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テーマ: 生き方上手(719)
カテゴリ: 応援団長のネタ元
奇貨居くべし(天命篇)


努力しつづけても報われない人はどうしたらよいのか

呂不葦は自分の過去を振りかえってみて
けっして幸運の連続ではなかったと思う。
むしろ不運がつづいた。
いまになってみると
その不運が人生の推進力になったことに気づくのであるが、
旬を想うと、旬の不幸は決定的な人、あるいは教えに遭遇しなかったことにつきる
ということは、旬は必死に求めるものをもたなかったということになる


けっきょく、
自分を、
である。

自分に手がかかれば
運命は変わる。
好転する。
求めるということは
与えるということだ。


山頂に立つ者だけがあらたな風を受けるものであり
山腹にいる者はその風に触れることができない

やるかやらないかの差は


 「奇貨居くべし」  宮城谷 昌光

明けない夜はない

そのことは知っていても
信じているはずだけれど

咲かない花を抱えつづけていることに


口を開けば愚痴になりそうで
その愚痴さえも聞いてくれる相手もいない

そんなとき
結局は
自分から始まり
自分に帰る
あらためて想う

鏡の前の自分

見知らぬ顔に見える日もある









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最終更新日  2006.06.09 22:21:55
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