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先日紹介したしょうもない人シリーズ第一弾のキウイ君の部下ですがその後のお話を。えー、まず第一に私は猛烈にイライラしています。何故かと言うとあのアホアホ君今週月曜日にふいに会社にやって来たのです。そしてキウイ君と1時間にも及ぶ話し合いの末人事査定に不服ではあるけれどもサインすると言う事に。アホ君はその話し合いの最中ずーっと大声で自分の意見をまくし立てた。内容をかいつまんで言うと1、自分は毎日長時間労働をしている。2、週末も返上で家や会社に来て働いている。3、自分ではなくて会社のシステムが悪い。4、どうして自分の働きが悪いならそう言ってくれなかったのか。まぁ、こんな感じらしい。私の第一声は、アホアホ君って小学生??100歩譲って右も左も分からない新入社員だとしようだとしても、ありえない理屈。大体、金融業界で長時間労働なんて当たり前。高給取りなんだから当然の話だ。むしろ、そんなに長く働いて尚、評価が悪いと言うのはよっぽど能力が無いと自分で証明しているようなもの。理由、3,4に至っては開いた口がふさがらないというものだ。ヒラ社員ならいざ知らず、自分だって部下がいるのに悪かったら言ってくれなんて意味不明だ。第一評価は普通だったわけで、なんで普通の人に年度中に「あなたの働きは普通ですよ、もっと頑張って」とか言うのだろうか?学生じゃあるまいし、そんな悠長な会社があるなら教えて欲しい。ところで、アホアホ君。急に休んで会社に自分がいかに重要な社員かを教えてやろうと思っていたらしい。しかし、1週間のお休み後、キウイ君はアホ君の仕事を90%他の人に振り分けてしまった。よってもうアホアホ君がいようがいまいが痛くも痒くもない。むしろ仕事は順調。一方、アホアホ君は都合3週間ほどお休みしたのでいい加減会社も困っているだろうとタカをくくっていたものの会社からは何の音沙汰も無い。私の想像するところ、ちょっと心配になって様子見に来たのではないか。ところが、気の良すぎるキウイ君からも見限られ「君の話を総合すると、君にはうちのセクションは向かない。自分が変わる努力をするつもりが無いなら違う道を模索しては?このままここにいても将来は無いよ」と言われたらしい。クビにするのは大変だから会社としては自ら辞めるように持って行きたいのだそうだ。それでもアホアホ君は「考えます。」と言っただけ。ついに謝罪の言葉も無かったそうだ。その後チームミィーティングがあり私がキウイ君のスタッフに1年の感謝を込めて用意し、ラッピングしたチョコレートのひとつを事もあろうにアホアホにもあげたと言うではないか!!勘弁してよキウイ君!キウイ君曰く「他の人に皆あげてアホアホにだけあげないわけにいかないよ。」そうでしょうよ、そうでしょうとも。でも、根性悪の私なら「来ると思わなかったから君の分は用意してないんだ。ごめんね」位言ってやるのに。(T0T)更に今週は来ますとのたまったアホアホは1日だけ出社して昨日からまたお休みだ。しかーも、また留守電に「来年頭には子供が生まれるから2週間の公休と今年の全部のお休みを取ります。今週も奥さんが病気だから行けません」次にアホアホ君がいらっしゃるのは2月。あー!!!イライラする。こんなアホアホ君にいくら給料払っているんでしょう。イギリスってすごい国。人気blogランキングへ
2005.12.21
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私は従兄弟が2人しかいない。なぜならうちの母は一人っ子。そして父には女兄弟一人だから。こんな私がキウイ君と結婚してビックリしたのは恐ろしいほどに親戚がいるという事。しかも親戚が多いだけではなくものすごく近しい。仲良し。範囲が広い。親戚なんて殆どいない私にはちょっと羨ましくもあった。ちなみにキウイ君は40人以上の従兄弟がおりその家族達と皆お付き合いがある。結婚当初、アイルランドに行くたびに毎日ぎっしりの予定を組まれてお披露目に各家を訪問。また、相手も訪ねてくる。皆良い人だけれど、従兄弟の結婚した相手の両親まで覚えていられない!!最初は名前を覚えるのに必死で、訳が分からなかった。ちなみに、孫が生まれてからは孫を見せにまた各戸めぐり。もう私はご遠慮しているけれど。笑キウイ君の従兄弟達だってふらりとキウイママ宅にティーなぞ飲みに来るのは至って普通の日常。もう諸手をあげての大歓迎だ。それにしても、年がら年中いっつも親戚で集まってはパーティーだディナーだと楽しんでいる。ロンドンに来ればロンドンにいる全ての親戚に会う勢いだ。私も皆のこと大好きだけれど、そこまで付き合っていられないのでロンドンに住んでいてよかったぁとついつい思ってしまう。今年もアイルランドに帰ったら、多分2時間くらい親戚のゴシップキャッチアップに費やされるに違いない。笑人気blogランキングへ
2005.12.20
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ここ最近、日本では小さな子供達を狙った犯罪が頻発してる。先日は、塾で女の子が講師に刺殺されるというショッキングな事件もあった。講師には犯罪歴もあったという。親としたら身も凍るような話だ。実際私が日本にいた時も娘と一緒に何回も怖い目に合った。変質者と言うものは親がいたってくるのだから子供だけなんて考えるだけでも恐ろしい。日本では小学生にもなると、何かあると集団下校なるものをしたりするが落ち着けばすぐ子供達だけで登下校となるのでは?ここロンドンではそんな事はありえない。まず、ナーサリー。うちのイブちゃんが通うところではナーサリーに入るまでに鍵付きゲート三箇所を暗証番号を押して通り、最後にブザーを押し先生がこちらを確認できて初めて中に入ることが出来る。更に、親&チャイルドマインダー、ナニーなどの詳細と顔写真また、暗証番号などを登録。誰かの後について中までは入れたとしても登録者以外の人が迎えに行っても絶対に子供は渡してくれない。多少の違いこそあれ、前のナーサリーも同じ。また、たまに利用する緊急用のナーサリーはもっとすごいセキュリティー。中での生活も色んな違いがある。まず絶対に聞かれるのは1、アレルギーの有無。 ランチやティーの時間があるので、 その際にナッツや諸々のアレルギーの子供に対応する食事が用意される。 これに加えてベジタリアン用の子供達に関する食事もある。2、宗教(クリスチャンはもちろん、イスラム、仏教各種全てに対応) 各種宗教のお祭りがイベントの中に繰り込まれており、 毎回参加したいかしたくないかペーパーにて確認される。 3、写真、ビデオの許可。 子供達の写真を撮ってよいかどうかの確認。このほか沢山の事を聞かれ、また確認される。 最初こそなんかすごいなぁ。と思ったものの子供を徹底して守るという姿勢はとても大事なこと。ここにはポリティカルコレクトネス(政治的に正しい事)が多分に含まれている事は否めないけれど個人の根幹たる主義主張を守る。それも幼児期からというのは大切な事であると思う。こういう事の積み重ねが、人間はそれぞれ違い、それでも仲良く一緒に生活できると言う事を子供達に教える一歩になると思うから。私達が子供の頃は日本中何処だって子供達だけで遊び登下校出来る環境だった。それはとても素晴らしい事。でも、それを懐かしんだところで、現状は全然違う。現実に即して子供を守る制度を整えないとこのような悲劇は後を絶たないように思う。日本では性犯罪者の所在も地域住民に知らせない。この制度に是非があるのは承知しているけれど犯罪の性質上、地域住民に知らせるのは至極大切に思うし、私なら絶対知りたい。私の住んでいるエリアはロンドンでも屈指の安全なエリアだ。それでも、ごくたまに犯罪は発生している。そのごくたまにに当たらないように自分で出来る予防はしっかりとしたいものだ。人気blogランキングへ
2005.12.19
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今日は寒いけどお天気が良かったので近所のリッチモンドパークへドライブに。この公園ロンドンで大好きな場所のひとつ。娘も鹿やリス、白鳥達と身近に会えるから大好き。リスや白鳥は近所の池でも沢山見かけるけれど鹿はリッチモンドパーク!今日はいつものコースでは無くてちょっと寄り道しながらゆっくりドライブ。暖かい季節は車を止めてのんびりお散歩&ピクニックが最高だけれどこう寒いと風邪を引いてしまいそう。でも、イギリス人の皆さんは完全防寒姿でそこら中でお散歩していました。最後にいつものカフェへ。このパーク内のカフェは見晴らしが最高!いつも混んでいるけれど春にはバラや藤の花が咲き乱れてそれはもう美しい。(季節は夏だったけれど、カフェ前にて)メニューは至ってイギリス的。そして別に安くは無い。特別おいしいわけでもない。でも、いつも行ってしまう。素晴らしい眺めと、美しい庭を眺めるために。車で無いと行けないけれど、リッチモンドゲートのすぐそばなので是非一度行って見てね。人気blogランキングへ
2005.12.19
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今日最後の(多分)クリスマスショッピングにデパートやら、ショッピングセンターやらへ忘れたものを買い足しに行きました。そこで、目にする人人人!!前からずーっと思っていたんですが、どうしてイギリス人はジャージ姿の人が多いんでしょう。例えばユーロスターでユーロディズニーにいく場合しゃべらなくてもジャージ姿でもう彼らはイギリス人だと分かってしまう。フランス人でジャージなんて殆ど見かけませんもの。それは世の中にはおしゃれなジャージと言うものも存在するとは思う。でも、イギリス人のそれはちょっと違うんだなぁ。しかも子供から大人まで。私だってジャージ着ますよ。でも、お出かけにまで着ませんもん。夫曰く、イギリス人のちょっとロークラスの女性達の典型的なスタイルはジャージ(ピチピチ)カウンセルヘアーと呼ばれるいわゆるひっつめ髪(後ろで一本、前髪なし)金色の大きなフープピアス。そしてベビーカー。ステレオタイプではあるけれども、なんか言えて妙!ジャージに関して思ってるのって私だけかなぁ。笑人気blogランキングへ
2005.12.16
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ロンドンってなんでこういちいち時間がかかって仕事は遅いし、いい加減だし、物は高いし、ご飯不味いし...とここロンドンに来てから1年半考えない日はあまり無かったように思う。もしかして社会主義国家?と思ったり便利な日本を懐かしんでいたりもした。それが先日ようやくなるほど!と思えるひとつの答えのようなその入り口のような記事に巡り合った。ズバリ!中産階級の差がそれだと言うのだ。要約すると戦後日本は大学でのサラリーマンと言うような中産階級が高度経済成長などもあいまって勃興。バブルに至って1億総中産階級と言った感がある。この階級の人達のニーズに応えるべく小売業からサービス業まで熾烈な市場原理に基ずく熾烈な競争が日々繰り広げられている。一方のイギリスではその中産階級はなんと全体の20%ほどしかいないというではないか。しかも大多数を占める労働者階級は基本的に無理な上昇を望まないらしい。労働者階級そのものの食事、サービスに対する要求は厳しいものではない。なーるほど。すごい納得。結局消費者が望まないから向上しないわけだ。イギリスそのものの安定は労働者階級が無理な上昇を望まないことにありそこへフラットな税体制(所得の再分配がなされない)また、あつい福祉があいまれば、さもありなんだ。金持ちは金持ちのまま、そうでない人もそのまま。福祉と言う名の下に階級を固定していると言ううがった見方だって出来てしまう。マルクス主義によれば、中産階級は労働者階級とほぼ一緒の扱いなわけで(たしか遅れてきた労働者階級だったか??失念)人工のほんの一握りの上流資本家だけではサービスその他の向上は望めまい。世界経済のグローバル化でその恩恵に浴する事が出来るのは世界のほんの一部。日本は国民の殆どがそれに浴する事が出来る数少ない国と言えよう。だからそれが当たり前の気分でここイギリスにいると大変だ。ただし、物質的な満足と精神的なそれとは必ずしも連動しない。そこが難しい。日本が良いと言っても(全部ではもちろん無い)それは日本人である私の考え方であってイギリス人にはイギリス人の考えもあろう。彼らにすれば、「ほっといて」と言う気持ちかな?笑なにはともあれ、感情論では無く、きちんとした理論を見にした事で長年のもやもやが少し晴れたような気持ちになった。だからと言って日々のイライラやストレスが軽減するとも思えないけれどちょっと嬉しい。人気blogランキングへ
2005.12.15
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クリスマスもすぐそこに迫りFather Christmas(イギリス流サンタの呼び方)に会える機会も増えます。もちろん偽物なんだけど、デパートやショッピングセンターなど至るところで目にします。大抵、3~5パウンドくらい払うとサンタに会えて写真撮影や、プレゼントがもらえると言うもの。ナーサリーや図書館の読み聞かせ会なんかには無料のサンタが登場します。イブちゃんのナーサリーは明日がクリスマスパーティー!当然Father Christmasも来る訳です。そこで今朝イブちゃんに「明日はナーサリーにサンタさんが来るから、クリスマスに何が欲しいかちゃんとリクエストしなくちゃね~」と私。「でも、この前デパートでサンタさんに会ったよ。」イブちゃん「そうそう(--;)でも、イブちゃんアイルランドに行くって言うの忘れたからちゃんとサンタさんに教えなくちゃね♪」「.....」「どうしたの??」「マミー。サンタさんさぁFatだからチムニーから入って来られないよ。誰かが押してあげないと駄目でしょう?でも、イブちゃんがねんねしないとサンタさん来ないからイブちゃん助けられないの。どうしよう...」あまりに可愛い発想で思わず抱きしめてしまいました。「大丈夫、大丈夫。サンタさんは大きいけれど、スペシャリストだからちゃんとチムニーから入って来れるよ。でも、きっと疲れちゃうからクッキーとティーを置いておいてあげようね」「本当に大丈夫??良かったぁ。」とイブちゃんものすごく安心していました。子供って本当に考えることが面白いなぁ。人気blogランキングへ
2005.12.14
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いつもぼやいてばかりはつまらないので今日はお口直し?になるかどうか微妙だけどうちの両親の話をしたいと思います。さて、うちの両親物凄く仲がいいのです。もう、ちょっと気持ち悪いくらいです。小さい時は普通だと思っていたけれど、大人になるにつれ他の友達の両親とは全然違う事に気が付き始めました。で、どんな感じ?というとまず、物心ついた頃からうちのパパママは今も一緒にお風呂に入っている。私達が兄弟がまだ小さい時、たまにパパやママと一緒には入れた時もあるけれど、そういう時もパパママはあとでまた2人で入りなおしました。そして寝る時。ず~っと昔から(布団の頃から)子供抜きでダブルで寝ています。昔はダブルなんて無かったらしく、特注して寝てました。会社から帰るコールの時、母以外の人が電話に出るとお母さんを出してくれ!と電話を代わらせる。言う事は同じなのに…ま、ここまではよくいそうですよね。不思議だと思うのはここから。うちの父はレストランでメニューを選びません。選ぶのは全部母。しかも、自分が一番食べたいものと、二番目に食べたいもの。そして運ばれて来た二つを食べ比べて好きな方を自分、違う方を父に渡すのです。何回も自分で選びなよ!と父に言っても父はニコニコ笑ってるだけ。もう諦めちゃいました。まだ働いている頃、父の会社の近所に行ったのでお昼を一緒に食べた時の事。おすし屋さんで、父がウニやらイクラやらくれるので、「お父さん、食べるものなくなっちゃうよ。」と言うと「お母さんがウニが大好きだから、いつもあげていてそのうちあんまり好きじゃなくなった。」と父。「お父さん、そんな人生で楽しいの?」とあきれ気味の私。「お母さんが嬉しければ、お父さんも嬉しい。最高の人生だ」とニコニコ。母が手術した時は目がさめるまでずっと母の手を握りしめ「○○○(母の名前)大丈夫だよ。僕がここにいるよ。」と数時間カーテンを閉め、私達兄弟を閉め出して励ましていました。前に母と2人でイタリアに2週間ほど行っていた時は日本に帰った母が絶叫!そう、父は10KG近く体重が落ち別人みたいになっていたのでした。父は母の顔を見ながらじゃないとご飯なんか食べる気が起きなのです。普通子はカスガイといいますが、うちは昔っから「お母さんが世界で一番大切。おまえ達はその次に大切」母と喧嘩してあきらかに母が悪くても「お母さんが絶対に正しい。お父さんはいつもお母さんの味方」と言ってはばからない父。思春期の頃は気持ち悪い。と思ったときもありましたが、今自分も結婚し、家庭を持つようになると2人は理想の夫婦になっていました。そんな父、数年前の結婚25周年に母に指輪をプレゼントしました。「当時はお金がなくてお母さんに婚約指輪も買ってあげられなかった。今日まで、なけなしの2500円で買った結婚指輪で我慢してくれてありがとう。」と母に好きなダイヤモンドリングを選んでいいよと宝石店へ。結婚してからその日まで、毎月のお小使いでためた貯金、全てをはたいてリングをプレゼントしました。母は父の気持ちに涙涙でした。父にとって母は人生そのものなのです。大好きで大好きでたまらないのです。いつだって、人前だって、手をつないで見詰め合って。こんな風に年月を重ねる2人を見ていると最近すごく羨ましくなります。私も一生をかけて今の夫を愛し、愛されて生きていきたいな。そう、私の両親のように。人気blogランキングへ
2005.12.14
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今日はキウイ君の会社の馬鹿男に続き悪名高いイギリスの公務員の馬鹿女を...公務員なんて世界中良く言われている国は殆どないに違いない。しかし、キウイ君の妹の勤める病院の事務員はその公務員仲間達からもありえない馬鹿女として女王の座を欲しいままにしていると言う。そのしょうもない女のちょっとした武勇伝を。1、女王様は電話なんて取り次がない。取り次げない?!女王様の仕事のひとつに患者からの救急の依頼を看護士たちに取り次ぐというものがある。別に難しい事ではない。が、女王様は100回に1度くらいしか出来た事はない。まず、患者の緊急具合を勝手に自分で決めてしまう。そして運良く看護士に回す事になっても必ず間違い電話をして他人の留守電にメッセージを残す。結局この救急患者は来ぬ人を待ち続ける事になる...2、女王様には年休日数は関係ない。女王様は自分の年休日数を全く気にしない。年休を早々と消化してしまうと、シックリーブ(疾病有給休暇)等を縦横無尽に使う。存在する全ての親戚の忌引きはもちろんだ。むしろ今度はどんな言い訳をするのか?と期待すらしてしまいそう。彼女のベスト言い訳は「自分の可愛い猫ちゃんが誘拐された!!」と言うもの。彼女は2日間休んで妙に日焼けして戻ってきた。可愛い猫ちゃんを探していたんだろう、だから日焼けしたに違いない。しかし、病院中の人は知っていた。彼女は猫など飼っていないことを。3、女王様に対する言葉使いには注意せよ。万が一、女王様に何か物申す場合、その言葉には十分注意しなければならない。彼女に文句を言うことはもう殆ど誰もしなくなった。が、病院という場所柄、命に関わる事をしでかした場合は別だ。そこで、彼女に注意をすると女王様は毎回泣き叫び「皆!!今私に言った事を聞いた??私にビックワード(難しい言葉)を使ったわ!何言っているか意味が分からないじゃないの。」ビックワード。この時はscatterbrained(注意力散漫な)という言葉。別に特別でもなんでもない言葉。女王様のルールでは4音節以上の単語は使ってはいけないのだ。キウイ君の場合と同じくまるちゃんはクビにすればいい!の大合唱。でも、キウイ君の場合より尚、話は難しいらしい。妹曰く、イギリスで公務員をクビにするのは不可能に近い。しかも、その対象者が有色人種で女性ある場合、その可能性は無いと言った方が良い。(女王様はもちろんその該当者)それって、逆差別でしょ?と言ってはみたが彼女の言っている意味は良く分かる。こういう種類の人の場合自分の能力を省みると言うことは絶対にしない。だから解雇されるとその理由を他人に求めてしまうのだ。その結果、人種や性差別裁判沙汰になることも珍しくない。権利を守る事は至極大切だけれども法律によって一律に守る範囲を広げすぎるとその法律によって自らの首を絞める事になりかねない。このバランスをイギリスはすでに見失ってしまったのだろうか。話は前後するけれどもこの女王様に私は是非あってみたい。なんかすごく面白そうだもの!(ごめん妹よ♪笑)人気blogランキングへ
2005.12.11
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イブちゃんの誕生日の日キウイ君の妹がうちにお泊りしたので色々飲みながら話をした。その時時期的にAppraisal(査定)の時期なのでそんな話になった。キウイ君も御多分に漏れず自分の部下の査定をした。そのうちの一人が自分の査定を聞くなり大声を出してそんなの認められないだの何だの大騒ぎして、キウイ君の話を聞く事もなくドアを思いっきり叩き閉めて出て行ったという。そしてその彼はその日どこかに行ってしまい翌日キウイ君の留守電に風邪を引いたから1週間休みます。とだけメッセージが入っていた。その後1週間たったらまた朝誰もオフィスにいない時間の留守電にメッセージ。医者が2週間休めと言うから更に2週間休みます。との事。結局本人は今年一杯出社する気無し。この査定と言うのは別に好き嫌いで付けるものではなく彼の場合も自分の申請&お客さん&直接の上司&同僚など沢山の人のジャッジがあって総合的に決まるもの。それでも納得がいかなければ、人事部に上訴も出来るらしい。この問題の彼の場合、自分自身の評価は全てトップ。しかし彼以外の全ての人は普通。お客さんに至っては担当者を変えてくれと言っている状況。しかも手に負えないから毎年部署をたらい回しにされている。キウイ君も彼を受け入れたのは半年前だ。大体この態度を見れば本人以外全員が納得の評価と言うより優しい位だ。でも、たまにこういう自分はすごいと疑わない幸せな人っている。この人子供もいるのにこんな生き方で良いのだろうか?話は戻って、私が「そんな子供じみた馬鹿な男クビにしてしまえば良いのに。」と言うと人の良いキウイ君は「そうは言っても彼は子供もいる事だし、可哀想だよ。それに誰でもセカンドチャンスを与えられるべきだよ。」あー、イライラする。私は日本にいる時ずっとアメリカ系の外資にいたのでこんな馬鹿みたいな話ありえない。すぐクビ!キウイ君の会社はむしろ私のいた所よりずっと大きな国際企業。でも、この国は労働者が必要以上に守られているので母体がアメリカ系だろうが何だろうが関係ない。クビにするのも大変な手順を踏まなければいけないらしい。労働者を酷使するのもいけないことだけど、こんなしょうもない人を何重にもして守るイギリスの企業に明日はあるのか?って思ってしまう。明日は驚愕のキウイ君妹バージョンを...人気blogランキングへ
2005.12.09
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昨日無事4歳の誕生日を迎えたイブちゃん♪本当にあっという間の4年間だったなぁ。昨日の朝しみじみと健康で素直に愛らしく育っている事に感謝の気持ちで一杯になった。昨日はナーサリーにバースデイケーキ(もちろんバービーでピンク!)を持って行きみんなで歌を歌ってお祝いをしてくれ可愛いカードを貰って帰ってきた。夜は家族プラスキウイ君の妹でお誕生日ディナーをした。ディナーの後は恒例のプレゼントオープンセレモニー!!沢山のプレゼントに囲まれて少々興奮気味のイブちゃんその間にもアイルランドや日本、オーストラリアから続々とお祝いの電話が来て日本語や英語でお話とお礼。いよいよ本日のメインイベント!半年間ずーっと欲しがっていたバービーケーキ!!こちらはナーサリーに持って行ったのとは違い本物のバービーで出来た大きなケーキ!先週ケーキ屋さんに出向いてオーダー。ドレスの色からスタイル、もちろんバービーの肌の色から髪の毛の色ケーキのスポンジやクリームの種類まですべて自分好みに作ってくれる。かなり精巧に出来ていて食べるのはもったいない!!そして恐ろしく高かった...55パウンド也(約1万1千円)ちなみにうちの前のおばあさんは90パウンド(1万8千円)ケーキとは言え恐ろしく高い。来年は違うケーキを希望して~。そして私に作ってくれとは言わないで。苦笑なにはともあれイブちゃんお誕生日おめでとう☆貴女は私達の人生を本当にスペシャルにしてくれたよ。マミィとダディのもとに生まれてきてくれて本当にありがとう。写真はどうもうまくいかないので、キウイ君が帰ってきたらやってもらいます。へたれですみません...人気blogランキングへ
2005.12.08
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うちのお隣さんは負けず嫌いだ。しかも夫婦で。今年の春うちが越して来た時はお隣さんもうちもかなりお手入れが必要な状態だった。うちが家を買ってから2ヶ月ほど家のペンキ塗りから庭の手入れ、カーペットの張替え等をやっていたのだが少しして異変を感じはじめた。うちが前庭をきれいにするとお隣さんは少し後にもっときれいにする。うちが家中のペンキを塗り替えると少し後に隣の家は外も中もペンキ塗りをする。うちが裏庭を手入れするとお隣さんは芝を張替え、デッキを作り変え庭のデザインを変えた。うちはほぼ自分でやったのだがお隣は全てプロを雇った!お金持ち~!!最初のうちはお隣さんもきっとうちの前のオーナーが隣じゃきれいにする気持ちが起きなかったんじゃないの?(ものすごいセンスの家で尚且つ掃除も適当な人だった)等とキウイ君と話していたのだが・・・回を重ねるごとに、もしかしてもしかすると負けず嫌い??笑だって、必ずうちと同じ所をもっとお金かけてゴージャスに直すのだ。決定打はうちがお風呂場を全面改装したその1ヵ月後お風呂場を改装し始めたときだ。もう何となく可愛らしくなってしまい、このままお隣はうちに追随してくるのか?ちょっと気になる。来年うちはキッチンを改装する予定。そうしたらお隣も絶対やるよね~なんか楽しみになってきた。ま、お互いの家がきれいになれば家の価値も上がるし、良いことなんですけどね♪人気blogランキングへ
2005.12.05
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あー、もういい加減クリスマスプレゼントを買いに行かなくちゃ。キウイ君と結婚して何がめんどくさいと言ってこれ以上のものがあるだろうか。毎年家族全員にプレゼントを買い25日の朝に順番に開くのだ。私が結婚してからしばらくはサプライズプレゼントが主流だったけれどやはりセンスがそれぞれあるので(ものすごいセクシーなネグリジェ等貰った時はドン引き!)最近はバウチャー(商品券)や本人が欲しい高額ものをみんなで割り勘で買う等が増えた。そして、今年。昨晩ある妹から電話がありパパのプレゼントは割り勘で40ユーロ。弟のは現金がいいから50ユーロ。(弟は今オーストラリアでワーホリ中)ちなみにキウイ君は5人兄弟。これにママパパ。要は少なくとも6人分各50ユーロ(7000円強)ほどが必要になるわけだ。これに親戚もチラホラ入る。どうせ皆バウチャーを交換するなら最初からプレゼントやめて子供だけにしたらいいのになぁ。無理な話とは思いつついつも考えちゃう。ところで、子供と言えばこちらでは兄弟の子供たちにも誕生日&クリスマスは必ずプレゼントする。これが以外に大変だ。ちなみに友人の兄弟は7人!そして各兄弟に子供が2~5人。なんと合計26人。お互い様とは言え、本当大変だろうなぁ。人気blogランキングへ
2005.12.02
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先週玄関の前に新品のプラスティックのゴミ箱が置いてあった。何だ?不思議に思って中を確認したら食べ物用リサイクルビンです。来週から回収します~見たいな注意書きが入っていた。各自治体によっても違うだろうけれどもうちの地域では1、紙2、ビン、缶3、衣類、布類4、グリーン(植物など)5、食べ物をリサイクルのため集めている。が、うちの近所の人でそんなまじめにリサイクルしている人は一軒のみ。その他の人々は全部いっしょくたにゴミだし。燃えるもの、燃えないものなんて関係なし。しかも別に問題なく持っていってくれる。1週間に1回しかゴミの回収日が無いからパーティーとかするとゴミが大変だけれど一軒一軒回ってゴミを回収してくれるので助かる。また、ゴミ置き場(公共の)所まで自分で持っていけばいつでも何でも引き取ってくれる。(冷蔵庫、車など除く)それにしてもイギリス人は不思議なほどゴミに無頓着。電車の中も、道端もゴミで一杯。そこら中に平気でポンポン捨てる。毎日道路掃除の人がやったって全然追いつかない。学校でも子供たちは掃除なんかしないから(掃除専門の人が雇われている)大人になっても平気なんだろうか?リサイクル!とか言っている自治体もあんまり本気じゃないような…!?人気blogランキングへ
2005.12.01
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