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2006.10.01
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カテゴリ: その他

まるちゃんも小学生ママの日記を書けるようになったんだわ。

何だか感慨深い。

とは言え、イブちゃんは日本ならまだ年中さんだから

なんだか気分的には早すぎる気もしないでもないスマイル

ところで最近、イブちゃんは突然ものすごく懐かしい歌を歌ったりする。

まるちゃんもとっくの昔に忘れていたような、

子供の頃に歌った甘酸っぱい懐かしいメロディ。

「ナベ鍋底抜け~」等など。

毎週行っている日本人幼稚園で教えてくれるらしい。

(私も覚えている限りで赤ちゃんの頃から歌ってあげているが

やはりレパートリーが限られるもん)

日本人として親子でこういう歌のような無形ではあるけれども

郷愁と言うか日本の心を共有できるのは何とも言えない喜びだ。

まるちゃんが通っていた小学校にはとてもステキな音楽の先生がいた。

まるちゃんも、まる弟も小学校6年間一度たりとも教科書を使わなかった。 

持ち物は歌のノートと呼ばれるもののみ。

先生が配るわら半紙に印刷された曲をノートに張って自分の歌のノートを作るのだ。

 S先生の持論は「小学生だからってこんなつまらない曲ばかり。子供を舐めている。」

子供の時から本物を学ぶべきと言う人。 なのでモーツアルトのオペラやシューベルト

を文語調で歌い、賛美歌も民謡もいろんな曲を歌った。

音楽の授業は45分間ほとんど

グランドピアノ を囲むように椅子をならべ二列目の生徒は椅子の上に乗り

ひたすら先生が弾き鳴らすピアノに合わせて歌いまくる。

遠足の行き帰りもこのS先生が自ら作成したピアノのテープに合わせ歌いまくる。 

卒業式も仰げば尊しや国歌なんて歌わない。 「天地創造」という壮大な曲だった。

皆音楽の時間が待ち遠しくなるような本当に楽しい授業だった。 

今になって考えれば絶対教育委員会から目を付けられていたに違いないが

子供にとっては素晴らしいチャンスを与えてくれた恩師である。

現に30代になってもあの頃歌っていたオペラをほぼ完璧に歌えるし

その後の人生で薀蓄は無くともクラッシクやオペラを愛し、

歌をしばらく続けたのも彼女のお陰だと思う。

話はそれましたが、たかが歌されど歌。

イブちゃんと懐かしい歌を歌いながら、なんだか温かい気持ちになったまるちゃんでした。






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Last updated  2006.10.02 05:28:23 コメント(12) | コメントを書く


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