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久々に外国映画を視聴。今回見たのはB級SFコメディ「ドリームシップエピソード1/2」と言うやつです。 火星の植民地軍に支配されかかっている未来の地球。地球政府の要人はタイムトラベルを利用し、歴史を変える事を決断。その重大な任務を請け負ったのはドリームシップ号のオカマ3人組だった・・・と言う内容。 コメディは日本語で見たほうが面白いと言うのが自分の持論なので日本語版で視聴。スター・トレック、スターウォーズがメインネタで日本語版では主人公の3人のオカマは池田秀一さん、古谷徹さん、飛田展男さんが当ててるので「修正してやるとか」「親父にぶたれたことないのに」などガンダムネタが出てくるし、中世にタイムワープした際、ピンクの騎士装束で出てきたタクシーの運転手・ロックが等が笑わせてくれます。久々に映画を見て笑いましたよ。
Sep 12, 2007
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本日は仕事が休みだったのでトランスフォーマー実写版を見に行きました。MOVIX京都では字幕版とは別に日本語吹き替え版が公開されていたので日本語版を見ました。 中身はぶっちゃけパニックムービーですね。謎のロボットが現れて混乱する軍隊・・・という序盤の描写とかデストロンに対抗するためサイバトロンが地球人と協力するところなんてパニックムービーの流れですし。 日本語版の声優ですがコンボイ(オプティマスプライム)が第1シリーズのコンボイ役の玄田哲章さんがやっていたのにメガトロンが加藤精三さんが演じていなかったり(シリーズによってはコンボイとメガトロンは声優変わってますけど)、サイバトロン戦士もアニメ版と同じ方を使ったほうが良かったような気がします。セリフにしてもアメリカンジョークや下ネタがあるところとが笑いを誘いましたが固有名詞が日本でおなじみの名称を使ってくれたら違和感がなくなったのですが・・・(実写版の小説では日本名が使われていたが)それに変形するときの「トランスフォーム!」の掛け声もなかったし。 ただ、ロボットの変形はリアルかつ精巧に出来てますしCGと実写の違和感なく動き回るところはよろしいですね。TRANSFORMERS トランスフォーマームービー MA-01 オプティマスプライムタカラトミートランスフォーマー ムービーMA-04 ジャズ日本版ではマイスターと呼ばれたサイバトロンの副官。連動変形機能を搭載トランスフォーマー ムービー MA-10 NEWバンブルビー日本ではバンブルと呼ばれていたサイバトロンの偵察兵。アニメ版ではミニボット隊の一員で地球人の協力者スパイクの友達と言う設定。このバンブルは窓の部分がクリア成型になってます(日本仕様のみ)トランスフォーマー ムービー MD-07 メガトロン【タカラトミー】実写版ではジェット機になるデストロンのボス。アニメ第1シリーズでは拳銃に変形したが、実写版で拳銃にしなかったのはいろいろ問題があったのか?TRANSFORMERS トランスフォーマームービー MD-08 スタースクリーム 【タカラトミー】デストロンのNo2・スタースクリーム実写版。実写版ではアニメにあったメガトロンにとって変わろうとする言動が見られないし、醜いデザインになったのは残念。<おまけ>トランスフォーマーアンコール 02 メガトロンTRANSFORMERS トランスフォーマームービー MA-11 アーシー元々はアニメ「2010」に登場したウーマンサイバトロンで実写版に登場させる予定だったとか・・・アニメではスーパーカーに変形したがこのフィギュアではバイクになります。TRANSFORMERS/ BUMBLEBEE BUSTアニメ版バンブルの胸像
Aug 10, 2007
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本日はミラ・ジョヴォヴィッチの映画「ウルトラヴァイオレット」を視聴。 近未来、ある特殊なウィルスに感染し驚異的な身体能力を持つ超人類”ファージ”と人間の争いが激化。主人公のヴァイオレットはファージの優れた殺し屋。人類が開発したファージに対する切り札をバイオレットは強奪するが、兵器と言うのは少年だった・・・バイオレットはシックスと共に逃亡した事から仲間や政府に追われる身となってしまう・・と言うのがあらすじ。 とにかくアクションが派手。最初の政府の研究所からトップシークレットを奪うシーンとかバイクでのチェイスにクライマックスの敵陣に殴りこみに向かうシーンで刀を振り回したりマシンガンを乱射するところが派手なんです。 ドラマよりもアクション重視な作風なのでアクションシーンを魅せる為なつくりがしてありますね。ミラ・ジョヴォヴィッチはアクションを自分でやったんだそうですがそのためにオリンピック選手並のハードなトレーニングに挑戦したそうです。 あの手の映画って役者ご本人が派手なアクションを体当たりで挑戦するところがいいんだよね。身体張ってがんばっているって事がわかりますから。ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)W>バイオハザード□ アポカリプス デラックス・コレクターズ人気ゲームを題材にしたホラーアクションの第二弾。本編にはゲーム版1作目の女主人公・ジルも登場。
Apr 13, 2007
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本日はツタヤのレンタル代半額というのを利用して「スケバン刑事」(劇場版)をレンタル。 青狼会、信楽老の戦いを終えた二代目麻宮サキこと早乙女詩織は普通の女の子に戻っていたが地獄城と呼ばれる三興学園から脱走してきた生徒を助けた事からスケバン刑事に戻る事を決意。かつての仲間である雪乃とお京、そして三代目・風間唯と共に国家転覆を目論むテロリストと対決する内容。 南野扮する二代目が土佐弁で話すところはインパクト大だわ(三代目は宮崎弁ですけど)、スケバンのトレードマーク(?)ロングスカートと登場人物の衣装がが時代を感じますし、採石場での撮影は特撮ヒーロー番組を彷彿させる爆発の嵐がすごい。 山場ではナンノ以外のキャラの見せ場も満載(?)でラストでサキが服部と対決するシーンでは服部がサイボーグだったと言うぶっ飛びぶりも面白かったですね。それに見ていて思ったのが結構皆さんアクションに挑戦されている事で危険なシーンはスタントマン立てているんでしょうけど、アイドルドラマといって侮れませんね。 事件が終わって・・・の所で唯の姉・結花(大西結花)と由真(中村由真)がワンシーンだけ登場。作者の和田慎二氏も出ていたみたいですけどどこに出ていたのかな? 南野陽子/スケバン刑事 スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説 VOL.1南野陽子が主役を務めた2作目のTV版。南野扮する二代目麻宮サキが仲間の雪乃(吉沢秋絵)、お京(相良晴子)と共に悪と戦う。原作の青狼会編、信楽老編を踏襲しつつもオリジナリティが出ている内容になっている。スケバン刑事(1)原作コミック「スケバン刑事」の完全版。連載当時に掲載されたカラーページを再現。ところで「スケバン刑事」ってあの「ガラスの仮面」と連載開始号が一緒だったんだそうです。【2006年11月発売予定】スケバン刑事’80 ヨーヨーDX 鉄仮面セット【バンダイ】TV版スケバン刑事のヨーヨーのレプリカが登場。通常のヨーヨーとチェーン付きヨーヨーと鉄仮面のレプリカのセット通常のヨーヨーは実際にヨーヨー遊びができます。スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇 VOL.1-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕浅香唯主演の3作目。田舎育ちの主人公・風間唯が3代目麻宮サキにスカウトされ姉の結花、由真と共に謎の忍者軍団と死闘を繰り広げる。エージェント・依田役にショーケンこと萩原流行が出演。3作の中ではオリジナリティが一番強い。
Nov 11, 2006
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本日は「トリック」劇場版を見ていました。この前TVで放送されていたんですけど、父が他の番組を見ていたために見ることが出来ず、弟が3年前に録画していたビデオがあったのでそれを見たんです。 劇場版では糸節村の人から神様を演じてくれと頼まれ、糸節村へと向かう奈緒子だがそこで神様を名乗る男と対決する羽目になり・・・というのが筋。 冒頭の上田に呼ばれて手品をしていたのに上田の友人には呆れられたり、糸節村で神様を演じていたときも手品で呆れられる・・・というところはしがない手品師らしいし、登場人物のとぼけた発言に野際陽子扮する奈緒子の母が糸節村の人々に神様のように崇められるわ、村の人相手に商魂たくましいところを見せてくれるなどコミカルなシーンは相変わらず面白いんですが・・・うかつにも20分ほどウトウトしてしまったのが残念・・・東宝 トリック 劇場版「TRICKトリック -劇場版 2- ナビゲートDVD」広報人 矢部謙三 トリック劇場版2公開記念講演会
Jul 3, 2006
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先ほど映画「シルバーホーク」見ていました。 近未来の街「ポラリスシティ」で活躍する仮面の正義の味方「シルバーホーク」。そんなシルバーホークの正体はポラリスシティの名士のお嬢様。ある日人工知能を使った通信システムを開発していたホ教授が何者かに誘拐された。ルルは幼馴染のマン刑事とホ教授の助手・キット共に事件解決に乗り出す。と言うのがあらすじ。 お金持ちのお嬢様が悪党相手に活躍すると聞くと「バットマン」の女性版といった風なんですけど、冒頭の万里の長城をバックにバイクを走らせるところとか、カンフー主体のアクションは久々の爽快感を感じましたよ。ジェッキーチェン映画のように小道具を使ったアクションが少々あったり、ガラスをたくさん使ったセット、シーンごとに衣装を変える主人公と「近未来さ」も感じる衣装、アートワークが良かったかな? 「チャーリーズエンジェル」等最近のアクション映画は「マトリックス」の影響か、ワイヤーワークを併用したカンフーアクションを多用するようになりましたよね。(元々はワイヤーワークを伴ったカンフーアクションは香港映画の十八番だったらしいんですけど)シルバーホーク
Jun 1, 2006
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本日の日記二件目です。先ほど映画「幻魔大戦」見ていました。 この作品は平井和正氏の小説が原作で角川製作のアニメ1号。原作版は新装版が刊行されるほどの作品で石ノ森章太郎氏との共作漫画もある。 宇宙全ての破壊を目論む幻魔が地球に襲来。トランシルバニアの王女・ルナ(小山茉美)は宇宙の善なる意思・フロイ(美輪明宏)から幻魔の存在を聞かされ、長い間幻魔と戦っていたサイボーグ戦士・ベガ(江森徹)と共に幻魔に対抗できるエスパーを探すことになるが、ルナは強力な念動力を持つ高校生・東丈(古谷徹)と出会う・・・と言うのがあらすじ。 東京の町並みとか、マグマが超能力戦士に迫ってくる描写、廃墟と化した街がリアルに書かれているが、キャラデザと原画を担当した大友克洋氏の手腕がわかります。 超能力発動の効果としてオーラをまとう描写がありますが、「Zガンダム」後半など影響されたアニメがあったりするので妙に納得。 音楽は有名なプログレバンド・エマーソン・レイク&パーマーのキース=エマーソン。劇中音楽はクラシック風の壮大なBGMもありますがキーボードを前面に出したサウンドの方がが多いですね。 出演声優は東丈役に古谷徹さん、ルナ役は小山茉美さん、ベガ役は江森徹さん、フロイが美輪明宏さん、中国出身のエスパー・タオ役に原田知代さん、他にも内海賢二氏、田中秀行さん、藩恵子さん、塩沢兼人さん、池田昌子さんと豪華な声優が出ていますが美輪明宏さんが「もののけ姫」にモロの君で出演される前に声優に挑戦していたことは驚きます。 弟は私より先に鑑賞して超能力で空を飛ぶシーンは笑えたと言ってましたが、別に笑える描写はないと思うんですが・・・幻魔大戦<おまけ>【Rock/Pops:エ】エマーソン、レイク&パーマーEmerson,Lake & Palmer / Emerson,Lake & Pa...収録曲に「運命の三女神-クローソー/ラケシス/アトロポス」が収録。「FSSアウトライン」の記事に載っていたので案内。
Apr 25, 2006
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この日は久しぶりに映画を見ました。今回見た映画「ワイルド・エンジェル」は「チャーリーズ・エンジェル」のドイツ版とも言える作品。偽札作りの陰謀に巻き込まれた3人の女性が偽札製造に関わる警察上層部と軍隊相手に活躍すると言う内容。 最初は派手な爆発シーンで始まり事件の核心となるところまで話がさかのぼったあと最初のシーンに戻っていくという展開は目新しさはないものの前半の派手なカーチェイスに派手な爆発シーンが見られたので久しぶりにスカッとしましたね。
Mar 31, 2006
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先程は「ぐるナイ」と「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を見ていました。前者はイタリア料理レストランでバトルがあって食事も一般人が食べられるものではありませんでしたね(再び働くようになってお金が貯まったら高級レストランで食事に行く機会はあるのですが)。ぐるナイラストでは岡村が年末の挑戦について語るのですが、岡村が自ら筆になって書道をするところは笑えます。文字を書き終えたあとは魂が抜けてしまった状態も笑えました。 後者は「ハリー・ポッターと炎のコブレット」が上映されるからと言う理由でTVに登場したのでしょうが、私はDVDを借りようと思って借りるのを忘れていたのでTVで見られたことはレンタル代が浮きましたね。前作「ハリー・ポッターと賢者の石」にも言えていたことですが、話がぶつ切り状態になっていたのは残念ですし、夜のシーンが多いのか暗がりで何をやっているのかさっぱりわからないシーンがあったことも残念です。元々原作は読んでいたので一応話にはついていけたのですが。
Dec 2, 2005
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本日「少林サッカー」で知られるシャウ・シンチーの映画「カンフーハッスル」をDVDで見ました。ここんところアニメのDVDばかり見ていて外国映画はおなざりになっていました。(弟に頼んで借りてきてもらってる傾向にあることも一因ですが) 20世紀初頭(?)の中国が舞台。マフィアの一員になる夢を持つシャウ・シンチー扮するチンピラ。弟分の男と共にやって来た貧乏アパートはカンフーの達人が住むアパートだった!という筋書きで始まるこの作品ですがシャウ・シンチーが監督を務めていた作品群(「少林サッカー」等)と比べるとお笑い路線は控えめでひたすらカンフーアクションが炸裂する映画になっています。 百人近いヤクザの下っ端にカンフーの達人であるアパートの住人の演舞が炸裂するところとか、アパートの管理人夫婦がヤクザ組織の放った殺し屋や伝説の殺し屋と言われる男相手に派手なアクションを繰り広げます。管理人の奥さんが大きな声で殺し屋を圧倒する・・・というところはCGを使用していますが、普通では表現不可能なエフェクトのみ使用されているところは好感が持てます。 最後、カンフーの達人に変身した主人公がヤクザの下っ端を圧倒する所とか、伝説の殺し屋相手に子供の頃体得した奥義を炸裂させるところはスカッとしますが、最後、超高空からカンフーの奥義を炸裂させるところはこの映画のコピーにもあった「あり得ね~」演出でした。 私は日本語版で見ていたのですが、矢尾一樹さんのヤクザのボスは「らしい」演義でした。
Nov 24, 2005
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本日は映画「Mr.BOO」のDVD版をレンタル。この映画は冴えない探偵が助手とともに数々の事件に挑戦するコメディ映画ですがOPの登場人物の仕草や助手の青年とチンピラのやり取り、主人公の探偵のドジなところや助手の活躍ぶりの対比が笑えますし、浮気調査をしていた助手が体をはって浮気調査をするところなど体を張ったギャグが満載。主人公の探偵と助手ふたりのやり取りにドジな強盗など登場人物のキャラクターも笑わせていただきました。 セリフで笑わせる内容ではなかったのですが、先述した登場人物の体を張ったギャグが笑いどころな映画でした。
Oct 5, 2005
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