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2025.02.24
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第4話「私たちの家」

沈不言(シンフゲン)を眠らせ、自ら陸時(リクジ)の身代わりとなった陸鳶(リクエン)。
宇文破軍(ウブンハブン)率いる追風(ツイフウ)隊は琉璃谷(リュウリコク)で虎豹(コヒョウ)軍を包囲したが、殺神の仮面の下から現れたのは女子だった。

李擁(リヨウ)は琉璃谷の戦況を聞いても慌てるどころか落ち着き払っていた。
たとえ虎豹軍が身代わりを立てようと陸時の奇襲作戦は失敗する。
実は今日に限って琉璃谷は晴れていた。
しかし陸時の身代わりが陸鳶だと知ると一転、李擁の顔色が青ざめる。
一方、琉璃谷では追風隊が劣勢に立たされていた。

そこで宇文破軍は接近戦をあきらめ、弓で攻撃するよう命じた。
虎豹隊は盾で囲いを作り陸鳶を守ったが、未だ陸時が現れる様子はない。
すると宇文破軍は高笑いし、霧がなければ陸時に勝算はないと蔑んだ。
「今頃は矢だるまになっているだろう!ぶはははは~!」
追い詰められた虎豹軍は…。

沈不言は陸鳶が自分の代わりに出陣したと知って陣営を飛び出した。
しかし時すでに遅く、戦場となった琉璃谷は屍が埋め尽くし、その中に虚しく転がる殺神の仮面を見つける。
『私はここに来るべきじゃなかった
 君と出会い、信じてもらおうとしなければ…
 私は事態を悪化させただけだった
 陸鳶、やはり私は何も…』

「勝ったのよ」
「勝った?…勝ったのか!」
「あなたは陸時の運命を変え、私たちを救ってくれた」
沈不言の策は見事に成功、2人は抱き合って喜んだ。



…実は出陣前、陸時は斥候が持ち帰った木炭がやけに軽いことに気づき、沈不言に状況が変わったと知らせた

そこで沈不言は″古土(コド)法″で煙幕弾を作り、人工の霧で高台を覆うことにした。
何も知らず身代わりにかまけていた宇文破軍たちは突然、山道が霧に包まれ動揺。
気がついた時には陸時の放った矢が宇文破軍の首を貫通した。

火烽堡(カホウホウ)が北烈に占拠されて8年。
ついに虎豹営は宿願を果たし、故郷に戻った。
残念ながら北安(ホクアン)王は奪還を待たずして自害してしまったが、苦境に耐えてきた民衆は歓喜の涙を流す。
しかし陸時は犠牲になった若い兵士の姿に胸が痛み、自分を責めた。
すると倚華(イカ)が現れ、愛しい人を優しく抱きしめる。
「誰かがこの乱世を終わらせなくては…陸大哥、必ず太平の世が訪れるわ」



一方、城楼では沈不言が陸鳶に手紙を読んだことを伝えた。
陸鳶が隠していたのは、今までの経緯から運命は変えられないと思ったからだという。
「長年、彼に従ってきたけれど機会はなかった、李擁を倒すのは容易ではないわ」
「決めた、ここで君と共に立ち向かう、それに元啓5年は…
 ″陸鳶は皇帝を惑わせ、寵愛を受け、鳳牌(ホウハイ)を使い皇后になる″」
「鳳牌のことまで…」
実は陸鳶は確かに5年前、皇帝から鳳牌を賜っていた。
「皇后となって李擁に対するつもりだったの、でも心に決めた人がいる」
「心に決めた人?…はっ」
沈不言は自分のことだと気づいて照れ臭くなった。
すると陸鳶が家に帰ろうと誘う。
「家?」
「ええ、私たちの家に」

陸鳶たちが住んでいた家は千年前の南夢湖(ナンムコ)にあった。
かつての面影がそのまま残る懐かしい祖父の家。
陸鳶たちは毎年の供養でしか訪れることを許されなかったという。
その時、奥の部屋から物音が聞こえた。
陸時が咄嗟に剣を抜いて戸を開けると、驚いたことに赤子を抱いた郭(カク)伯伯(ボボ)がいる。
「阿鳶…阿時…」

郭伯伯は陸家の息子と娘が皇宮で高官に就いたと知り、ずっと助けを待っていたと涙した。
しかし李擁がいると思うと自分から訪ねることができなかったという。
「義父が?一緒に来ていませんが、なぜ恐れるのです?」
「義父?…阿時、血迷ったのか?」
実は北安王は自害ではなく、李擁の手で秘密裏に殺されたという。
陸時は義父を侮辱したと憤慨したが、陸鳶は弟をたしなめ、李擁の裏の顔を明かした。
「丞相は残忍な人よ、私欲のため敵に通じ、忠臣さえも殺す…
 あなたは素直で嘘がつけないから隠していたの
 虎豹隊と羽林衛が衝突して内乱となれば敵国の思うつぼ
 何より李擁の罪を暴くには周到な準備が必要なの、焦らないで」

郭伯伯が抱いていた赤子は北安王の忘れ形見だった。
李擁は血筋を絶やしたつもりだったが、下女がみごもっているとは思いもよらなかっただろう。
その下女は郭伯伯の娘で、難産のすえ北安王の子を産み落とし、この世を去っていた。
すると郭伯伯は赤子が確かに皇家楚(ソ)氏の末裔である明かしとして北安王の王印を示す。
「陛下には跡継ぎがおらず、ただ1人の甥を守らねば、李擁に簒奪されかねん」

沈不言はこの赤子の正体に気づいた。
しかしまだ名前がないという。
そこで郭伯伯は皆で名前をつけて欲しいと頼んだ。
「…″鎧はあれど民と同じ裳を着て、王の指揮のもと甲兵を修め、共に戦わん″」
陸鳶は赤子がいつか兵士や民と共にある王になることを願った。
「この子が″楚同裳(ソドウショウ)″か!」
沈不言は名の由来を知り、思わず陸鳶の養子の名を叫んだ。
「九国を統一した晟武(セイブ)帝・楚同裳…
 文献は多くないがこの子は明君になる、将来、太平の世を築くよ」
すると郭伯伯は沈不言を易者だと誤解した。

丞相府では趙啓龍(チョウケイリュウ)が絶望していた。
北烈は大敗、故郷に帰れば命はない。
趙啓龍はこの怒りを李擁にぶつけていたが、李擁はまだ陸時を暗殺できる機会があると気づいた。
「あいつが凱旋すれば鎧を脱いで行く場所がある、警戒を解く場所が…」



陸鳶は楚同裳を引き取ると決めた。
すると伝令兵が駆けつけ、難民について相談があるため楊(ヨウ)副将が待っているという。
陸鳶は部屋から聞こえる赤子の鳴き声が気になったが、沈不言と一緒に出かけて行った。

赤子は腹を空かせて泣いているようだった。
そこで郭伯伯は馬乳を飲ませるため、陸時と倚華に赤子を任せて馬屋へ急ぐ。
しかし庭には刺客が潜んでいた。

つづく


(  ̄꒳ ̄)え?いきなり急接近?いや軍営で…え?





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最終更新日  2025.02.24 13:35:16
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