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2025.10.30
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第33話「公主の切り札」

沈玉容(シンギョクヨウ)を利用してついに黒幕の婉寧(エンネイ)公主を追い詰めた薛芳菲(セツホウヒ)。
しかし婉寧にはまだ切り札が残っていた。
「会わせたい人がいるの、お前がよく知る者よ?」

永安(エイアン)閣と密道でつながっている謎の地下牢。
実はそこに死んだと思っていた薛芳菲の弟・薛昭(セツショウ)が捕らわれていた。
薛芳菲は拷問されてボロボロになった弟の姿に驚愕、長公主の要求を聞くしかない。
「沈玉容と薛昭を交換よ、審問で証言を翻せば釈放する、お前に交渉の余地はない」


薛芳菲は姜元柏(キョウゲンハク)に長公主とのわだかまりが解け、今回の件でも慰めてもらったと取り繕った。
しかしその夜、薛芳菲は弟が酷くいたぶられる悪夢に襲われ飛び起きてしまう。
そこで急いで墨を用意させ、文をしたためた。

蕭蘅(ショウコウ)は文紀(ブンキ)から報告を聞いた。
姜梨が趙珂(チョウカ)に頼んで司徒九月(シトキュウゲツ)に文を送ったという。
何でも公主府から戻ってから様子がおかしいとか。
蕭蘅は長公主の監視を強め、姜家の動向も報告するよう命じた。

沈玉容の審理が終わり、薛芳菲は姜元柏と大理寺に呼ばれた。
証拠と証人が揃い、あとは姜梨が署名すれば沈玉容の有罪が確定するという。
しかし姜梨が突然、証言を翻した。
「実は…私はずっと沈学士を敬愛していました、宴が好機と沈学士に想いを告げたのです

 日が経つにつれ後悔が募りました、沈学士を罪に問うことはできません
 今日は沈学士の潔白を証明しに来たのです、これは全て私ひとりの責任です」
朝廷の官吏を誣告するのは重罪、姜梨は沈玉容と入れ替わりに投獄されてしまう。

解放された沈玉容は牢獄を出る道すがら、薛芳菲と出くわした。
「何がなんでも救ってくれる良い後ろ盾を見つけたわね

「生きているのか?!」
「あなたが知らないはずないでしょう?
 沈玉容、私はあなたと弟の命を交換することにした
 覚えておいて、あなたの一瞬、一瞬は薛家の苦痛
 良心が残っているか機会を与えたけれど、あなたは婉寧を選んだ
 お二人の末長い幸せをお祈りするわ。」
「選んだのは私ではない、母と妹を捨てられなかった」
「そうね、だから私を捨て、父と弟を見捨てた…もうあなたに期待しない
 いつか必ずあなたたちの悪事を暴いてやる」
「阿狸(アリ)…」
「今後はその名で呼ばないで、吐き気がする」

蕭蘅は文紀から報告を聞いて大理寺に駆けつけた。
すると牢獄の門を入った所で釈放された沈玉容とすれ違う。
沈玉容を一瞥して通り過ぎ、収監された阿狸の元へやって来た蕭蘅。
「これがお前の言う″やむに止まれず″か?」
「粛(シュク)国公にお願いがあります、あなたにしか頼めない、長公主府から弟を受け取って」
「薛昭が生きていたと?弟を引き取ったらどうするつもりだ?」
「司徒娘子の返事を待っている、できれば粛国公からも催促してほしい」
思わず涙ぐむ薛芳菲。
「泣いても可愛くはないぞ?」
蕭蘅は憎まれ口をたたいたが、阿狸が自分を頼ってくれたことに内心よろこんでいた。

蕭蘅は薛昭を引き取るため自ら公主府を訪ねた。
しかし婉寧はすでに国公府へ届けたという。
実はその頃、国公府の前を通りかかった馬車から薛昭が放り出されていた。
「長公主は切り札を手放さぬと思っていたが…」
「私は約束した事は必ず守る、それに芝居の幕はまだ上がったばかり、ふふ
 あの女に歩くこともできなくなった役立たずの弟の姿を見せるの、殺すよりもずっと残酷よ」
「それは残念だ、阿狸は弟が生きていただけで満足なのだから」
すると蕭蘅は帰ってしまう。



沈玉容は屋敷に戻っても牢獄ですれ違った粛国公の顔が頭から離れなかった。
…今後はその名で呼ばないで…
薛芳菲の言葉の意味に気づいた沈玉容はある決意を固め、妹に鍵を渡して寝室の掃除をするよう頼む。
「あの部屋に戻る」

その夜、沈玉容は婉寧を訪ねた。
姜家と蕭蘅が何としても姜梨を救い出すはず、その前に身柄を押さえて沈家に置きたいという。
「陛下に彼女との婚姻を願い出ます、殿下からもお願いを…」
「初めから元夫人と復縁するつもりだったの?!」
「彼女は私の名誉を著しく傷つけた、その私に殿下が未来を与えてくれたのです
 私は復縁を望むほど愚かではない」
「では、どうやって私の駙馬に?」
「私に嫁いだ後、彼女を下女に落とせば永遠に殿下のしもべです
 あの女が足元にひれ伏す姿を見たくありませんか?…今の私には殿下だけです」
沈玉容は詩にちなんだ菊のかんざしを結納品として長公主の髪に挿した。
「あなたから初めての贈り物ね…私に婚姻を認めさせる手段じゃないの?」
しかし人並みの幸せを手に入れた婉寧は嬉しそうだった。
「でも姜家の同意がなければ陛下も婚姻を無理強いできない、どうするつもり?」
「麗(レイ)妃に口添えを頼みましょう」
「…良い手駒があったわね」

後宮で突然死が相次ぎ、怨霊の仕業だと噂が広まって太卜令が破邪の術を行ったことがあった。
結果、ある妃に怨霊が取り憑いていると判明し、妃は皇帝から毒酒を賜っている。
実は麗妃が邪魔になった賢(ケン)妃を殺めるために打った芝居だった。
麗妃は関係者を全て里に帰していたが、暇を出した宮女を婉寧が探し出したと知る。
すると婉寧は宮女と引き換えに沈玉容と姜梨の婚姻を陛下に願い出るよう迫った。

姜元柏も蕭蘅も姜梨の救出に奔走していたが手立てはなかった。
このまま手をこまねいてもられず蕭蘅は皇帝を頼ったが、皇帝は″自分の駒なら自分で守れ″と言ったはずだと冷たい。
「のめり込むとしくじるぞ?」
すると太監が麗妃から御花園へ誘いだと知らせた。

麗妃は姪も同然の姜梨が気掛かりだと訴え、実は沈学士の話では全て誤解らしいと伝えた。
そこで沈学士を呼んで釈明させてはどうかと進言する。
皇帝は沈玉容の接見を認めたが、内心ではどんな芝居が始まるのか興味津々だった。

沈玉容が御花園にやって来た。
沈玉容は姜梨が動揺しただけで悪意はなかったと説明し、姜梨を追及せぬよう嘆願する。
すると麗妃は姜梨の名声が損われてしまったため、騒ぎを静めるためにも沈玉容に嫁がせてはどうかと提案した。
「それでは沈卿に申し訳なかろう」
「姜ニ娘子の名声が保てるなら麗妃娘娘のお言葉に従います」
「だが中書令の意見も聞かねば、ともかく罪を追求せぬのなら大理寺に伝えよう
 一件落着したゆえ姜梨を釈放し、屋敷へ返すように」

薛芳菲は突然、解放された。
てっきり蕭蘅のおかげだと思ったが、牢門で思いがけず沈玉容の姿を見つける。
「私が送ろう、私に嫁がぬか?実は陛下に婚姻を賜った
 2人が思い合っている仲ならこの件は無罪となる、君を守るためだ」
「私がそれを信じると?聞くだけで吐き気がする」
沈玉容は足早に正門へ向かった薛芳菲を追いかけた。
「何にせよ歩いては帰れぬだろう?」
「人殺しの馬車など乗れないわ」
薛芳菲は追いすがる沈玉容を拒んで門を出たが、その時、馬車を降りて待っている蕭蘅を見つけた。
すると薛芳菲は嬉しそうに駆け出し、蕭蘅の馬車に乗って帰ってしまう。
蕭蘅は馬車の中でも阿狸の手を離さなかった。
「私の婚姻の件を聞いた?」
「聞いている、麗妃が取り持つそうだ」
「なぜ麗妃が?婉寧の一味なの?」
「以前は違ったが…今、探らせている、密偵の報告を待とう」



薛芳菲は弟と涙の再会を果たした。
積もる話もあったが、まずはゆっくり静養させ、追い追い話すと決める。
「それより阿昭、今の私は薛芳菲ではない、新しい身分を手に入れたの、中書令の娘・姜梨よ」
薛昭は姉の壮絶な経緯を聞いて胸が痛んだ。
実はあの日、薛昭は姉の一件を文で知ったという。
父に心配をかけまいと深夜、単身で都へ、京兆尹にはこの件が怪しいと訴え出ていた。
しかし山道で刺客に囲まれ、応戦するも倒れてしまう。
やがて目覚めると長公主の牢獄に捕らわれ、黒幕が長公主だと知ることになった。



薛芳菲は国公府に弟を預け、姜家に戻った。
姜元柏は迎えに行ったが無駄足だったと嘆いたが、姜梨が粛国公を信頼しているのなら口を出さないという。
「だが本当は長公主に迫られ、証言を翻したのでは?
 過去のことでお前は私を信頼できないのだろう、だが親子なのだ、私を頼ってくれ」
薛芳菲は叱られるのを覚悟していたが、意外にも姜元柏は寛容だった。
「長公主との件は解決しました、それより大事なことが…」
姜元柏は麗妃が姜梨と沈玉容の婚姻をまとめたと聞いた。
しかしあまりに突然過ぎる縁談ゆえ何か裏があると疑う。
そこで薛芳菲は季淑然(キシュクゼン)を麗妃に会わせるよう頼んだ。
「姉の様子を見れば麗妃の情け心が動くと?」
「試してみましょう」

文紀は密偵から届いた報告を伝えた。
実は婉寧と麗妃の会見で例の宮中の祟りの話題が出たという。
「暇を出された宮女がいます」
「婉寧が麗妃を訪ねたのはその女を押さえたからだな」
蕭蘅は皇帝への報告は無用と伝え、続報を待つことした。
「阿狸にも伝えておけ」

つづく


( ๑≧ꇴ≦)えーっ!意外に婉寧がチョロい
実はミッキーが一番くせ者じゃないのw





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最終更新日  2025.10.30 23:17:10
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