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2020.11.11
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第4話「顧家の秘密」

中原豊朝(レイチョウ)では皇太子暗殺の急報を受け、朝議で対応が話し合われた。
重鎮の右相・高于明(コウウメイ)は真相が判明しないまま挙兵するのは早計だと諫言したが、皇弟の忠(チュウ)王は後顧の憂いを断つためにも丹蚩(タンシ)に痛撃を与えるべきだと訴える。
結局、皇帝・李賾(リサク)は皇太子が殺されて何の対策も取らねば隣国に侮られると話し、第二皇子の宣徳(セントク)王・李承鄴(リショウギョウ)と兵士を安護(アンゴ)府へ派遣すると決めた。
「まず暗殺の真相を究明し、それから西北諸国を威嚇せよ
 そしてもう1つ、李承鄞(リショウギン)を西州へ行かせよ、太子は死すとも東宮はここにある」
皇帝は西州(セイシュウ)の安定のためにも公主を東宮に嫁がせると決めた。



朝議が散会し、高于明は相府に戻った。

息子たちは殿内で父を迎えたが、老三・高震(コウシン)は朝廷を掌握する父がなぜ病を装う必要があるのか不思議でならない。
すると老二・高坤(コウコン)はかつて父が顧(コ)家を排除して大臣から非難を浴び、皇帝の冷遇を恐れた父の髪は一晩で真っ白になったと教えた。
当時は仕方なく中風(チュウフウ)で倒れたと偽り、1年間も朝議を休んだという。
すでに顧家は途絶え、顧家の事件も解決して人々から忘れ去られていたが、高于明は皇帝だけは違うと分かっていた。
どんな名家でも盛衰は皇帝の心ひとつ、高于明は顧家の轍を踏まぬよう皇帝が望む従順な臣下を演じる必要があるという。
それにしても李承鄴に出し抜かれるとは迂闊だった。
丹蚩の討伐は皇帝の悲願、この好機を逃すはずがない。
李承鄴がここで功を立てれば、後継者争いの敵がまた増えることになるだろう。
そこで高于明は安護府にいる長兄・高顕(コウケン)に第二皇子が安護府へ向かうと知らせるよう命じた。
「それだけ言えば分かる」

駆け落ちを目論んだ曲小楓(キョクショウフウ)と師匠の顧剣(コケン)だったが、捜索隊に捕まって焉支城(エンシジョウ)に連れ戻された。

しかし顧剣を下げると、急に鞭を出した。
驚いた小楓は殿内を逃げ回ると、母の阿史那雲(アシナウン)がかばってくれる。
曲文成は仕方なく仕置きはあきらめたが、和親は遊びではないと釘を刺した。

柴牧(サイボク)は顧剣を地下にある密室へ連れて行った。
そこには人知れず顧家の廟がある。

「もちろんです、顧家は小人の罠にかかり、謀反の罪で九族皆殺しに…
 担ぎ出された遺体は荒れ野に葬るしかなく、位牌も許されぬ
 私は必ず顧家の冤罪を晴らし、我が一族の位牌を正々堂々と忠烈祠(チュウレツシ)に祭ります」
すると柴牧はまだあるはずだと声を荒げ、顧剣の背中を仕置棒で叩いた。
「…九公主に対して分不相応な想いは抱きません!」
「覚悟があるならやり遂げよ」

小楓への想いを断ち切るように剣術に打ち込む顧剣、その頃、部屋に戻った小楓は青年が残した書き置きを見ていた。
「アドゥ 、ちょっと来て…何が書いてあるか分かる?」
「公主、私に中原の字が読めるわけないでしょう?」
小楓が分かる漢字は″三″と″日″と″見″の3つしかなかった。
「3日後に会いに来るってことかしら?」
名前も分からないままこつ然といなくなってしまった青年、しかしなぜか小楓はその青年のことが忘れられなかった。
…怪我は治ったのかしら

中原の兵が国境に駐屯し、西域はにわかに慌ただしくなった。
丹蚩王・ティダールは孫のイモイェンから高顕は言葉を濁していたものの、豊朝の一大事に違いないと聞く。
そこでイモイェンに精兵3万を率いて安護府の100里外で様子をうかがえと命じた。
一方、朔博(サクハク)にも急報が届き、国王は豊朝と丹蚩がもめているとほくそ笑む。
そして朔博も精兵2万を国境に集め、成り行きを見守ることにした。

豊朝と西州の安寧を願う明遠だったが、病状は悪化の一途をたどっていた。
柴牧から第五皇子が無事だと聞いて安堵したものの、皇太子の死で第二皇子が東宮の座を虎視眈々と狙っているだろう。
何より皇后と高于明がここで足場を固めるため、第五皇子を傀儡として東宮の座に据えようと画策するはずだ。
このままでは否が応でも第五皇子は権力争いに巻き込まれ、利用価値がなくなれば命の危険がある。
明遠はついに李承鄞(リショウギン)に真相を明かす時が来たと覚悟を決めた。

李承鄞は父からの勅命により和親の国書を西州王に届けた。
しかしそこへ7日も謁見を拒まれた朔博のリドゥンが乗り込んで来る。
そこで李承鄞は明遠を見舞いたいと懇願した。
西州王は明遠も甥に会えば喜ぶと快諾、李承鄞は和親の件を帯同した高顕と裴照(ハイショウ)に任せて下がった。

西州王は小楓に嫁ぐまで一切の外出を禁じた。
しかし母の心配をよそに小楓は差し入れをもりもり食べている。
そこへアドゥが駆けつけ、豊朝と朔博の使節が九公主に縁談を持ち込んだと報告した。
すると小楓はあることを思いつき、自ら使者に会うことにする。
正殿を出た李承鄞と正殿にやって来た小楓、しかし2人はあと少しというところで行き違った。

明遠は琴を奏でながら″思郷曲″を詠っていた。
李承鄞は叔母の寂しい気持ちを察しながら、明遠に声をかける。
「姑姑!私です、李承鄞です」
「李承鄞なの?!」
明遠は立派に成長した第五皇子の姿に目を見張り、再会を喜んだ。
そこで李承鄞は一緒に都へ帰り、しばらく滞在してはどうかと提案する。
明遠は生母に似て気配りができて思いやりがあると李承鄞を褒め、実は話があると切り出した。

一方、正殿では九公主との縁談を巡ってリドゥンと高顕がもめていた。
そこへ突然、宮女に成り済ました小楓が現れ、アドゥだと自己紹介して公主が解決策を考えたと報告する。

西州王は面食らったが、ひとまず見守った。
すると小楓はどちらがより誠意があるかを図るため、″五邪の血″を用意したという。
リドゥンと高顕の前には何とも毒々しい謎の飲み物が…。
「これを飲み干した方が公主を娶ることができます」
しかしリドゥンが早々に棄権、高顕も飲まないと拒否する。
そこで小楓は2人の前で″五邪の血″を飲み干してみせた。
「あははは~!2人とも臆病ね?これはただの葡萄よ!
 王上!九公主をこんな臆病者に嫁がせるのですか?!」
騙されたリドゥンと高顕は面目を潰されたと激怒したが、西州王は宮女を投獄するよう命じて小楓を逃がしてやった。
「今日はお引き取りを…和親の件は3日後に改めて回答しよう」

明遠は李承鄞を連れて地下の密室に案内した。
そこで明遠の側近である柴牧と再会する。
密室にはなぜか顧家一族の霊位が並んでいた。
呆然と立ちすくむ李承鄞、すると明遠が2幅の肖像画の前に呼び、ひざまずくよう命じる。
実は壁にかけられた肖像画は李承鄞の生母・顧玉瑤(コギョクヨウ)と、玉瑤の兄で前朝の驃騎(ヒョウキ)大将軍・顧如晦(コジョカイ)だった。

顧一族は中原の名門だった。
李承鄞の叔父となる顧如晦は幼少より文武両道で、皇帝・李賾(リサク)や十六衛大将軍の陳征(チンセイ)とは兄弟も同然だったという。
李賾がまだ皇太子だった頃は顧将軍と陳将軍と共に出征し、何度も功を立てていた。
そして皇位を継承した李賾は顧将軍を右相に任命する。
しかし当時、左相だった腹黒い高于明は実直な顧将軍とそりが合わず、言葉巧みに皇帝に取り入り、手段を選ばず敵対勢力を排除した。
やがて顧将軍を陥れるべく丹蚩王と将軍の往復書簡を偽造、敵国と通じて謀反を企てたと誣告(フコク)する。
讒言を吹き込まれ続けて来た皇帝は証拠を前に疑念を抱き、高于明に調査を任せて顧将軍と陳将軍を大理寺にて尋問することにした。
これを好機とばかりに高于明は偽の勅命で顧一族を一夜のうちに虐殺、顧家は血の海と化し、屍の山ができたという。
数百もの罪なき人々が一瞬で命を奪われたのだ。
実は陳家でも数十人が無残にも生き埋めにされ、陳将軍の妻子も犠牲になってしまう。
当然、この事件はすぐ明るみに出たが、高于明は皇帝の前で自らを正当化した。
両家が罪を認めず、刃向かったために処刑したと…。
真相を知らない皇帝は高于明の言葉だけを信じ、怒りに任せて陳征将軍とその部下を捕らえるよう命じる。
実はその陳征将軍こそ柴牧だった。

顧一族を排除した高于明は大臣たちを扇動して淑妃を廃すよう進言した。
しかし顧玉瑤を寵愛していた皇帝に拒まれてしまう。
顧玉瑤は一族が皆殺しに遭ったと知ると、皇帝の苦境を察して庶子として宮殿を出たいと申し出た。
やむなく皇帝は拾翠(シュウスイ)殿に似せた別邸を建てて顧玉瑤を住まわせ、度々お忍びで会いに行ったという。
顧玉瑤が李承鄞を身ごもったのはその頃だった。

懐妊した顧玉瑤は宮殿に戻され側妃に復位、しばらくして皇子を産んだ。
皇后は寵愛される顧玉瑤を妬んでいたが、この出産がさらに子がいない皇后の不安を煽ってしまう。
すると顧玉瑤は心労のせいか産後の肥立ちが悪かった。
そこで皇后は顧玉瑤を献身的に介抱するふりをして薬湯に慢性の毒を入れる。
毒は徐々に身体をむしばみ、死を覚悟した顧玉瑤は明遠を呼んで全てを明かした。
皇后の仕業だと分かっていたが、息子の命を守るためには皇后に託すしかなかったのだろう。
最期に顧玉瑤は明遠に玉を渡した。
『承鄞には言わないで…あの子にはこの先もずっと平穏無事に生きて欲しいの…』

明遠は李承鄞に玉を渡した。
玉の裏には″鄞″と浮き彫りがある。
実は李承鄞は全く同じ玉を肌身離さず持っていた。
そこで腰から玉を外し、2つの玉を合わせてみる。
すると自分の玉に彫られた″鄞″の文字に″鄞″がぴたりとはまり、1つの玉になった。
確かに幼い頃、李承鄞は兄から生母が亡き顧淑妃だと告げられ、大喧嘩になったことがある。
何も知らずに育った李承鄞は驚いて母后に本当なのか確認したが、皇后は激怒して否定した。
今になって思えば皇后から母の愛情を感じたことはなく、母との思い出といえば厳しい教育と折檻しかない。

「母上…お許しください、敵を母と仰いでいました、母上に誓います、母上と顧家の敵を討つと…」
「駄目よ!そんなつもりで真相を話したのではない
 奸臣を排除して民を救い、陛下を助けて欲しいの…それからもう1つ話しておくことがあるわ」
実は柴牧は自らの命も顧みず、顧家の唯一の後継ぎを全力で守っていた。

明遠は顧剣を呼び、李承鄞に紹介した。
顧剣こそ顧如晦の一人息子であり、李承鄞の従兄である。
「五皇子」
「表哥…」

つづく


( ๑≧ꇴ≦)キャアー!いよいよ始まった感!





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最終更新日  2020.11.11 00:54:37
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