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稲葉忍

稲葉忍

Apr 13, 2020
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今回のお題はレッド・ツェッペリンの「Led Zeppelin Ⅱ 」。
 レッド・ツェッペリンはハードロック好きには避けて通れないほどレジェンドなバンドということで昨年弟にCDを借りてデータ化したものの、ぶっ通しで聞く機会がなかったのですが、最近「ギター・マガジン・レイドバック」で「ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争」が載っていたのを機に聞いてみた。

<曲目>

2.What Is And What Should Never Be / 強き二人の愛
3.The Lemon Song / レモン・ソング
4.Thank You / サンキュー
5.Heartbreaker / ハートブレイカー
6.Living Loving Maid(She's Just A Woman) / リヴィング・ラヴィング・メイド
7.Ramble On / ランブル・オン
8.Moby Dick / モビー・ディック
9.Bring It On Home / ブリング・イット・オン・ホーム


#1を聞いて「J-Rockでよくあるフレーズ」が・・・変幻自在のギターが凄すぎ。
#2はギターはハードなのに歌は哀愁漂う箇所が・・・
#3はベースラインが目立つ曲。
#5もよく聞くフレーズが登場。
#8はドラムソロが間部分に入る。題名からして巨大なクジラの存在感を感じる。

本作は例の雑誌で北島さん・木暮”shake”武彦(レッドウォリアーズ)らが好きなアルバムと推していたが、偽りのないカッコよさ。自分のロック好きのルーツはB'zですが、ハードロック好きには避けて通れないアーティストってのは伊達じゃない。


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 この回の目玉は「ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争」という企画で70年代ロックの洗礼を受けたベテランギタリストがアンケート形式で両グループを語るって内容。トップバッターはローリーだったが、ジミー・ペイジにリッチー・ブラックモアのコスプレをして登場。(タレントとしても活動してるため)芸人な所は全然変わってないんだよなぁ
 他には北島健二(FOD)、春畑道哉(TUBE)、和嶋慎治(人間椅子)、橘高文彦・本城聡章(筋少)、木暮”shake”武彦(レッドウォリアーズ)、石原慎一郎(EARTHSHAKER)、王様などが登場。北島さんもだが橘高文彦も容姿があんまり変わってない。(両者を(写真で)初めて見たのは中学時代に音楽雑誌(橘高さん)、ヤマハのギターカタログ(北島さん)でだった)





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最終更新日  Apr 13, 2020 06:32:09 AM
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