。貸切露天と、深夜に混浴露天を利用しましたが、ここのメインは予約制の「離れ貸切湯屋 とち湯」(二カ所あり)です。大木をくりぬいて作ったお風呂です、階段を上がったところには露天風呂が。食事も地のものを使ったヤマメの塩焼きやお造り、飛騨牛の握りとステーキ、夜食にはほうば寿司も。ここでは「のくとまり(方言で温まる)手形」という、宿の浴衣を着て手形を見せれば別の宿の露天風呂に無料で入浴できるシステムもあるのです。そこで私達は一番行ってみたかった「湯元長座」のお風呂へ。奥飛騨温泉郷福地温泉786 入湯日2005.5.3(火)屋根付きの通路から宿の玄関までのアプローチも高級感があり、外にも囲炉裏のお休み処まで。どっしりとした造りの館内も豪華、いかにもお金持ちの人達が「定宿ざます~」とか言いそうな臭いがしてまいります。夜でよく解りませんでしたが、かなり広めのゆったりとしたお風呂でした。この帰りにも宿泊者だけが利用できる「舎湯(やどりゆ)」で足湯を。古民家を移築してできた、囲炉裏を囲んでお茶を頂ける寄り合い処なのです。コンビニもネオンもない、夜には宿の明かりだけが夜道をやさしく照らす散歩道を歩くと、路の所々からわき水や温泉も湧き出ていて、まるで桃源郷にいるような気分になるところです。朝市、「昔ばなしの里・・軽食とお風呂あり」もあって、ここは連泊するともっと良さが解るところなのかもしれないですね。
Mar 29, 2007

北アルプスの山麓に広がる奥飛騨温泉郷。平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の五つの温泉地は、郷愁を誘う素朴な山里の風情と古い伝統を守る人々の温かな人情も感じることの出来るところです。雄大な自然を愛でながら入浴できる、こんこんとわき出る湯量豊富な露天風呂天国でもあるのです。手前の平湯温泉では、男女別の内湯も含めて十三もの温泉浴が楽しめる「ひらゆの森」。高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1 入湯日2005.5.4(水) 入湯料500円・・パスポートで無料森林が生い茂る広大な敷地の中、檜風呂・岩風呂・打たせ湯・鉄鍋風呂などが点在します。源泉はひとつですが湯量は豊富で、浴槽全ては源泉かけ流しという、ご近所にあったら通いつめてしまいたいようなところです。敷地内には飛騨牛がリーズナブルに食べられる食事処、宿泊施設もあります。無料の利用でも接客もよく、スタンプを押すとき「沢山の温泉に行かれていて羨ましいです。」と言われてしまいました。新穂高温泉では、県内の下呂温泉「水明館」の姉妹館の、「水明館 佳留萱山荘(かるかや)」。高山市奥飛騨温泉郷神坂555 入湯日2005.5.4(水) 入湯料800円(タオル付き)パスポート掲載・・連休中で不可宿の方へは全く入っていませんので、宿のお風呂は全く解らないのですが、ここでは何と言っても東海地方随一の規模を誇る大露天風呂です。岩造りの湯船は一度に250人が入れるという特大サイズ。その大きさ、穂高連峰を望むパノラマといい、スケールの大きなお風呂です。このお風呂は、すぐ側の蒲田川のせせらぎも聞こえて大自然の息吹が感じられます。小さな子供とお父さんなどの親子連れも多い、とにかく皆で楽しい。ここのお隣に男女別の大浴場もありますので、そこで着替えバスタオルを巻いて混浴へ行ってしまえば問題ありません。とにかくここはお勧め、明るく楽しい混浴です!落ち着いた大人の宿、庄屋屋敷を移築してリニューアル後の高級感漂う宿「槍見の湯 槍見館」。高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉 入湯日2005.5.4(水) 入湯料800円(タオル付き)・・前回のパスポート掲載全部で9個もある浴槽全てが無色透明の源泉かけ流し。ここで日帰りで利用できるのは、蒲田川沿いの露天風呂のみ。巨石で囲まれた男女別の露天、しかし川の反対から見えないよう配慮してあるためか、女性用はあまり眺めが良くありません。ここは日帰りでも、「渓流の湯」 「 幡隆の湯」「 森の湯」「 ほたるの湯 (水車小屋風呂)」の四カ所の貸切風呂の利用が出来ます(鍵をかけてしまえばOK)私達も、河原に一番近いジャグジー付きの貸切へ。対岸の新緑を目に、川のせせらぎを耳で聞きながら贅沢な時間を楽しみました。ロビーでは奥飛騨の美味しい水が常に出ていて、用意してあるペットボトルで持っていって下さいとのこと。ここも次回は泊ってみたいと思ったものです。
Mar 28, 2007

北アルプスの町・大町市。七倉ダムの真下にある温泉は葛温泉。その一番手前にあるのが「仙人閣」です。大町市大字平2118 入湯日2005.5.5(木) 入湯料600円・・パスポートで無料ここも日本秘湯を守る宿のひとつ。男女別の内湯、露天とありますが、入浴客も少なかったので混浴の仙人風呂へ入ってみました。天然石を配した、渓谷美を眺めながら入浴出来るお風呂です。湯船の途中まで竹塀がありますので、女性も安心して入れるのです。無色透明のサラッとした肌触り、唐沢岳をはじめとする北アルプスの山々が一望の元、山の宿として知られた存在です。また、ここへたどり着くまでの途中の風景も素晴らしい。次は中央アルプスの麓、駒ヶ根高原の早太郎温泉郷。ここは桜の名所で名高い「高遠城址公園」へのお花見ツアーで宿泊した「宮田観光ホテル松雲閣」。上伊那郡宮田村4752ー4 2004.4.17~18宿泊アルプスの山々からの清流の流れる、静かな山間の宿でした。馬刺と日本酒は美味しかったです。アルカリ単純泉のツルツルした湯で、古い内湯と新設した檜の香りがプンプンと匂う露天風呂に入りました。近くには村営の施設「こまくさの湯」もありましたので、入れば良かったですね。写りが悪いのですが、実際はかなり見事です。日中の人の多さも有名ですので、早朝にゆっくり見学しました。もう終わりかけていたようです。犬の早太郎伝説の残る光前寺の桜です。こちらは丁度見頃を迎えていて美しさを堪能しました。サービスで夜桜とその翌朝にも二度の桜見物。ここはヒカリゴケのあるところとしても・・・日曜日の大きな地震、そして今も余震の続く石川県。ここでは和倉温泉だけ、日本一の名がつく加賀屋旅館の姉妹館「あえの風」七尾市和倉町和歌崎8-1 2002.8.14~15宿泊七尾湾、能登島に面したお部屋、アワビやお肉の選べる食事など全てが良かったです。お風呂ですがこの規模のホテルにしては、内湯も露天も少し小さめ、でも混み合っているということはなかったです。加賀屋のお風呂にも入ることが出来たのですから、入浴してくれば良かったです。この頃は温泉に全く興味がなく、金沢では駅前のホテル日航に泊ってしまったくらい、後々でしたら能登半島中の温泉のはしごをしていたことでしょう。
Mar 27, 2007

上高地のすぐお隣の白骨温泉、「大菩薩峠」で机龍之介が入浴した温泉と作家・中里介山が書いて有名になった温泉です。その中でも人気度ピカイチなのが「泡の湯旅館」の大露天風呂。松本市安曇 白骨温泉 入湯日2005.5.3(火) 入湯料1000円(タオル付き)パスポート掲載・・でもゴールデンウィーク中にて有料 男女別の内湯、そのすぐ脇にある露天、源泉そのままと昇温した熱めの湯のふたつの浴槽のある檜造りの内湯はひなびた雰囲気で情緒があります。しかしここでは3本の筒からの源泉湯が頭上から流れ落ちてくる、池のような大露天風呂へ。混浴のためバスタオル巻きはOK、女性も入りやすい造りになってはいますが、マナーの悪い入浴客が目立ちました。女性用入り口の真ん前に沈んだまま動こうとしないのです。よーく顔を見てやりましたが、情けない。見ている方が恥ずかしかったです。温泉は良いです、体にびっしりと泡が付く感じで、湯量も豊富、人気なのも納得です。前年度の源泉パスポートに掲載されていた、「湯元斉藤旅館」経営の食事処「煤香庵」。ここでお昼にしました。温泉で炊いたお粥の付いたセットを食べたような気がします。ここにも白濁の湯を楽しめる渓流沿いの露天風呂があり、私達の食事中も入浴客が訪れていました。ここでは食事のみ、さすがに入浴はしませんでした。数年前の偽温泉騒動のきっかけとなった「白骨温泉公共露天風呂」。入湯日2005.5.3(火) 入湯料500円・・お詫び期間で無料観光案内所のすぐ前にある、こんなところで怪しいことをしていたら解ってしまうことでしょう。スカートと大根足が懐かしい(笑)写真の門をくぐって、石段を河原まで下りていきます。山小屋風の脱衣所があるだけの露天風呂で、すぐ脇を流れる川を眺め周囲の山を見上げながらのんびり入浴する気持ちの良い公共の湯です。この期間中でも混雑するほどの人はいませんでした。こんなところへ草津の入浴剤を入れなくてもと思ってしまいます。濁り湯の代名詞とも言えるくらい、有名になってしまったから・・・山奥でも次々とやってくる車と人、秘境のイメージはなかったです。
Mar 26, 2007

突然ですが、スープカレーって食べたことあります?私はないです。でも作ってしまった!昨夜のご飯はスープカレー。これを使って・・・南インド風のカレーです。インドへは行ったこともない、本場のカレーを食べたこともないのに、チャレンジャーな私。1,始めにお肉を(鳥の骨付き肉がベスト)オイル、添付されている炒め用スパイスで炒めて、取り出しておきます。2,そのお鍋で、玉葱、ニンニクをオイルをたして炒めます。3,じゃがいもとお水を入れて少し煮込んでおきます。4,カレーペーストをいれて、出来上がり。ご飯は五穀米にしました。ゆで卵はお花に。他におみそ汁も(カレーでもシチューでもおみそ汁は作る、真面目な主婦なのです)で、結果は?味は想像通り、でも食べにくいの、何しろスープだから(笑)夫は何も言わずに食べたけれど、好きじゃなかったみたいです。。。エスニック料理も好きな私は、こんな感じ?と思いました。凄くスパイシーで、唐辛子もたくさん入っているので辛い。きっと身体には良いのでしょう。ヘルスマガジンの「ゆほびか」監修ですもの。でももう一パックあるのです、どうしましょう、これ!(笑)気を取り直して、デザートはアイスクリーム。ハーゲンダッツの季節限定「シャルドネとラズベリー」入り、これは美味しかったわ・・当たり前ですよね!スープカレーは失敗だったかもしれないけど、「もう終わりよければすべてよし」と。。。あなたはどんなカレーが好きですか?
Mar 25, 2007

「入浴剤が入っているの?」と思ってしまう珍しい黄緑色の温泉。志賀高原が高原リゾートとして開発される前からの歴史をもつ老舗ホテル、「熊の湯温泉 熊の湯ホテル」。下高井郡山ノ内町平穏7148志賀高原 熊の湯温泉 入湯日2005.3.12(土) 入湯料1000円・・パスポートで無料ロビーには昔の写真や古いスキー板なとも飾られている、スキー場のホテルです。しかし館内の湯小屋の中は近代的な熊の湯ホテルの建物とは別世界なのです。昔ながらの湯小屋の総檜造りの内湯では、硫黄とマグネシウムを多く含む黄緑色のお湯があふれて、硫黄の臭いが立ちこめていました。露天風呂は男性用のみ、残念なことに女性用は樽風呂がひとつ。誰か他に入浴している方がいる場合貸切状態になりますから入ることが出来ません。私が行ったときには幸い誰もいませんでしたので、ひとり樽風呂を満喫することが出来ました。この肌がぴりぴりするほど強烈な、でもアトピーや肌荒れにも効くという美しいにごり湯は一度体験する価値あり、スキー客だけに独占させるのは惜しい温泉でした。私の母もこのホテルはお気に入りで何度か訪れている様子です。入浴後に車に戻ったところ、車の鍵穴が凍ってしまい焦ったのも思いでです。志賀高原よりも少しだけ南に位置する「奥山田温泉 満山荘」上高井郡高山村奥山田温泉 入湯日2005.3.13(日) 入湯料800円・・パスポートで無料位置的には近いのですが、まだ3月、ここへも雪の山道をひたすら走ってたどり着きました。以前にも書きましたが、前年の「源泉湯パスポート」を使って北海道から九州までの温泉を全制覇された女性に出会ったのがこちらです。受付の時に、小布施のユースのご主人率いる団体さんと偶然一緒になり、夫は彼らと男子用のお風呂、私は一人参加のこの女性とふたりで女性用のお風呂へ。標高1530Mにある手作りの露天風呂からはこの景色、勿論彼女も記念撮影をされていました。ここへの通り道にある五色温泉近くで発削、引湯した乳白色のにごり湯の中で、雄大な山景色が堪能できるのです。個性的なお湯と、ご主人の強烈なキャラも印象的なのは「加賀井温泉 一陽館」長野市松代町東条 入湯日2005.5.5(木) 入湯料300円たどり着いた駐車場の奥には「見学のみの方入場お断り」の看板がありました。そして登場したご主人に入浴したい旨話すと、初めての来訪かと尋ねられ「はい」と答えると源泉漕、野天風呂、内湯の説明をしてくれます。夫だけは 源泉漕の蓋を開けて説明も受けてから入浴となりますが、何か叱られているかのような・・・でも怒っているわけではない、これも自信の現われなのか。帰り際にはご機嫌に帰り道の説明や、ご近所のお勧めなどをして下さって・・・これがこの方の個性なのですね。普通の民家にしか見えない建物、田舎の住宅街に何の違和感もなく溶け込んでいる。お手入れをして宿泊施設にとの要望も多いとか、確かに。。。なんだか解らないと思いますが、これがここのお湯の色。内湯の浴槽の掃き出し口か。タオルが茶色に染まってしまうくらいの、オレンジ色のお湯が満たされている。私は露店には入りませんでしたが(バスタオルが変色してしまうので)入っておけば良かったかも。
Mar 24, 2007

今日から温泉王国・長野県です。長野の人でさえあまり行くことのないという、2000M級の山々に囲まれた秘境、秋山郷は冬には3Mもの雪に閉ざされる豪雪地帯。昨年の雪の多さに建物の維持が出来ないとの記事が新聞に出ていて、離れていて何も出来ない私達も心配した「和山温泉 仁成館」。もう宿泊は止めて、今は来た入浴客のみは「どうぞ」と受入れている様子です。下水内郡栄村和山 入湯日2005.3.12(土) 入湯料700円・・パスポートで無料私達が行った3月、丁度雪解け時期なのか冷たそうな水が途中の道路はあふれて、多いところではまるで水上を走行しているかのような気分でした。山道をひたすら進むと、小さな集落の最奥に佇むのが仁成館です。たどり着く前に連絡をすると、気持ちの良い声で「気を付けていらっしゃい」と応対して下さった女将さん。宿の名物はこちらの混浴の露天風呂です。真正面に中津川渓谷、その先には2038Mの鳥甲山が立ちはだかり、この素晴らしい景色。雑誌「自遊人」の表紙を飾った春の同じ景色、まるでチロルのよう・・・忘れてならないのは、私達のような日帰りのそれも無料での入浴客にも、暖かな家庭的なもてなしをして下さる女将さんとご主人。お礼を言って帰ろうとすると、「お茶をどうぞ」とリビングに。そこには名物犬の「バンちゃん」「アーサちゃん」もいて、宿のことや宿泊客のことを色々お話ししてくれたのです。登山好きな皇太子様も宿泊された時のパネル、女将さんが若い。混浴露天風呂には女性の方も楽しめられるよう、男女別の脱衣所とバスタオルの貸し出しもあり、心遣いも自然に負けない程、絶景と湯と包容力のある宿なのです。その日の宿泊地・湯田中温泉へ向かう途中で立ち寄りしたのが「馬曲温泉 望郷の湯」晴れた日には遠く北アルプスを望む、北信五岳が眼前に広がる露天で有名な村営施設です。下高井郡木島平村大字往郷5567-1 入湯日2005.3.12(土) 入湯料500円確かに絶景の露天風呂は自然石をあしらって野趣たっぷり、四季折々の彩りに包まれる。解放感も味わいながらの入浴ができます。私達もその前に、和山温泉へ行ってなければ・・・・山々の連なる光景・・ハッキリと負けていました・・・しかし温泉通にも人気、湯巡りの出発点がこちらという方の多いことも納得の良い温泉であることにはかわりありません。そしてこの日の宿、新湯田中温泉・湯田中プラザホテル。ここはとにかく料金の安さで選んだ宿です。何も期待するものはなかったのですが、期待に反して食事も美味しかったお部屋もあったかと良心的なホテルでした。新湯田中にあるふたつの外湯「鶴の湯」「亀の湯」含め無料でまわれる「八湯めぐり」があり、「白雲楼」「ホテル白銀(しろがね)」「ホテルゆだなか」「湯田中大野屋」「湯田中プラザホテル」「 ホテル椿野」の全てで私達は入浴してしまいました。良く覚えていないくらいですが、ここでも外湯「鶴の湯」「亀の湯」がやはり良かったです。プラザホテルさん、記念のコースターまで頂いてしまってありがとうございます。今でも毎日のように使って重宝しております。
Mar 23, 2007

ふきの子供のふきのとう。春の幕開きを告げる植物です。夫が県北方面で・いつもワラビを採りに行くところらしい・・で目に入ったからと、採ってきてくれました。冬眠から目覚めた熊が真っ先に口に入れるというふきのとう。我が家でも、早速天ぷらに。その萌葱色には早春の息吹が感じられます。香りも充分、ほろ苦さは春の味わい!?他にも色々揚げましたが、やはり一番の味です。おうどん=乾麺と、愛知県碧南市産の「白だし」を沢山頂いたので、夕ご飯はおうどんにしました。いつもおそばを食べ歩きしている私達、家で夕食に麺類を食べるってとてもまれな事です。それに根菜類と豚肉の五目きんぴら。昨日は休日・お彼岸でしたが、どこへも出掛けず、何もせず。本当にのんびりとした一日だったのです。
Mar 22, 2007

今日は暖かい気持ちの良い日です。春が来るので、夫がプランターと園芸用の土を買ってきてくれました。朝ご飯の後で、私も外に出て・・・といってもリビングの外のデッキの上。プランターに土を入れて、お花を植えました。ナデシコの仲間、ヒゲナデシコかな?アップにするとこんな感じ?蜂さんだって忙しそうに働いています。何ヶ月か前に植えたノースポール、まだ盛んに咲いていますね。耐寒性のあるお花ですが、ノースポール(北極)って大胆な名前!です。葉っぱは春菊と同じ。。。春分を前にした昨日、東京ではソメイヨシノの開花宣言が。平年より8日、去年よりも1日早いそうです。都心の桜が単独で全国一早かったのは、28年ぶりだとか。ウキウキ気分で、私まで朝から家事しちゃって!お花を植えただけでも、家事???
Mar 21, 2007

大河ドラマ「風林火山」の舞台となっている山梨県。ここにも良い温泉がありました。この日は3月に入ったというのに大雪の日、でも途中の秩父の山々の雪景色の美しさ。周囲の景色が早朝の朝日でキラキラと光っていく様子は忘れることが出来ないくらいでした。雁坂峠・トンネルを抜けて埼玉から山梨へ。山梨へはいると、目の前には大きな富士の姿が。その少し前に静岡側から見ていましたので、これも興味深いものと感じたのです。「桃の木温泉 山和荘」南アルプス市芦安通652 入湯日2005.3.6(日) 入湯料1000円・・パスポートで無料南アルプスの大自然に囲まれた一軒宿です。湯量豊富な自噴温泉を大浴場、露天風呂、家族風呂で楽しむことが出来ます。南アルプスへのハイキング・登山の起点、芦安温泉はお隣です。病気治療を祈願して地蔵ヶ岳に登られた孝謙天皇が下山時に渓谷の中の平地に山桃の群生をご覧になったという事から桃の木平(もものきだいら)と呼ばれるようになったとのことです。天然岩を配した露天は小さなものですが、この露天も内湯も自家源泉を使った湯量豊富な気持ちの良いものです。次は昼食後、お昼は山梨名物のほうとうを食べたのですが。食べに入ったお店、偶然にも前の年に山梨に遊びに行ったときに入ったお店でした。全くの偶然ですが、同じほうとうを夏と冬に食べたのす。ぶどうの産地、牧丘では日帰り施設の「はやぶさ温泉」へ。山梨市牧丘町隼818-1 入湯日2005.3.6(日) 入湯料500円・・パスポートで無料サイトの写真に出ている鯉の口から豪快に溢れてくるお湯は、高アルカリ性のツルツルする濃い温泉でした。浴用だけでなく、飲用にも適したこのお湯は飲泉用に販売もされています。最後に「川浦温泉 山県館(やまがたかん)」山梨市三富川浦1140 入湯日2005.3.6(日) 入湯料1500円・・パスポートで無料武田信玄公が川中島の戦での傷病兵を治療させるため、温泉の開発に力を注がせた、こここそ本物の「信玄公の隠し湯」。館内はどこも漆塗りの家具を配し、落ち着いた雰囲気の中にも豪華さがあふれています。源泉かけ流しの浴槽がなんと12カ所にも。二カ所にある大浴場といくつかの露天に入ったのですが、どの浴槽でも大量の温泉がドバドバと言う言葉が出てくるくらいにあふれ出ていました。パウダールーム、湯上がりお休み処も豪華です。湯上がりお休み処は畳敷き・座椅子と漆のテーブルまであり、湯上がりにのんびりくつろぐことが出来ます。バリアフリーの客室も2部屋ありますので、是非今度は宿泊で利用したいものです。山梨の温泉は石和くらいしか行ったことがなかったのですが、良いところが結構あると認識したミニ旅行?でした。
Mar 20, 2007

今月の初めまで、あちこちのページを賑わせていた花。春の花というより、私には冬の終わりを告げる花に思えてしまうのは梅。市内にも梅の名所があるらしいと以前から聞いていましたが、昨日、ようやく行ってきました。まずはご覧下さい。3月も中旬、お彼岸にも入ろうとする時期、もう終わりかけて・・・肝心の花もまばら。でも綺麗!このまま持って帰って来てしまいたいくらい可愛いでしょう。紅梅のこの紅色。古来から日本女性の着物の柄や色となり、彩り引き立ててきたものでしょう。梅は咲き方も散り方もゆっくりです。桜ほどの華やかさはありませんが、香りはあります。今頃に?と思われるくらい、遅くなってしまいましたが、綺麗なものはいつ見ても綺麗!梅の木の間でベンチに座って見ておりますと、先程の寒さがうそのように身体がポカポカ暖かくなってきました。きっとここの空気に癒されたのですね。。。そして帰り道には、ハナニラや椿のお花も。道の駅でお野菜・お花を買って、食べ物も食べて、最後の梅も堪能してと。楽しいドライブでした、何時もつれていってくれる夫に感謝ですね!
Mar 19, 2007

暖かな日曜日、今日は夫と近くへドライブ。まずはいつものようにお買い物。「道の駅 はが」、何時も近くを通っていたけれど、ここに行ったのは初めてなのです。産直、とれとれの新鮮お野菜、早く行かないと午前中になくなっちゃう・・と言う噂。沢山人が来ていて、みている間に売れているのは本当でした。私達も大根、白菜、春菊、小豆など。。。そう今夜はまたもやお鍋よ!この辺りは秋には梨、春はいちごと、果物の特産地なのです。アイスクリーム工房TMTMタムタムのアイスクリームは、いちご関係だけでも「とちおとめ」を使ったアイスが5種類も。皆美味しそうで、誘惑に負けそう(笑)でも写真で我慢・・これってかなり失礼ですね。お隣には日帰りの温泉施設、その名も「ロマンの湯」。なぜかと言いますと、明治時代の天才画家・青木繁が、ししばらく栃木に滞在し、この土地の娘・福田たねと恋をしました。そして、後の尺八奏者・福田蘭堂が誕生したのです。あの傑作「海の幸」の絵は、美術の教科書でお馴染みですね。そこでこの近くには「ロマンの碑」というのもあるらしいのです。もうひとつの目的は、ここです。もうすでに公開されている映画「檸檬のころ」のロケ地となった学校。残念にも今年で廃校になってしまうのです。映画のポスターが玄関の所に貼ってありました。県内がロケ地と言うこともあり、母はもうこの映画を見たのですがなかなか良かったとのこです。他に訪れる人もいなく、静まりかえってでもまだ美しく整備されていて、もうここで学ぶ生徒がいなくなってしまうことが信じられないほどです。さっき、道の駅で好きないちごのアイスを我慢したのは、ここに来ることもあったからです。「ナチュラルフレンチカフェ ミクマリ」回りに何もないスゴイ田舎です。でもなんか良い感じ!ところが電話してみると今日は日曜というのにお休み。もうがっかり、ここのマスター特性の「黒カレー」が食べたかったのに!また絶対来て、食べてやるわ黒カレー!待ってなさいね(笑)でも先程の道の駅の「おふくろコロッケ」と「山菜おにぎり」を食べていたし、今、お茶とこの週末限定の「いちご大福」を食べたから、少しは気が済んだのです。。。。
Mar 18, 2007

あいかわらずのお散歩ブログ・・・今日はゆっくり、のんびり起きたせいか、朝からあったかーい!お布団を干して、勿論お洗濯も。午後はゆっくりしたいので、午前中にお買い物を兼ねたお散歩に行ってきました。今日はこんなに沢山咲いている。花だいこん。正確にはオオアラセイトウというらしい。その他、ムラサキハナナ、ショカッサイとも。。。中国原産の帰化植物で江戸時代に観賞用として渡来し栽培していたものが、今ではすっかり野生化してしまっているのです。これからはあたり一面紫色になるほど、たくさんの花を咲かせてくれます。あら、ここにも。日だまりの所はもうすっかり春なのね。さっきのと同じと言われてしまいそう・・これは川辺ですが、線路の脇や田畑の土手などに、いっぱい咲いているのも見かけます。切花にしてガラスのコップなんかにさしてみるのも可愛いです。すぐに散ってしまうから、お掃除も大変だけど・・・可愛いのはこの花も家のお庭で咲き始めたワスレナグサ。勿忘草なんて、ずいぶんロマンチックな名前だと思いますね。「フォーゲットミーノット」は本来の名前。和名はこれの和訳「私を忘れないでください」 まだ今週になってから咲き始めたばかり、これからお花の数も増えて、茎も伸びてくることでしょう。この暖かさに上着も着ず、カットソーにカーディガンという軽装で出掛けてしまいました。でも今は、何だか日も陰って寒くなってきた様子。明日は楽しいことあったら良いな!
Mar 17, 2007

先程のニュースでは、今朝東京には「初雪が降った」とのことです。でも朝から晴れている、今日は風も吹いていないし。。。。これは見事な・・・立派に咲いている白のクリスマスローズ。よそのお宅の玄関先で咲いていたものをちょっと拝借。そしていつものお散歩の途中に、正反対に地味なホトケノザ。春になってから茎が伸びてきました。茎をぐるっと囲み何段も出る葉はこの名の通り、重なり合って仏の座のよう。いつもの川辺では、自生したのか雪柳が。白い小さく並ぶ蕾と、若々しい葉の緑が混じり合い、思いがけず春めいた色彩が生まれています。いつもの鴨さん達、季節の移り変わりを感じているでしょうか。日だまりの暖かなところにはもうハナダイコンも。この花、四月の声を聞いたとたん、野原や空き地でいっせいに薄紫の花が咲き誇るのかのように咲くのです。 待ちわびた春。うららかな陽射しと風が心地よい春の一日。心軽やかにお出掛けしたい!
Mar 16, 2007

塩原温泉郷の福渡温泉にある「松楓楼 松屋」。那須塩原市塩原168 入湯日2004.11.14(日) 入湯料1000円・・半額ここも泊ってみたいと思わせる宿のひとつです。温泉旅館のイメージ通り、小ぎれいな造りの館内、着物を着てお出迎えする若女将。肝心のお風呂は、箒川沿いに造られた男女別の内湯、檜の露天風呂、両方とも眺めの良い開放感のあるものでした。ただ脱衣所がこの規模の旅館にしては小さくて、着替えるのが少し大変でした。対岸の「岩の湯」・「不動の湯」は公共混浴露天風呂です。どちらのお風呂も宿泊客は無料で利用でき、館内からも橋を渡って自由に簡単に行くことが出来ます。「岩の湯」・「不動の湯」は人気のお風呂ですから、自分自身が水着を着てさえ入浴するのは勇気が必要なところです。どうしても入りたい方は、ここにお泊まりして人の途絶えたときに行ってみるのも良いかも。このような紅葉も堪能できることでしょう。紅葉時期に、「塩原もの語り館」から対岸を見た風景です。ここはビジターセンターになっていますので、塩原温泉が初めてのかたはまずはこちらへ。温泉手形もこちらのカウンターで購入できます。対岸のこの木々の中に「もみじの湯」もありますが、ここも勇気の必要なところですね。もう少し手前、道路の対岸にオートキャンプ場と一緒にある施設が「塩原グリーンビレッジ」です。那須塩原市塩原168 入湯日2005.2.27(日) 入湯料700円・・半額無色透明なお湯の内湯と、庭園の中に露天風呂があります。ここの贅沢なバラ野天風呂が女性に大人気とのことですが、清潔感がなかったように思いました。箒川に沿って続く塩原温泉郷は、千年以上の長い歴史を持つ温泉です。塩原街道が開通した明治の時代から、夏目漱石、谷崎潤一郎、斎藤茂吉などの文豪がここを訪れ、尾崎紅葉の「金色夜叉」はこの地で生まれました。現在も162の源泉を有し、北関東一の湯量の豊富な温泉地なのです。現在まで26回、私が入った73湯の簡単な感想などを書いております。また来週から中部・東海を記して終わりにしたいと思っていますので、もう少しだけお読み頂けたら嬉しいです。
Mar 15, 2007
もういいよと言う声も聞こえてきそうですが、まだまだ~~もう少しだけ、お付き合い下さいね。塩原温泉郷・一番北側の元湯温泉への入り口に近い上塩原温泉に建つのが「旅館まじま荘」です。那須塩原市上塩原580 入湯日2005.3.27(日) 入湯料500円・・半額ここの内風呂は、広く段差が少なく手すりもありますので安心ですし、歩行風呂、寝湯、ジェットバスなど充実した設備を持っています。塩原の自然と、箒川のせせらぎを聞きながら入浴できる露天風呂は少し小さめと思いますが、その分湯温は熱めです。たぶん自家源泉を使用しているのでしょう。新しめ・奇麗で一般受けしそうな外観と、元気で如才ない(笑)女将さんのお出迎えが特徴です。古町温泉では目立つほど大きな建物、ここは全国的にチェーン展開をしている「紀州鉄道那須高原ホテル」です。那須塩原市塩原1115-2 入湯日2004.12.19(日) 入湯料800円・・半額フロントの応対から、もうホテルといった感じで他とは違っていました。男女別に広々とした内湯と露天風呂、サウナがありカランも充実している。観光の締めに汗を流してサッパリするには良いと思います。広い脱衣所には自由に使えるタオルも沢山用意されていて、手ぶらで行っても大丈夫です。もう暗くなる時間帯に行ったのですが、ほとんど貸切で入浴、お部屋の明かりも少なかった・・あれだけの規模のホテルなのにと少しだけ心配してしまいました。同じく古町温泉の和風旅館の「やまなみ荘」那須塩原市塩原2566 入湯日2005.1.9(日) 入湯料500円・・半額立ち寄り入湯では内湯か露天風呂のどちらか一方を選びます。私達はそれぞれ内湯に入りました。こじんまりとした小さめの木造の浴室はあたたかい温もり感があって好きです。岩を組んだ湯口から無色透明の湯が浴槽へ流れ込みます。浴槽縁からは透明な良い湯が、オーバーフローでドンドコ掛け流し。滑らかな優しい浴感が肌にやさしいと感じるほど、ここのお湯は気に入っていまいました。接客は全く問題外のやる気のなさ(日帰りで、半額だった為か)、でもここのお風呂はまた入ってみたい・・・ここのお湯のお風呂には入れるのが、お食事処「いけなみ」。ご主人同士が兄弟で、やまなみから引き湯をしているそうです。入浴セットは1500円だが、食事をすれば二階のお風呂・3カ所のどれかに貸切で入浴可能とのこと。 一番楽しかったのは、「源泉の湯 東や」那須塩原市塩原町下塩原1,548-1 入湯日2004.10.31(日) 入湯料500円・・半額源泉の湧出量や泉質はもちろんだが、宿を経営する一家の暖かさにもこの宿の素晴らしさは感じました。「いらっしゃーい」と大きな元気な声でお客さんを迎える94才のおばあちゃんは有名人。ここは何と言っても山肌を刻み作られているふたつの露天風呂、混浴です。着替えるのが面倒で入らなかったことが、今では悔やまれる。。。ちょっとのぞいてみた家族風呂、男湯はもとからあった大きな岩石をそのまま取り込んで作ってある。私が入った女性用内風呂はタイル張りのレトロなもの。ここでも気持ちの良いお湯がオーバーフローで掛け流されていた。先に出ていた夫は、おばあちゃんの昔話と塩原のお湯の良さについて聞いて感心!しきり。全てにおいて良心的な感じが見受けられたので、ここも出来たら泊ってみたいと思いました。塩原温泉全体に漂っている寂れたムード、休日でも少ない観光客。しかし、探検してみると素晴らしい温泉と宿の数々・・・お得感いっぱいの温泉手形・・・もっと頑張って欲しい!あんなに素晴らしい温泉があるのにね。
Mar 14, 2007
昨日は大変な強風の一日、春の暖かさに慣れてしまった身体にはこたえる寒さでした。そんな時にはやはり温泉が恋しい。今日は塩原温泉の第二弾、奥塩原新湯です。はじめに、これを持っていると大変お得な塩原温泉組合の「湯めぐり手形」を紹介します。無料入浴券を利用すると、無料で1回(1施設)の入浴が楽しめます。こちらに掲載の28軒の旅館・ホテルから1施設選んで使用することが出来るのです。それ以後は、旅館・ホテルの入浴料が50%引!20ヶ所をめぐりスタンプを集めると、抽選で宿泊券やオリジナル湯桶などをプレゼント!など、とても太っ腹とも言えるのがこの温泉手形なのです。この手形の発起人でもある若主人のいるのが奥塩原の新湯「湯荘 白樺」。那須塩原市湯本塩原14 入湯日2004.11.14(日) 入湯料500円・・半額天然硫黄泉の乳白色のお湯があふれている男女別の檜風呂があります。湯治目的のムード満点の浴槽で、かなり熱めのお湯でした。こちらでもここのお風呂が大好きで東京から良く来ているという奥さんが、男湯にはご主人が入浴していたとのことでした。中庭には、ひょうたんの形の露天風呂「七福の湯」。かなりオープンな浴槽がひとつだけですが、利用者も少ないので交代で入る感じです。私と母が誰かいるのかとのぞきましたら、男性が「すぐに出ますから、どうぞ」と。底に溜まる泥を混ぜたここのお湯はチョット温めで、色もグレーがかっていました。館内も含めて詫びたムードが漂っている宿ですが、素泊まりでも利用できるので、本当にノンビリ・マイペースで温泉だけを楽しみたい方には良いのではないでしょうか。全く違う女性受けするのが、そのお隣にある「やまの宿 下藤屋」です。那須塩原市湯本塩原11 入湯日2004.10.31(日) 入湯料800円・・手形で無料ここの「大檜風呂」は裏山から湧出する源泉をそのまま浴槽まで引いています。源泉の温度は高温のため、浴槽に流し込む源泉の湯量によって温度調節をしているそうですが、洗い場も浴槽も檜作りでとても気持ち良く入浴することが出来ます。また、宿泊者専用の庭園風露天風呂も新設していますが、こちらは温泉ではないようです。それから奥塩原・新湯に宿泊すると、共同浴場が3ヶ所無料で利用きるのです。寺の湯・・・・・・・・・・・・・・徒歩1分(混浴)中の湯・・・・・・・・・・・・・・徒歩2分(男女別)むじなの湯・・・・・・・・・・徒歩4分(男女別) 勿論日帰りでも有料で入浴することが可能です。ここの「むじなの湯」入湯日2005.5.15(日) 入湯料300円ネット上でも度々話題に上がる奥塩原の顔的存在で、この名前もスゴイのですが、サイトの画像もスゴイ!しかし今は男女別に別れていますので入りやすくなりました。浴槽の奥の岩から染み出る温泉をそのまま利用していますので、湯温が高くかなり熱めです。私達は閉館?間近でしたので珍しく貸切状態、しばらくの間独り占めで入浴しておりました。途中から、近くの渓雲閣にお泊まりの八王子から来たご夫婦と一緒になり、しばし温泉談義などを。噴煙上がる硫黄山のすぐ下にある共同浴場で、昔はお寺(円谷寺)のお風呂だった寺の湯、中の湯と、質の高い温泉に恵まれた湯治場的な小さな温泉街です。
Mar 13, 2007
今日は一週間の始まり月曜日です。そこでまたしつこくも今日から温泉シリーズの再開です。県内の塩原温泉、ここもよく通って様々な温泉に入ったところです。まずは塩原温泉郷発祥の塩原元湯にある「秘湯の宿 元泉館」です。那須塩原市湯本塩原101 入湯日2004.6.6(日) 入湯料800円・・パスポートで無料この宿は3本の源泉を所有し、4カ所の湯処があるのですが、日帰りで利用できるのは「高尾の湯」。木造の内湯と赤川の渓流沿いに造られた露天風呂があります。ここから、特に新緑・紅葉時期にはとても良い景色が眺めることが出来、緑白色のにごり湯が身体にとても効きそうです。そのお隣の小さな宿「元湯 えびすや」那須塩原市湯本塩原153 入湯日2004.10.31(日) 入湯料500円・・無料 2004.12.19(日)再訪 温泉手形で半額浴室は女性用内湯と混浴の2カ所。私は、女性用「弘法の湯」にしか入っていません。緑色した成分の濃そうなお湯が間欠泉状態で、ゴボゥゴボゥとした音を立てながら出てくる様は秘湯の雰囲気を醸し出しています。混浴=男性用にはふたつの浴槽があり、こちらには有名な「梶原の湯」があるのです。ここもかなりマニア度の高いところですが、ここは何と言っても女将さんや従業員のおばちゃん達の接客が良くて、日帰りでも気持ち良く利用できる私達お勧めのお宿なのです。元湯で一番奥に建っている、こちらも「墨湯」で有名な「大出館」。那須塩原市湯本塩原102 入湯日2004.11.14(日) 入湯料600円・・温泉手形で半額館内の八つの浴槽にはそれぞれに効能を異にする湯が溢れています。特に、墨を流したように真黒の「墨の湯」は日本唯一、他に例を見ない名湯として珍重されていますがここも混浴、女性にはバリアーの高いところです。白く濁った女性用の「高尾の湯」「野天風呂・子宝の湯」で入浴しました。ここからは先程の赤川とお隣の元泉館を眺めることが出来ます。塩原温泉のメインストリートを少し山奥へ入っただけでこのように変化に富んだ珍しい温泉に出会えるのです。塩原温泉へ行くことがありましたら、是非足を伸ばしてみることをお勧め致します。
Mar 12, 2007

今日は日曜日。せっかくの日曜なのに、午前中は雨模様・・・午後にはまた風が出てきて、時には強風でした。これも春が近づいているということでしょうか。。。そこで、アップしていなかったご近所のドイツ?。先月行ったのですが、忘れておりまして・・忘れていたくらいですから、期待しないでご覧下さいませ(笑)1975年に県内・旧石橋町はドイツのディーツヘルツタール町のシュタインブリュッケンと姉妹都市になりました。シュタインブリュッケンとはドイツ語で「石橋」という意味です。ふたつの町の間で、こどもたちの絵や習字の交換などがはじまり、その後「世界に誇るグリムの里づくり」をテーマとした地域作りへと発展していきました。グリムの館はドイツをイメージした「グリムの森」の中に建つドイツ風の建物です。館内にはグリム童話とドイツ関連書籍コーナーや、ドイツのビールやワインが味わえる喫茶室もありますガラスケース内には、ドイツのおもちゃが。青い空に、時計台がオシャレです(笑)こんな井戸もあったりして、、「国際交流」「むらおこし」「人材育成」を推進することがテーマ?のところらしい・・・でも中途半端・・・何だか~~~という感じです。グリム好きな方にはお勧めですが。。。一度行けばもう良いかなと思ってしまいました。そう思ったところに、またしても今度はオランダ?ですか?日本中に、こんな不思議なテーマパークがあるのでしょうね。いっぱい歩いて、写真が撮れたからね・・・良い世界旅行でした(笑)
Mar 11, 2007

昨日の朝刊にマックのちらしが。オオ!お久しぶりと見ていたら、よほど食べたそうな顔をしていたのでしょう。帰省中の息子が「今日のお昼に買ってきてあげる?」と。 だから、これ!普通の人には(かつての私にも)珍しくも何ともない・・・・でも今はご馳走(笑)マックのシュリンプ・バーガーとポテチ。こってりとカロリーオーバーな感じが、とても美味しい~~~久々に満足!満足!言葉の通じない海外でマックを見つけて、ホットする人の気持ちも解る気がしてしまいます。そして夕ご飯も、これまた、懲りずに天ぷら・・・でも、あまりにも久しぶりで腕が鈍ってしまった。ころも厚めの田舎風・野菜とかき揚げだけ(美味しそうに見えない)でも使った油は、身体に優しいエコナよ。昨夜はイタリアンな発泡性のワインと。。。楽しいお酒で、朝までぐっすり・・・・やっぱり金曜日って好き!
Mar 10, 2007

2~3日前に今年の「桜の開花予想」が出ましたね。暖冬の影響から、九州では間もなく、関東さえも今月中に桜が咲いてしまうそう・・・私も毎日歩いている、お散歩コースの桜の木を見てみました。まだ固く閉じたままですが、赤く色づいてきているような感じです。もういろんなものが咲いてしまって、ブログに載せることが間に合わなくなってしまいそうです。 強風の中で撮ったので、ぶれてしまいました。室町時代に渡来したという沈丁花、香りの強い花です。地面に黄色が鮮やかでまだこの季節、ハッと目を惹きます。これから茎が伸びてくるのでしょうか。咲き始めたばかりのスノーフレーク。花がスズラン、葉や球根は水仙に似ています。花も葉も形が変わっているのですが、これも水仙の仲間。「バルポコディウム」と言う名前だそうです。この他に八重咲き水仙も咲いていました。 早春の青空に映えるアンズです。実はあまり美味しいとは思いませんが、花の色は梅よりも濃く花びらも大きいのです。この花からあの黄色い果実が出来るのですね。日一日と暖かくなってきています。
Mar 9, 2007

今日も昨日に続いて食べ物ネタ(オイオイ・・・これで脳が活性化されたのだろうか)お正月に帰省していた息子ちゃんが、昨日帰ってきました。二ヶ月ぶりです。一緒にご飯を食べるのも久しぶりでした。茨城・福島に出掛けてきたばかりなのです。一足先に那珂湊の魚市場から送ってくれた蟹が前夜届いていたので、早速三人で食べました。蟹は夫が大好き!私はどちらかと言えば海老が好きなの(蟹は美味しいと思いますが、食べるのに時間がかかりますもの)それから人数が揃ったら、冬の定番のお鍋でしょうね。フグチリはもう食べてしまったので、昨夜は豚しゃぶです。これも株主優待で頂いた、鹿児島産の黒豚。黒豚はひと味違いますね。しゃぶしゃぶ用ですから薄くスライスしてありましたが、しっかり豚の味がして、それでいて柔らかくて美味しかった。お鍋用の太いお葱(深谷葱、下仁田葱が有名ですが、この辺りでは新里葱が柔らかで甘くて美味しい)山盛りの白菜、白滝、キノコ類などもいっぱい入れて。これで足りないものと言ったら、決まっていますね。旅先で買って持参してきた、「梅香 百年梅酒」。「百年梅酒」は樹齢百年の古木のなかから厳選された青梅を原料として、ブランデー、蜂蜜を加え、長期貯蔵して作られた梅酒だそうです。茨城・水戸と言えば梅と納豆ですが、さすがに家で作る梅酒とは全く違っていました。氷と水(先日の尚仁沢の名水)で割って飲みましたが、確かにマイルドでリキュールのような。楽天でも購入できます。もし、よろしかったら。。。私も美味しくて3杯も飲んでしまったのです。今日はオヤツを食べないようにしないと・・・
Mar 8, 2007

昨年から話題になっている「大人の塗り絵」。連日暇な毎日を送っている私、試しにぬりぬり。。。。下絵は、1807~1835年にかけてフランス・パリで刊行された「新果樹概要論」中のオレンジです。こちらは同じく1843年フランス・パリで刊行された「王家の花束」より。作者ピエール・ジョセフ・ルドゥーテによる「ラ・ローズ・アデレイト」が原画となります。手先を細かく使う作業が、脳の活性化を呼ぶと評判のシリーズです。描かれている線画に色をのせていくだけですから、誰にでも簡単に楽しく描けるものですね。でも思っていたよりも難しさはありましたが(脳が活性化した証拠か?)そんなことより、花より団子という方には、これは?ご存じ静岡名物の「安倍川餅」です。夫の出張がすっかり少なくなって、最近は食べる機会もあまりありません。久しぶりに頂きました。熱い渋めのお茶と一緒に。やはり美味しかったです!私も花より団子が良いです、これからの季節は特に。お花見でもしながら甘い和菓子を食べると・・・もう、それだけで幸せ♪(何と、単純な!)
Mar 7, 2007
夜更けの留置所に不思議な老人がやってきた。六尺四方にしか聞こえないという「闇がたり」で、遙かな昔の物語を話し始める。時代は震災前の大正ロマン華やかしき頃、義賊「目細の安吉」一家の物語。「天きり松」・・屋根を切って夜な夜な気づかれぬうちにこっそり出入りして盗みを働くこと。その天きり松が父親から捨て子同然に盗人に丁稚奉公に出されることから始まるのです。目細の安、強盗の説教寅、ゲンノマエのおこん、黄不動の栄治、百面相の常……登場するのは、いずれも魅力溢れる人物だ。いつもクールな、でも熱い心を持った目細の安、江戸っ子気質の良い女おこん、カッコいい外国の映画俳優似の栄治、そんな大悪党たちの人情あふれる悪さが楽しめます。 激動の明治と戦争へと向かう昭和に挟まれ、市民文化が華やかだった頃。しかし貧しい人々の暮らしは江戸時代同然で、松蔵の姉も半端物の父親の博打の金ほしさに吉原に売られてしまうのです。第一巻 闇の花道1999年 第二巻 残侠1999年 第三巻 初湯千両2002年と書かれたものですが、すべて天切り松の語る一夜ごとの物語。第二巻では、安吉一家に客人として現れる時代がかった侠客・その名も山本政五郎。幕末から生き延びた「清水の次郎長」の子分「小政」だという。その真実の程は最後まで解らないのですが、こんな事もあっても良いと思わせるおもしろさです。全編を通して描かれるのは、華やかな大正ロマンの影で時代に翻弄される庶民の姿。盗られて困らぬ天下の宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべるこの義賊一家の胸のすくような大活躍。義理人情を重んじ、粋を愛した人々の生き様、これは日本のピカレスクロマンの傑作です。純文学ではない、また浅田作品に多い・泣く作品ではありませんが、登場する人物の心意気の熱さに胸をうたれることは間違いありません。
Mar 6, 2007

昨日は全国的に四月下旬の気温だったとか、どおりで暖かかったはずです。昨日の一番の目的、それはね、上のタイトルに書いたカフェでランチを食べることだったのです。先日夫が偶然に入って、とは言っても相当な山奥・とても解りずらいところにあるのですが、とても感じが良かったものですから帰宅してからこんなところでお昼を食べたと話してくれたのです。その話で、私もすぐに行きたくなってしまいまして早速連れて行ってもらったのでした。水汲みをした尚仁沢湧水から鬼怒川温泉方面へ少し行ったところで、牧場へ行く脇道を曲がります。(ここに小さな看板あり)そこから上り坂を上がると広い敷地内に立派なログハウスが見えてくるのです。建物の周りには、ぐるりと線路が走り、ミニ鉄道が。これにはオーナー水野さんのこだわりがあり、子供からお年寄りまでどんな人にも乗って楽しんでもらいたいとの思いで、最後には車いす席も付いているのです。まずはランチです。始めに野菜スープが出ます。これがあっさりとしたお味で、野菜の甘みが出ていてとても美味しかった。夫は、しめじのパスタを選びました。私はタイ風ご飯・ヌアパッペッア?の中辛と完熟マンゴーのスムージーをチョイス。元は食品会社にお勤めしていて、脱サラをしてから東京からこの地に移り住んだというオーナーさんご夫婦です。タイにも4年間駐在していたとのこと、本場仕込みのタイ風牛丼、辛くて甘くてとタイに行ったときのことを思い出させてくれた味でした。上にライチーとパインののったマンゴーもそうですね。夫はコーヒー、これも注文の都度一杯ずつでも入れる丁寧なお仕事ぶりです。奥さまからは手作りのレモンケーキのサービスプレートを頂いてしまいました。室内全てウッディで統一された暖かな感じで、テーブル・椅子は座りやすくしっかりとした手作りの特注品です。おトイレも明るく広く、赤ちゃんつれでも大丈夫なようにベットまでありました。食事をしながらも窓からはこのような広大な景色が!この日も外のテラスでお食事をしていた人達もいたのですが、これからの季節でしたら最高でしょうね。膝掛けの用意もありました。「バリアフリー鉄道農園・風だより」塩谷郡塩谷町上寺島1529-5 0287-41-1058 残念なことにHPはまだありません夜には予約をすれば十割蕎麦を食べることもできます。「いかがですか」「お口に合いましたでしょうか」と、何度も各テーブルに来て応対してくれます。ここの雰囲気と、オーナー・水野さんご夫妻の丁寧で熱心なお仕事ぶりがすっかり気に入ってしまった私達、また是非訪れたいと思いました。最後にせっかくのチャンス、先のミニ鉄道の車いす席に乗って鉄道の旅を楽しんだのは言うまでもありません。それも2週も(笑)
Mar 5, 2007

今日は暖か~~~い。ほんわか~~とした春風に誘われて、一日車に乗ってお出掛けしてきました。まずは家から一時間ほど、今までの日記にも書いた塩谷町の尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)へ。塩谷町の県民の森に、高原山系の釈迦ケ岳に源を発する尚仁沢の清流があります。付近一体は樹齢百年に及ぶ原生林に覆われ、昭和60年7月環境庁から「全国名水百選」の認定を受けた「尚仁沢湧水」が、豊かな自然に育まれて湧出しています。日曜日でこれだけ暖かい日でしたら、きっともう沢山人が来ているだろうと話しながら行ってみました。車内で話していたとおり、やはり凄い人と車です。県内はもとより東京・埼玉方面からも“名水”を求めて来訪者が途切れません。この名水は平成9年度の「ミズみずフェスタ」において一位に輝いた位に、美味しいお水です。知っている人だけ利用する、尚仁沢ハートランド・ログハウスの裏側・・・こちらでも水くみが出来るのです。空いていたので早速、夫が持参のペットボトルとポリタンクに名水を汲みます。付近はお水で濡れているので、私はベンチで座ってみていました。夢中で水を汲む人々の目の前には、このような湖も。次に、今日の一番の目的であったログハウス・カフェでお昼ご飯を食べたのですが、それはまた明日。釈迦岳中腹から、山頂方向の眺めです。関東平野一望の温泉と先日書きましたが、ここからも晴れた日でしたら、もっと遙か遠くまでの景色を楽しむことが出来ると夫が教えてくれました。このあたりまで上ってきますと、日陰にはまだ雪が残っています。それでも、今年は冬そのものが暖かかったせいか、クマザサの緑色もまだ残っていました。山全体が芽吹く前の淡いピンクに染まって、春の気配を感じることが出来ます。一足早い春を感じたドライブでした。美味しいお昼も頂いて、ミニSLにも乗って(笑)これからの季節、各地の花便りも聞こえてきて。。。。いろんなところへ、遊びに行きたいなあ!帰りはそのまま西へ向かい、鬼怒川温泉・日光市から杉並木の下を通って帰ってきました。
Mar 4, 2007

今日は三月三日です。もう、おひな祭りという年でもありません。そして、女の子もいないのです。でも春が来た!って、感じがしますね!よそのお宅では雛人形が飾られていることでしょう。今年初節句を迎えて、新しく人形飾りを買う家もあるのでしょうね。我が家はもともとは転勤族(とは言うものの、幸いにもお引っ越しの回数は少ないです)立派なおひな様はありません。これは高山で買った木製の本当に小さなおひな様。一年中、和室に飾りっぱなしです。お花は桃の花・・・ではなく、こちらも適当です(笑)自分でずっと前に作ったパッチワークのおひな様。差し上げると結構喜んで頂いたものですから、随分沢山作ったものです。雛あられも食べて、ささやかにおひな祭りを。。。。豪華なおひな様は他の皆様のところにおまかせです。季節の変わり目、「節句」をお祝いしましょう。
Mar 3, 2007

那須湯本温泉から、殺生石を過ぎてボルケーノハイウェイを5分ほど上った所にあるのが、あったのが「那須ホテル」です。那須郡那須町湯本137-2 入湯日2005.1.9(日) 入湯料1000円・・パスポートで無料男女別の内湯から外に出て階段を下りたところに、混浴の露天風呂があります。温泉街、いえ遙か関東平野の遠くまで見渡せる、360度大パノラマの展望露天風呂が人気でしたが、もう今は廃業してしまっています。私達が行ったのは、記念すべきその最終日。それを知らずに入浴していた常連さんもいました。皆さんカップルでこの景色を楽しみながら入浴しています。私もバスタオル巻きで夫と並んで、この最後の景色を、そして那須ホテルの温泉を無料で楽しんだのです(笑)その後何度か通る度に見るのですが、再開している様子はありません。夜とかもきっと素晴らしい☆空を眺めることの出来る所ですのに、本当に勿体ないです。ここの画像がないのも残念です。ボルケーノハイウェイをもう少し上がったところに「北温泉」へ行く脇道があります。那須郡那須町湯本151 入湯日2005.4.29(金) 入湯料700円この温泉もかなりマニア度の高い所、チョット怪しい雰囲気の漂っているところだと思いました。坂道を歩き、この建物が見えてくるとすぐ脇に大きなプールがあります。湯量が豊富なため、このプールは温水プールではなく温泉プールなのです。これは2階から見たところです。2階奥には女性専用の「芽の湯」があります。もうムード満点ですね。夜、ここに一人ではいるのは怖い!ここで一番の人気・有名なのはこの「天狗の湯」ここは混浴、脱衣所もこのすぐ脇の通路ですから、誰か入浴客がいる場合に入ることは厳しいですね。幸運にも誰もいませんでした、脱いでいるときに若いカップルが通っただけ(笑)。急いで入ります。透明のさらさらしたお湯がオーバーフローしていて、さすがに気持ちの良い温泉です。この奥にも打たせ湯や貸切風呂などいくつもの浴室がありました。その後、越谷からここのお風呂が大好きでよく来ているというご夫婦と一緒になり、お喋りしたりしました。館内はとても古く、迷路のように複雑です。チョットお部屋も見てみましょうか。ここは全てにおいて好き嫌いに別れるところだと思いました。私は楽しんでしまいましたが。。。これで私の入った那須温泉は終わります。でも塩原温泉が始まりますから、まだまだよ!
Mar 2, 2007

那須で温泉と言ったら、温泉好きに絶対おすすめするのは「元湯 鹿の湯」です。那須郡那須町大字湯本181 入湯日2005.1.23(日) 入湯料400円休日ともなれば大変な人で、入浴するにも何時間か待ちと聞いていましたので、朝8時のオープン前から車の中で待っておりました。時間前から、マイ桶とひしゃく持参の常連さん達が次々と。ああ、これが噂の温泉奉行さん達???と思いながらもご一緒に、期待に胸を膨らませながら渡り廊下を浴室へむかいます。ここは大きな浴室・内湯のみと脱衣所が一緒になる変わった造りです。一緒になった方から脱いだ衣類は下の方の段に置いた方が濡れなくて良いと教えて頂きました。温泉の成分が強いため、浴室内は浴槽・床・天井とどこもかも木造り、温度の違った浴槽が並んでいます。混浴の浴室には浴槽6つ、女湯が浴槽4つで41℃から48℃までに分かれているのです。洗い場などは全くなく、ひしゃくで後頭部にかぶり湯を100回以上するという入浴する前のルールがあるのもここの特徴でしょうか。女性用浴室の端には大きめの浴槽が新しく出来ていましたが、温泉通はそんなところには用がないのか誰も入っていませんでした。この那須湯本全体が硫黄の臭いで包まれているのですが、元湯鹿の湯を引き湯しているところも何カ所かあります。チョット変わっている、または怖い物好きな方には受けると思うのが「那須湯本 雲海閣」です。那須郡那須町湯本33 入湯日2005.1.23(日) 入湯料400円雲海閣は現在、日帰りと素泊まりだけの旅館です。館内には二種類の泉質の湯があります。始めに男女別の内湯があるのですが、大丸温泉からの引き湯の明礬泉。茶色の湯花が舞っています。湯口からの湯の量は少なめですが掛け流しです。私はひとりで、ぬるめのお湯にゆっくりとつかりました。明礬泉の先に、まっくらなトンネルがあります。これを進む先には、急傾斜の階段があります。かなり風情のある木造建築の階段を降りて行きます。階段を降りると男女別の那須らしい硫黄泉の湯船があります。このトンネルと階段・・・これを見るだけでも料金の価値が(笑)、でもひとりでは怖い!下の湯船も木造で風情たっぷりでした。入ったときには、湯治客らしいおばあちゃんがおひとりいたのですが、すぐに出て行かれてしまってここも貸切でした。鄙びた外観を見ただけで引き気味だった夫が、いつになっても出てくる気配がありません。「ああ!面白かった!」と言いながら出てきた夫に聞きますと。同時に入っていた温泉マニアのおにいちゃま達、玉子持参で温泉玉子を造りながら、独特の入浴方法で入っていたとか(逆立ち状態で、頭から?)。他にも温泉に詳しい方がいて、情報交換をしていて時間も忘れてしまったそうです。混雑には関係のない、ここは那須湯本温泉を堪能できる宿だと思います。落ち着いた小ぎれいな宿でしたら、「清水屋旅館」です。那須郡那須町大字湯本73 入湯日2005.4.29(金) 入湯料1000円ここも鹿の湯の源泉を引き湯しているところです。男女別の内湯には小さめの露天風呂がついています。露天の方は熱くてあまり入っていられませんでした、ここも貸切でノンビリと利用できます。館内はあちこちにお花が飾られて、女将さんの応対も良かったです。泊ってみたいなあと思わせる宿でした。最後に忘れてならないのは、昼食にはここ湯本では、あのサイコロステーキを。湯本温泉街の中心部にある那須ショッピングセンターの食堂、ショッピングセンター内の寿々木商店です。メニューの中で一番人気の那須牛を使ったさいころステーキセット・1000円。私達はすぐに食べられたのですが、これからの季節は行列覚悟かも(TVやクチコミで評判ですもの)。
Mar 1, 2007
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