・・・・・・・・半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。

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塩見直紀(半農半X研究所)

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聖書預言@ Re:1人1研究所のためのおすすめ本AtoZ(weekly AtoZ)(07/18) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2004.08.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
毎日新聞(京都版・04年8月18日)を読んでいたら、

全国の中小印刷会社など110社あまりでつくる
NPO法人「日本自費出版ネットワーク」
(中山千夏代表・事務局・東京)が

昨年、認定資格「自費出版アドバイザー」を創設、
全国に14名の方がいるとの記事が載っていました。

その1人が、北斗プリント社(京都市)の波多野茂男さん。

子どもの頃、綾部に学童疎開されていたそうです。

「自伝」や「自叙伝」では人はためらうけれど、


最近では、

「広辞苑」にも「自分史」ということばが登場していて、

「平凡に暮らしてきた人が、
自身のそれまでの生涯を書き綴ったもの」と
定義されているそうです。

書き手30万人、120億円市場。

出版希望者にみっちりつきあい、
素材や物語を一緒に光をあてていく波多野さんは67歳。

ミッションサポートやエックスという観点から

波多野さんという方に、「自費出版アドバイザー」に、
関心を持ちました。


いろんな物語に出会っておられることでしょう。

波多野さんにお手紙を書いてみましょう。

今日は3度目の京都府の会議の日。

「農のあるライフスタイル実現プロジェクト」
政策検討会議のため、京都市へ。



冷房対策OKで耐えられました。

もう暑さも和らいでいますね。

100年もつような哲学あるコンセプト。

京都発の独創的なコンセプトが生まれるようにと
今日も挑んできました・・・。

また9月6日(月)も会議に参加します。

●さてさて、今日のお土産のことばは・・・

人間の一生の目的は
幸せではなく人の役にたつこと

誰かの役に立てたら、いいですね。
天の才を誰かのために、何かのために。
いい仕事していきましょう。

訪問くださり、ありがとうございました。
今日も世界がすてきな1日でありますように。





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Last updated  2004.08.20 13:25:55
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