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2009.02.10
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カテゴリ: 学校

今日は先週やったお花のアレンジでもアップしようと思ったら

奇特な方から「宿題事情を取り上げて欲しい」

と言うリクエストを頂いたので

うちの近辺の公立小学校の話し 限定

紹介したいと思います。

まず、レセプションに入ると1学期目は殆ど慣れるだけで終わり

その後週1でリーディングとアルファベットの読みが始まります。

リーディングは大体うちの近所では

オックスフォードリーディングツリーなる絵本を

レベル1から始めます。(終了はレベル10)

アルファベットも読める子はどんどん進み

ワードを始め一定レベルに達するとスペルテストも始まります。

日本と違ってイギリスでは完全に能力主義なので

クラスを5-6グループに能力別に分けて指導。

内容も違う事を勉強します。

なので、子供によってスピードも宿題の内容も違ってきます。

翌年イヤー1になるとこれプラス宿題として

トピックワーク、算数が追加されます。

どれも週1回渡されて翌週提出のパターンが多いですね。

トピックワークは毎回様々変わりますが、

学校でその時勉強しているものの発展として

自分でリサーチしてまとめるものが主流です。

例としては、ロンドンの交通機関を調べるとか

地域のエリアについて調べるとか。

変り種としてはスピーチや、塗り絵って事もあり

問題の程度には幅があります。

今現在はイヤー2になり宿題もかなりレベルが上がってきました。

リーディングは昨年よりチャプターブック。

図書館で借りる本で中身がチャプターに分かれているもの。

自分で好きなものを借りて読む。これプラス

週に3冊(回)以上本を読み感想を添えて提出。

ホームラーニングは週1で変わらず。

毎週のスペルテストと、算数。

トピックワークになります。

今年に入ってからのトピックワークは結構大変。

例えば、ブラックヒストリーを習っていた週は

キング牧師、マンデラ氏、ローザパークス女史について

学校で習った以外の事実をリサーチしようとか

オバマ大統領が就任したのでアメリカのホワイトハウスか

大統領制についてリサーチしようとか。

親のサポートなくしては無理なので

結構手間がかかります。

この後は算数が増えたりリサーチ、

エッセイ等が増えたりしていきます。

5.6歳でも子供達はICTといってPCの時間が学校であるし、

各クラスにもPCが設置されているので

Googleとか余裕で使いますし、

You tubeもお手の物。

私の時とは時代が違うなぁって日々感じる次第です。

さて、宿題については大まかに言うとこんな感じなのですが

この宿題も子供によって内容は全然違います。

算数もスペルも習熟度にわけて

1~3種類。

トピックワークもびっちり書いてくる子もいれば

絵ばっかりで終わる子供もいます。

リーディングもボランティアが付いて

たどたどしくオックスフォードのレベル8とかの子もいる。

ライティングはまだアルファベットも間違える子もいれば

イヤー2分の単語を昨年度までに終了した子供も沢山います。

まさに玉石混合。

学校も違いがあることがいけないと言う認識が無いので

出きる子はもっと頑張って。

出来ない子はそれなりに。って感じの指導性です。

実際グループ分けも一番下から一番上に這い上がる事は

ほぼ無理に近いし。

なので、意識あるお母さん方はかなり気合を入れて

勉強させてます。

これが私立になるとイヤー1ですでに九九終了していたりするし、

同じ公立でも地域によって(西と東とか)は

全然こういう事をしていなかったりもするので

一概になんとも言えませんが、

近所の公立に関してはこんな感じでしょうか?

ご期待に添えているとよいのですが。






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Last updated  2009.02.10 23:28:44
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