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2025.02.14
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第2話「まさかの二度目」

史実と全く異なる″元啓(ゲンケイ)の変″を目撃した沈不言(シンフゲン)。
孤立無援の皇后・陸鳶(リクエン)の元へ駆けつけるも、趙啓龍(チョウケイリュウ)に襲われてしまう。
「はっ!またお前か」
「″また″って…」
沈不言が趙啓龍の言葉に困惑していると、その時、陸鳶が颯爽と飛び出し、趙啓龍に応戦した。

陸鳶は武芸者だった。
沈不言を守りながら孤軍奮闘する陸鳶。

「全てお前のせいだ、沈なんとやら…初めからお前がいなければ…」
しかし李擁の放った矢は咄嗟に沈不言の盾となった陸鳶の背中に命中してしまう。

皇后が倒れる姿を見た虎豹(コヒョウ)営は一斉に突撃。
驚いた李擁たちは陸鳶の息子・楚同裳(ソドウショウ)を置いて逃亡した。
血まみれの陸鳶を抱き留め、途方に暮れる沈不言。
すると陸鳶は沈不言の手を握りしめながら、うっすら笑みを浮かべた。
「恐れないで…あなたはまた私に会える…」
その時、沈不言は激しいめまいに襲われ、気がつくと自宅の机にいた。



スマホの着信画面を見た沈不言はまだ30分しか経っていないと知った。
やはり夢だったのか。
しかし自分の著書″南晟遺事(ナンセイイジ)″を開いてみると、″元啓の変″の結末が変わっている。

すると5つに割れていた玉がいつの間にか4つになっていた。
よく見ると欠片の2つがつながり、4つになったと分かる。
沈不言は試しに接着剤で玉を修復したが、やはり晟国には戻れなかった。
そこで翌朝、玉を譲ってくれた露店の老婦人を頼ることにする。
しかし露店は見つからず、書店の店員に尋ねても無駄だった。


家に戻った沈不言は頭を抱えた。
すると昨夜、鼻血が出たことを思い出し、試しに指に針を刺して玉に血をつけてみる。
その時、急に風景が回転し始めたかと思うと、どこからともなく賑やかな声が聞こえてきた。

…3月は上巳の節句!柳の露で厄を払おう!…

沈不言は昨夜の古装のまま上巳節で賑わう大晟の城下にいた。
どうやらタイムループして″元啓の変″の直前に戻ったらしい。
沈不言は陸鳶に李擁の裏切りを伝えようと決めたが、その時、人ごみの中に陸鳶の姿を発見した。
「陸鳶!陸鳶!私だ!待ってくれ!」
すると沈不言の声を聞いた陸鳶が足を止め、振り返った。
しかし陸鳶も侍女・倚華(イカ)も沈不言を知らず、感動の再会どころか冷たくあしらわれてしまう。

…そうだった、まだ私を知らなくて当然だ…

沈不言は陸鳶の後を追いかけ、江都で有名な鏡花楼(キョウカロウ)に入った。
そこでちょうど風流な場にふさわしくないと邪険にされていた公子を見かけ、止めに入る。
実はその子供のような公子は元啓(ゲンケイ)皇帝だった。
無邪気な元啓は自分を助けてくれた沈不言に御牌(ミハイ)を渡し、上機嫌で遊びに行ってしまう。
その時、店内に西榮(セイエイ)商人たちが現れ、御牌を持っている沈不言を元啓皇帝だと勘違いした。
「少爺?西榮に帰りましょう、馬車で老爺がお待ちですよ?」
「誰が少爺だよ…はっ!」
男の短刀を見た沈不言は西榮の黒賊(コクゾク)だと気づき逃げようとしたが、捕まってしまう。
…まずい、まだ陸鳶と話していないのに…
しかしちょうど元啓を探していた陸鳶が現れた。



陸鳶は今回も沈不言を守りながら見事な武芸を見せた。
そこへ″殺神(サッシン)″の虎豹(コヒョウ)の面をつけた武将が駆けつけ加勢、黒賊を一掃する。
「阿時(アジ)」
「姐姐」
沈不言は驚いた。
陸鳶の弟・陸時(リクジ)と言えば無骨な男のはず。
しかし仮面の下から現れたのは爽やかな好青年で、何より史実では陸時はもう死んでいるはずだった。



陸時はまだ遊び足りないという皇帝を説得して店を出た。
沈不言はまた自分を救ってくれた陸鳶に感謝し、今は元啓何年なのか確認してみる。
「恐らく元啓15年かと…」
「…元啓5年よ」
陸鳶は皇后ではなく、まだ皇帝の世話をする掌宮(ショウキュウ)という身分だった。
ともかく沈不言は10年後に李擁が国を裏切ると訴え、未来に起こる出来事を詳しく伝えておく。
しかし陸鳶はでたらめだと相手にしなかった。
「私に養子などいないし、丞相が裏切るはずない、もう帰って」
沈不言は陸鳶を追いかけたが、店を出た陸鳶は驚いたことに李擁の馬車に乗り込んだ。

沈不言は皇帝の御牌を持っていたお陰で堂々と長晟(チョウセイ)宮に入った。
するとちょうど李擁が陸鳶の手を取って馬車から下ろしている姿が見える。

…10年前の2人は親しかったのか、陸鳶に李擁の思惑を伝えなくては…

沈不言は窓からこっそり紫光(シコウ)殿に入った。
そこは皇帝の寝所だったが、まるで子供部屋のように玩具が並んでいる。
正殿から漏れ聞こえる陸鳶と李擁の話し声、すると元啓が寝所にいる沈不言を見つけた。
「しーっ!陛下、あの二人はどういう関係です?」
「朕の鳶姐姐なのに毎晩、取られちゃうんだ
 朕は文字が嫌いだが、亜父は好きなんだって」
「亜父って…」
李擁は元啓を傀儡にして朝廷を牛耳っていた。
朝臣の中には李擁の独裁だと糾弾する上奏もあったが、陸鳶は5年前に皇帝がうつけとなって以来、政を担ってきた丞相の苦労を労う。
「お前さえ分かってくれれば良い」
その時、陸時がやって来た。
「義父、姐姐…」



鏡花楼に現れた西榮商人は北烈人だった。
所持する曲刀は西榮の型だったが、素材は北烈の寒鉄だったという。
沈不言は李擁が皇帝の居場所を漏らしたと気づき、晟と西榮を戦わせるためだと分かった。
すると陸時も北烈が晟に戦をさせる魂胆だと進言する。
「北烈と西榮の戦が始まって3ヶ月、大事な時期です
 陛下を連れ去れば我が国は西榮へ攻め入り、北烈は漁夫の利を得られる…」
実は最近、北烈軍が火烽堡(カホウホウ)周辺の遊牧民を装ってが西へ移動していた。
陸時はこの機に山河を奪還したいと嘆願、雪辱を果たす好機だという。

つづく


(  ̄꒳ ̄)これは…篤姫?





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最終更新日  2025.02.14 19:44:29
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