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2023.07.05
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第20話「惹かれ合う心」

才人・武媚娘(ブメイニャン)は皇帝の妃として宮中での日々が残りわずかだと覚悟していた。
「もうすぐ感業(カンギョウ)寺で御仏にお仕えすることになるでしょう‥わびしい余生ですわ
 殿下は青春を無駄にすることなく、本懐を遂げてください」
すると皇太子・李治(リチ)はいつか力になれる時が来たら寺から救い出すと約束した。
武媚娘は心から感謝したが、皇太子の言葉にいささか落胆してしまう。
「あなたは″姉″も同然、陛下以外で私を心配してくれる唯一の人だ」

その夜、裴行倹(ハイコウケン)はうなされながら玉児(ギョクジ)の名を呼んでいた。

一方、罰を受けた豆子(トウシ)こと庫狄琉璃(コテキルリ)は今日の仕事を片付けてから居所へ戻った。
裴行倹を心配しながら眠れない夜を過ごす琉璃、そこでしんこ細工の人形を自分と裴行倹に見立て、何もできなかったことを詫びる。
翌朝、琉璃は思い立って東宮へ見舞いに行った。
すると王伏勝(オウフクショウ)が豆子を案内しながら、玉児という名を知っているか尋ねる。
驚いた琉璃は知らないと言ったが、王内侍の話では裴行倹がうわごとでその名を呼んでいたという。
「その女子のことが心配でならぬようだった、きっと想い人だな」

裴行倹はまだ意識が戻っていなかった。
すると急ぎの仕事がある王内侍は医官の豆子に包帯の交換を頼んで出て行ってしまう。
琉璃は困惑しながらも裴行倹の手の包帯を換えたが、その時、ようやく裴行倹が目を覚ました。
「具合は?!つらくない?!」
「玉児…なぜ来たんだ?私は大丈夫、心配するな」

2人はしばし見つめ合い、互いに相手の無事を喜んだが、その時、皇太子が現れた。

李治は守約(シュヤク)が目を覚ましたと気づいて安堵した。
「豆子が福を運んでくれたようだな」
すると皇太子はよほど豆子が気に入ったのか、頭を優しく撫でてやる。
裴行倹は相手が皇太子でも、やはり想い人が他の男に触れられるのは面白くなかった。

そこで李治はいつでも好きな時に見舞いに来れば良いと認めた。
しかし裴行倹は皇太子の寵臣だと誤解されたら妬まれると反対する。
李治はならば用事を作って豆子を呼んでやると約束、豆子は喜んで帰ることにした。



孫徳成(ソントクセイ)は琉璃の好物を持って宮道で待っていた。
そこへ東宮から戻ってきた琉璃が現れる。
孫徳成は琉璃が東宮に出入りしていると知り、世継ぎ争いに巻き込まれるのを心配した。
「宮中で生きるには保身を図ることが大切だ」
「だからこそ太子殿下を曹王の陰謀から守りたいの、太子殿下は善良で名君になるはずよ
 きっと阿娘の事件を調べ直して冤罪を晴らしてくれるわ、駄目だとしても太子殿下を助ける
 考えたの、保身を図るより実直な人が多ければ阿娘の最期は違っていたかもしれないって…」
孫徳成は素性を隠した一介の医官に何ができるのかと呆れたが、琉璃は失敗しても後悔しないという。
「全く頑固だな」

咸池(カンチ)殿に尚服局の鄧七娘(トウシチジョウ)がやって来た。
盂蘭盆会(ウラボンエ)当日の衣に何か要望があるか聞きたいという。
しかし武媚娘は高位の妃嬪の衣を先に作ってからでいいと断った。
「確かに熟練の宮女は人気なのでしょうね、そうだ、新人の豆子に頼むわ」
実は媚娘は最近の楊妃の態度が変わったことに気づいていた。
腕比べの時も明らかに皇太子を敵視し、最近では自分を皇帝に近づけまいとしている。
わざわざ尚服局から使いが来たのは楊妃が自分の衣に探りを入れているからだろう。
媚娘は早く作れば悪巧みの時間を与えてしまうと考え、慌てずとも豆子の腕ならすぐできると分かっていた。

卓錦娘(タクキンジョウ)は繍女たちに担当の妃嬪を振り分けることにした。
誰もが権勢にあやかりたいと高位の妃嬪を狙っていたが、そんな中、阿碧(アヘキ)は何年も担当してきた武才人のためにすでに図案を考えたという。
しかし武才人は豆子を指名していた。
武才人が存在感を増してきた途端、新人に横取りされた阿碧は面白くない。
今も豆子はまた皇太子に呼ばれて東宮へ出かけていた。
「ふん!豆子は刺繍より権力者にすり寄るのが忙しいみたいですね~師父も安心できませんよ?」
「お黙りっ!」

今日は裴行倹の仕官初日だった。
皇太子の気遣いで東宮に呼んでもらった琉璃はすっかり元気になった裴行倹の姿に安堵する。
すると裴行倹は玉児を送りながら、左衛率(サエイリツ)の就任祝いに欲しいものがあると切り出した。
「実は君が作った肌着は着心地が良いと太子殿下が褒めているそうだ
 着古したあとも取ってあるらしい…」
「それなら遠慮はいらないわ」
そこで琉璃は裴行倹に抱きつき、自分の指を使って採寸を始めた。
驚いた裴行倹は皇太子にも同じことをしたのかと焦ったが、琉璃は皇太子の寸法なら尚服局にあると呆れる。
「私にはいいが、他の者にはするなよ?」
「ふふ、いつもは物差しを使ってる」
「そうか(ホッ)じゃあ続けて…」
「もう終わったわ!」
(´・∀・)お、おう…



一方、楊妃は卓錦娘の図案を気に入らなかった。
「どれも古臭い…いっそ大家の席を譲ったら?」
「どうかお鎮まりください!必ず満足される衣をお作りいたします!」
卓錦娘は図案を引き取り帰ることにしたが、その時、楊妃が武才人の衣はどうなっているのか聞いた。
しかしまだ製作が始まっておらず、ただ担当だけは豆子を指名したという。

卓錦娘は図案の着想が浮かばず、繍女たちに妙案を出せと迫った。
苛立つ大家の様子を見て良い気味だとほくそ笑む琉璃、しかし楊妃も楊妃で動き始める。
武才人の侍女・松涛(ショウトウ)は御花園の築山で郎(ロウ)侍衛と密会していた。
しかし楊妃の侍女・丹青(タンセイ)に見つかってしまう。
侍女と侍衛の密通は死罪、松濤はひざまずいて命乞いした。
「楊妃のためにひと肌ぬいでくれるなら、″郎″侍衛との不始末は秘密するわ」
「郎侍衛?」
松濤は丹青と郎侍衛に面識があると気づき、罠にはめられたと分かった。
激怒した松濤は郎侍衛を引っ叩いて縁を切ると宣言、かくなる上は何でも申しつけてくれという。



皇太子は曹王から守ってくれた裴行倹と豆子を酒席に招いた。
すると王内侍が裴行倹を案内しながら玉児の件を持ち出し、想い人がいるなら皇太子に頼めば婚姻が叶うと助言する。
「それは…その…話せば長くなるのでやめましょう」
一方、琉璃はすでに皇太子に謁見していた。
「今日は無礼講だ、くつろいでくれ」
李治は2人に葡萄酒を振る舞いたいと話した。
葡萄酒と聞いた琉璃は子供の頃、初めて見た葡萄酒の色に心を奪われ、ある日、母の目を盗んで飲んだことがあったという。
「実は飲み過ぎて瓶を抱いたまま眠ってしまい、阿母に見つかってひどく怒られたんです」
皇太子が豆子の思い出話に笑っていると、そこへちょうど裴行倹が到着した。

裴行倹は琉璃が酔っ払うのではないかと気が気でなかった。
そこで葡萄酒は後から酔いが回るため飲みすぎるなと釘を刺したが、皇太子から興が覚めると叱られてしまう。
裴行倹の心配をよそに葡萄酒を飲み続ける琉璃、やがて皇太子もろれつが回らなくなってきた。
琉璃もいよいよふらふらになり、慌てた裴行倹は酔い潰れる前に玉児を送って行くことにする。

つづく


( ;∀;)あ__私のイチオシ松濤ががが___





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最終更新日  2023.07.05 21:18:50
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