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稲葉忍

稲葉忍

Oct 23, 2018
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カテゴリ: テレビ番組
The・プロファイラーのお題は前田利家。
若い頃は信長の親衛隊を務め、豊臣政権下ではNo2として重要なポジションにいた彼の処世術を紹介する内容。

利家は若い頃は傾奇者(派手好きなヤンキー)として知られ、喧嘩があれば真っ先に飛び込み、槍を持たせれば素晴らしい働きをして戦功を挙げていった利家。まずは彼の武勇伝・ヤンキーぶりを紹介。
・右目元に矢を射られたものの、矢が突き刺さったまま戦い、首級を挙げた(この時の負傷が元で隻眼になった俗説がある)。
・愛用の笄を盗まれた時盗んだ犯人を切り捨てて織田家を追放された利家。桶狭間では無断で出陣するも帰参は認められず、1.2年後に戦で名のある者を倒してようやく復帰が認められた。
・当主だった兄が隠居したとき入り婿が家を継ぐ予定だったが信長が後取り問題に介入し「前田の家には利家がいるではないか。利家に継がせろ」と後押ししたため利家は家を継ぐことに。

武辺者だった彼がどのようにして加賀100万石の礎を作ったのかを後半に紹介。
・織田家を追放され、浪人暮らしをしていた時にある寺を訪れた時いきなり住職に書庫に閉じ込められ、学問を学ぶように諭され、いろんな学問を身に付けた
・戦国時代では算盤が使える数少ない人物だった利家はその技術を領国運営に使った。財産管理の役所を作ったり、信長のまねをして検地をしていた。ただ、信長の路線を真似しなかった箇所もあり、目付役をつけなかった。

・利家は関ヶ原の前年に亡くなっているが年老いても傾奇者の精神は死ぬまで忘れなかったらしく、死ぬ前にまつに「あなたは若い頃より度々の戦に出、多くの人を殺めてきました。後生が恐ろしいものです。どうぞこの経帷子をお召しになってください」と言うと利家は、「わしはこれまで幾多の戦に出て、敵を殺してきたが、理由なく人を殺したり、苦しめたことは無い。だから地獄に落ちるはずが無い。もし地獄へ参ったら先に行った者どもと、閻魔・牛頭馬頭どもを相手にひと戦してくれよう。その経帷子はお前が後から被って来い」と言って着るのを拒んだという。





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最終更新日  Nov 10, 2018 12:26:29 AM
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